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①満員電車〜痴漢〜
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『次は〇〇駅、〇〇駅。お出口は左側です。地下鉄〇〇線はお乗り換えです』
ピーっ。
出口が開き、たくさんの人が出入りする。
ぎゅうぎゅうの満員電車。
人の出入りに流され、目の前の青年がくるりとこちらを向く。
スーツの中の半勃ちのちんぽが俺の手の甲をぐいぐいと刺激した、、、。
この青年はいつも同じ時間の電車に乗ってくる男だ。見た感じは27、28くらい。きっと30くらいだが若く見えるタイプだ。
175/80くらいか。マッチョな体。Yシャツの袖は太い腕でパンパンに張っている。胸筋のラインで筋肉の厚みが分かる。
少しくせ毛の髪にシンプルな眼鏡。見た目は草食系だ。そのアンバランスさがそそられる。
青年は乗ってくる駅からではないが、数駅の間になぜか毎日俺の前に来て体が密着する。
背中やケツの筋肉を感じながら満員電車に揺れる日々が続いた。
毎日イヤホンをしながら携帯を触っている。後ろから見ると漫画か女のインスタを見ていた。
ある時、俺は肩からかけたカバンを前で持ちながら電車に乗っていると、降りる駅の手前で青年が人混みに押され俺の前にやってきた。
カバンを持つ手の甲に張りのあるケツがグイグイと押される。
俺はたまらず手をひっくり返し、手のひらでそのケツタブを触る。筋肉質のケツタブは手のひらに収まりきらない。
カタンゴトン、ガタンゴトン。
電車の揺れに合わせて青年の体が揺れる。その揺れにあわせてそっと手のひらでケツタブを掴む。
何の反応もない。気付いてない。
俺は調子に乗って電車の揺れにあわせてグイグイとケツタブを掴んだ。
何日かそんな日が続いていたある日。
いつものようにケツタブを揉んでいると、途中の駅で青年は人混みに押し出されていった。戻ってきた時には俺に向かい合った。
初めて真正面で見る青年の顔。奥二重でツヤのいい肌。眼鏡のせいで草食系に見えるが、男らしい鼻や口。顎のラインがシャープだ。
俺の手に股間が当たる。少し硬い股間が。
俺は手の甲をグイグイ押し付け、その硬さを確かめた。嫌がる素振りがない。
ダーク系スーツのズボンはそこだけが膨らんでいる。青年は俺の目を見ることなく吊り革を持ち俺にされるがままだった。
その日から満員電車の中で俺は青年の股間とケツを楽しむようになった。今日も股間が俺の手の甲に当たっている。
俺はそっと手を裏返し、青年の股間を手で包み込む。周りに押される瞬間、掌でグイグイと勃起したちんぽの形にそって青年の股間を揉んでみた。青年はイヤホンをつけながら目を瞑り、俺の手に身を委ねていた。
自分の腕を掴んでいたもう片方の手を返すと、青年の胸に当たる。Yシャツの上から分かるガッシリした胸筋。電車の動きとともに俺は指を滑らせる。Yシャツに浮き出た突起物をシュッと指で触ると、手のひらの中の硬い肉棒がビクビクと動く。
チャーっ。
ズボンのチャックを下ろし手を突っ込む。
青年は困ったような顔で俺の目を見る。初めて目が合う。
暖かく蒸れた下着。ナイロン生地のボクサーパンツ。突き出したちんぽと金玉の形を手の中に感じる。生地越しでカリ首のデカさや竿に浮き出た血管が分かる。
クリクリ。
下着の上からカリ首を刺激するとどんどん膨れ上がり、先から液体が漏れるのが指で感じる。どんどん先が濡れてヌルヌルしてくる。
くちゅくちゅ。
液体を親指でマラにこねくり回す。
『うぅ、うぅ。』
青年は小さなうめきを上げた。ビクンビクンとマラがパンツの中で弾む。
ピーっ。
出口が開き、たくさんの人が出入りする。
ぎゅうぎゅうの満員電車。
人の出入りに流され、目の前の青年がくるりとこちらを向く。
スーツの中の半勃ちのちんぽが俺の手の甲をぐいぐいと刺激した、、、。
この青年はいつも同じ時間の電車に乗ってくる男だ。見た感じは27、28くらい。きっと30くらいだが若く見えるタイプだ。
175/80くらいか。マッチョな体。Yシャツの袖は太い腕でパンパンに張っている。胸筋のラインで筋肉の厚みが分かる。
少しくせ毛の髪にシンプルな眼鏡。見た目は草食系だ。そのアンバランスさがそそられる。
青年は乗ってくる駅からではないが、数駅の間になぜか毎日俺の前に来て体が密着する。
背中やケツの筋肉を感じながら満員電車に揺れる日々が続いた。
毎日イヤホンをしながら携帯を触っている。後ろから見ると漫画か女のインスタを見ていた。
ある時、俺は肩からかけたカバンを前で持ちながら電車に乗っていると、降りる駅の手前で青年が人混みに押され俺の前にやってきた。
カバンを持つ手の甲に張りのあるケツがグイグイと押される。
俺はたまらず手をひっくり返し、手のひらでそのケツタブを触る。筋肉質のケツタブは手のひらに収まりきらない。
カタンゴトン、ガタンゴトン。
電車の揺れに合わせて青年の体が揺れる。その揺れにあわせてそっと手のひらでケツタブを掴む。
何の反応もない。気付いてない。
俺は調子に乗って電車の揺れにあわせてグイグイとケツタブを掴んだ。
何日かそんな日が続いていたある日。
いつものようにケツタブを揉んでいると、途中の駅で青年は人混みに押し出されていった。戻ってきた時には俺に向かい合った。
初めて真正面で見る青年の顔。奥二重でツヤのいい肌。眼鏡のせいで草食系に見えるが、男らしい鼻や口。顎のラインがシャープだ。
俺の手に股間が当たる。少し硬い股間が。
俺は手の甲をグイグイ押し付け、その硬さを確かめた。嫌がる素振りがない。
ダーク系スーツのズボンはそこだけが膨らんでいる。青年は俺の目を見ることなく吊り革を持ち俺にされるがままだった。
その日から満員電車の中で俺は青年の股間とケツを楽しむようになった。今日も股間が俺の手の甲に当たっている。
俺はそっと手を裏返し、青年の股間を手で包み込む。周りに押される瞬間、掌でグイグイと勃起したちんぽの形にそって青年の股間を揉んでみた。青年はイヤホンをつけながら目を瞑り、俺の手に身を委ねていた。
自分の腕を掴んでいたもう片方の手を返すと、青年の胸に当たる。Yシャツの上から分かるガッシリした胸筋。電車の動きとともに俺は指を滑らせる。Yシャツに浮き出た突起物をシュッと指で触ると、手のひらの中の硬い肉棒がビクビクと動く。
チャーっ。
ズボンのチャックを下ろし手を突っ込む。
青年は困ったような顔で俺の目を見る。初めて目が合う。
暖かく蒸れた下着。ナイロン生地のボクサーパンツ。突き出したちんぽと金玉の形を手の中に感じる。生地越しでカリ首のデカさや竿に浮き出た血管が分かる。
クリクリ。
下着の上からカリ首を刺激するとどんどん膨れ上がり、先から液体が漏れるのが指で感じる。どんどん先が濡れてヌルヌルしてくる。
くちゅくちゅ。
液体を親指でマラにこねくり回す。
『うぅ、うぅ。』
青年は小さなうめきを上げた。ビクンビクンとマラがパンツの中で弾む。
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