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②立駐メンテの男〜3分目の情事〜
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レロレロ。
『ふくぅ、、、。』
福井は乳首を舐められるとビクビクしながら懸命に堪えるが喘ぎを漏らした。だが、乳首は確実に快感を受け入れ、硬くなってきていた。
ズリ。
『ふわっ。』
黒のインナーの裾を引き上げ福井の首にかけた。もっさりとした汗ばんだ脇毛が姿をあらわす。作業着姿の男の脇があらわになり同時にプンと臭いおいが漂う。
はむっ。レロレロ。
『うわっ、ダメです。洗ってないです。臭いです。』
福井の脇の毛を口に含み舌を這わせると福井は泣きそうな顔で俺を見る。イモっぽい雄が顔を歪める。
洗ってたらいいんかいっ。
心の中で呟き俺は福井の汗臭いムッチリとした肉体を舐め続けた。
『うわっ、ひっ、ぐぅ。』
福井は仰け反る。手を後ろに組みながら俺の愛撫にビクビクしていた。
ぐぃっ。
『あっ。』
作業着のズボンの股間を掴むと硬い棒の感覚がする。
『福井くん、興奮してるんだね。』
『いや、違います。僕、最近忙しくて抜いてなくて。嫁は妊娠中で、それで、それで。』
『ふーん。だからこんな勃起してるんだ。ちょっと乳首舐められただけで。』
『いや、工藤さん上手で。僕、こんな経験なくて。ドキドキしちゃって。』
一生懸命に何言ってんだコイツは。
チャー。カチャカチャ。
ずり。
作業着のチャックを下ろし、ベルトを外す。安物のトランクスの先が濡れている。
ずり。
ぶるん。
『あっ。』
トランクスを完全に下ろすとみっちりと生えた陰毛。イキり勃った包茎のちんぽ、毛がもっさりと生えたパンパンな金玉があらわれる。
『工藤さん、恥ずいす。恥ずいっす。』
福井はそう言いながらマラをビクビクとさせた。先からはトロトロと大量の液が溢れ、皮に垂れ流れていた。皮を被っていてもエラが張ったちんぽから。
ずりっ。
ムワッ。
ちんぽの皮を剥くとテラテラとした亀頭が顔を出す。男臭い体の割にピンクの亀頭が口からヨダレを垂らしている。
にゅちゅっ。
『うわっ、ヤバいです。それ、ヤバいです。』
亀頭から垂れ流れる液体をマラになすりつけると、後ろで組んだ手を解き俺のちんぽをいじる手を押さえた。
『まだ3分だぜ。』
がばっ。
俺は両手を後ろで組ませ、福井を肘で壁につかせた。ケツを俺に向かせる。毛がみっちり生えた汚いケツと穴が丸見えになる。
ヒクヒクとするケツの穴。谷間から汗が流れ、穴にこびりついたティッシュペーパーのカスを湿らせる。
レロ。レロレロ。
『うわっ、ダメです。そこはダメです。』
福井は俺が臭いケツの穴を舐めると手で穴を押さえる。
『抵抗するな。』
俺の一言で福井は再び手をどけ、また頭の後ろで組んだ。
汗の塊がするケツの谷間。1日作業した男のキツいにおいがプンプンする。むっちりとした双丘のケツタブを掴んで開くとピクピクとするケツの穴。そんな状態なのに福井のちんぽはさっきからカチカチだ。俺はケツの穴を舐めながらちんぽを扱く。
舌を動かすとちんぽがビクビクとしながら硬さを増す。
『ふぐぅ、もうダメす。ダメす。僕、我慢できない。僕、イっちゃいます。イっちゃいます。』
びゅっびゅ。
俺の手の中でちんぽが暴れながら液体を吐き出した。
『まだイきます。すみません。僕、イきます。』
福井は壁にびゅっびゅっと液体を噴き出しながら顔を歪ませ自らのちんぽを見る。ビクビクと体を弾ませながら。濃い眉が歪む。イモっぽい男の情けない表情。
ぐり、レロ。
『うぐぅ。』
