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競輪師匠の躾け方〜兄弟愛〜
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『さて、俺もイきますか!おっさん、壊れるなよ。』
ゴツい男が俺の太ももをぐいっと掴んだ。
ズトン、ぐっちゅ。
ズトン、ぐっちゅ。
『ぐわぁーっ!うぎゃっ。』
ゴツい男が俺の腰を持ち上げ、ズドンと自分の腰にぶち当てる。腰が持ち上げられるとズルッとチンコが一瞬抜けるが、次の瞬間メリメリと俺の肉壁を押し分け奥までガツンと入ってくる。
ダンベルのように太ももを掴まれ、持ち上げられてはゴツい男のチンコがブッ刺さる。
刺さった瞬間グリグリと前立腺が激しく押されると、とてつもない快感が俺を襲った。
『か、勘弁してく、ぐわっ、れぇ、、、。』
ズドン、ズドン、ズドン。
すごい速さでゴツい男が俺をブッ刺してきた。宙に浮いてはブッ刺される。
『ぎゃぁっ、ぐわぁ、、、、。こ、壊れちまう、壊れちまう、ぐわっ。』
あまりの衝撃に俺の意識が次第に遠のいていく。
ガシャガシャとボーディハーネスについたロープがしなり、ゴツい男のチンコがズドンと俺を刺す。
繰り返される衝撃に俺のチンコから小便のような生暖かい液体が吹き出し、俺の体を濡らし始めた。
『なんか出る、なんか出るーっ。』
俺は叫ぶ。
ズコン、ズコン。
チョロチョロ、シャーっ。
ブッ刺される度にチンコから俺の意識とは無関係に液体が吹き出す。
『キング、すげぇな。めっちゃ潮吹いてるで。』
中年男の声が聞こえる。俺の意識がだんだん遠のく中で。
俺の意識とは関係なく俺のチンコはビュルルと液体を噴き出す。もう出している感覚すらなかった。
『うぐわっ、もうダメ、狂っちまう、狂っちまう!俺をもっと壊してくれぇ、、、、、。』
激しく襲う快感の中で、ただただ体に液体が降りかかる感触だけがある。ビシャビシャと小便のような何かが俺のチンコから吹き出し体に降りかかる。
ゴツい男は容赦なく激しく突き刺してくる。楽しのそうにゴツい男と中年男が哀れな俺を見ていた。
ぐわしっ。
俺の鼻の穴に中年男の指がぶっ刺さる。
『変態野郎、ぶっ飛べや!』
ズココン、ズコン。
『ぎゃっ、ぐぇっ。ぐわーーーっ。』
俺は全身にグワングワン走る快感を浴び、叫んだ。全身を襲う激しい快感とともに次第に目の前が暗くなる。
ブッ。
テレビの電源が消されるように俺の意識が飛ぶ。俺は失神した。
・・・・・・・
どれくらい時間が経ったのだろう。
一瞬少し意識が戻った瞬間があった。体が思うように動かない。目も開けれないが、誰かの話し声が少し聞こえた。
中年男と大悟の会話だった。戻り切らない意識の中で二人の話が聞こえる。俺の弟の名前を口にした大悟の声が最後に聞こえて俺はまた気を失った、、、。
『まんまと堕ちた。最後は我慢出来へんかったみたいやし、谷口はもうゲイSEXやめられへんで。』
『あざす。ガチノンケなんで半分諦めてたす。』
『お前の筋書き通りやな。せやけど意外と素質があったからいつかは堕ちると思ってたで。』
『あざす。そこはベテランのお力す。』
『せやけどヤる為にここまでするなんて、相当の愛やな。異常で怖いわ。荒川大悟くん。(笑)』
『フルネームで呼ぶの、やめて下さい。(笑)
でも寝てる顔、マジ健太さんに似てて嫌になる。でも壊したいくらい好きになっちゃった、、、。
これくらいしないと手に入らなかったす。
あざす。勉強になりました。
競輪師匠の躾け方。』
ゴツい男が俺の太ももをぐいっと掴んだ。
ズトン、ぐっちゅ。
ズトン、ぐっちゅ。
『ぐわぁーっ!うぎゃっ。』
