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長い夜⑤〜混乱〜
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ヴィーン、ヴィーン。
バイブの音が部屋に響いた。
クネクネとうねるバイブが目の前に差し出された。
『これで俺の言うこと聞くで。』
そのバイブはうねりながら、俺のケツにゆっくり入れられた。
『うぐっ。』
バイブが俺のケツの中をこねくり回す。小刻みに動くと思うと、大きくうねる。
『ケツから出さへんようにしたる。』
ラグパンがずらされ、ラグパンを穿いたままバイブがケツに刺さっている。
前立腺にあたる。こねくり回される。
『ぐわっ。うぐ。ぎい。』
喘ぎとも雄泣きとも分からない声が漏れる。
『さ、やめてほしかったら、しゃぶれよ。』
再びグロいちんぽが口にあてがわれる。リモコンでバイブの振動を強められ、乳首をつままれた。
『うぐっ。うわ。ひぎっ。』
体中が感じる。それでも一所懸命に抵抗していると、髭の男は俺の鼻の穴に指を突っ込んきた。
『男前が台無しやな。めっちゃブザマやで。鼻に突っ込まれて、ヨガってる変態野郎やな。口開けや。』
鼻の穴の奥に更に指が突っ込まれて口が開いた瞬間、髭の男はちんぽを突っ込んできた。
とんでもない屈辱に壊れそうだ。鼻に指を突っ込まれながら、俺はちんぽを咥えた。
『げほ、くぶっ、ぐわっ。』
初めての味と肉感に耐えれなくなって吐き出した。吐き出してもまたちんぽを口に突っ込まれる。
男のちんぽを半泣きで咥えてるのに俺の勃起は治まらない。屈辱で嫌なはずなのに、バイブの穴攻めと乳首や鼻の穴攻めで、頭がだんだん朦朧としてきた俺に髭の男は竿を再び咥えさせた。
バイブが前立腺を刺激する。鼻の穴をぐいっと押し上げあれ、乳首をつねられると、ちんぽから汁が漏れる。
『だんだん変態になってきたな。男のちんぽしゃぶりながら、ちんぽおっ勃てる自分を見ろよ。』
鏡には身体中汗でテラつきながら、男のちんぽを咥えて、勃起している自分が映っている。
ブザマだ。頼りがいあるとみんなに言われ、尊敬してますと言われる俺の本当の姿はただの変態なのか。認めたくない。でも俺のちんぽは鎌首をひくつかせていた。
『薬のせいやから、もう本能剥き出しにしろや。』
髭の男はそう言いながら俺の足元に移動した。ケツからバイブが引き抜かれた。
『あふっ。』
ホッとした瞬間、ケツの穴に髭の男のちんぽが添えられた。
『やめてくれ、ケツを掘るのだけはやめてくれ。頼む。頼みます。』
もうこれ以上は耐えられない。男に掘られるなんてあり得ない。もう無理だ。もう何が何だか分からない。
ずぷっ。
俺の中に髭の男のちんぽが侵入してきた。
バイブの音が部屋に響いた。
クネクネとうねるバイブが目の前に差し出された。
『これで俺の言うこと聞くで。』
そのバイブはうねりながら、俺のケツにゆっくり入れられた。
『うぐっ。』
バイブが俺のケツの中をこねくり回す。小刻みに動くと思うと、大きくうねる。
『ケツから出さへんようにしたる。』
ラグパンがずらされ、ラグパンを穿いたままバイブがケツに刺さっている。
前立腺にあたる。こねくり回される。
『ぐわっ。うぐ。ぎい。』
喘ぎとも雄泣きとも分からない声が漏れる。
『さ、やめてほしかったら、しゃぶれよ。』
再びグロいちんぽが口にあてがわれる。リモコンでバイブの振動を強められ、乳首をつままれた。
『うぐっ。うわ。ひぎっ。』
体中が感じる。それでも一所懸命に抵抗していると、髭の男は俺の鼻の穴に指を突っ込んきた。
『男前が台無しやな。めっちゃブザマやで。鼻に突っ込まれて、ヨガってる変態野郎やな。口開けや。』
鼻の穴の奥に更に指が突っ込まれて口が開いた瞬間、髭の男はちんぽを突っ込んできた。
とんでもない屈辱に壊れそうだ。鼻に指を突っ込まれながら、俺はちんぽを咥えた。
『げほ、くぶっ、ぐわっ。』
初めての味と肉感に耐えれなくなって吐き出した。吐き出してもまたちんぽを口に突っ込まれる。
男のちんぽを半泣きで咥えてるのに俺の勃起は治まらない。屈辱で嫌なはずなのに、バイブの穴攻めと乳首や鼻の穴攻めで、頭がだんだん朦朧としてきた俺に髭の男は竿を再び咥えさせた。
バイブが前立腺を刺激する。鼻の穴をぐいっと押し上げあれ、乳首をつねられると、ちんぽから汁が漏れる。
『だんだん変態になってきたな。男のちんぽしゃぶりながら、ちんぽおっ勃てる自分を見ろよ。』
鏡には身体中汗でテラつきながら、男のちんぽを咥えて、勃起している自分が映っている。
ブザマだ。頼りがいあるとみんなに言われ、尊敬してますと言われる俺の本当の姿はただの変態なのか。認めたくない。でも俺のちんぽは鎌首をひくつかせていた。
『薬のせいやから、もう本能剥き出しにしろや。』
髭の男はそう言いながら俺の足元に移動した。ケツからバイブが引き抜かれた。
『あふっ。』
ホッとした瞬間、ケツの穴に髭の男のちんぽが添えられた。
『やめてくれ、ケツを掘るのだけはやめてくれ。頼む。頼みます。』
もうこれ以上は耐えられない。男に掘られるなんてあり得ない。もう無理だ。もう何が何だか分からない。
ずぷっ。
俺の中に髭の男のちんぽが侵入してきた。
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