10 / 32
乳首開通と射精
しおりを挟む
ずるん。
『うごっ。』
政宗さんがちんぽを抜くと俺は床に倒れ込んだ。ピクピクと痙攣しながら。
『じーちゃんの位牌に射精が出来るなら後は何でも出来るな。』
確かにもう殺されてもいいくらいの気持ちに俺はなっていた。人生で最悪の日だ。倒れる時には避けたものの俺の精液がべっとりついた位牌の横で俺は大の字になり、目を瞑り無心状態だった。
スー。
『うぅ、、、。』
急に乳首にアルコールのようなものが塗られた。俺は目を瞑りなすがままに受け入れていた。
ぶすっ。
『ぎゃっ。』
乳首に何かが刺さった。目を開けてみると太い針がブッ刺されている。
『痛てぇ、坊ちゃん、痛いです。』
激しい激痛に俺は起き上がろうとしたが政宗さんは押さえつけてきた。
『動くな。』
その言葉に俺は次の激痛にも耐えた。
ぶすっ。
『ぐぉぉぉ、、、。ふーっ、ふーっ。』
もう片方の乳首にも太い針が刺さる。激しい激痛に脂汗が流れる。
しかし俺のちんぽは硬くなってしまっていた。
むくむくむく。ビン。
さっき精液を出したばかりの俺のちんぽはまたカマ首を持ち上げカチカチになった。乳首の激しい痛みに狂いそうになりながらも俺の下半身は勃起している。
精液をまといながらエラが張り血管の浮き出た竿。ビクンビクンと動きながら熱いマグマがまた込み上げてくる。触られてもいないのに射精が近いのが自分でも分かる。
痛みが俺の身体を興奮させている。
俺の乳首は既に哺乳瓶のニップルくらいの大きさになっている。次々と太い針を通されてもちぎれることはない。
ぶすぶすぶす。
一回り大きな針が刺された。
脳天をガツンと叩かれたような激痛が全身を襲う。痛みで気が狂いそうになる。その瞬間、俺の股間に何かが込み上げ吹き出す。
『痛てぇ、痛てぇ、坊ちゃん、イく、出る、イくっ。』
びゅっ、びゅ、びゅ。
乳首から血を流しながら俺のちんぽは大量の精液を噴き出した。腹、胸にビシャビシャと精液を打ちつけた。
『すげぇな。真田、痛みに興奮して漏らしたな。感じたんだな。』
『うぐっ、、、。』
どろ。
政宗さんの言葉に俺は射精した。
『穴が塞がらないように針を通しておけ。ほら薬。乳首が腐らないように塗れ。』
ころん。
転がってピクピクと痙攣している俺に薬を投げて政宗さんは出ていった、、、。
しばらくは鎮痛剤で痛みを和らげだ。まだ痛みが治らない中、乳首は大きな穴が出来た。まるで元々乳首に穴が空いていたかのように乳首は形を落ち着かせていった。
出血が止まると痛みがある中でも太い針を通され、どんどん穴が広げられた。そして穴あけ専用ピアスが通された。
痛みを耐える日々だったが、2ヶ月もして痛みがなくなると俺のデカい乳首は少し触られただけでビリビリとした激しい快感が頭を突き抜けるほど敏感になっていった。
自分で少し撫でただけでも失神しそうになる刺激が脳天を突き刺す。そして俺のちんぽはどろりと白濁を吹き出してしまう。
普段はあまりの刺激の強さに耐えられずニップレスのようなテーピングをするようになった。
シャツを着ていても乳首が擦れると俺はおかしくなってしまいそうだったからだ。
俺は政宗さんにどんどん堕とされていく。込み上げる悔しさでムカつきながらもここまで俺に執着する政宗さんに少し嬉しい自分もいたことは否定できない。でも後半年で3年だ、、、。
『うごっ。』
政宗さんがちんぽを抜くと俺は床に倒れ込んだ。ピクピクと痙攣しながら。
『じーちゃんの位牌に射精が出来るなら後は何でも出来るな。』
確かにもう殺されてもいいくらいの気持ちに俺はなっていた。人生で最悪の日だ。倒れる時には避けたものの俺の精液がべっとりついた位牌の横で俺は大の字になり、目を瞑り無心状態だった。
スー。
『うぅ、、、。』
急に乳首にアルコールのようなものが塗られた。俺は目を瞑りなすがままに受け入れていた。
ぶすっ。
『ぎゃっ。』
乳首に何かが刺さった。目を開けてみると太い針がブッ刺されている。
『痛てぇ、坊ちゃん、痛いです。』
激しい激痛に俺は起き上がろうとしたが政宗さんは押さえつけてきた。
『動くな。』
その言葉に俺は次の激痛にも耐えた。
ぶすっ。
『ぐぉぉぉ、、、。ふーっ、ふーっ。』
もう片方の乳首にも太い針が刺さる。激しい激痛に脂汗が流れる。
しかし俺のちんぽは硬くなってしまっていた。
むくむくむく。ビン。
さっき精液を出したばかりの俺のちんぽはまたカマ首を持ち上げカチカチになった。乳首の激しい痛みに狂いそうになりながらも俺の下半身は勃起している。
精液をまといながらエラが張り血管の浮き出た竿。ビクンビクンと動きながら熱いマグマがまた込み上げてくる。触られてもいないのに射精が近いのが自分でも分かる。
痛みが俺の身体を興奮させている。
俺の乳首は既に哺乳瓶のニップルくらいの大きさになっている。次々と太い針を通されてもちぎれることはない。
ぶすぶすぶす。
一回り大きな針が刺された。
脳天をガツンと叩かれたような激痛が全身を襲う。痛みで気が狂いそうになる。その瞬間、俺の股間に何かが込み上げ吹き出す。
『痛てぇ、痛てぇ、坊ちゃん、イく、出る、イくっ。』
びゅっ、びゅ、びゅ。
乳首から血を流しながら俺のちんぽは大量の精液を噴き出した。腹、胸にビシャビシャと精液を打ちつけた。
『すげぇな。真田、痛みに興奮して漏らしたな。感じたんだな。』
『うぐっ、、、。』
どろ。
政宗さんの言葉に俺は射精した。
『穴が塞がらないように針を通しておけ。ほら薬。乳首が腐らないように塗れ。』
ころん。
転がってピクピクと痙攣している俺に薬を投げて政宗さんは出ていった、、、。
しばらくは鎮痛剤で痛みを和らげだ。まだ痛みが治らない中、乳首は大きな穴が出来た。まるで元々乳首に穴が空いていたかのように乳首は形を落ち着かせていった。
出血が止まると痛みがある中でも太い針を通され、どんどん穴が広げられた。そして穴あけ専用ピアスが通された。
痛みを耐える日々だったが、2ヶ月もして痛みがなくなると俺のデカい乳首は少し触られただけでビリビリとした激しい快感が頭を突き抜けるほど敏感になっていった。
自分で少し撫でただけでも失神しそうになる刺激が脳天を突き刺す。そして俺のちんぽはどろりと白濁を吹き出してしまう。
普段はあまりの刺激の強さに耐えられずニップレスのようなテーピングをするようになった。
シャツを着ていても乳首が擦れると俺はおかしくなってしまいそうだったからだ。
俺は政宗さんにどんどん堕とされていく。込み上げる悔しさでムカつきながらもここまで俺に執着する政宗さんに少し嬉しい自分もいたことは否定できない。でも後半年で3年だ、、、。
2
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説




イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。


塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる