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幸せホルモン
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筋肉の張ったデカいケツが上を向く。
バスケットボールの様なケツタブ。その谷間には毛がベッタリと張り付き、中心部にはピンクの肛門がある。襞にもスーツはピッタリと引っ付いていた。
パンパンに張った金玉の先にはビクビクとする竿が上を向いている。
パシッ。
『うあっ。麗奈さん、えっ。』
パシッ。
『うわっ。ちょっと。』
麗奈がアクアのテカったケツタブをスーツ越しに叩く。ビクビクとよがりながら喘ぐアクア。
『うわっ、ぐぅ。』
喘ぐアクアに麗奈は真面目な顔で言った。
『リラックスしましょ。ちょっとびっくりしたと思うけど、屈辱的であればあるほどその興奮によって脳内にセロトニンという神経伝達物質が分泌されるの。これによってストレスに強くなって気持ちが安定するの。幸せホルモンとも呼ばれてるのよ。世の人の為に出してきましょ。。』
『そ、そうなんですね。世の人の為、、、。』
根が単純なアクアは麗奈の言葉を鵜呑みにした。理由が欲しかっただけかもしれない。
麗奈の手がゆっくりと金玉を掴んだ。
ぐいっ。
『うぁぁっ。』
たっぷりと重量のある金玉が鷲掴みにされねじられた。
ぐいっ。
『麗奈さん、あぁ、そんな、、、。』
勃起したちんぽが股の間から後ろに引っ張られる。
張ったカリ首が麗奈に向けられる。スーツに包まれた中で、白い液がくちゅくちゅと
音が鳴る。
『俺、恥ずかしいです、、、。』
ビタン、ビタン。
麗奈がちんぽから手を離すと勢いよく腹を打つ。何度も繰り返される屈辱的な行為。それでもアクアのちんぽは萎えることなく、より一層硬さを増していった。
ぷすっ。
麗奈の指がヒクヒクした肛門に刺さった。
『ふぁっ、麗奈さん、ダメです、そこは、そこは、、。』
二本の指を広げると、スーツは襞の形に対応する様に穴を広げた形をキープする。
更に広げると更に穴の大きさをキープする。三本の指が容易に入るほどポッカリと穴が開いている。カテーテルで開いたかの様に中の肉襞が丸見えとなった。
己の肉襞が開いていることはアクアにも自覚があった。
『麗奈さん、見ないで、見ないで。ダメです。』
そう言いながらも麗奈が握ったアクアのちんぽはカチカチに硬くなっていく。
ぐいっ、ぐいっ。
三本の指が奥まで突っ込まれ、アクアの前立腺が刺激する。
『あわっ、うぐっ、そこは、そこは。そんなされたら、、、、。』
ぐいっぐいっ、ぐいっ。
グリグリ。
前立腺を押されながら亀頭をこねくりまわされた。
『うわっ、ダメだ、何か出ちまう!』
金玉が上に持ち上がり、亀頭のカリが膨らんだ。
『出る、出る、出る。』
キュッ。
『ぐわーっ、あ、あっ。』
スーツが陰茎と金玉の根本をキツく閉めた。
ビクビクとケツを上下させながら寸止めを食らうアクア。
前立腺と亀頭への激しい快感が脳天を突き刺し、熱いマグマが込み上げては止められる。何度も何度も繰り返される強い刺激にアクアは疲れ果て、へたり込んだ。
ふーっ、ふーっ、ふーっ。
アクアの頭の中は真っ白だった。何も考えられない。頭を支配する言葉はただ一つ。
(思いっ切り出したい。)
アクアはゆっくり立ち上がり、声を出す。
『スーツパワーゼロ!』
欲望に負けてアウアは口にしてしまった。スーツを完全に無力化するキーワードを。
バスケットボールの様なケツタブ。その谷間には毛がベッタリと張り付き、中心部にはピンクの肛門がある。襞にもスーツはピッタリと引っ付いていた。
パンパンに張った金玉の先にはビクビクとする竿が上を向いている。
パシッ。
『うあっ。麗奈さん、えっ。』
パシッ。
『うわっ。ちょっと。』
麗奈がアクアのテカったケツタブをスーツ越しに叩く。ビクビクとよがりながら喘ぐアクア。
『うわっ、ぐぅ。』
喘ぐアクアに麗奈は真面目な顔で言った。
『リラックスしましょ。ちょっとびっくりしたと思うけど、屈辱的であればあるほどその興奮によって脳内にセロトニンという神経伝達物質が分泌されるの。これによってストレスに強くなって気持ちが安定するの。幸せホルモンとも呼ばれてるのよ。世の人の為に出してきましょ。。』
『そ、そうなんですね。世の人の為、、、。』
根が単純なアクアは麗奈の言葉を鵜呑みにした。理由が欲しかっただけかもしれない。
麗奈の手がゆっくりと金玉を掴んだ。
ぐいっ。
『うぁぁっ。』
たっぷりと重量のある金玉が鷲掴みにされねじられた。
ぐいっ。
『麗奈さん、あぁ、そんな、、、。』
勃起したちんぽが股の間から後ろに引っ張られる。
張ったカリ首が麗奈に向けられる。スーツに包まれた中で、白い液がくちゅくちゅと
音が鳴る。
『俺、恥ずかしいです、、、。』
ビタン、ビタン。
麗奈がちんぽから手を離すと勢いよく腹を打つ。何度も繰り返される屈辱的な行為。それでもアクアのちんぽは萎えることなく、より一層硬さを増していった。
ぷすっ。
麗奈の指がヒクヒクした肛門に刺さった。
『ふぁっ、麗奈さん、ダメです、そこは、そこは、、。』
二本の指を広げると、スーツは襞の形に対応する様に穴を広げた形をキープする。
更に広げると更に穴の大きさをキープする。三本の指が容易に入るほどポッカリと穴が開いている。カテーテルで開いたかの様に中の肉襞が丸見えとなった。
己の肉襞が開いていることはアクアにも自覚があった。
『麗奈さん、見ないで、見ないで。ダメです。』
そう言いながらも麗奈が握ったアクアのちんぽはカチカチに硬くなっていく。
ぐいっ、ぐいっ。
三本の指が奥まで突っ込まれ、アクアの前立腺が刺激する。
『あわっ、うぐっ、そこは、そこは。そんなされたら、、、、。』
ぐいっぐいっ、ぐいっ。
グリグリ。
前立腺を押されながら亀頭をこねくりまわされた。
『うわっ、ダメだ、何か出ちまう!』
金玉が上に持ち上がり、亀頭のカリが膨らんだ。
『出る、出る、出る。』
キュッ。
『ぐわーっ、あ、あっ。』
スーツが陰茎と金玉の根本をキツく閉めた。
ビクビクとケツを上下させながら寸止めを食らうアクア。
前立腺と亀頭への激しい快感が脳天を突き刺し、熱いマグマが込み上げては止められる。何度も何度も繰り返される強い刺激にアクアは疲れ果て、へたり込んだ。
ふーっ、ふーっ、ふーっ。
アクアの頭の中は真っ白だった。何も考えられない。頭を支配する言葉はただ一つ。
(思いっ切り出したい。)
アクアはゆっくり立ち上がり、声を出す。
『スーツパワーゼロ!』
欲望に負けてアウアは口にしてしまった。スーツを完全に無力化するキーワードを。
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