仁義なき親父への仕込み

熊次郎

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位牌への脱糞

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ブチ。
俺の中で何かが切れた。
『やめろ、クソガキ。いい加減にしろ。俺には何してもいい。でもオヤジの位牌をオモチャにすんじゃねぇ!』

俺は怒り狂い思わず暴言を吐いてしまった。どんな酷いことをされても理不尽な目にあっても神崎さんの孫だと言う気持ちで抑えてきた。しかし俺は怒り狂う感情を我慢することが出来なくなった。

『真田、誰にその口叩いてるんだ。俺に吐く言葉はじーちゃんにそのまま吐かれてるもんだぜ。』
『ぐ、、、。』
そうだ、コイツは神崎さんのお孫さん。俺に神崎さんが託した人だ。俺は我に返った。

コト。
位牌が俺のケツの前に置かれた。

ぐるるるるっ。
『ぐわっ、ぐっ。』
しかし俺の腹の痛みは治らない。歯を食いしばり肛門に力を入れた。股を開かされ力が入らないがそれでも最後の力を振り絞って。

『坊ちゃん、すんません。謝ります。謝りますからこの位牌を退けてください。お願いします。お願いします。』
『真田、自分の立場が分かったようだな。許してやる。でもこれは退かねぇ。お前がクソを我慢したらいい。そうすればじーちゃんを侮辱することも起こらねぇ。』

俺が何を言ってもこの人は聞いてくれない。もう俺が我慢するしかない。俺は懸命に我慢した。

くちゅ。くちゅ。
『うぐっ、、、。』
『おいおい、こんな状況なのになんだよこのチンコは先から液がとろとろ出てるぜ。』

亀頭の口から出てる液体をマラになすりつけられる。懸命に肛門を力んでいる俺にビリビリと刺激が身体を襲う。
そう、俺はこんな状態なのに勃起が止まらない。カチカチになったちんぽはさっきからガマン汁を垂れ流していた。
こんなに苦痛を感じているのに俺のちんぽは別の生き物のようにビクビクしている。

ドス、ドス。
『ぐぅ、ぐっ。』
パンパンの腹が殴られる。

ぴゅ。
『ぐっ。』
少し気を緩めると肛門から水が漏れる。

ドス、ドス。
『ぐわっ、ぐぅっ。』
ぴゅ、ぴゅぴゅ。
腹を殴られ俺の意思とは関係なく中のものが飛び出そうとする。少しづつ水が肛門から吹き出す。

ドス、ドス。
『ぐっ、うがーっ。』
ぴゅ、モリ。ひゅ。モリ。
腹を殴られ続けると肛門から水だけではなく固形物が出る感覚がした。

『お、クソが顔を出し始めたぞ。もう出ちまうんじゃないか。出ししまえ。スッキリしちまえ。』
ドスドスドス。
『ぐぅ、うぐ。』
モリ、にゅる、モリ、にゅる。
腹を殴られると固形物が俺の肛門から少し出ては戻る。限界が近いのが自分でも分かる。

『むぐぐぐくぅぅ。』
ぐぃっ。
もうダメだと思った瞬間、政宗さんは俺の頭を掴み鏡に向けさせた。

ぶっ。ぶりっ。ぶしゃーっ。
『うわーっ、わーっ、わーっ。』
べちゃ。バタン。
ぶりっ、ぶしゃ。ぴゅーっ。
『止まれ、止まれっ。うぉーっ。』

鏡の中のゴツい男はケツからクソを吹き出す。位牌に降りかけ倒してもまだクソと茶色い水を位牌にぶちまけた。

クソを漏らしてしまった。位牌を汚してしまった。そう思うと股間に熱いものが込み上がった。

ぐぐぐぐぐっ。
『イぐ、イぐ、イぐっ。』
びゅ、びゅる、びゅびゅびゅ。
ちんぽからも天に向かって精液が飛び出した。カリ首が張ったちんぽは唾のように精液を次々と吐く。

びゅっ、びしゃ。びゅっ、びしゃ。
ぶり、ぶっ。しゃーっ。
俺は自分に吹き出した精液を浴びながらケツからクソを垂れ流した。
快感と屈辱、怒りと悔恨、解放感で全身をビクビクさせながら、、、。
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