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浣腸への忍耐
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その日から政宗さんの俺への辱めはヒートアップしていった。肉体だけでなく精神を屈辱されていくことになる。
今日も俺はトレーニングをしていた。内転筋を鍛えていたその時。
ガチャ。
『待たせたな。』
『えっ?坊ちゃん?どーして?』
『会いたかっただろ?』
『え?』
俺はびっくりしてトレーニングを止めた。政宗さんは一週間空手の合宿で帰ってこないと聞いていたのに4日目で姿を現したからだ。
『ウェア着てやってるのか。脱いで続けろ。』
『は、はい。』
俺はタンクトップとスパッツを脱ぎヒップアダクションマシンに跨った。
背もたれにもたれパッドが内ももにしっかり当たる位置にセットする。このマシンは椅子が傾いていて脚を持ち上げるタイプだ。俺は全裸で股を開いて秘部を晒している。
グググ、ガシャン。
ゆっくり脚を閉じる。
ぐいっ。
マシンが俺の股を開かせる。完全に開くと負荷が抜けてしまうので、ギリギリのところで止めてまた閉じる。
ガチャガチャ。
ぐぃっ。
『がぁっ。』
政宗さんはマシンの負荷を上げる。耐えきれなくて股が大きく開いた。張り裂けそうなほど股が開く。
グググ。ガシャン。
『ぐぉーっ。』
俺はレバーを必死に掴み股を閉じる。しかし必要以上に負荷を上げたマシンは俺の股をまた開かせた。そして縄で太ももとマシンが縛り付けられる。もがいてもマシンから降りることすら出来ない。
ぐぃっ。
こんなに苦しいのに俺のマラが起き上がった。
ぶす。
『あ、ダメです。今日は洗ってません。』
政宗さんの指が開いた俺の股の中心の肛門をブッ刺した。まだ帰って来ないと思ったので当然今日は中を洗っていない。
『そんなこと知らねぇよ。俺に逆らうな。』
マシンから降りようとした俺を無理矢理押さえつけた。
俺はプルプル内股を震わせながらトレーニングを続ける。何回かやると限界が来た。
ガシャン。
『ぐわっ。』
マシンは俺の股を大きく開かせる。股が裂けそうだがもう力が入らない。汗まみれになり全身で息を吸っていると、政宗さんは俺の両手を持ち上げマシンに縛りつけた。
俺は両腕をあげ脇毛を晒し、股を広げて勃起したちんぽを晒している。内転筋はプルプルと痙攣して疲労が限界なのに股の中心の俺のちんぽはガマン汁を垂らしながらビクビクしていた。
ぶすっ。チューっ。
『ぐおっ、ダメです、ダメです。』
俺の肛門にデカい注射器のような器具の先が刺さる。そして中の液体がどんどん注入されていった。
ペットボトルのような注射器の液体がどんどん俺に注入される。1本500ccはあるのか。3本注入された時、俺に激しい腹痛が襲った。
ゴロゴロゴロ。きゅるる、ぐぅ。
腹が鳴る。次の瞬間、激しい便意を催した。
『坊ちゃん、トイレ行かして下さい。腹が、腹が。』
激しい腹痛。このままでは本当に漏らしてしまう。小便ではなくクソを。朝にクソをしなかった分、俺の中には大量のクソが溜まっている。
ぎゅるる、ぎゅぅ。
『ぐわっ、ぐっ、坊ちゃん、坊ちゃん、この手を外して下さい。頼みます。』
ぎゅるるるるっ。ぐぅ。
『マジでもう無理す。マジで、マジで。』
俺は脂汗を垂らしながら懇願した。政宗さんは言った。
『漏らせよ。イカつい男がクソ漏らすところ見てやるよ。お、これ忘れてた。』
バックの中から出てきたのはまたもや神崎さんの位牌だった。
今日も俺はトレーニングをしていた。内転筋を鍛えていたその時。
ガチャ。
『待たせたな。』
『えっ?坊ちゃん?どーして?』
『会いたかっただろ?』
『え?』
俺はびっくりしてトレーニングを止めた。政宗さんは一週間空手の合宿で帰ってこないと聞いていたのに4日目で姿を現したからだ。
『ウェア着てやってるのか。脱いで続けろ。』
『は、はい。』
俺はタンクトップとスパッツを脱ぎヒップアダクションマシンに跨った。
背もたれにもたれパッドが内ももにしっかり当たる位置にセットする。このマシンは椅子が傾いていて脚を持ち上げるタイプだ。俺は全裸で股を開いて秘部を晒している。
グググ、ガシャン。
ゆっくり脚を閉じる。
ぐいっ。
マシンが俺の股を開かせる。完全に開くと負荷が抜けてしまうので、ギリギリのところで止めてまた閉じる。
ガチャガチャ。
ぐぃっ。
『がぁっ。』
政宗さんはマシンの負荷を上げる。耐えきれなくて股が大きく開いた。張り裂けそうなほど股が開く。
グググ。ガシャン。
『ぐぉーっ。』
俺はレバーを必死に掴み股を閉じる。しかし必要以上に負荷を上げたマシンは俺の股をまた開かせた。そして縄で太ももとマシンが縛り付けられる。もがいてもマシンから降りることすら出来ない。
ぐぃっ。
こんなに苦しいのに俺のマラが起き上がった。
ぶす。
『あ、ダメです。今日は洗ってません。』
政宗さんの指が開いた俺の股の中心の肛門をブッ刺した。まだ帰って来ないと思ったので当然今日は中を洗っていない。
『そんなこと知らねぇよ。俺に逆らうな。』
マシンから降りようとした俺を無理矢理押さえつけた。
俺はプルプル内股を震わせながらトレーニングを続ける。何回かやると限界が来た。
ガシャン。
『ぐわっ。』
マシンは俺の股を大きく開かせる。股が裂けそうだがもう力が入らない。汗まみれになり全身で息を吸っていると、政宗さんは俺の両手を持ち上げマシンに縛りつけた。
俺は両腕をあげ脇毛を晒し、股を広げて勃起したちんぽを晒している。内転筋はプルプルと痙攣して疲労が限界なのに股の中心の俺のちんぽはガマン汁を垂らしながらビクビクしていた。
ぶすっ。チューっ。
『ぐおっ、ダメです、ダメです。』
俺の肛門にデカい注射器のような器具の先が刺さる。そして中の液体がどんどん注入されていった。
ペットボトルのような注射器の液体がどんどん俺に注入される。1本500ccはあるのか。3本注入された時、俺に激しい腹痛が襲った。
ゴロゴロゴロ。きゅるる、ぐぅ。
腹が鳴る。次の瞬間、激しい便意を催した。
『坊ちゃん、トイレ行かして下さい。腹が、腹が。』
激しい腹痛。このままでは本当に漏らしてしまう。小便ではなくクソを。朝にクソをしなかった分、俺の中には大量のクソが溜まっている。
ぎゅるる、ぎゅぅ。
『ぐわっ、ぐっ、坊ちゃん、坊ちゃん、この手を外して下さい。頼みます。』
ぎゅるるるるっ。ぐぅ。
『マジでもう無理す。マジで、マジで。』
俺は脂汗を垂らしながら懇願した。政宗さんは言った。
『漏らせよ。イカつい男がクソ漏らすところ見てやるよ。お、これ忘れてた。』
バックの中から出てきたのはまたもや神崎さんの位牌だった。
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