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位牌への冒涜
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俺は神崎さんの位牌を拝むのが日課だ。
その日も拝んだ後、トレーニングをしていると政宗さんは色々なものが入った袋を持って現れた。俺はいつも通り鍛えていた。
『真田、ケツ出せ。四つん這いになれ。』
『はい。』
俺はスパッツを脱ぎ、四つん這いになった。既にちんぽは勃起している。パブロフの犬のように政宗さんから命令されると俺のちんぽは硬くなってしまう身体になっている。
ずぶ。
『うぐっ。』
愛撫もケツの穴を広げることなく政宗さんの硬いちんぽが俺の肛門に突き刺さる。
ズコン、ズコン、ズコン。
『うがぁ、、、。』
掘られるとすぐにマグマのような熱い何かがちんぽから噴き出そうとする。
いつもは抜かず扱かれず三発は出してしまう。
ズコズコズコ。
『うぐぅぅ、、、。坊ちゃん、出そうです、出ちまいます。』
いつものように先に射精しようとした瞬間、俺を掘りながら政宗さんは袋からゴソゴソと何かを取り出し、四つん這いになっている俺の腹の下に何かを置いた。
『うわっ、ダメです、それはダメです。』
俺はその物を見て激しく抵抗した。それは神崎さんの位牌。戒名が書かれている紛れもない本物の位牌だった。
『じーちゃんの位牌に精液ぶちまけたくなかったら射精するな。』
政宗さんはそう言いながら腰を振る。俺のちんぽは既にカリ首がパンパンになり射精が近い。
とろとろとろー。
掘られるとブルンブルンと硬いちんぽが揺れながら透明な液体を垂らす。位牌に掛かるように政宗さんは位置を動かした。
『坊ちゃん、やめて下さい。それだけは、それだけは。』
俺の懇願は無視され政宗さんはわざと俺の前立腺にゴリゴリと硬いちんぽを擦り付けた。
ズコズコズコ、ズコンズコンズコン。
『うぐっ、うぐっ、ぐっ。』
激しいケツの突き上げの衝撃でちんぽで位牌を倒さないように俺は踏ん張り腰を突き上げ耐えた。逆にさっきよりもゴリゴリと前立腺に政宗さんの硬いモノが当たってしまう。
『すげぇ締まる、真田のケツに俺のちんぽが食いちぎられそうだ。』
政宗さんは更に激しく俺を突き上げた。
どれくらい射精を我慢したのか分からない。何度も込み上げる放出を俺は耐えた。耐えれば耐えるほどケツの穴は締まり政宗さんは激しく掘ってきた。
トレーニングルームの壁の鏡に映る俺は顔を真っ赤にしてすごい形相で耐えていた。全身が汗でテカっている。プルプルしながら我慢していた。
しかし我慢の限界が来た。
キリキリキリ。
『ぐわっ、がっ、もうダメだ、もうダメだ、オヤジ、すみません、すみません。』
びゅっ、びゅるる、びゅ。
乳首をキツくつねられた瞬間、俺の限界がきた。パンパンに膨らんだ亀頭から凄い勢いで精液が吹き出した。
びゅっ、びゅ。びゅーぅ、びびゅっ。
ビシャっ。バタン。
『うわーっ。オヤジ、すんません、すんません。』
何度も激しく精液か位牌に降りかかり、その勢いで位牌は倒れた。
『オヤジ、オヤジ、すんません、すんません。まだ出ます。』
びゅっ、びるる、どろどろ。
俺は神崎さんの位牌に射精した。
『すげえな、射精で位牌倒すってどんだけ勢いある精液なんだよ。よっぽど気持ちよかったんだな。』
ドロドロドロ。
政宗さんの言葉に俺はまだ精液を垂れ流してしまった。
位牌は精液でビシャビシャになっていた。金色の戒名の文字に濃い白濁がべっとりとつき垂れ流れていた。
『すんません、すんません、、、。』
つー。
