7 / 32
政宗との性交
しおりを挟む
神崎さんの長男である政宗さんの父親が新しく就任していたが新組長は経済ヤクザで屋敷には会議以外はほとんど来なかった。いつも高いビルのオフィスにいる。
普段も本家の屋敷では生活していない。政宗さんは長男で一人っ子だった。神崎さんの死と同じ頃に新組長は離婚し、政宗さんだけがこの屋敷に戻って住むことになった。
神崎さんの遺言でもあり俺は政宗さんのボディーガードを務めている。新組長は組を抜けてもいいと言ってくれたが3年の期間限定で許してくれた。
たが政宗さんの通う大学やプライベートの外出にはお供を許されなかったので仕事としては暇な時間が多かった。前よりトレーニングルームにこもる日々が続いた。
ただしトレーニングだけではなく政宗さんの相手の時間も多い。
俺には息子がいる。5歳の時から会っていないが今は政宗さんと同じ歳だ。その子供と同い年の政宗さんに俺はオモチャのように扱われる。
若い政宗さんは神崎さんと違って性欲があり余っていた。数日に一回トレーニングルームにやって来て俺のカマを掘る。多い時は日は何回も。オナニーの道具のように。
俺も性欲はかなり強い。一日に何発もイってもすぐ回復して勃起する。政宗さんにとっては相性のいいオモチャだったのかもしれない。
またドS気質は神崎さん譲りだった。ただ微塵も愛を感じなかった。ただの性処理、オモチャ。そんな表現が相応しい。
『ほら、休んでんじゃねえ。正座しろ。』
『ぐふっ。』
ガシ。ごろっ。
今日も俺は蹴り上げられトレーニングベンチから転げ落ちた。さっきちんぽを踏まれて中で射精した青いスパッツの股はシミを作っている。
俺はよろけながら立ち上がり正座をする。
ぱさ、ぱさ。
政宗さんは全裸になり俺の前に腕を組み仁王立ちした。
『今日、空手の練習の後シャワー浴びてねぇからチンコ綺麗にしてくれ。』
毛がない引き締まった肉体、薄い陰毛に皮の被ったダランとしたちんぽを俺の顔に押し付けた。
ムワっと若くて汗くさいにおいが鼻につく。
レロ。レロ。レロ。
俺は無言で陰毛、竿、玉を舐める。青臭いにおいが刺激とともに俺の身体を熱くする。
むく、むく、むくっ。ビン。
舐めているうちに政宗さんのちんぽは勃起して、皮の中からエラの張った亀頭が顔を出す。ドス黒くはないがカリ首がパンパンになっている。これが今日も俺の前立腺を擦るかと思うと俺の身体に変化が訪れた。
むく。
さっき液体を吐き出し少し縮んだ俺のちんぽは精液がまみれたスパッツの中でまたカリ首を持ち上げた。
ぐいっ。
『うっ。』
『おいおい、また勃起したのか。男のチンコ舐めて勃起するなんて変態だな。』
政宗さんに股間を踏まれながら俺はフェラを続けた。
『そんなに俺のチンコが欲しいならくれてやるよ。』
ぐいっ。
俺は四つん這いにさせられ、スパッツを剥ぎ取られる。
ぶすっ。
『ぐわっ。』
愛撫もオイルもなく政宗さんは俺のケツにちんぽをぶち込んできた。俺の肛門はそれでもすんなり受け入れてしまう。
ズコズコズコ、グリグリ。
『ぐわっ、あがっ。』
政宗さんは的確に俺の前立腺を擦り上げ俺を狂わす。
普段も本家の屋敷では生活していない。政宗さんは長男で一人っ子だった。神崎さんの死と同じ頃に新組長は離婚し、政宗さんだけがこの屋敷に戻って住むことになった。
神崎さんの遺言でもあり俺は政宗さんのボディーガードを務めている。新組長は組を抜けてもいいと言ってくれたが3年の期間限定で許してくれた。
たが政宗さんの通う大学やプライベートの外出にはお供を許されなかったので仕事としては暇な時間が多かった。前よりトレーニングルームにこもる日々が続いた。
ただしトレーニングだけではなく政宗さんの相手の時間も多い。
俺には息子がいる。5歳の時から会っていないが今は政宗さんと同じ歳だ。その子供と同い年の政宗さんに俺はオモチャのように扱われる。
若い政宗さんは神崎さんと違って性欲があり余っていた。数日に一回トレーニングルームにやって来て俺のカマを掘る。多い時は日は何回も。オナニーの道具のように。
俺も性欲はかなり強い。一日に何発もイってもすぐ回復して勃起する。政宗さんにとっては相性のいいオモチャだったのかもしれない。
またドS気質は神崎さん譲りだった。ただ微塵も愛を感じなかった。ただの性処理、オモチャ。そんな表現が相応しい。
『ほら、休んでんじゃねえ。正座しろ。』
『ぐふっ。』
ガシ。ごろっ。
今日も俺は蹴り上げられトレーニングベンチから転げ落ちた。さっきちんぽを踏まれて中で射精した青いスパッツの股はシミを作っている。
俺はよろけながら立ち上がり正座をする。
ぱさ、ぱさ。
政宗さんは全裸になり俺の前に腕を組み仁王立ちした。
『今日、空手の練習の後シャワー浴びてねぇからチンコ綺麗にしてくれ。』
毛がない引き締まった肉体、薄い陰毛に皮の被ったダランとしたちんぽを俺の顔に押し付けた。
ムワっと若くて汗くさいにおいが鼻につく。
レロ。レロ。レロ。
俺は無言で陰毛、竿、玉を舐める。青臭いにおいが刺激とともに俺の身体を熱くする。
むく、むく、むくっ。ビン。
舐めているうちに政宗さんのちんぽは勃起して、皮の中からエラの張った亀頭が顔を出す。ドス黒くはないがカリ首がパンパンになっている。これが今日も俺の前立腺を擦るかと思うと俺の身体に変化が訪れた。
むく。
さっき液体を吐き出し少し縮んだ俺のちんぽは精液がまみれたスパッツの中でまたカリ首を持ち上げた。
ぐいっ。
『うっ。』
『おいおい、また勃起したのか。男のチンコ舐めて勃起するなんて変態だな。』
政宗さんに股間を踏まれながら俺はフェラを続けた。
『そんなに俺のチンコが欲しいならくれてやるよ。』
ぐいっ。
俺は四つん這いにさせられ、スパッツを剥ぎ取られる。
ぶすっ。
『ぐわっ。』
愛撫もオイルもなく政宗さんは俺のケツにちんぽをぶち込んできた。俺の肛門はそれでもすんなり受け入れてしまう。
ズコズコズコ、グリグリ。
『ぐわっ、あがっ。』
政宗さんは的確に俺の前立腺を擦り上げ俺を狂わす。
5
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説


イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。





ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる