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③泥酔リーマン〜放尿〜
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ビール、ワイン、焼酎の瓶が空いていく。コイツは昔からガブガブ酒を飲む。買ってきた酒がなくなり家にあったテキーラを飲ませた。
『俺、結婚したいす。愛されたいす。さみしいす。』
仕事の話から恋愛の愚痴に変わり随分同じような話を繰り返し聞かされた。相変わらず結婚願望が強いのに良い縁に恵まれていないらしい。俺はどうでもいいと思いながら話を聞き続ける。
繰り返される酔っ払いの戯言。テキーラを何故か数杯一気飲みをして浦はベロンベロンになっていた。
少し酒癖が悪いが体育会系はだいたいこんな感じだ。俺の好みではないが爽やかなイケメンだし、明るいし性格だっていい。確かに将来出世しなさそうだがうちの会社に勤めていれば評価が低くても世間の平均年収の倍近くある。どう考えても優良物件なのに何故女は去っていくのか。
話を聞く限りいつも告白されて付き合ってフラれて終わるパターンらしい。そして女は別れる理由を言ってくれないと。悪いところは治したいが治せないとクヨクヨ悩む話を散々聞かされた。
不思議に思いながら新しい酒を持ってテーブルに戻るとやけに静かだ。
テーブルにうつ伏せで浦が体で息をしていた。ヤバい。いつものやつだ。5年経っても変わってねぇ。
俺は急いで浦を起こそうとするがびくともしない。
『ヤバいす。吐きそう、、、。』
俺は急いでゴミ袋を持って浦の口に当てた。激しい嘔吐が続く。昔からそうだ。限界以上に飲んでは潰れる。
スポーツドリンクを飲ませては吐かせる。筋肉質な背中をさする。張りのあるしなやかな筋肉。
もう何十分もこうして介抱していると俺は少し酔いが覚めてきた。
『小便したいす、、、。』
急に浦がパンツからちんぽを出そうとした。
『待った。待て。ここはトイレじゃねー。』
浦を肩車してトイレに連れて行く。
トイレのシンクをつかませる。両手でつかませないとすぐに体勢がくずれる。
『漏らすなよ。まだ出すなよ。しょうがねーなー。』
俺は後ろから抱きかかえて浦のパンツを脱がす。毛が生えてないキレイな形のいいケツ。大臀筋が張っていて丸い大きな球を腰につけているみたいなプリケツ。俺は触って掴みたい感情を抑える。
トイレのシンクにうなだれてしがみついている浦の足を持ち、便器を跨がせる。
ブランブランとしているちんぽを掴むとヌルヌルした感触がした。さっきの射精の液体がちんぽに絡みついている。
ずるっ。
平常時でも重量感のある雄のちんぽの肉感を手に感じながら皮を剥く。ず太いカリ首が顔を出す。
『ほら、出していいぞ。』
ジョーっ、ジョボジョボーっ。
すごい勢いで小便が出る。あれだけ飲めば腹に溜まる。小便は出続けた。俺はホースを持つように便器に向ける。
小便の出る音が止まった。
『もう出し切ったか?もういいか?』
俺は浦のちんぽをぶるんぶるんと滴をふり払いなからちんぽの形を手に感じていた。わざと親指でマラを擦り小便を搾り取るフリをする。手の中で浦のちんぽがムクリと少し大きくなった。肉棒に芯が出来るのを感じる。
うっ。
また吐きそうな浦にゴミ袋をあてがう。浦はうなだれシンクを掴みながら便座に跨り座り込んだ。吐き気はあるようだが胃の中はもうあまり残っていないようだ。
ふーっ、ふーっ。
体で息する浦の背中をさする。筋肉の張った背中、盛り上がった広い肩を撫でるように。
『俺、結婚したいす。愛されたいす。さみしいす。』
仕事の話から恋愛の愚痴に変わり随分同じような話を繰り返し聞かされた。相変わらず結婚願望が強いのに良い縁に恵まれていないらしい。俺はどうでもいいと思いながら話を聞き続ける。
繰り返される酔っ払いの戯言。テキーラを何故か数杯一気飲みをして浦はベロンベロンになっていた。
少し酒癖が悪いが体育会系はだいたいこんな感じだ。俺の好みではないが爽やかなイケメンだし、明るいし性格だっていい。確かに将来出世しなさそうだがうちの会社に勤めていれば評価が低くても世間の平均年収の倍近くある。どう考えても優良物件なのに何故女は去っていくのか。
話を聞く限りいつも告白されて付き合ってフラれて終わるパターンらしい。そして女は別れる理由を言ってくれないと。悪いところは治したいが治せないとクヨクヨ悩む話を散々聞かされた。
不思議に思いながら新しい酒を持ってテーブルに戻るとやけに静かだ。
テーブルにうつ伏せで浦が体で息をしていた。ヤバい。いつものやつだ。5年経っても変わってねぇ。
俺は急いで浦を起こそうとするがびくともしない。
『ヤバいす。吐きそう、、、。』
俺は急いでゴミ袋を持って浦の口に当てた。激しい嘔吐が続く。昔からそうだ。限界以上に飲んでは潰れる。
スポーツドリンクを飲ませては吐かせる。筋肉質な背中をさする。張りのあるしなやかな筋肉。
もう何十分もこうして介抱していると俺は少し酔いが覚めてきた。
『小便したいす、、、。』
急に浦がパンツからちんぽを出そうとした。
『待った。待て。ここはトイレじゃねー。』
浦を肩車してトイレに連れて行く。
トイレのシンクをつかませる。両手でつかませないとすぐに体勢がくずれる。
『漏らすなよ。まだ出すなよ。しょうがねーなー。』
俺は後ろから抱きかかえて浦のパンツを脱がす。毛が生えてないキレイな形のいいケツ。大臀筋が張っていて丸い大きな球を腰につけているみたいなプリケツ。俺は触って掴みたい感情を抑える。
トイレのシンクにうなだれてしがみついている浦の足を持ち、便器を跨がせる。
ブランブランとしているちんぽを掴むとヌルヌルした感触がした。さっきの射精の液体がちんぽに絡みついている。
ずるっ。
平常時でも重量感のある雄のちんぽの肉感を手に感じながら皮を剥く。ず太いカリ首が顔を出す。
『ほら、出していいぞ。』
ジョーっ、ジョボジョボーっ。
すごい勢いで小便が出る。あれだけ飲めば腹に溜まる。小便は出続けた。俺はホースを持つように便器に向ける。
小便の出る音が止まった。
『もう出し切ったか?もういいか?』
俺は浦のちんぽをぶるんぶるんと滴をふり払いなからちんぽの形を手に感じていた。わざと親指でマラを擦り小便を搾り取るフリをする。手の中で浦のちんぽがムクリと少し大きくなった。肉棒に芯が出来るのを感じる。
うっ。
また吐きそうな浦にゴミ袋をあてがう。浦はうなだれシンクを掴みながら便座に跨り座り込んだ。吐き気はあるようだが胃の中はもうあまり残っていないようだ。
ふーっ、ふーっ。
体で息する浦の背中をさする。筋肉の張った背中、盛り上がった広い肩を撫でるように。
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