仁義なき親父への仕込み

熊次郎

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オヤジとの性交

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神崎さんとのプレイはいつもトレーニングルームだ。扱かれて射精させられるプレイが続いたが、当然ケツも掘られるようになった。男に掘られる嫌悪感と異物が挿入する痛みがあったが俺は神崎さんの為に耐えた。しかし何回も掘られるうちに俺に変化が訪れる。

『ふん、ふん、ふん。』
その日もトレーニングルームでチェストプレスマシンで大胸筋を鍛えていた。どんどん自分を追い込みスイカのような胸の筋肉がピクピクとしながらデカくなっていく。

汗だくのウェアを脱ぎ全裸で筋トレをする。一人で使ってるトレーニングルームなんで恥ずかしさもない。

ガチャ。
『お、やってるな。』
神崎さんがトレーニングルームに入ってきた。

『オヤジ、お疲れさまです。すんません、今服を着ます。』
俺はマシンから即座に降りて深々とお辞儀をしながら服を取ろうとした。

『気にするな。そのまま裸で続けてくれ。』
『はい、ありがとうごさいます。』
俺は再びマシンに跨りトレーニングを始めた。

『ふん、ふん、ふん。』
トレーニングを続けるがさっきと違う部分がある。
むくむくむく。ビン。
胸の筋肉の躍動だけでなく、なぜかちんぽが勃起してしまった。勝手に反応してしまう。

『真田、何日抜いてない?抜きたいか?』
『前回から抜いてません。』
俺はちんぽをピクピクさせながら答えた。全身汗だくでむんと男臭いにおいが自分でも感じる。

ガシャン。
『ふー、ふー、ふー、ふーっ。』
俺は身体で息をする。自分の意思とは関係なく大胸筋が痙攣していた。額から流れる汗が止まらない。ちんぽはギンギンに勃起して痛い。浅黒いカリ首は膨らみ、血管が浮き出た竿を垂れ流れる液体が止まらない。

フラフラになりながら俺は床に大の字になる。汗が横腹や太ももに流れ、背中やケツに汗が溜まるのを感じる。

がば。神崎さんが俺に覆い被さる。

ぐわし、キリキリキリ。
れろれろ。
『うぐっ。』
胸を揉まれ乳首を摘まれる。全身にビリビリと快感が襲う。強弱をつけて身体が弄られる。俺の身体は神崎さんの手の動きに反応してしまう。

ぐいっ。
両足を掴まれ股を広げさせられる。ここからカマを掘られるパターンだ。いつも俺は掘られるうちにギンギンだったちんぽが萎える。

ずぶ。
ズコ、ズコ。
『ぐぅ。』
最近はケツを掘られても痛みは感じなくなった。違和感は拭えない。太いマラが今日も俺のケツにぶち込まれるがいつもと違う波が俺を襲った。

ズコ、ぐり、ズコ、ぐり。
『ぐわっ、えっ、変、オヤジ、なんか変です。何これ?あっ、ぐっ。』
『真田、ようやく慣れてきたな。お前が感じてるのは前立腺だ。神経をそこに集中しろ。』

ズコズコ、ぐりぐり。
『オヤジ、なんか、なんか。』
『黙れ。集中しろ。』

ケツを掘られ中を擦られるとすごい快感の波が俺を襲い惑わせる。

神崎さんは俺の顔を鷲掴みにしてキスをした。
俺はビクビクとしながら神崎さんに舌を絡めた。中を掻き回され、ふわっとする感覚とビリビリする刺激に俺の頭は真っ白になっていく。扱かれてもいない俺のちんぽにあっという間にマグマが込み上げる。

『うわっ、オヤジ、出ます、出ます。』
びゅっ、びびゅ、びりゅっ。
パカリと亀頭の口が開くと大量の精液が吹き出す。溢れ出す精液は俺の腹、胸にブッかった。その白濁は神崎さんの上半身にもブッかかりポタポタと俺に落ちる。

俺は生まれて初めてケツを掘られて射精をした。これを境に俺はどんどん戻れない世界に転げ落ちることになる、、、。
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