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⑤警備会社の男〜秘密〜

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月日があっという間に流れていく。仕事は順調。立て続けにノンケを食えるラッキーもあった。西崎との恋人のような日々。人生の絶頂期かもしれない日々が続いていた、、、。

今日はレスリングの監督が部員に男を仕込む設定。捨てるユニフォームなので何してもいいと。

ユニフォーム姿の西崎をうつ向けに寝かせてマッサージをする。肉体を楽しむようにケツタブを揉み、金玉の膨らみを後ろから撫でる。
仰向けにするとユニフォームの股間は生地を突き上げ、ぐぃぐぃとカマ首を持ち上げていた。

西崎を押さえつけて股間を弄る。直接着ているユニフォームの股間はカチカチになっている。

『監督、ダメです。やめてください。』
『やめて欲しいのになんだこのちんぽは。大会に出たいなら俺の言うことを聞け。』
『か、監督。出れるなら俺、なんでもします。指導して下さい。』

企業名の付いたユニフォームに手を突っ込んで西崎のちんぽを直接扱く。ユニフォームの生地が俺の手と西崎のちんぽの形を強調する。

『か、監督、やめてください。ダメです。そんなにチンコこねくり回されたら俺、俺、変になっちまいます。』
チンコを扱くと西崎は体をくねらせる。突き出た股間のシミが広がる。

ジョキっ。
ケツの部分を切る。使い込まれたケツの穴が丸見えになる。ビロビロになった肉襞のヒダを舐めた。

『監督、ダメです。ケツ、汚いです。やめてください。そんなに舐められたら、俺、俺。』

ずふっ。
『あ、入る、入る。』
胸を鷲掴みにしながら俺は切り裂かれた割れ目から穴に挿入した。

ズコンズコンズコン。
腰を振ると穴から液体が溢れ出る。ユニフォームのケツの部分のシミが広がる。
ちんぽを出し入れすると、西崎のケツの肉襞はくわっと広がり吐き出しては、ぬぷぬぷと咥え込む。

『うへっ、そこ、そこ。』
すっかり肥大化した前立腺をちんぽで擦り上げると西崎は顔を歪めて鼻の穴を広げる。

『ヤバい。イキそう。出そう。』
『か、監督。俺のチンコ変です。何が込み上げます。もっと、つ、突いてください。』

ズコズコと奥まで掘る。俺がぶっ放すと触られてない硬くエラの張ったちんぽが同時にユニフォームの中で濃い精液を噴き出す。

ずりっ。
ぶぴっ。ぶりっ。
ちんぽを引き抜くと西崎のケツの穴はパックリ開いて俺の精液を吐き出す。

西崎のケツの穴は俺に掘り込まれ、ビロビロになっている。最初の頃は綺麗だったアナルはすっかり俺仕様になってきた。ケツの肉厚のヒダが開いては閉じる。金魚の口がパクパクするように。

レロレロ。
『あっ、あ。工藤さん、気持ちいい、、、。』

イった後もイタズラ心で敏感になった乳首を舐めたり精液がこびりついたちんぽをシャブると声を出しながらビクンビクンと体をよじらせる。

西崎は俺の顎を掴みレロレロと舌を絡ませる。俺は西崎が可愛くてしょうがない。

実は今日は無理やり頼み込んで泊まりにしてもらった。先に1回目の普通のsexを済ませて飯を食いに行く。西崎は今日も大きな口を開け、うまいうまいと言いながらバクバクと飯を食った。俺は見ているだけで幸せを感じていた。

ぐおっ、ぐーっ。ぐーっ。

この2回目のsexが終わると疲れ切った西崎はシャワーも浴びずイビキをかいて寝た。寝顔はマヌケ面で少しブスだが愛おしい。
ユニフォームの股間は精液でベッタリとしていてちんぽと金玉が透けて見える。イビキをかきながらぐっすりと寝る西崎。うたた寝というよりガチ寝だ。

すっ。
枕元にある西崎の携帯を手に取り、俺はリビングに向かった。
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