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ヒーローへの仕打ち
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(ヒーローがこんな仕打ちを受けてるのに興奮しちまってる。無様だ、でも気持ちいい、、、。)
『ふがっ。ふぁっ、ふぐぅ、ふぐっ、、、。』
これ以上ない屈辱にアクアは興奮し、またもや精液を吐き出そうとした。その瞬間、ガチムチ男がアクアのちんぽの根本をキツく掴んだ。
『ふぐっ、ふぐっ。』
じゅぶっ。じゅる。
射精が強制的に止められた。ちんぽに激しい快感が走る。放出を激しく望むアクアはそれを伝えるかのように懸命にちんぽをシャブった。
『ヤバい、出そう、出そう。』
『俺もイっちまう、イく。』
ガチムチ男とレスラー男がアクアの口とケツに精液を放出した。
ぐいっ。鼻の穴に入った流星の指が極限まで引き上げられる。
どくっ、どく。
腹と口にたっぷりの精液が注入される。アクアは放心状態で受け入れていた。同時にまた噴き出そうとするアクアの精はガチムチ男に強く握られ許されなかった。
ふーっ、ふーっ。
ずりっ。
レスラー男とガチムチ男が汗だくになりながらちんぽを引き抜いた。
ダラダラダラ。
アクアの口からレスラー男の精液が垂れ流れる。流星のちんぽを咥えながら。
ポタポタ。ダラダラ。
ガチムチ男がアクアのちんぽから手を離すと陰茎の奥に溜まった精液が床に垂れ流れた。
『これで十分だろ。俺達を解放してくれ!』
宙に浮き高みの見物をしている司令官にレスラー男は言った。
『まだまだだ。アクアを一番おとしめた奴を解放してやる。』
ぐりん。ガシャガシャ。
その言葉を聞いたレスラー男がアクアの向きを180度変えた。
アクアは四つん這いの格好から仰向けになり、股を大きく広げて、両手をバンザイしている。
スーツの中で張り付いた脇毛を晒し、精液がこびりついたむきだしのちんぽがピクピクしていた。広げた股の中心の肛門は出し入れされて肉壁が剥き出しになり息を吸うようにパクパクしている。
アクアの目は虚で口から精液を垂れ流し、体をビクビクさせていた。
流星がアクアの下半身に周った。
ビリビリ。
『うわっ、やめてくれ、やめてくれっ。』
アクアは叫ぶが流星は股間から上半身にかけてアクアのスーツを破く。
汗だくの腹筋と豊満な胸筋があらわれ、スーツは手足だけをまとい、アクアの裸体が剥き出しになった。
テラテラと汗で光るアクアの裸体。ふーふーと、息をするたびに腹筋と胸筋が上下する。
胸毛はないがヘソから股間にかけてと脇にはもっさりとした毛が汗と液体でびっちりと張り付いていた。
中心にはイキり勃つちんぽはドロドロの精液をこびりつかせながら躍動していた。
ペシっ。
『うわっ。』
『こんなんされて、まだ勃ってるんすね。ヒーローって変態なんすね?』
『違うんだ、もうやめてくれ、、、。』
流星はイキり勃つアクアのちんぽを平手打ちしながら見下す目で言った。アクアは情けない顔で否定するがちんぽの勃起は治らない。
『じゃ、小便噴き出してもらいましょうか。』
ずふり。
流星のちんぽがアクアに刺さった。ガチムチ男に散々掘られたアクアの肛門はすんなりと流星のちんぽを受け入れた。
『うわっ。ダメだ、うっ。硬い、、、、。』
10日前にアクアを狂わせた流星のちんぽが穴の奥に侵入した。
『ふがっ。ふぁっ、ふぐぅ、ふぐっ、、、。』
これ以上ない屈辱にアクアは興奮し、またもや精液を吐き出そうとした。その瞬間、ガチムチ男がアクアのちんぽの根本をキツく掴んだ。
『ふぐっ、ふぐっ。』
じゅぶっ。じゅる。
射精が強制的に止められた。ちんぽに激しい快感が走る。放出を激しく望むアクアはそれを伝えるかのように懸命にちんぽをシャブった。
『ヤバい、出そう、出そう。』
『俺もイっちまう、イく。』
ガチムチ男とレスラー男がアクアの口とケツに精液を放出した。
ぐいっ。鼻の穴に入った流星の指が極限まで引き上げられる。
どくっ、どく。
腹と口にたっぷりの精液が注入される。アクアは放心状態で受け入れていた。同時にまた噴き出そうとするアクアの精はガチムチ男に強く握られ許されなかった。
ふーっ、ふーっ。
ずりっ。
レスラー男とガチムチ男が汗だくになりながらちんぽを引き抜いた。
ダラダラダラ。
アクアの口からレスラー男の精液が垂れ流れる。流星のちんぽを咥えながら。
ポタポタ。ダラダラ。
ガチムチ男がアクアのちんぽから手を離すと陰茎の奥に溜まった精液が床に垂れ流れた。
『これで十分だろ。俺達を解放してくれ!』
宙に浮き高みの見物をしている司令官にレスラー男は言った。
『まだまだだ。アクアを一番おとしめた奴を解放してやる。』
ぐりん。ガシャガシャ。
その言葉を聞いたレスラー男がアクアの向きを180度変えた。
アクアは四つん這いの格好から仰向けになり、股を大きく広げて、両手をバンザイしている。
スーツの中で張り付いた脇毛を晒し、精液がこびりついたむきだしのちんぽがピクピクしていた。広げた股の中心の肛門は出し入れされて肉壁が剥き出しになり息を吸うようにパクパクしている。
アクアの目は虚で口から精液を垂れ流し、体をビクビクさせていた。
流星がアクアの下半身に周った。
ビリビリ。
『うわっ、やめてくれ、やめてくれっ。』
アクアは叫ぶが流星は股間から上半身にかけてアクアのスーツを破く。
汗だくの腹筋と豊満な胸筋があらわれ、スーツは手足だけをまとい、アクアの裸体が剥き出しになった。
テラテラと汗で光るアクアの裸体。ふーふーと、息をするたびに腹筋と胸筋が上下する。
胸毛はないがヘソから股間にかけてと脇にはもっさりとした毛が汗と液体でびっちりと張り付いていた。
中心にはイキり勃つちんぽはドロドロの精液をこびりつかせながら躍動していた。
ペシっ。
『うわっ。』
『こんなんされて、まだ勃ってるんすね。ヒーローって変態なんすね?』
『違うんだ、もうやめてくれ、、、。』
流星はイキり勃つアクアのちんぽを平手打ちしながら見下す目で言った。アクアは情けない顔で否定するがちんぽの勃起は治らない。
『じゃ、小便噴き出してもらいましょうか。』
ずふり。
流星のちんぽがアクアに刺さった。ガチムチ男に散々掘られたアクアの肛門はすんなりと流星のちんぽを受け入れた。
『うわっ。ダメだ、うっ。硬い、、、、。』
10日前にアクアを狂わせた流星のちんぽが穴の奥に侵入した。
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