競輪師匠の躾け方

屈辱と快感

キリキリ。グリグリ。
乳首が摘まれ、金玉を握られ揉まれる。
『うわっ、うぐっ、ああっ。』

キリキリ。グリグリ。
繰り返される強い刺激。
『やめろ！やめろ！ぐわっ、あがっ。』
俺は抵抗を口にするが体はその刺激を快感と受け止めていた。

『キング、すげぇな。ちんぽがヨダレ垂らしてるで。』
そう言われて下を見ると俺のチンコは生き物のように膨らみながら汁を垂らしていた。
『すげぇ。めっちゃ出てる。』
中年男にマジマジと見られながら金玉を引っ張られると屈辱と羞恥と興奮と快感が俺の脳天を突き刺す。

『やめろ！見るな！触るな！』
俺の言葉と裏腹にチンコは見てくれ、触ってくれと言わんばかりにカマ首を持ち上げながら汁を垂れ流す。

『ええよ。そんな言うんやったらちんぽには触らへん。』
中年男はそう言いながら俺のチンコには触らず体や恥部を撫で回す。ユニフォームの上から脇が舐められる。ケツタブを掴まれ肛門をグイグイと刺激された。中年男に舐めるように見られながら。

『うわっ、ぐっ、くぅ、う。』
乳首をつねられると体に電気のような快感が走る。ドラッグのせいとはいえ男にヤられてるのに感じてる自分に変な興奮が高まる。見られる度に俺はタラタラとチンコから汁を垂れ流した。あえぎ声が出そうなのを懸命に堪えた。

『気持ちええんやろ？ちんぽもいじって欲しいやろ？いじって下さいって言えや。』
『そんなこと言うか！マジ気持ち悪ぃから触るな。』
こんな屈辱に感じてしまっている自分を否定する。

『キング、素直になれや。ほな、もっとええことしたるわ。』
中年男はニヤっと笑いながら、ゴツい男に言った。
『仕込めや。』

ゴツい男は黙って俺を担いで浴室に向かう。広い浴室。大理石のような床。いくつもあるシャワー。何人も入れそうな大きなジャグジー。

どす。
俺は浴室の床に放り投げられた。ユニフォームが捲り上げられ、チンコがモロ見えの状態で俺は横たわる。
我に返り、勃起したチンコを両手で隠した。

『まずキレイにしなきゃな。』
初めて聞くゴツい男の声。ドスの効いた声だった。

ズリリ。ズルん。
俺はユニフォームとレーサーパンツを全部無理矢理脱がされ、靴下だけの姿で床に転がる。
慌てて股間を押さえ、ゴツい男と反対方向に体を向けた。本能的に。

ゴツい男は俺の足首を掴み、強制的に四つん這いにさせられた。頭が押さえつけられ、足を広がされ、腰を突き上げた状態。俺のケツが上を向く。

『キング、脚はツルツルなのに、ケツ毛はめっちゃ生えてるな。クソ拭く時、大変やろ。』
中年男に言われ肛門を隠そうと手を動かすが、ゴツい男にピシャリと叩かれた。誰にも見せたことのない肛門が今、中年男とゴツい男に見られている。

中年男が俺のケツタブをつかみ、広げる。
ケツの割れ目の指の感触が左右に力が入る。押し広げられる初めての感触。振り向くと中年男とゴツい男がニヤニヤしながら俺の肛門を見ていた。
『おー、穴がよう見える。キングの肛門、ヒクヒクしてるで。ええ格好や。有名選手の変態な格好、最高やな。』

『やめろ！見るな！やめろ！』

びくん。
俺のチンコがカマ首を揺らし腹を打った。