ゴツい男が俺の腰を持ち上げ、ズドンと自分の腰にぶち当てる。腰が持ち上げられるとズルッとチンコが一瞬抜けるが、次の瞬間メリメリと俺の肉壁を押し分け奥までガツンと入ってくる。
ダンベルのように太ももを掴まれ、持ち上げられてはゴツい男のチンコがブッ刺さる。
刺さった瞬間グリグリと前立腺が激しく押されると、とてつもない快感が俺を襲った。
『か、勘弁してく、ぐわっ、れぇ、、、。』
ズドン、ズドン、ズドン。
すごい速さでゴツい男が俺をブッ刺してきた。宙に浮いてはブッ刺される。
『ぎゃぁっ、ぐわぁ、、、、。こ、壊れちまう、壊れちまう、ぐわっ。』
あまりの衝撃に俺の意識が次第に遠のいていく。
ガシャガシャとボーディハーネスについたロープがしなり、ゴツい男のチンコがズドンと俺を刺す。
繰り返される衝撃に俺のチンコから小便のような生暖かい液体が吹き出し、俺の体を濡らし始めた。
『なんか出る、なんか出るーっ。』
俺は叫ぶ。
ズコン、ズコン。
チョロチョロ、シャーっ。
ブッ刺される度にチンコから俺の意識とは無関係に液体が吹き出す。
『キング、すげぇな。めっちゃ潮吹いてるで。』
中年男の声が聞こえる。俺の意識がだんだん遠のく中で。
俺の意識とは関係なく俺のチンコはビュルルと液体を噴き出す。もう出している感覚すらなかった。
『うぐわっ、もうダメ、狂っちまう、狂っちまう!俺をもっと壊してくれぇ、、、、、。』
激しく襲う快感の中で、ただただ体に液体が降りかかる感触だけがある。ビシャビシャと小便のような何かが俺のチンコから吹き出し体に降りかかる。
ゴツい男は容赦なく激しく突き刺してくる。楽しのそうにゴツい男と中年男が哀れな俺を見ていた。
ぐわしっ。
俺の鼻の穴に中年男の指がぶっ刺さる。
『変態野郎、ぶっ飛べや!』
ズココン、ズコン。
『ぎゃっ、ぐぇっ。ぐわーーーっ。』
俺は全身にグワングワン走る快感を浴び、叫んだ。全身を襲う激しい快感とともに次第に目の前が暗くなる。
ブッ。
テレビの電源が消されるように俺の意識が飛ぶ。俺は失神した。
・・・・・・・
どれくらい時間が経ったのだろう。
一瞬少し意識が戻った瞬間があった。体が思うように動かない。目も開けれないが、誰かの話し声が少し聞こえた。
中年男と大悟の会話だった。戻り切らない意識の中で二人の話が聞こえる。俺の弟の名前を口にした大悟の声が最後に聞こえて俺はまた気を失った、、、。
『まんまと堕ちた。最後は我慢出来へんかったみたいやし、谷口はもうゲイSEXやめられへんで。』
『あざす。ガチノンケなんで半分諦めてたす。』
『お前の筋書き通りやな。せやけど意外と素質があったからいつかは堕ちると思ってたで。』
『あざす。そこはベテランのお力す。』
『せやけどヤる為にここまでするなんて、相当の愛やな。異常で怖いわ。荒川大悟くん。(笑)』
『フルネームで呼ぶの、やめて下さい。(笑)
でも寝てる顔、マジ健太さんに似てて嫌になる。でも壊したいくらい好きになっちゃった、、、。
これくらいしないと手に入らなかったす。
あざす。勉強になりました。
競輪師匠の躾け方。』
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現実に有りそうな筋書きで、自分に置き換えて、思わず読んでいます。期待してます❣️
お早う御座います。
新作の競輪師匠の躾方始まりましたね。
トラック野郎親父の堕落も続きが有りますよね⁉️ (大好きな題材)兄貴と弟の様な師弟関係楽しみです。頑張って下さい。😀
いつもありがとうございます。
トラック野郎は完結にしてます。もう話がしつこい気がする。w
競輪師匠はしばらく続きますのでよかったら読んでください。いつものパターンで恐縮ですが。w