競輪師匠の躾け方

熊次郎

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弟子とのSEX

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ぐいっ。ぬぷっ。
中年男の手を添えられた大悟のチンコが俺の肛門に刺さる。

『うわっ、やめてくれ。それだけは、、、。』
『やめろー!あっ、師匠、すんません、すんません、、、。』

大悟の硬いチンコが俺の穴の肉壁をこじ開けゆっくりと奥に入る。痛みもなく俺は大悟を受け入れてしまった。

『ぐっ。うわっ。』
大悟のチンコが中で動くと俺の声が漏れた。ゆっくりと快感が押し寄せてくる。

『さ、腰振ってやれよ。』
ゴツい男が大悟の腰を掴んで前後に動かす。

ズコン、ズコン。
『ひっ、うぐっ。』
『師匠、すんません、俺、勃起が治らないす。』
『動かすな、動かすな、、、。』

ズコン、ズコン、ズコン。
『ぐわっ、がっ、あがっ。』
大悟のチンコが俺の前立腺を刺激する。硬いものがグリグリと当たり始めた。

『あ、あっ、大悟俺を見るな。見るな!』
ムクムクムク。
ケツの中の快感に連動するように俺のチンコが持ち上がる。

ズコン、ズコン、ズコン。
ムクムク、ベロン。
完全に勃起すると皮の中からエラの張った亀頭が顔を出す。俺は勃起したチンコを弟子に曝け出している。

『し、師匠、、、、。』
大悟が驚きを示す。俺は恥ずかしさで固く目を瞑った。顔に血が昇る。チンコに血が集まる。

ズコズコズコ。
『うぁ、うっ、うっ。』
大悟の腰がゆっくりと早さを増す。中から突き上げられ前立腺をこすられると、こみ上げる快感に俺は声が漏れる。

ぐいっ。太ももが掴まれる。
スパンスパンスパン。

薄目を開けると大悟が俺の太ももを掴み自ら腰を振り始めていた。
『師匠、すんません、師匠の中、すげぇ気持ちいい。トロっトロっ、、、。』

『ぐわっ大悟、あぅ、やめろ、やめてくれ、、、。』
『師匠、すんません、気持ち良すぎて止まらないす、、、。』

ズコズコ。スパン。
大悟の硬いものがグリグリと俺の前立腺を刺激する。気が狂いそうになる快楽を俺は堪えた。弟子にカマを掘られて感じてる姿は見せたくない。

『大悟、お前の師匠のちんぽ、触られたがってるで。ちんぽ汁垂らしてシゴかれたがっとる。』
下を見ると俺のちんぽはタラタラと透明な液体を垂らしていた。突かれる度にチンコと金玉をブルンブルンと揺らしながら。

『師匠、感じてるんすか?扱いて欲しいんすか?』
『ぐっ、違う、違う、うがっ、違う。』

ぐいっ。
大悟にチンコが掴まれた。

『師匠、硬い。すげぇ硬いす。』
『こんな硬いままじゃしんどいから、シゴいて楽にしてやれや。』
俺のカチカチになったチンコが握られる。
中年男が煽りを入れてきた。自分でも相当硬くなっていることを自覚している。

スパン、スパン、スパン。
大悟の股関節と俺のケツがぶつかり合って音が鳴り響く。

『触るな、あぁっ、やめろ、ぐっ、コイツらの言いなりになるな。あがっ。冷静になれ、、、、。』

スパン、くちゅっ。
スパン、くちゅっ。
『うわーっ、ダメだ、うわっ。そんなことされたら、、、。』

大悟が腰を振りながら俺のチンコをこねくり回し、シコり始めた。オイルもつけていないのにチンコはくちゅくちゅと音を鳴らす。

若い大悟は性欲に負けて獣のような目をしながら腰を振っていた。
中年男とゴツい男が楽しそうに俺たちを見ている。快楽に溺れて腰を振る弟子と弟子に掘られてチンコをおっ勃ったせてる師匠の俺を。
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