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⑤警備会社の男〜戸惑い〜
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『うん、いいよ。僕も西崎くんを気持ち良くさせたい。』
気持ち良くなりたいじゃなくて?
そう思ったがどうでもいい。俺は悠希を抱き上げベッドになだれ込む。
俺のちんぽはさっきのキスの時からビンビンだった。スーツのズボンを突き破りそうなくらい勃起していた。
最近男とのsexでも興奮出来るようになったせいか、悠希のルックスのせいか、悠希を好きになかったせいか自分でも分からない。
キスをしながらワイシャツとズボンを脱ぐ。股間を突き上げるボクサーパンツだけになった。
悠希の唇や首にキスをしながら服を脱がす。透き通ったきれいな肌が顕になる。細い腰に手を回しズボンを下ろした。カラフルな可愛らしいボクサーパンツ。
俺は一瞬手が止まった。悠希の可愛らしいボクサーパンツの存在感ある膨らみを見て。で、デカい。こんな可愛らしい顔なのに。
俺はキスをしながら悠希の股間を触る。パンツの上からでも分かるゴリゴリしたカリ太なちんぽ。触った感じでは俺のよりデカい。
お互いのパンツを脱がせ、裸で絡み合う。キスが止まらない。悠希の硬いちんぽが俺の股間にゴリゴリと当たる。
俺のちんぽよりデカいのはショックだが、悠希のモノだったら大きさなんて関係ない。俺は愛すべくデカいマラを頬張った。デカいが形が綺麗なちんぽ。悠希を気持ち良くさせたい。今の仕事のおかげでフェラは上手になっているはず。
じゅるっ。じゅぶる。
丁寧に丹念に俺はシャブった。普段は仕事で仕方なくやっているが、好きな相手だと愛おしさを感じながらシャブれる。
『西崎くん、気持ちいい。』
悠希が俺の顔を持ち上げキスをした。
『今度は僕が気持ち良くしてあげるね。』
されるがままに横になる。
『大きい胸。バスケットボールみたい。』
キスをされながら胸を揉まれ、乳首を弄られた。
『うっ、うん。うっ。』
この仕事をするようになってから乳首が感じるようになった。悠希は可愛い顔で俺の目を見ながら意外と大胆に俺の胸を掴み、キリッと乳首をつねる。
『うっ、うっ。』
なんか少女に体を弄びてれるようでいつも以上に感じて興奮する。俺はこんな可愛らしい子に攻められてる、感じさせられてると思いながらゾクゾクと興奮していた。
じゅぷ。パク。ずぃ。じゅる。
クイ、キリ。
『うわんっ、あっ、ヤバい。』
悠希の可憐な口は俺の汚らわしいちんぽを咥える。さっきから我慢汁が垂れるパンパンに張ったカリ首に舌を這わせ、口に含み舌で愛撫される。綺麗な手で俺のデカい乳首をキリキリと摘みながら。
俺の汚い金玉が舐められているかと思うと興奮が止まらない。
『汚いよ。臭いだろ。シャワー浴びる。』
『大丈夫。1日一生懸命働いた男の人のにおいと味がするよ。』
今日はたくさん走って汗だくだった。興奮してシャワーを浴びることなくここまできてしまった。俺は自分がシャブられることを想定してなかった。
そんな汚くて臭いちんぽを悠希はシャブってくれた。
こんなかわいい子にヤられるプレイは興奮して気持ちいいが、このままでは女役になってしまう。悠希に嫌われたくない一心で攻守交代をしようとした。
その時、悠希が俺の太ももを持ち上げ腰に枕を入れた。股を大きく開かせ恥部が持ち上げられた状態にされる。俺の汚いケツの穴が悠希に見られてしまう。
気持ち良くなりたいじゃなくて?
そう思ったがどうでもいい。俺は悠希を抱き上げベッドになだれ込む。
俺のちんぽはさっきのキスの時からビンビンだった。スーツのズボンを突き破りそうなくらい勃起していた。
最近男とのsexでも興奮出来るようになったせいか、悠希のルックスのせいか、悠希を好きになかったせいか自分でも分からない。
キスをしながらワイシャツとズボンを脱ぐ。股間を突き上げるボクサーパンツだけになった。
悠希の唇や首にキスをしながら服を脱がす。透き通ったきれいな肌が顕になる。細い腰に手を回しズボンを下ろした。カラフルな可愛らしいボクサーパンツ。
俺は一瞬手が止まった。悠希の可愛らしいボクサーパンツの存在感ある膨らみを見て。で、デカい。こんな可愛らしい顔なのに。
俺はキスをしながら悠希の股間を触る。パンツの上からでも分かるゴリゴリしたカリ太なちんぽ。触った感じでは俺のよりデカい。
お互いのパンツを脱がせ、裸で絡み合う。キスが止まらない。悠希の硬いちんぽが俺の股間にゴリゴリと当たる。
俺のちんぽよりデカいのはショックだが、悠希のモノだったら大きさなんて関係ない。俺は愛すべくデカいマラを頬張った。デカいが形が綺麗なちんぽ。悠希を気持ち良くさせたい。今の仕事のおかげでフェラは上手になっているはず。
じゅるっ。じゅぶる。
丁寧に丹念に俺はシャブった。普段は仕事で仕方なくやっているが、好きな相手だと愛おしさを感じながらシャブれる。
『西崎くん、気持ちいい。』
悠希が俺の顔を持ち上げキスをした。
『今度は僕が気持ち良くしてあげるね。』
されるがままに横になる。
『大きい胸。バスケットボールみたい。』
キスをされながら胸を揉まれ、乳首を弄られた。
『うっ、うん。うっ。』
この仕事をするようになってから乳首が感じるようになった。悠希は可愛い顔で俺の目を見ながら意外と大胆に俺の胸を掴み、キリッと乳首をつねる。
『うっ、うっ。』
なんか少女に体を弄びてれるようでいつも以上に感じて興奮する。俺はこんな可愛らしい子に攻められてる、感じさせられてると思いながらゾクゾクと興奮していた。
じゅぷ。パク。ずぃ。じゅる。
クイ、キリ。
『うわんっ、あっ、ヤバい。』
悠希の可憐な口は俺の汚らわしいちんぽを咥える。さっきから我慢汁が垂れるパンパンに張ったカリ首に舌を這わせ、口に含み舌で愛撫される。綺麗な手で俺のデカい乳首をキリキリと摘みながら。
俺の汚い金玉が舐められているかと思うと興奮が止まらない。
『汚いよ。臭いだろ。シャワー浴びる。』
『大丈夫。1日一生懸命働いた男の人のにおいと味がするよ。』
今日はたくさん走って汗だくだった。興奮してシャワーを浴びることなくここまできてしまった。俺は自分がシャブられることを想定してなかった。
そんな汚くて臭いちんぽを悠希はシャブってくれた。
こんなかわいい子にヤられるプレイは興奮して気持ちいいが、このままでは女役になってしまう。悠希に嫌われたくない一心で攻守交代をしようとした。
その時、悠希が俺の太ももを持ち上げ腰に枕を入れた。股を大きく開かせ恥部が持ち上げられた状態にされる。俺の汚いケツの穴が悠希に見られてしまう。
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