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組長の孫
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ガチャ。
『お、真田、今日もトレーニングしてるな。もっと極限まで負荷をかけろ。』
『はい。』
ガチャガチャ。
青いナイロン生地のスパッツに上半身裸でトレーニングをしていると突然政宗さんがやって来た。
俺は各種のマシンのウェイトを上げる。4回上げると5回目が上げることが出来ない重さに設定してトレーニングを続ける。
俺の名前は真田隼斗。183/100で45歳。
こんな俺だか元警察官で柔道部に入っていてそこそこ有名な選手だった。全国警察柔道選手権大会の90キロ級で優勝したこともある。
目の前にいるのは今の組長の息子の政宗さん。175/90くらいで20歳。大学でも空手をやっているらしくゴツいが綺麗な筋肉の体をしている。
俺は政宗さんの祖父が組長だった時、組長付き(ボディガード)をしていた関係で今は政宗さんに仕えている。
ギリギリの負荷をかけたトレーニング。俺は額に血管を浮き立たせ全身が汗だくになり、一通り終わる頃には俺の身体はフラフラになる。青いスパッツもケツの谷間は汗でびしょびしょだ。しかし青いスパッツの中のモノは硬くなり布を突き上げていた。突起の先には汗ではない漏れ出たガマン汁でシミが出来ている。
政宗さんの負荷をかけろとの命令はこれからsexをするという合図だ。俺をヘロヘロにさせた状態でいつもプレイが始まる。俺の身体はパブロフの犬のように勝手に反応する。
ごろん。
『ふーっ、ふーっ。』
汗だくでヘロヘロになった俺はトレーニングベンチにもたれる。股を広げ天を仰ぎながら身体で息をした。
政宗さんが近寄って来て言った。
『相変わらずプロレスラーみたいなガタイだな。おい、なんだよこれは。』
ペシっ。
『うぐわっ。』
スパッツの突起が叩かれ、俺は両手で隠した。
『もう興奮してるのか。両手は頭の後ろ。』
『はい。』
俺は持ち上げるのもキツい両腕を上げ頭の後ろで手を組む。
グリグリグリ。
『ぐうぅぅぅ、、、。』
突起した股間が踏まれる。
パン、パシン。パン、パシン。
『うっ、うっ。』
頬に強いビンタをされ、腹にパンチをくらう。何度も何度も。
政宗さんは空手を幼い頃からやっている為、相手が怪我や内臓を痛めないギリギリを攻めることが出来る。俺は痛みを感じながら屈辱感と興奮を覚えてしまう。
『殴られて踏まれてるのにこんなにチンコおっ勃てて変態だな。おい、先から何か出てるぞ。嬉しくてチンコからよだれ垂らしてんのか。』
ぐりぐり。ぐりり。
『うぉ、うぉっ。』
グリグリと亀頭の部分を踏まれるとスパッツのシミが広がる。中でガマン汁とマラがこすれ更なる刺激と快感が俺を襲った。
グリグリ。メシメシ。
『ぐわーっ、ぎゃっ。』
金玉の部分を強く踏まれると玉が潰れそうな感覚と激痛が走る。そして熱いマグマが込み上げる。
『さぁ、漏らせ。』
キリキリキリ。
『ぐわーっ、がっ、がつ。』
乳首を思いっきりつねられ引っ張られると頭が真っ白になった。
グリグリグリ。
『うぐぅぅぅ、、、。出ます。』
びゅびゅびゅ。
俺はキツく股間を踏まれスパッツに精液を漏らす。
『お、射精しちまったな。扱いてもいないのに。』
楽しそうに政宗さんは俺を嘲笑った。俺はピクピクと痙攣しながら白濁が染み出た股間を踏まれるしかなかった。
俺はホモではないが男に感じる身体に仕込まれた、、、。
『お、真田、今日もトレーニングしてるな。もっと極限まで負荷をかけろ。』
『はい。』
ガチャガチャ。
青いナイロン生地のスパッツに上半身裸でトレーニングをしていると突然政宗さんがやって来た。
俺は各種のマシンのウェイトを上げる。4回上げると5回目が上げることが出来ない重さに設定してトレーニングを続ける。
俺の名前は真田隼斗。183/100で45歳。
こんな俺だか元警察官で柔道部に入っていてそこそこ有名な選手だった。全国警察柔道選手権大会の90キロ級で優勝したこともある。
目の前にいるのは今の組長の息子の政宗さん。175/90くらいで20歳。大学でも空手をやっているらしくゴツいが綺麗な筋肉の体をしている。
俺は政宗さんの祖父が組長だった時、組長付き(ボディガード)をしていた関係で今は政宗さんに仕えている。
ギリギリの負荷をかけたトレーニング。俺は額に血管を浮き立たせ全身が汗だくになり、一通り終わる頃には俺の身体はフラフラになる。青いスパッツもケツの谷間は汗でびしょびしょだ。しかし青いスパッツの中のモノは硬くなり布を突き上げていた。突起の先には汗ではない漏れ出たガマン汁でシミが出来ている。
政宗さんの負荷をかけろとの命令はこれからsexをするという合図だ。俺をヘロヘロにさせた状態でいつもプレイが始まる。俺の身体はパブロフの犬のように勝手に反応する。
ごろん。
『ふーっ、ふーっ。』
汗だくでヘロヘロになった俺はトレーニングベンチにもたれる。股を広げ天を仰ぎながら身体で息をした。
政宗さんが近寄って来て言った。
『相変わらずプロレスラーみたいなガタイだな。おい、なんだよこれは。』
ペシっ。
『うぐわっ。』
スパッツの突起が叩かれ、俺は両手で隠した。
『もう興奮してるのか。両手は頭の後ろ。』
『はい。』
俺は持ち上げるのもキツい両腕を上げ頭の後ろで手を組む。
グリグリグリ。
『ぐうぅぅぅ、、、。』
突起した股間が踏まれる。
パン、パシン。パン、パシン。
『うっ、うっ。』
頬に強いビンタをされ、腹にパンチをくらう。何度も何度も。
政宗さんは空手を幼い頃からやっている為、相手が怪我や内臓を痛めないギリギリを攻めることが出来る。俺は痛みを感じながら屈辱感と興奮を覚えてしまう。
『殴られて踏まれてるのにこんなにチンコおっ勃てて変態だな。おい、先から何か出てるぞ。嬉しくてチンコからよだれ垂らしてんのか。』
ぐりぐり。ぐりり。
『うぉ、うぉっ。』
グリグリと亀頭の部分を踏まれるとスパッツのシミが広がる。中でガマン汁とマラがこすれ更なる刺激と快感が俺を襲った。
グリグリ。メシメシ。
『ぐわーっ、ぎゃっ。』
金玉の部分を強く踏まれると玉が潰れそうな感覚と激痛が走る。そして熱いマグマが込み上げる。
『さぁ、漏らせ。』
キリキリキリ。
『ぐわーっ、がっ、がつ。』
乳首を思いっきりつねられ引っ張られると頭が真っ白になった。
グリグリグリ。
『うぐぅぅぅ、、、。出ます。』
びゅびゅびゅ。
俺はキツく股間を踏まれスパッツに精液を漏らす。
『お、射精しちまったな。扱いてもいないのに。』
楽しそうに政宗さんは俺を嘲笑った。俺はピクピクと痙攣しながら白濁が染み出た股間を踏まれるしかなかった。
俺はホモではないが男に感じる身体に仕込まれた、、、。
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