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④イクメンパパ〜オナホ〜

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ぴゅっ、ぴゅぴゅ。
飯田の小さなちんぽが暴れながら精子を吐き出した。汗とオイルで艶かしくテカテカと光る筋肉をよじりながら射精している。鏡の中の自分を見ながら。

『おいおい、潮吹いたぜ。お前の体、マジ女だな。女を抱くみたいに抱いてやるよ。』
『女じゃないです、女じゃないです。』

ぬぷ。
俺は短パンを脱ぎ、ちんぽを飯田に刺していく。
『痛い。痛いです。ゆっくり、ゆっくり。』
『女みたいにわめくな。』

プルプルと震える飯田に俺はゆっくりとちんぽをぶっ刺していく。
ズコン。
『うぁん。』
奥までちんぽが入ると飯田の声が変わってきた。

しゅぷ。じゅぷ。
ゆっくりと奥まで突っ込む。
『うぅっ。うぁん、あっ、あっ。』

鏡の前に手をつかせ俺は立ちバックで飯田のケツにちんぽを突っ込んだ。飯田はキリッとした眉をひそめる。苦しみか快感か分らない歪んだ表情が鏡に映る。

『あぁっ。痛いです。肛門が裂けちゃいます。でも、でも、、、。』
ズコンズコン。
『うわっ。ぐぅ。』
俺がゆっくりとちんぽを出し入れすると飯田はピクピクとしながら体をよじる。モリモリした背中の筋肉が波打つ。

ズコ、ズコ。
ゆっくりとケツに出し入れした。

くいっ。
掘られている腰の位置を飯田がふいにズラした。俺のちんぽが前立腺に当たるように。
『お前、男とsexしたことあるだろ?』
核心をつく。
実は飯田は見た目ではどストライクだ。この顔は間違いなくゲイ受けする。優しい感じの男前で体もいいとなれば過去にゲイが寄ってきて一度くらいは経験があるのではないかと前から思ってた。

『あります。自分は大学の野球部の先輩に何回もカマ掘られました。』
確かコイツは大学時代は野球部でキャッチャーだったと聞いたことがある。若気の至りとは言え、すごい告白。

それを聞いた俺は容赦なく飯田のケツを突き上げた。モリモリとした肩や背中を見ながらガシガシと。

『それ、ヤバいです、ヤバい。』
飯田は背中に汗をかきながら俺にズコズコと掘られた。

『お前のケツの穴、マンコみたいだな。すげぇ肉襞が俺のちんぽ咥え込んでる。』
『違います、マンコじゃないです。あっ、うわっ。そこヤバいです。そんなに擦られたら自分、自分、、、。』

『お前のマンコ、気持ちいいな。もっとケツに力入れろよ。ユルユルだぞ。』
『すみません、でも自分の尻、変です、なんか変です。』

ズコンズコンズコン。
『やべぇイきそう。お前のマンコで俺、イきそう。』
『は、激しい、工藤課長、激しいです。ヤバい、なんか出そう、なんか出そう。』

『あぁ、出る。出るっ。』
『すみません、自分もまたイきます。イっちゃいます。』

どぴゅっ、びゅ。
びゅびゅっ。びゅっ。

俺が飯田の中に精液をぶち込むと飯田も腰を動かし精液を吐き出す。筋肉の塊の胸やケツをグワシっと掴みながら俺は思いっきり注入した。飯田も鏡で己を見ながら小さいちんぽからびゅるぴると白濁を吹き出した。

ごろ。
ふーっ、ふーっ。
精を吐き出し汗だくになった2人はベッドの上で寝転がった。

『自分は男には興味がないです。工藤課長はゲイなんですか?』
ガチゲイだと言いたいのを堪えてノンケぶった。
『俺も興味ねーよ。女みたいだから興奮しちまった。』
『ですよね。女性社員も工藤課長が独身なのは激レアで高嶺の花だって言ってました。
大学の先輩もただのオナホみたいな感じで自分の尻使ってました。あの頃を思い出しました。大学の先輩と違って工藤課長テクニシャンなんですげぇ感じちゃいましたけど。』
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