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変態筋トレ
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実は上村はアナルSEX受けの経験がある。
大学1年生の夏、まだウブだった上村は4年生のある先輩に何度か性処理として使われた。
絶対服従の4年生には何があっても逆らえない。
ただ、その4年生も純粋なゲイではなく、一方的に上村にシャブらせたり、ケツを掘ったに過ぎない。
上村も男が好きなわけではないので、フェラのコツや、掘られても痛くならないコツを覚えただけだった。
ただ、掘られて前立腺を刺激される喜びは認めたくないが、体に刻まれていた。
『使ったことないす。そんな趣味ないす。次いきます。』
上村は嘘をつき立ち上がり、スクワットを開始しようとしたが、ちんぽは完全に上を向いていた。
慌ててちんぽを手で隠しながらスクワットを始めた。
『手は頭の後ろで組んでやれ。』
男に言われ、上村は覚悟を決めて勃起したちんぽを晒しながら、両手を頭の後ろで組みスクワットを始めた。
ちんぽからはカウパー液が垂れ流れ始めていた。
男は上村の後ろに周り、上村のケツにローションを塗りたくった。
そして、上村の足元に貼り型をセットした。
『この張り型にケツの穴が刺さるようにスクワットしろ。』
スクワットでしゃがむと、ちょうど張り型の先が上村のアナルに当たる。
普通にやれば刺さらないが、男が刺さるように張り型を導く。
ずぷり。すぽっ。すぷり。すぽっ。
卑猥な音が部屋に響く。
パシっ。
『あうっ。』
男が上村のケツタブを叩き始めた。
すぷり。すぽっ。すぷり。すぽ。
完全に奥までは入ってないが、上村のアナルはすんなりと貼り型を受け入れていく。
上村は快感に悶えながら続けていた。貼り型を奥まで入れたい衝動にかられながら。
『あれ、ちんぽから汁が垂れてるよ。』
男に言われ、上村はスクワットをしながら下を向いた。
アナルに貼り型が入ると、パンパンに張ったマラから汁が垂れ流れる。
男が前に移動してきた。
しゃがむとアナルに貼り型が刺さり、立ち上がると男が乳首をいじりながらちんぽをこねくり回す。
足がガクガクになりながら、その上下の快感に酔いしれる上村がいた。
(ヤバい。気持ちいい。前も後ろも気持ちいい。)
足は限界に近かったが、快感を求めて上村はスクワットを続けた。
上村のちんぽはカチカチになっていた。
立ち上がる時に自然と腰を突き出し、更にこねくり回せるように体は動く。
しかし足が限界となり、しゃがみ込んだ。
『ぐわっ。うぐっ。』
貼り型が奥まで通貫した。
びゅっ。
上村のちんぽから、カウパーか精液か分からない液体が飛び出した。
『変態だな。トコロテンした。』
男はしゃがみ込み、倒れ込んだ上村の垂れ流れる液体を舐めながら言った。
カリ首から液体を綺麗に舐めとった。
『最後はブリッジだな。』
汗だくで体で息をしている上村に男は言い放った。
上村は最後の力を振り絞り、ブリッジした。
大学1年生の夏、まだウブだった上村は4年生のある先輩に何度か性処理として使われた。
絶対服従の4年生には何があっても逆らえない。
ただ、その4年生も純粋なゲイではなく、一方的に上村にシャブらせたり、ケツを掘ったに過ぎない。
上村も男が好きなわけではないので、フェラのコツや、掘られても痛くならないコツを覚えただけだった。
ただ、掘られて前立腺を刺激される喜びは認めたくないが、体に刻まれていた。
『使ったことないす。そんな趣味ないす。次いきます。』
上村は嘘をつき立ち上がり、スクワットを開始しようとしたが、ちんぽは完全に上を向いていた。
慌ててちんぽを手で隠しながらスクワットを始めた。
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男に言われ、上村は覚悟を決めて勃起したちんぽを晒しながら、両手を頭の後ろで組みスクワットを始めた。
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そして、上村の足元に貼り型をセットした。
『この張り型にケツの穴が刺さるようにスクワットしろ。』
スクワットでしゃがむと、ちょうど張り型の先が上村のアナルに当たる。
普通にやれば刺さらないが、男が刺さるように張り型を導く。
ずぷり。すぽっ。すぷり。すぽっ。
卑猥な音が部屋に響く。
パシっ。
『あうっ。』
男が上村のケツタブを叩き始めた。
すぷり。すぽっ。すぷり。すぽ。
完全に奥までは入ってないが、上村のアナルはすんなりと貼り型を受け入れていく。
上村は快感に悶えながら続けていた。貼り型を奥まで入れたい衝動にかられながら。
『あれ、ちんぽから汁が垂れてるよ。』
男に言われ、上村はスクワットをしながら下を向いた。
アナルに貼り型が入ると、パンパンに張ったマラから汁が垂れ流れる。
男が前に移動してきた。
しゃがむとアナルに貼り型が刺さり、立ち上がると男が乳首をいじりながらちんぽをこねくり回す。
足がガクガクになりながら、その上下の快感に酔いしれる上村がいた。
(ヤバい。気持ちいい。前も後ろも気持ちいい。)
足は限界に近かったが、快感を求めて上村はスクワットを続けた。
上村のちんぽはカチカチになっていた。
立ち上がる時に自然と腰を突き出し、更にこねくり回せるように体は動く。
しかし足が限界となり、しゃがみ込んだ。
『ぐわっ。うぐっ。』
貼り型が奥まで通貫した。
びゅっ。
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『変態だな。トコロテンした。』
男はしゃがみ込み、倒れ込んだ上村の垂れ流れる液体を舐めながら言った。
カリ首から液体を綺麗に舐めとった。
『最後はブリッジだな。』
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上村は最後の力を振り絞り、ブリッジした。
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