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⑤警備会社の男〜売専ボーイ〜

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『ケツは使える?』
『最近頑張って使えるようになりました。ウケのお客さんが圧倒的に多いんで俺がウケ役って少ないんす。ヤられてるって思うと実は少し興奮します。M気あるんすよね。(笑)』

俺の目を見ながらハキハキと正直に答える西崎に俺は好感を持った。会話が弾みあっという間に1時間がたった。

『あ、すんません。喋り過ぎました。なんかお客さん話しやすくって。ケツ洗ってきますね。トイレどこすか?』
西崎はカバンから浣腸を取り出してトイレに入った。

『お待たせしました。シャワー一緒に入りますか?すんません、まだ慣れてないんで優しくして下さい。』
初々しい西崎に俺のちんぽはギンギンに反応した。

一緒にシャワーを浴びる。ボディソープを西崎の体で泡立たせる。盛り上がった肩と胸、ポコポコの腹筋、張りのあるデカいケツ。ダランとした男らしいちんぽに泡を広げる。

レロ。張った胸の筋肉に付いているコリコリとした乳首を舐める。
『あ、上手。気持ちいい。』
泡を俺の体に広げながら西崎は反応した。

ムクムクムク。
あっという間にカリ首の張ったちんぽが上を向いた。

ぺちゃぺちゃ。
舌を絡ませ合いながら泡を流す。
グリグリグリ。
お互いのマラを擦り付け、乳首を刺激し合う。
『気持ちいいす。感じます。』
西崎はリップサービスか分からない言葉を発しながらガシガシと俺のちんぽを扱いた。お互いの体を拭きベッドに入る。

はむ。
俺のちんぽを咥えながら一生懸命にシャブる西崎。正直テクはイマイチだがそんな西崎に俺は興奮していた。

ぺり。
西崎はコンドームの袋を口で破り、スルスルと俺のちんぽに装着した。
『硬い、すごい。』
ヌルヌル。
俺のちんぽにローションを垂らし馴染ませる。

ぬぷっ。
ゆっくりと俺のちんぽが西崎のケツの穴に入っていく。
『すんません、ゆっくり入れさせて下さい。あ、硬い。すごい。入る、入る。硬い。何か飲んでるんすか?』
俺のちんぽを掴みながらゆっくりと西崎は腰を下ろした。
ずぷずぷずぷ、ズコン。
ケツの奥まで俺のちんぽが入る。俺はもう戦闘モードだ。

ガシガシガシガシ。
下から西崎のケツを突く。
『うわっ、すげぇ。当たる。気持ちいい、気持ちいい。』
西崎は硬くなったちんぽをブルンブルンさせながら腰を振った。

ケツ毛の生えてない穴に俺のちんぽがズブズブと入る。
ずるん、にゅちゃ、ずるん、にゅちゃ。
西崎の穴の肉壁は俺のちんぽを咥えては吐き出す。

ギンギンに勃った西崎のちんぽを俺は扱きながらケツを突き上げた。
くちゅくちゅくちゅ。
ローションをつけてないのに西崎の溢れ出した液体でちんぽが音を鳴らす。

『気持ちいいす。出ます、出る、出る。』
びゅっ、びゅ。びゅびゅびゅ。
西崎のちんぽはカリ首を膨らませたかと思うとビシャビシャと精液を吹き出した。俺の腹、胸、顔に精液が飛び散る。
『俺もイく。』
ガンガンガン。びゅびゅびゅ。
『壊れる、壊れる。壊れちまう。壊して。』
俺は叫ぶ西崎を下から突き上げて射精した。

太い眉をひそませ男らしい顔が歪み射精する。俺はそれを見ながらガンガンとぶち込んで射精した。西崎のズルムケのちんぽも射精が止まらない。

『うわっ、まだ出ちまう、まだ出る。』
雄叫びを上げながら精を噴き出す。胸の筋肉が汗でテラテラとテカり膨らみ、のけ反りながら太いちんぽからぶっ放す姿はエロの極みだった。

レロレロレロ。
お互いの精を吹き出し、ピクピクとしながら舌を絡ませる。最高のsex。かなり俺好み。
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