ラグビー部副将の歪んだ愛

熊次郎

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れろ。
竿に垂れている液体を健太はゆっくりと舐めた。そして竿からカリ首に舌を這わせる。
『うわっ、うっ、あっ。』
勇次はちんぽをビクビクしながらエラをパンパンに張らせてヨガった。

(勇次さんのちんぽ、今回は思う存分シャブれる。硬い。すげぇ臭え。たまんねー。)
健太はにおいを嗅いだり、カリ首をレロレロしながら勇次のちんぽを味わった。

パシッ、パシッ、ぐいっ。ぐりぐりっ。
『あがっ、あーっ。あっ、あっ。』
ちんぽを叩き、金玉を引っ張り強く握ると、勇次はタラタラとちんぽから液体を垂れ流した。

健太の舌が金玉からアナルに移る。
『あ、あ、そこは、そこは。』
蟻の門渡りを舐め、毛の生えたケツを周りから舐め、穴に舌を突っ込んだ。
ズリ。
健太が舌に力を入れると、勇次のアナルはすっぽりと受け入れた。

(あぁ、勇次さんのアナル、いやらしい。女のマンコより興奮する。)
健太は勇次のアナルに指を入れ、広げてレロレロと舐め尽くした。

たらーっ。
ずふっ。
『あっ、ダメす。ダメす。』
勇次は拒んでいるか、オイルを垂らした健太の指をずぶりとケツの穴が飲み込んでいく。
くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ。
『ふわっ、うっ、くぅ。』
勇次のヨガる姿に健太は興奮し、アナルをこねくり回した。どんどん広がり指が何本も入っていく。

ゴソゴソ。
健太はカバンから蛇のような形をしたビニール製のアナルプラグを取り出し、その先にオイルを塗った。
アナルプラグの太い部分は子供の拳くらいある。

ぬぷっ。
アナルプラグの先が勇次のケツの穴に入れられる。
『うわっ、なんすか、なんすか。広がる、広がる。』
勇次は驚きながら手でケツの穴に入る侵入者を拒もうとするが、健太が手を叩く。少しずつアナルプラグを飲み込み始めた。

ぐいっ。
『あがーっ。無理っす!』
言葉とは裏腹にすぽりと太い部分まで勇次のケツの穴はアナルプラグを飲み込んだ。
『はっ、はっ、はっ。』
勇次は腹筋をペコペコさせながら体で息をしている。目隠しで目は見えないが顔を歪ませているのが分かった。

(勇次さんの顔が見たい。歪んだ顔を見ながら攻めたい、、、。)
健太はやむを得ず目隠しさせたことを後悔しながら、攻めを続けた。

ずりっ、ぶりゅっ。
『くわーっ、あがーっ。』
健太がアナルプラグをゆっくり引き抜くと、勇次のケツの穴襞がくわーっと広がり、ずるりと吐き出した。
全身が汗だくになり、胸や腹の筋肉をテラテラとさせながら勇次は悶えている。

ぐいっ。ずりっぶりゅっ。
健太は勇次の喘ぐ姿を見ながら何度もアナルプラグを出し入れした。
『ぐわっ、はっ、うわっ、くっ。』
勇次はベットのシーツを両手で掴み、悶えながらケツで何度も飲み込み吐き出した。
スパッツからモロ出しとなっているちんぽからはタラタラと透明な液体を吹き出しながら。

ぐいぐいっ。
『ぎぃっ、ぐぅ、、、。』
ドロリ。
アナルプラグが奥まで突っ込こまれると、勇次のちんぽをから白い液体が漏れ、陰毛にタラリと垂れ流れた。

(すげぇいやらしい。ちんぽの口から精液が漏れた。もう我慢できねぇ。)
健太はちんぽにオイルをつけ、アナルプラグが入ったままの勇次のケツの穴にこじ入れた。

『がぁっ、うがっー。がぁーっ。』    
健太のちんぽを突っ込むと勇次は両手で顔を覆いながら激しい叫び声を上げた。

ズコ、ズコ、ズコ。
『ひぃっ、ひっ、ぎぃっ。』
健太が腰を動かすと勇次は悲鳴のような喘ぎ声を上げ続ける。
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