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アクア転落
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倉庫に取り残されたアクア。大の字で一人呆然としていた。
ゆっくりと己の姿を見る。
前のスーツが切り裂かれ、胸とコリコリの乳首が剥き出しになっている。胸や腹筋にも精液が垂れ流れ、だらんとしたちんぽも金玉と一緒に外に出ていた。
『うぉぉ、ヒーローの俺が、ヒーローの俺がっ。』
無惨な姿にアクアは叫んだ。
ぶびっ。ぶりゅっ。ぶっ。
ケツから精液が溢れる。たっぷり奥まではいったガチムチ男と流星の精液。
『ふんっ。』
ぶりゅっ、ぶぶっ。もり。
アクアは残りの精液をリキんで出した。一緒にクソも飛び出した。濃い精液とクソのにおいが漂う。
『うわっ、わっ。』
ぶぴっ、ぶりぶり。
一度捻り出そうとしたものは止まらなかった。腹の奥からクソが飛び出す。ヒーローがクソを漏らしている。硬い塊が床に飛び出た。
『俺はヒーローなのにクソまで漏らしてしまった。変態なヒーローだ、、、。』
アクアはつぶやき体にこびりついた精液を拭った。
『あんな屈辱に俺は興奮した。臭ぇ精液に俺はまみれてる。ヒーローが精液まみれだ、、、。』
にゅる。にゅる。
体についた精液を体に塗す。己と男達の精液が体に広がる。コリコリの乳首に指が当たる。
クィっ。
『うわん。』
自ら乳首を摘むと快感が走った。
ムクムクムク。
たらんとしたちんぽがまたもやカマ首を持ち上げ始めた。
『俺はヒーローなのに感じちまった。一般の男に犯されたのに、あんなにも、、、。』
アクアは自ら胸を弄り乳首を摘んだ。
『うわっ、俺、ち、乳首が感じる体になってる。ヒーローなのに、、、。』
ビンっ。
アクアのちんぽが勃起した。何度も放出したのに、また出したいかのように。
ぐいっ。
自ら金玉を強く握った。
『ぐふっぅ。』
じゅぶじゅぶ。
自ら穴に3本の指を突っ込み、掻き回した。
『ぐぁあ、金玉もこの肛門も感じる体になっちまってる、、、。』
くちゅ、くちゅ。
ゆっくりと皮で亀頭としごいた。精液が潤滑油となりいやらしい音を鳴らす。
起き上がり、膝立ちでイキリ勃った己の肉棒を扱く。転がったブーツを立て、しゃがんでインナーのにおいを嗅いだ。
『うげぇ、臭ぇ、俺のにおい臭ぇ。たまんねぇ。』
自分のブーツの中の臭みに興奮し、扱く手が早まっていく。
くちゅくちゅくちゅ。
乳首をつねり、胸を揉み、金玉を握り、ケツの穴を弄る。自らの手で快感を貪った。
くちゅくちゅくちゅ。
『あぁ、出そう。ヒーローが変態オナニーして出しちまう。すげぇ気持ちいい、気持ちいいっ。あ、イく、イくっ!』
とっさに仮面とプロテクターにちんぽを向けた。
びゅっ、びゆっっ。びびゅっ。
びしゃ、びしゃっ。びしゃしゃ。
仮面とプロテクターに精液をぶっ放した。
『ヒーローの象徴が、俺の汚い精液でまみれてく。うわっ、まだ出る出るっ。』
びゅる、びゅびゅ。
ピシャピシャっ。
アクアは自ら仮面とプロテクターを汚した。鼻の穴を広げ口からヨダレを垂らしながら精液をぶちまけた。仮面は白濁の液体がドロドロと垂れ流れている。
アクアはまた姿を消すのか、、、。
ピロン。
携帯が鳴る。
アクア出動の指令。悪の組織の司令官が人々を襲っている。
『マスクオン!スーツパワーゼロ!』
仮面をつけ、全裸のような薄いスーツを身にまとってバイクに乗った。
