9 / 20
関係を変えた日⑤〜義兄のケツ〜
しおりを挟む
後ろから大輔を抱きしめた。
肩や腕、太ももやケツの筋肉を撫で回すと、大輔はビクビクと反応した。
『あ、あ、あっ。』
後ろから大輔のちんぽを掴むとガチガチに勃起していた。
『義弟にクソやションベン漏らすとこ見られて、ちんぽはガチガチって、どんだけ変態なんだよ。』
『違うんだ、違う。』
ボディソープを大輔の背中から垂らし、盛り上がった肩、肉厚な胸、双丘のようなケツに泡を塗りたくった。
俺はみっちり生えた毛の中心部のケツの穴を中指で撫で回した。
何回も排便したせいか、ケツの襞は緩くなっていて俺の中指をすっぽりと飲み込んだ。
『あ、あ、あ。だめだ。尻はダメだ。』
大輔の言葉を無視して俺は中指でケツの中を掻き回した。
2本、3本と指を入れ、前立腺をこねくり回した。
『あが、あぐっ。ダメだ、ダメだ、やめてくれ。翔くん、これ以上先はダメだ。尻を使うとSEXになっちまう。』
『義兄さん、俺に犯されろよ。』
ズブズブ。
俺のちんぽが大輔のケツの穴にはまっていく。
『あっ、あっ、あっ。』
『ほら、奥まで入った。』
大輔の穴は、俺のちんぽをスッポリと咥え込んだ。
鏡を見ると、大輔のちんぽからタラリタラリと液が垂れ流れていた。
『自分で見てみろよ。嫌がってもちんぽからは嬉し涙が出てるぜ。』
『違う、違うんだ、これは違う。』
大輔は己のちんぽが喜んでいる姿を見て、情けない顔をしながら首を振った。
ずりゅ、ずりゅ。
俺はちんぽが大輔のケツの襞から出入りするのを見ながら腰を振った。
『あぁ、あっ、あっ。』
筋肉の塊のような男が口を半開きにして喘いでいる姿が鏡に映る。
俺は大輔のケツタブを広げ、ケツの穴をめくりあげるちんぽを見ながら更に腰を振る。
『義兄さん、ケツマンコ、すげえ広がってる。』
『あ、あ、あ。ダメだ、見るな、見るな。』
見るなと言いながら、大輔は自分が掘られる姿を鏡で見ている。
俺は大輔の手を取り、結合部分を触らせた。
『ほら、嫌がってても、すっぽり入ってる。義兄さんのケツの穴、くちゅくちゅ鳴いて喜んでる。』
『嫌だ、ダメだ、やめてくれ。』
腰を振ると大輔のケツの穴は俺のちんぽを締め付けてきた。大輔のイキり勃ったちんぽと金玉がぶるんぶるんと揺れる姿が鏡に映る。パンパンに張った亀頭から液が下に垂れ流れて糸を引いていた。
俺は大輔の首筋を吸いながら、乳首を摘み、掘りながらちんぽを握った。カチカチに硬くなったちんぽのエラをこねくり回した。グリグリとちんぽを前立腺に当てながら。
『あ、あ、あ、あ、あっ。』
大輔は狂ったように喘ぎながらケツを突き出し、自ら前立腺に当てにいってる。
『ダメだ、これ以上はダメだ、出ちまう、出ちまう。』
『義弟に掘られながらイっちゃえよ。』
俺は後ろから大輔にキスをして舌を絡ませて、思いっきり腰を振った。
スパンスパンと大輔のケツが鳴る。
『義兄さん、ヤバい、イキそう。』
俺は大輔の肉壁にちんぽを擦り付けた。
『翔くん、もう抜いてくれ、俺、狂っちまう。これ以上は、、、。』
スパンスパンスパン。
『うが、うわ、あっ、あっ。』
『イく、イく、イく。』
『俺も出る、出る、出ちまう。』
びゅっ、びゅ、びびゅ。
俺が大輔の内壁に精液をぶっ放すと同時に握った大輔のちんぽはスリコギのようにカチカチになり、ビクビクと脈打ちながら精液を放出した。
ずこ、びゅっ、ずこ、びゅっ。
俺のちんぽから大輔のケツに最後の一絞りを注入すると、大輔のちんぽから精液が漏れ出た。
