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オヤジからの仕込み
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それから俺は神崎さんにどんどん仕込まれいく。おっさんなのに新しい扉を開いてしまった、、、。
『お前は雄のにおいがプンプンする。太い眉、一重の瞳、太い筋が通った肉厚な小鼻がある鼻、鼻下と顎に生えたヒゲ。イカついプロレスラーのような身体で男くさいお前が切なそうに感じる顔にそそられる。』
神崎さんに褒められると恥ずかしいような嬉しいような複雑な感情が込み上げる。
スパン、スパン、スパン。
クリクリクリ。
『うぉーっ。当たります、奥に当たります。やめてください。乳首がちぎれそうなのに感じちまいます。そんなにされたら俺、俺、、、。』
今日もトレーニングルームの鏡に手をつきケツを突き出す俺に神崎さんは容赦なくぶち込んでいる。眉をひそめ喘ぐ俺を見て神崎さんの腰の突き上げが早くなる。
『男が好きじゃないのにカマ掘られて感じてるのか?こんなゴツい男がケツマンコ持ってる。お前はメスだ、認めろ、ケツマンコ感じますって言え。』
スパンスパンスパン。
神崎さんはすごい勢いで俺のケツにちんぽを突っ込む。白い泡がケツから流れているらしく太ももから脚に流れていく。鏡に映る俺のマラはカリ首を膨らませ、竿に血管を浮き出させながらタラタラと透明な液体を垂れ流している。
『マンコじゃないです。あ、やめて下さい。そこは、そこは。そんなに擦られたら俺、俺、、、。』
グリグリグリ。くいっ、キリキリキリ。
神崎さんが俺の前立腺をちんぽでこねくり回しながら乳首を引っ張りつねり上げた。
『お前のケツマンコ、最高だな。俺に注入されてトコロテンしろよ。』
ズコンズコンズコン。
『イくぞ、俺の子を孕め、イく、イく。』
ズコズコズコ。ガンガンガン。
神崎さんが俺の中で射精した。俺の肉壁に熱い液体がぶち込まれる。
『あ、俺、出ます、出ます、出る、出る、イくっ!』
びゅっ、びゅる、びゅびゅっ。びゅっ。
俺のちんぽから押し出されるように精液が吹き出した。白濁の液がビュッビュと鏡に降りかかった。
『ふん、ふんっ。』
ガンガン。びゅ。
神崎さんが最後の一滴を俺の中にぶち込む。
『あ、まだ出る、出る、出る。』
びゅ、どろどろ。
俺のカチカチのちんぽは触られてもいないのに最後の一滴を押し出された。
神崎さんは相手が嫌がりながら感じているプレイがお好みらしく、最初は演技していたがそのうちに俺自身も興奮と快感を覚えてしまった。無理矢理やられて射精すると身体にビリビリする快感の波が押し寄せる。
ぐいっ。
あごが掴まれ、後ろを無理やり向かされる。神崎さんの顔が近づき俺の口に舌を突っ込む。
れろれろれろ。
俺は一心不乱になってその舌に応じた。
俺はこの3年間でケツを仕込まれた。扱かれなくてもカマを掘られると射精してしまう。女みたいに感じちまう。
そして俺にはM気があることに気付かされた。ドSだとずっと思っていたがSとMは表裏一体だと自覚した。俺は神崎さんから辱めを受けいたぶられると興奮する身体になってしまった。
乳首が肥大化して親指位の大きさになってしまっている。キリキリとつねられると頭が真っ白なる。
普通のsexだけでなくケツを腫れるまで竹刀で叩かれ金玉を蹴り上げられても射精してしまう。身体だけは丈夫な俺はいたぶられることに興奮を覚えてしまった。
『お前は雄のにおいがプンプンする。太い眉、一重の瞳、太い筋が通った肉厚な小鼻がある鼻、鼻下と顎に生えたヒゲ。イカついプロレスラーのような身体で男くさいお前が切なそうに感じる顔にそそられる。』
神崎さんに褒められると恥ずかしいような嬉しいような複雑な感情が込み上げる。
スパン、スパン、スパン。
クリクリクリ。
『うぉーっ。当たります、奥に当たります。やめてください。乳首がちぎれそうなのに感じちまいます。そんなにされたら俺、俺、、、。』
今日もトレーニングルームの鏡に手をつきケツを突き出す俺に神崎さんは容赦なくぶち込んでいる。眉をひそめ喘ぐ俺を見て神崎さんの腰の突き上げが早くなる。
『男が好きじゃないのにカマ掘られて感じてるのか?こんなゴツい男がケツマンコ持ってる。お前はメスだ、認めろ、ケツマンコ感じますって言え。』
スパンスパンスパン。
神崎さんはすごい勢いで俺のケツにちんぽを突っ込む。白い泡がケツから流れているらしく太ももから脚に流れていく。鏡に映る俺のマラはカリ首を膨らませ、竿に血管を浮き出させながらタラタラと透明な液体を垂れ流している。
『マンコじゃないです。あ、やめて下さい。そこは、そこは。そんなに擦られたら俺、俺、、、。』
グリグリグリ。くいっ、キリキリキリ。
神崎さんが俺の前立腺をちんぽでこねくり回しながら乳首を引っ張りつねり上げた。
『お前のケツマンコ、最高だな。俺に注入されてトコロテンしろよ。』
ズコンズコンズコン。
『イくぞ、俺の子を孕め、イく、イく。』
ズコズコズコ。ガンガンガン。
神崎さんが俺の中で射精した。俺の肉壁に熱い液体がぶち込まれる。
『あ、俺、出ます、出ます、出る、出る、イくっ!』
びゅっ、びゅる、びゅびゅっ。びゅっ。
俺のちんぽから押し出されるように精液が吹き出した。白濁の液がビュッビュと鏡に降りかかった。
『ふん、ふんっ。』
ガンガン。びゅ。
神崎さんが最後の一滴を俺の中にぶち込む。
『あ、まだ出る、出る、出る。』
びゅ、どろどろ。
俺のカチカチのちんぽは触られてもいないのに最後の一滴を押し出された。
神崎さんは相手が嫌がりながら感じているプレイがお好みらしく、最初は演技していたがそのうちに俺自身も興奮と快感を覚えてしまった。無理矢理やられて射精すると身体にビリビリする快感の波が押し寄せる。
ぐいっ。
あごが掴まれ、後ろを無理やり向かされる。神崎さんの顔が近づき俺の口に舌を突っ込む。
れろれろれろ。
俺は一心不乱になってその舌に応じた。
俺はこの3年間でケツを仕込まれた。扱かれなくてもカマを掘られると射精してしまう。女みたいに感じちまう。
そして俺にはM気があることに気付かされた。ドSだとずっと思っていたがSとMは表裏一体だと自覚した。俺は神崎さんから辱めを受けいたぶられると興奮する身体になってしまった。
乳首が肥大化して親指位の大きさになってしまっている。キリキリとつねられると頭が真っ白なる。
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