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四つん這い
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それから1~2週間毎に呼び出しがあった。特に暑い日に。
今月は後輩との飲み会が多く、元金返済ジャンプを依頼すると、いつものように呼び出された。将太はホテルの部屋に入ると伊藤部長はパンツみたいなものを差し出し言った。
『服脱いでこれ穿いて。靴下はそのままで。』
ナイロン生地の 白のジョック ストラップ(ケツワレ)だった。
服を抜き、ケツワレを穿いた。黒の靴下にケツワレ。将太のちんぽの形がナイロン生地にくっきりと分かる。
(なんだこれ、変態だな、、!)
そう思った瞬間、ちんぽは少し鎌首を持ち上げた。
伊藤部長がいつものように将太の体を弄る。肩や背中、ケツや太ももの筋肉を確かめるように。
将太の両手を頭の後ろに組ませ、脇を嗅ぎ舐める。
『腹筋、バキバキだね。』
脇を舐めながら将太の腹筋の溝をなぞる。
(気持ち悪る。早く終わんねーかな。)
男に触られることは嫌悪感が強く、将太は目をつぶりながら体を触らせていた。
だが、ちんぽは確実に反応しており、硬さを増している。乳首や玉の周りをなぞられると、体もビクンと反応している。
伊藤部長の手が腹筋からケツワレに移っていく。
ナイロン生地を突き上げる将太のちんぽをゆっくりと触り始める。カリ首や竿の形を味わっている。
『うぅ。』
将太が眉間に皺を寄せて軽く喘ぐと、伊藤部長はケツワレの横の部分から中に手を突っ込んで直にちんぽを触り始めた。
『ローション、いらないね。ヌルヌルしてる。』
伊藤部長がカリ首をこね回しながら言うと、将太は顔を赤らめ、腰を少し引いた。
にゅる。
『ふぅ、うぅ、、、』
ローションがついた手でちんぽがいじられると、将太は思わず口から喘ぎ声を漏らした。
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
ケツワレの中でちんぽが扱かれる。
ローションは玉も湿らせ、陰部全体に塗されている。
『見てみな。いやらしい。』
伊藤部長に言われ、目を開けて下を見ると、ローションで濡れたちんぽがケツワレを突き上げているのが透けて見える。カリの形、竿の血管まで透けている。
股間部分の両側からは玉が無様にはみ出していた。
太ももから下は黒い靴下。
(うわ、変態な格好だ、、、)
将太がそう思うと、ちんぽはビクンと更に硬さを増した。
『ベットの上で四つん這いになって。』
伊藤部長に言われ、将太は今まで言われたことがない体勢に戸惑い、恐る恐る言う通りにする。
ペシッ、ペシッ。
『デカいケツだ。筋肉でパンパンだ。』
伊藤部長はケツタブを叩きながら、大きなケツを撫で回す。
その指先はケツの谷間や玉の裏を這い、アナルをゆっくり撫でた。
『アナル周りだけに毛がびっしり生えてるんだね。お、今日ウンコしたな。トイレットペーパーのカスが毛に絡まってる。』
初めて人にアナルを見られ、将太は恥ずかしさで手で顔を覆った。
れろっ。
伊藤部長がアナルを舐めてきた。
『汚いす。やめた方がいいす。』
舐められ一瞬ビクンと体が反応してしまい、将太は慌てて言った。
『確かに臭ぇ。ウンコじゃなくて、男のにおいだけどな。でもここは嫌がってないぞ。』
ぶるん。
四つん這いになった将太の後ろでちんぽがケツワレの脇から引きずり出された。
今月は後輩との飲み会が多く、元金返済ジャンプを依頼すると、いつものように呼び出された。将太はホテルの部屋に入ると伊藤部長はパンツみたいなものを差し出し言った。
『服脱いでこれ穿いて。靴下はそのままで。』
ナイロン生地の 白のジョック ストラップ(ケツワレ)だった。
服を抜き、ケツワレを穿いた。黒の靴下にケツワレ。将太のちんぽの形がナイロン生地にくっきりと分かる。
(なんだこれ、変態だな、、!)
そう思った瞬間、ちんぽは少し鎌首を持ち上げた。
伊藤部長がいつものように将太の体を弄る。肩や背中、ケツや太ももの筋肉を確かめるように。
将太の両手を頭の後ろに組ませ、脇を嗅ぎ舐める。
『腹筋、バキバキだね。』
脇を舐めながら将太の腹筋の溝をなぞる。
(気持ち悪る。早く終わんねーかな。)
男に触られることは嫌悪感が強く、将太は目をつぶりながら体を触らせていた。
だが、ちんぽは確実に反応しており、硬さを増している。乳首や玉の周りをなぞられると、体もビクンと反応している。
伊藤部長の手が腹筋からケツワレに移っていく。
ナイロン生地を突き上げる将太のちんぽをゆっくりと触り始める。カリ首や竿の形を味わっている。
『うぅ。』
将太が眉間に皺を寄せて軽く喘ぐと、伊藤部長はケツワレの横の部分から中に手を突っ込んで直にちんぽを触り始めた。
『ローション、いらないね。ヌルヌルしてる。』
伊藤部長がカリ首をこね回しながら言うと、将太は顔を赤らめ、腰を少し引いた。
にゅる。
『ふぅ、うぅ、、、』
ローションがついた手でちんぽがいじられると、将太は思わず口から喘ぎ声を漏らした。
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
ケツワレの中でちんぽが扱かれる。
ローションは玉も湿らせ、陰部全体に塗されている。
『見てみな。いやらしい。』
伊藤部長に言われ、目を開けて下を見ると、ローションで濡れたちんぽがケツワレを突き上げているのが透けて見える。カリの形、竿の血管まで透けている。
股間部分の両側からは玉が無様にはみ出していた。
太ももから下は黒い靴下。
(うわ、変態な格好だ、、、)
将太がそう思うと、ちんぽはビクンと更に硬さを増した。
『ベットの上で四つん這いになって。』
伊藤部長に言われ、将太は今まで言われたことがない体勢に戸惑い、恐る恐る言う通りにする。
ペシッ、ペシッ。
『デカいケツだ。筋肉でパンパンだ。』
伊藤部長はケツタブを叩きながら、大きなケツを撫で回す。
その指先はケツの谷間や玉の裏を這い、アナルをゆっくり撫でた。
『アナル周りだけに毛がびっしり生えてるんだね。お、今日ウンコしたな。トイレットペーパーのカスが毛に絡まってる。』
初めて人にアナルを見られ、将太は恥ずかしさで手で顔を覆った。
れろっ。
伊藤部長がアナルを舐めてきた。
『汚いす。やめた方がいいす。』
舐められ一瞬ビクンと体が反応してしまい、将太は慌てて言った。
『確かに臭ぇ。ウンコじゃなくて、男のにおいだけどな。でもここは嫌がってないぞ。』
ぶるん。
四つん這いになった将太の後ろでちんぽがケツワレの脇から引きずり出された。
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