肩や腕、太ももやケツの筋肉を撫で回すと、大輔はビクビクと反応した。
『あ、あ、あっ。』
後ろから大輔のちんぽを掴むとガチガチに勃起していた。
『義弟にクソやションベン漏らすとこ見られて、ちんぽはガチガチって、どんだけ変態なんだよ。』
『違うんだ、違う。』
ボディソープを大輔の背中から垂らし、盛り上がった肩、肉厚な胸、双丘のようなケツに泡を塗りたくった。
俺はみっちり生えた毛の中心部のケツの穴を中指で撫で回した。
何回も排便したせいか、ケツの襞は緩くなっていて俺の中指をすっぽりと飲み込んだ。
『あ、あ、あ。だめだ。尻はダメだ。』
大輔の言葉を無視して俺は中指でケツの中を掻き回した。
2本、3本と指を入れ、前立腺をこねくり回した。
『あが、あぐっ。ダメだ、ダメだ、やめてくれ。翔くん、これ以上先はダメだ。尻を使うとSEXになっちまう。』
『義兄さん、俺に犯されろよ。』
ズブズブ。
俺のちんぽが大輔のケツの穴にはまっていく。
『あっ、あっ、あっ。』
『ほら、奥まで入った。』
大輔の穴は、俺のちんぽをスッポリと咥え込んだ。
鏡を見ると、大輔のちんぽからタラリタラリと液が垂れ流れていた。
『自分で見てみろよ。嫌がってもちんぽからは嬉し涙が出てるぜ。』
『違う、違うんだ、これは違う。』
大輔は己のちんぽが喜んでいる姿を見て、情けない顔をしながら首を振った。
ずりゅ、ずりゅ。
俺はちんぽが大輔のケツの襞から出入りするのを見ながら腰を振った。
『あぁ、あっ、あっ。』
筋肉の塊のような男が口を半開きにして喘いでいる姿が鏡に映る。
俺は大輔のケツタブを広げ、ケツの穴をめくりあげるちんぽを見ながら更に腰を振る。
『義兄さん、ケツマンコ、すげえ広がってる。』
『あ、あ、あ。ダメだ、見るな、見るな。』
見るなと言いながら、大輔は自分が掘られる姿を鏡で見ている。
俺は大輔の手を取り、結合部分を触らせた。
『ほら、嫌がってても、すっぽり入ってる。義兄さんのケツの穴、くちゅくちゅ鳴いて喜んでる。』
『嫌だ、ダメだ、やめてくれ。』
腰を振ると大輔のケツの穴は俺のちんぽを締め付けてきた。大輔のイキり勃ったちんぽと金玉がぶるんぶるんと揺れる姿が鏡に映る。パンパンに張った亀頭から液が下に垂れ流れて糸を引いていた。
俺は大輔の首筋を吸いながら、乳首を摘み、掘りながらちんぽを握った。カチカチに硬くなったちんぽのエラをこねくり回した。グリグリとちんぽを前立腺に当てながら。
『あ、あ、あ、あ、あっ。』
大輔は狂ったように喘ぎながらケツを突き出し、自ら前立腺に当てにいってる。
『ダメだ、これ以上はダメだ、出ちまう、出ちまう。』
『義弟に掘られながらイっちゃえよ。』
俺は後ろから大輔にキスをして舌を絡ませて、思いっきり腰を振った。
スパンスパンと大輔のケツが鳴る。
『義兄さん、ヤバい、イキそう。』
俺は大輔の肉壁にちんぽを擦り付けた。
『翔くん、もう抜いてくれ、俺、狂っちまう。これ以上は、、、。』
スパンスパンスパン。
『うが、うわ、あっ、あっ。』
『イく、イく、イく。』
『俺も出る、出る、出ちまう。』
びゅっ、びゅ、びびゅ。
俺が大輔の内壁に精液をぶっ放すと同時に握った大輔のちんぽはスリコギのようにカチカチになり、ビクビクと脈打ちながら精液を放出した。
ずこ、びゅっ、ずこ、びゅっ。
俺のちんぽから大輔のケツに最後の一絞りを注入すると、大輔のちんぽから精液が漏れ出た。
4
お気に入りに追加
94
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる