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強化合宿〜痴漢行為〜
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最終日の前夜。みんなで打ち上げをし、宿泊部屋での二次会で飲んだくれた。
疲れはピークであったが、最後の夜だけあって誰もがハイテンションで盛り上がっていた。
最初は部屋に全員集合していたが、次第にみんな自分の部屋に帰っていき、同じ部屋の6人だけが残った。パンツに浴衣姿の大男達の深夜の宴だ。
体育会系の男達が集まれば当然SEX話で盛り上がる。
『勇次さん、ファン食い何人しました?』
『俺、嫁いるもん。マジやってねー。』
周りの部員がこの時ばかりに突っ込んだ質問を勇次に浴びせる。
『マジか!もったいねー。うらやましー!俺もそういう余裕発言したい!(笑)』
大笑いしながらバカ話が続く。
『じゃ、時期や相手は聞かないんで、勇次さんが今まで一番気持ちよかったのは、どんなSEXすか?』
『内緒だ!(笑)』
『ここだけの話で!墓場に持って行くんで!(笑)』
酔いが回りいつもよりも口が軽くなった勇次が話し始めた。
『絶対誰にも言うなよ。社会人1年目の時に王様プレイにハマった。(笑)』
『なんじゃそりゃ!俺も聞いてねー!』
悟が乗り出してきた。笑いながら勇次は続けた。
『分かりやすく言うと風俗で2人の女にヤってもらうやつ。』
『どんなプレイすか!?ただの3Pじゃないすよね??』
『多分普通に3Pするコースもあると思うけど、俺のは女に攻めてもらうやつ。』
『女王様2人?SM?』
『ムチとかはなかったけど、縛られてケツにバイブ入れられてイかされた。(笑)』
『前立腺マッサージ!やったことない。気持ちいいんすか?』
『ここだけの話、ヤバいくらい気持ちいい。(笑)身動きとれない状態で乳首舐められたりフェラされてみ。女に攻められて感じちまう屈辱感というか、背徳感にすげぇ興奮した。前立腺刺激されて、イくんやなくてイかされる。当時ハマったなー。(笑)』
笑いながら話す勇次。健太も笑っていたが、目は浴衣から見える勇次のパンツの少し大きくなった膨らみに釘付けになっていた。
『勇次、お前はドMだな!本当は犯されたいんだろ!(笑)』
笑いながら悟が勇次を押し倒した。
悟は馬乗りになり、抵抗する勇次の胸を揉む。
『おりゃ、おりゃ。(笑)』
『あほ、やめろ、やめろ。(笑)』
巨漢の悟だが、勇次の力で跳ねのけられそうになった。
『お前ら、勇次を押さえろ!気持ちよくしてやれ!(笑)』
悟の掛け声でみんなが勇次の手足を押さえて脇をくすぐったりした。
足は特に力が強いので、2人が一本づつ抱きついて押さえられた。
健太もそのうちの1人だ。ふざけたフリをして勇次のケツや太ももを揉む。キツく太ももに抱きつきどさくさに紛れて勇次の股間に手を当てた。パンツの上からちんぽの形を感じていた。
『あは、やめれ、やめれー。(笑)』
『おりゃ、こうされたいんか。こうか?
(笑)』
悟がふざけて勇次の両乳首をつねった。
『あ、ヤバい。気持ちいい。もっとやってくれ。(笑)』
勇次と悟がじゃれ合っている。健太だけは勇次のパンツの中身が少し大きくなったことを感じていた。
その後も布団に入りながらふざけ合いや勇次のエロトークが続き、いつの間にか1人2人と寝落ちしていった。悟も大イビキをかいている。
健太は寝たフリをしていたが、さっきの手の感触が忘れられず悶々としてなかなか寝付けなかった。
疲れはピークであったが、最後の夜だけあって誰もがハイテンションで盛り上がっていた。
最初は部屋に全員集合していたが、次第にみんな自分の部屋に帰っていき、同じ部屋の6人だけが残った。パンツに浴衣姿の大男達の深夜の宴だ。
体育会系の男達が集まれば当然SEX話で盛り上がる。
『勇次さん、ファン食い何人しました?』
『俺、嫁いるもん。マジやってねー。』
周りの部員がこの時ばかりに突っ込んだ質問を勇次に浴びせる。
『マジか!もったいねー。うらやましー!俺もそういう余裕発言したい!(笑)』
大笑いしながらバカ話が続く。
『じゃ、時期や相手は聞かないんで、勇次さんが今まで一番気持ちよかったのは、どんなSEXすか?』
『内緒だ!(笑)』
『ここだけの話で!墓場に持って行くんで!(笑)』
酔いが回りいつもよりも口が軽くなった勇次が話し始めた。
『絶対誰にも言うなよ。社会人1年目の時に王様プレイにハマった。(笑)』
『なんじゃそりゃ!俺も聞いてねー!』
悟が乗り出してきた。笑いながら勇次は続けた。
『分かりやすく言うと風俗で2人の女にヤってもらうやつ。』
『どんなプレイすか!?ただの3Pじゃないすよね??』
『多分普通に3Pするコースもあると思うけど、俺のは女に攻めてもらうやつ。』
『女王様2人?SM?』
『ムチとかはなかったけど、縛られてケツにバイブ入れられてイかされた。(笑)』
『前立腺マッサージ!やったことない。気持ちいいんすか?』
『ここだけの話、ヤバいくらい気持ちいい。(笑)身動きとれない状態で乳首舐められたりフェラされてみ。女に攻められて感じちまう屈辱感というか、背徳感にすげぇ興奮した。前立腺刺激されて、イくんやなくてイかされる。当時ハマったなー。(笑)』
笑いながら話す勇次。健太も笑っていたが、目は浴衣から見える勇次のパンツの少し大きくなった膨らみに釘付けになっていた。
『勇次、お前はドMだな!本当は犯されたいんだろ!(笑)』
笑いながら悟が勇次を押し倒した。
悟は馬乗りになり、抵抗する勇次の胸を揉む。
『おりゃ、おりゃ。(笑)』
『あほ、やめろ、やめろ。(笑)』
巨漢の悟だが、勇次の力で跳ねのけられそうになった。
『お前ら、勇次を押さえろ!気持ちよくしてやれ!(笑)』
悟の掛け声でみんなが勇次の手足を押さえて脇をくすぐったりした。
足は特に力が強いので、2人が一本づつ抱きついて押さえられた。
健太もそのうちの1人だ。ふざけたフリをして勇次のケツや太ももを揉む。キツく太ももに抱きつきどさくさに紛れて勇次の股間に手を当てた。パンツの上からちんぽの形を感じていた。
『あは、やめれ、やめれー。(笑)』
『おりゃ、こうされたいんか。こうか?
(笑)』
悟がふざけて勇次の両乳首をつねった。
『あ、ヤバい。気持ちいい。もっとやってくれ。(笑)』
勇次と悟がじゃれ合っている。健太だけは勇次のパンツの中身が少し大きくなったことを感じていた。
その後も布団に入りながらふざけ合いや勇次のエロトークが続き、いつの間にか1人2人と寝落ちしていった。悟も大イビキをかいている。
健太は寝たフリをしていたが、さっきの手の感触が忘れられず悶々としてなかなか寝付けなかった。
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