涙が溢れた。俺は最悪だ。神崎さんの位牌に我慢出来ずに射精した。尊厳を守れず快楽に負けた。
その日も拝んだ後、トレーニングをしていると政宗さんは色々なものが入った袋を持って現れた。俺はいつも通り鍛えていた。
『真田、ケツ出せ。四つん這いになれ。』
『はい。』
俺はスパッツを脱ぎ、四つん這いになった。既にちんぽは勃起している。パブロフの犬のように政宗さんから命令されると俺のちんぽは硬くなってしまう身体になっている。
ずぶ。
『うぐっ。』
愛撫もケツの穴を広げることなく政宗さんの硬いちんぽが俺の肛門に突き刺さる。
ズコン、ズコン、ズコン。
『うがぁ、、、。』
掘られるとすぐにマグマのような熱い何かがちんぽから噴き出そうとする。
いつもは抜かず扱かれず三発は出してしまう。
ズコズコズコ。
『うぐぅぅ、、、。坊ちゃん、出そうです、出ちまいます。』
いつものように先に射精しようとした瞬間、俺を掘りながら政宗さんは袋からゴソゴソと何かを取り出し、四つん這いになっている俺の腹の下に何かを置いた。
『うわっ、ダメです、それはダメです。』
俺はその物を見て激しく抵抗した。それは神崎さんの位牌。戒名が書かれている紛れもない本物の位牌だった。
『じーちゃんの位牌に精液ぶちまけたくなかったら射精するな。』
政宗さんはそう言いながら腰を振る。俺のちんぽは既にカリ首がパンパンになり射精が近い。
とろとろとろー。
掘られるとブルンブルンと硬いちんぽが揺れながら透明な液体を垂らす。位牌に掛かるように政宗さんは位置を動かした。
『坊ちゃん、やめて下さい。それだけは、それだけは。』
俺の懇願は無視され政宗さんはわざと俺の前立腺にゴリゴリと硬いちんぽを擦り付けた。
ズコズコズコ、ズコンズコンズコン。
『うぐっ、うぐっ、ぐっ。』
激しいケツの突き上げの衝撃でちんぽで位牌を倒さないように俺は踏ん張り腰を突き上げ耐えた。逆にさっきよりもゴリゴリと前立腺に政宗さんの硬いモノが当たってしまう。
『すげぇ締まる、真田のケツに俺のちんぽが食いちぎられそうだ。』
政宗さんは更に激しく俺を突き上げた。
どれくらい射精を我慢したのか分からない。何度も込み上げる放出を俺は耐えた。耐えれば耐えるほどケツの穴は締まり政宗さんは激しく掘ってきた。
トレーニングルームの壁の鏡に映る俺は顔を真っ赤にしてすごい形相で耐えていた。全身が汗でテカっている。プルプルしながら我慢していた。
しかし我慢の限界が来た。
キリキリキリ。
『ぐわっ、がっ、もうダメだ、もうダメだ、オヤジ、すみません、すみません。』
びゅっ、びゅるる、びゅ。
乳首をキツくつねられた瞬間、俺の限界がきた。パンパンに膨らんだ亀頭から凄い勢いで精液が吹き出した。
びゅっ、びゅ。びゅーぅ、びびゅっ。
ビシャっ。バタン。
『うわーっ。オヤジ、すんません、すんません。』
何度も激しく精液か位牌に降りかかり、その勢いで位牌は倒れた。
『オヤジ、オヤジ、すんません、すんません。まだ出ます。』
びゅっ、びるる、どろどろ。
俺は神崎さんの位牌に射精した。
『すげえな、射精で位牌倒すってどんだけ勢いある精液なんだよ。よっぽど気持ちよかったんだな。』
ドロドロドロ。
政宗さんの言葉に俺はまだ精液を垂れ流してしまった。
位牌は精液でビシャビシャになっていた。金色の戒名の文字に濃い白濁がべっとりとつき垂れ流れていた。
『すんません、すんません、、、。』
つー。
涙が溢れた。俺は最悪だ。神崎さんの位牌に我慢出来ずに射精した。尊厳を守れず快楽に負けた。
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