既にちんぽは勃起している。コリコリした乳首が突き出している。
アクアは出動していった、、、、。
ゆっくりと己の姿を見る。
前のスーツが切り裂かれ、胸とコリコリの乳首が剥き出しになっている。胸や腹筋にも精液が垂れ流れ、だらんとしたちんぽも金玉と一緒に外に出ていた。
『うぉぉ、ヒーローの俺が、ヒーローの俺がっ。』
無惨な姿にアクアは叫んだ。
ぶびっ。ぶりゅっ。ぶっ。
ケツから精液が溢れる。たっぷり奥まではいったガチムチ男と流星の精液。
『ふんっ。』
ぶりゅっ、ぶぶっ。もり。
アクアは残りの精液をリキんで出した。一緒にクソも飛び出した。濃い精液とクソのにおいが漂う。
『うわっ、わっ。』
ぶぴっ、ぶりぶり。
一度捻り出そうとしたものは止まらなかった。腹の奥からクソが飛び出す。ヒーローがクソを漏らしている。硬い塊が床に飛び出た。
『俺はヒーローなのにクソまで漏らしてしまった。変態なヒーローだ、、、。』
アクアはつぶやき体にこびりついた精液を拭った。
『あんな屈辱に俺は興奮した。臭ぇ精液に俺はまみれてる。ヒーローが精液まみれだ、、、。』
にゅる。にゅる。
体についた精液を体に塗す。己と男達の精液が体に広がる。コリコリの乳首に指が当たる。
クィっ。
『うわん。』
自ら乳首を摘むと快感が走った。
ムクムクムク。
たらんとしたちんぽがまたもやカマ首を持ち上げ始めた。
『俺はヒーローなのに感じちまった。一般の男に犯されたのに、あんなにも、、、。』
アクアは自ら胸を弄り乳首を摘んだ。
『うわっ、俺、ち、乳首が感じる体になってる。ヒーローなのに、、、。』
ビンっ。
アクアのちんぽが勃起した。何度も放出したのに、また出したいかのように。
ぐいっ。
自ら金玉を強く握った。
『ぐふっぅ。』
じゅぶじゅぶ。
自ら穴に3本の指を突っ込み、掻き回した。
『ぐぁあ、金玉もこの肛門も感じる体になっちまってる、、、。』
くちゅ、くちゅ。
ゆっくりと皮で亀頭としごいた。精液が潤滑油となりいやらしい音を鳴らす。
起き上がり、膝立ちでイキリ勃った己の肉棒を扱く。転がったブーツを立て、しゃがんでインナーのにおいを嗅いだ。
『うげぇ、臭ぇ、俺のにおい臭ぇ。たまんねぇ。』
自分のブーツの中の臭みに興奮し、扱く手が早まっていく。
くちゅくちゅくちゅ。
乳首をつねり、胸を揉み、金玉を握り、ケツの穴を弄る。自らの手で快感を貪った。
くちゅくちゅくちゅ。
『あぁ、出そう。ヒーローが変態オナニーして出しちまう。すげぇ気持ちいい、気持ちいいっ。あ、イく、イくっ!』
とっさに仮面とプロテクターにちんぽを向けた。
びゅっ、びゆっっ。びびゅっ。
びしゃ、びしゃっ。びしゃしゃ。
仮面とプロテクターに精液をぶっ放した。
『ヒーローの象徴が、俺の汚い精液でまみれてく。うわっ、まだ出る出るっ。』
びゅる、びゅびゅ。
ピシャピシャっ。
アクアは自ら仮面とプロテクターを汚した。鼻の穴を広げ口からヨダレを垂らしながら精液をぶちまけた。仮面は白濁の液体がドロドロと垂れ流れている。
アクアはまた姿を消すのか、、、。
ピロン。
携帯が鳴る。
アクア出動の指令。悪の組織の司令官が人々を襲っている。
『マスクオン!スーツパワーゼロ!』
仮面をつけ、全裸のような薄いスーツを身にまとってバイクに乗った。
既にちんぽは勃起している。コリコリした乳首が突き出している。
アクアは出動していった、、、、。
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