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④イクメンパパ〜出来る部下〜

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飯田が俺の方に向いて下半身を見た。
『工藤課長、普段から大きいんですね。大人な感じで羨ましいです。』
精を吐き出し萎えた俺のちんぽを見ながら言った。

『大人のちんぽ、味わえよ。』
俺は立ち上がり飯田の頭を股間に押し付ける。
ぱくっ。
レロレロ。じゅる。
飯田は順従にシャブりついた。慣れてはいるが、エロさがない。これはノンケの作業的なフェラ。こびりついた精液を一生懸命に頑張って舐め取っている。

ムクムクムク。
しかし意外と舌使いはうまく俺のちんぽはまた勃起した。飯田は一生懸命に竿やカリ首に下を這わす。

『工藤課長、デカいですね。大人のチンコって感じがします。自分もこんなチンコだったらよかった。』
飯田は褒めながら俺のちんぽをシャブる。
ふと飯田の股間を見ると小さいちんぽは萎えたままだ。

『お前、うまいな。相当先輩に仕込まれたな。悔しいから俺もやってやるよ。』
俺は自分だけ勃起させられてる状態が恥ずかしくなり、精一杯の強気を吐きながら飯田のモノを咥えた。

筋肉隆々の裸の男。小学生のようなちんぽと金玉を一緒に口に頬張った。口の中で舐めたり吸うとその小さな巨人は硬さを取り戻す。2人で69の体位で舐め合う。飯田のゴツい太ももがビクンビクンと波打った。

俺は飯田の口からちんぽを引き抜いた。ベッドには筋肉の塊の男が小さいちんぽを勃起させ股を開いてヒクヒクとよがっている。こうなったら隆々とした筋肉を味わいたい。

レロレロ。
『うふっ、うっ。あっ、あっ。』
飯田に覆い被さりコリコリした乳首を舐める。胸筋を掴みながら突起物をレロレロと舐める。
チューっ。
『あわっ、うぐぅ。あっ。』
キツく乳首を吸うとビクンビクンと体をよじりながら今度は素直に感じて声をあげる。やはり乳首モロ感だ。

レロレロ。
乳首からポコポコの腹筋に舌を這わす。今日1日の汗の味がする。
飯田を膝立ちにさせ鏡に向ける。広い肩と腰の筋肉。デカいケツが俺に向く。

レロレロ。
肩から丁寧に舐める。
『ふわっ、あっ、あっ。』
飯田は体をビクビクさせながら俺の舌使いに酔いしれる。広い肩の筋肉がうごめく。
ケツの谷間にちんぽを押し付け、後ろからデカい胸を揉む。鏡の中のテカテカと黒光りした筋肉の塊が体を捩らせる。素朴系の顔が眉をひそめのけ反ると首の血管が浮き出ていた。

ケツの谷間にちんぽを押し当てながら筋肉を弄る。

にゅる。ずぶ。
『うわっ、そこは。あっ。』
俺の硬くなったちんぽがずぷりと飯田のケツの穴に入った。2回目はすんなりと。

ずぷずぷずぷ。
『あわっ。くわっ。』
飯田が俺の挿入を全身で受け入れる。浅黒い筋肉の肩をピクピクとしながらケツを突き出していた。

俺のちんぽがズブズブと飯田のケツに刺さる。
モリモリの筋肉の塊の体についた勃起した小さいちんぽが揺れる。飯田は硬いケツをガンガンとぶつけてきて自ら前立腺に俺のちんぽを擦り付けた。
俺が飯田の中でぶっ放すと飯田はドロドロとちんぽから押し出された精液を垂れ流した。筋肉をパンパンにしている己を鏡で見ながら、、、。

見た目がどストライクの後輩とまたsexがしたいがこんな機会は二度とない。

俺は約束通り飯田を推薦した。部長は推薦理由を見ることなく書類に判子を押していた。
そして新しい部署に配属になってすぐにうちの会社で新設された男性用長期育児休暇の第一号を申請したと噂で聞いた。新しい部署だとすぐ転勤しないし、新設された制度に誰も文句がつけれない。本当は出来る男なんだとつくづく思う。
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