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⑤警備会社の男〜シチュプレ③〜
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『俺の指咥え込んでるぞ。なんだこのちんぽはカチカチでヌルヌルしてるじゃないか。』
西崎のちんぽをこねくり回す。本当にカチカチに勃起していて亀頭に我慢汁が溢れていた。
くわっ。
指で穴を広げた。
『肛門が広がっちまう、広がっちまう。』
更にケツを突き出し西崎は叫ぶ。
ぴたん。
俺は我慢できなくなってちんぽを西崎のケツの穴に当てがう。
ずぷっ。
ちんぽの先が西崎のケツに侵入する。
『おいおい、いつも使ってるのか?ちんぽがどんどん入っていくぞ。』
『ぐわっ、それだけは、それだけは勘弁してくれ。勘弁してください。』
振り向きながら泣きそうな歪んだ顔。凛々しい男の困り顔。演技派だ。分かっていてもそそられる。
ずぶずぶずぶ。
『入っちまう、入っちまう。俺のちんぽが飲み込まれる。』
『ぐわっー。入ってくる、チ、チンコが入っちまう。で、デカい。硬い。肛門が広がっちまう。』
俺はズコズコとケツを掘りながら西崎の胸を揉み、乳首をつねり、ちんぽを扱く。
西崎は前立腺に当たるように腰を沈める。
じゅこじゅこじゅこ。
ケツから泡のような白い液が垂れ、俺のちんぽが深く沈んでいく。メリメリと肉壁が広がりずっぽりと俺のちんぽを咥え込む。
くちゅくちゅくちゅ。
硬い肉棒はカリ首を膨らませ、俺の手の中で卑猥な音を鳴らしながら液体を垂らす。
ズコズコズコ。
『掘られながらイきたいだろ?このちんぽ、爆発寸前だろ?』
『嫌だ、イかされたくない。ケツが変、ケツの奥がなんか変。チンコからなんか出る、なんか出るっ!』
びゅびゅびゅっ。
最初に射精したのは西崎だった。大量の精液が噴き出し、壁にかかり床のズボンにポタポタと垂れ流れる。
数日溜め込んだかのような精液がすごい勢いでビュッビュッと出た。まるで長時間寸止めされ、我慢して我慢の限界で出る精液のような勢い。壁にビチャビチャと液体が飛ぶ。
『おぁ、俺もイきそう。出る、出る。』
スパンスパンスパン。
びゅびゅびゅっっ。
俺も西崎の中でぶっ放した。
額に汗をかきながら西崎が振り向いて言った。
『今日はすげぇ興奮しました。まだまだイキ足りないです。もっとイカせて下さい。』
西崎の言葉に俺は興奮し、休むことなく2回目のsexをする。
『いつも警護しながらアナルを弄ってるのか?くちゅくちゅだぞ。』
『うおっ、うおっ。やめてくれっ。そんなに奥に突っ込まれたら、俺、俺。』
今日の西崎はノリノリだ。
屈辱的な言葉攻めをしながら俺は西崎の体を弄り続けた。
ズコンズコンズコン。
射精が近い俺はすごい速さでケツを突き上げた。
『すげぇ、、、。や、やめてくれ、もう無理だ。』
西崎はそう言いながらずっと硬い己のちんぽを俺に掴ませ扱くように手を導く。
くちゅっ、くちゅっ。
ケツの穴なのか、西崎のちんぽなのか卑猥な音が鳴り響く。
『イキそう。警備員のケツマンコ、気持ちいい。』
『あぁ、そんな扱かれると、俺、俺、あっ。』
びゅびゅびゅっ。
びゅっ。どろろ。びゅるっ。
2人は同時に精液を吐き出した。
ふーっ、ふーっ。
ずるん。
体で息をしながらちんぽを穴から引き抜いた。
『気持ちよかったすか?興奮しました?』
西崎はいつもの笑顔でティッシュを手に取り、壁とズボンにこびりついた精液を拭った。俺にもティッシュをくれる。
