仁義なき親父への仕込み

熊次郎

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乳首開通と射精

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ずるん。
『うごっ。』
政宗さんがちんぽを抜くと俺は床に倒れ込んだ。ピクピクと痙攣しながら。

『じーちゃんの位牌に射精が出来るなら後は何でも出来るな。』
確かにもう殺されてもいいくらいの気持ちに俺はなっていた。人生で最悪の日だ。倒れる時には避けたものの俺の精液がべっとりついた位牌の横で俺は大の字になり、目を瞑り無心状態だった。

スー。
『うぅ、、、。』
急に乳首にアルコールのようなものが塗られた。俺は目を瞑りなすがままに受け入れていた。

ぶすっ。
『ぎゃっ。』
乳首に何かが刺さった。目を開けてみると太い針がブッ刺されている。
『痛てぇ、坊ちゃん、痛いです。』
激しい激痛に俺は起き上がろうとしたが政宗さんは押さえつけてきた。
『動くな。』
その言葉に俺は次の激痛にも耐えた。

ぶすっ。
『ぐぉぉぉ、、、。ふーっ、ふーっ。』
もう片方の乳首にも太い針が刺さる。激しい激痛に脂汗が流れる。
しかし俺のちんぽは硬くなってしまっていた。

むくむくむく。ビン。
さっき精液を出したばかりの俺のちんぽはまたカマ首を持ち上げカチカチになった。乳首の激しい痛みに狂いそうになりながらも俺の下半身は勃起している。

精液をまといながらエラが張り血管の浮き出た竿。ビクンビクンと動きながら熱いマグマがまた込み上げてくる。触られてもいないのに射精が近いのが自分でも分かる。
痛みが俺の身体を興奮させている。

俺の乳首は既に哺乳瓶のニップルくらいの大きさになっている。次々と太い針を通されてもちぎれることはない。

ぶすぶすぶす。
一回り大きな針が刺された。
脳天をガツンと叩かれたような激痛が全身を襲う。痛みで気が狂いそうになる。その瞬間、俺の股間に何かが込み上げ吹き出す。

『痛てぇ、痛てぇ、坊ちゃん、イく、出る、イくっ。』
びゅっ、びゅ、びゅ。
乳首から血を流しながら俺のちんぽは大量の精液を噴き出した。腹、胸にビシャビシャと精液を打ちつけた。

『すげぇな。真田、痛みに興奮して漏らしたな。感じたんだな。』
『うぐっ、、、。』
どろ。
政宗さんの言葉に俺は射精した。

『穴が塞がらないように針を通しておけ。ほら薬。乳首が腐らないように塗れ。』

ころん。
転がってピクピクと痙攣している俺に薬を投げて政宗さんは出ていった、、、。

しばらくは鎮痛剤で痛みを和らげだ。まだ痛みが治らない中、乳首は大きな穴が出来た。まるで元々乳首に穴が空いていたかのように乳首は形を落ち着かせていった。

出血が止まると痛みがある中でも太い針を通され、どんどん穴が広げられた。そして穴あけ専用ピアスが通された。

痛みを耐える日々だったが、2ヶ月もして痛みがなくなると俺のデカい乳首は少し触られただけでビリビリとした激しい快感が頭を突き抜けるほど敏感になっていった。

自分で少し撫でただけでも失神しそうになる刺激が脳天を突き刺す。そして俺のちんぽはどろりと白濁を吹き出してしまう。

普段はあまりの刺激の強さに耐えられずニップレスのようなテーピングをするようになった。
シャツを着ていても乳首が擦れると俺はおかしくなってしまいそうだったからだ。

俺は政宗さんにどんどん堕とされていく。込み上げる悔しさでムカつきながらもここまで俺に執着する政宗さんに少し嬉しい自分もいたことは否定できない。でも後半年で3年だ、、、。
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