びゅっ。
ケツの穴の奥に舌を硬くして突っ込むと福井は壁に白濁をぶちまけた。
『ふくぅ、、、。』
福井は乳首を舐められるとビクビクしながら懸命に堪えるが喘ぎを漏らした。だが、乳首は確実に快感を受け入れ、硬くなってきていた。
ズリ。
『ふわっ。』
黒のインナーの裾を引き上げ福井の首にかけた。もっさりとした汗ばんだ脇毛が姿をあらわす。作業着姿の男の脇があらわになり同時にプンと臭いおいが漂う。
はむっ。レロレロ。
『うわっ、ダメです。洗ってないです。臭いです。』
福井の脇の毛を口に含み舌を這わせると福井は泣きそうな顔で俺を見る。イモっぽい雄が顔を歪める。
洗ってたらいいんかいっ。
心の中で呟き俺は福井の汗臭いムッチリとした肉体を舐め続けた。
『うわっ、ひっ、ぐぅ。』
福井は仰け反る。手を後ろに組みながら俺の愛撫にビクビクしていた。
ぐぃっ。
『あっ。』
作業着のズボンの股間を掴むと硬い棒の感覚がする。
『福井くん、興奮してるんだね。』
『いや、違います。僕、最近忙しくて抜いてなくて。嫁は妊娠中で、それで、それで。』
『ふーん。だからこんな勃起してるんだ。ちょっと乳首舐められただけで。』
『いや、工藤さん上手で。僕、こんな経験なくて。ドキドキしちゃって。』
一生懸命に何言ってんだコイツは。
チャー。カチャカチャ。
ずり。
作業着のチャックを下ろし、ベルトを外す。安物のトランクスの先が濡れている。
ずり。
ぶるん。
『あっ。』
トランクスを完全に下ろすとみっちりと生えた陰毛。イキり勃った包茎のちんぽ、毛がもっさりと生えたパンパンな金玉があらわれる。
『工藤さん、恥ずいす。恥ずいっす。』
福井はそう言いながらマラをビクビクとさせた。先からはトロトロと大量の液が溢れ、皮に垂れ流れていた。皮を被っていてもエラが張ったちんぽから。
ずりっ。
ムワッ。
ちんぽの皮を剥くとテラテラとした亀頭が顔を出す。男臭い体の割にピンクの亀頭が口からヨダレを垂らしている。
にゅちゅっ。
『うわっ、ヤバいです。それ、ヤバいです。』
亀頭から垂れ流れる液体をマラになすりつけると、後ろで組んだ手を解き俺のちんぽをいじる手を押さえた。
『まだ3分だぜ。』
がばっ。
俺は両手を後ろで組ませ、福井を肘で壁につかせた。ケツを俺に向かせる。毛がみっちり生えた汚いケツと穴が丸見えになる。
ヒクヒクとするケツの穴。谷間から汗が流れ、穴にこびりついたティッシュペーパーのカスを湿らせる。
レロ。レロレロ。
『うわっ、ダメです。そこはダメです。』
福井は俺が臭いケツの穴を舐めると手で穴を押さえる。
『抵抗するな。』
俺の一言で福井は再び手をどけ、また頭の後ろで組んだ。
汗の塊がするケツの谷間。1日作業した男のキツいにおいがプンプンする。むっちりとした双丘のケツタブを掴んで開くとピクピクとするケツの穴。そんな状態なのに福井のちんぽはさっきからカチカチだ。俺はケツの穴を舐めながらちんぽを扱く。
舌を動かすとちんぽがビクビクとしながら硬さを増す。
『ふぐぅ、もうダメす。ダメす。僕、我慢できない。僕、イっちゃいます。イっちゃいます。』
びゅっびゅ。
俺の手の中でちんぽが暴れながら液体を吐き出した。
『まだイきます。すみません。僕、イきます。』
福井は壁にびゅっびゅっと液体を噴き出しながら顔を歪ませ自らのちんぽを見る。ビクビクと体を弾ませながら。濃い眉が歪む。イモっぽい男の情けない表情。
ぐり、レロ。
『うぐぅ。』
びゅっ。
ケツの穴の奥に舌を硬くして突っ込むと福井は壁に白濁をぶちまけた。
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