『現実戻るの、早っ。(笑)』
2人は笑いながら精液を拭き取った。そして熱いキスをする。俺は完全にコイツに惚れている。
西崎のちんぽをこねくり回す。本当にカチカチに勃起していて亀頭に我慢汁が溢れていた。
くわっ。
指で穴を広げた。
『肛門が広がっちまう、広がっちまう。』
更にケツを突き出し西崎は叫ぶ。
ぴたん。
俺は我慢できなくなってちんぽを西崎のケツの穴に当てがう。
ずぷっ。
ちんぽの先が西崎のケツに侵入する。
『おいおい、いつも使ってるのか?ちんぽがどんどん入っていくぞ。』
『ぐわっ、それだけは、それだけは勘弁してくれ。勘弁してください。』
振り向きながら泣きそうな歪んだ顔。凛々しい男の困り顔。演技派だ。分かっていてもそそられる。
ずぶずぶずぶ。
『入っちまう、入っちまう。俺のちんぽが飲み込まれる。』
『ぐわっー。入ってくる、チ、チンコが入っちまう。で、デカい。硬い。肛門が広がっちまう。』
俺はズコズコとケツを掘りながら西崎の胸を揉み、乳首をつねり、ちんぽを扱く。
西崎は前立腺に当たるように腰を沈める。
じゅこじゅこじゅこ。
ケツから泡のような白い液が垂れ、俺のちんぽが深く沈んでいく。メリメリと肉壁が広がりずっぽりと俺のちんぽを咥え込む。
くちゅくちゅくちゅ。
硬い肉棒はカリ首を膨らませ、俺の手の中で卑猥な音を鳴らしながら液体を垂らす。
ズコズコズコ。
『掘られながらイきたいだろ?このちんぽ、爆発寸前だろ?』
『嫌だ、イかされたくない。ケツが変、ケツの奥がなんか変。チンコからなんか出る、なんか出るっ!』
びゅびゅびゅっ。
最初に射精したのは西崎だった。大量の精液が噴き出し、壁にかかり床のズボンにポタポタと垂れ流れる。
数日溜め込んだかのような精液がすごい勢いでビュッビュッと出た。まるで長時間寸止めされ、我慢して我慢の限界で出る精液のような勢い。壁にビチャビチャと液体が飛ぶ。
『おぁ、俺もイきそう。出る、出る。』
スパンスパンスパン。
びゅびゅびゅっっ。
俺も西崎の中でぶっ放した。
額に汗をかきながら西崎が振り向いて言った。
『今日はすげぇ興奮しました。まだまだイキ足りないです。もっとイカせて下さい。』
西崎の言葉に俺は興奮し、休むことなく2回目のsexをする。
『いつも警護しながらアナルを弄ってるのか?くちゅくちゅだぞ。』
『うおっ、うおっ。やめてくれっ。そんなに奥に突っ込まれたら、俺、俺。』
今日の西崎はノリノリだ。
屈辱的な言葉攻めをしながら俺は西崎の体を弄り続けた。
ズコンズコンズコン。
射精が近い俺はすごい速さでケツを突き上げた。
『すげぇ、、、。や、やめてくれ、もう無理だ。』
西崎はそう言いながらずっと硬い己のちんぽを俺に掴ませ扱くように手を導く。
くちゅっ、くちゅっ。
ケツの穴なのか、西崎のちんぽなのか卑猥な音が鳴り響く。
『イキそう。警備員のケツマンコ、気持ちいい。』
『あぁ、そんな扱かれると、俺、俺、あっ。』
びゅびゅびゅっ。
びゅっ。どろろ。びゅるっ。
2人は同時に精液を吐き出した。
ふーっ、ふーっ。
ずるん。
体で息をしながらちんぽを穴から引き抜いた。
『気持ちよかったすか?興奮しました?』
西崎はいつもの笑顔でティッシュを手に取り、壁とズボンにこびりついた精液を拭った。俺にもティッシュをくれる。
『現実戻るの、早っ。(笑)』
2人は笑いながら精液を拭き取った。そして熱いキスをする。俺は完全にコイツに惚れている。
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