消防士の義兄との秘密

熊次郎

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関係を変えた日⑤〜義兄のケツ〜

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後ろから大輔を抱きしめた。
肩や腕、太ももやケツの筋肉を撫で回すと、大輔はビクビクと反応した。

『あ、あ、あっ。』
後ろから大輔のちんぽを掴むとガチガチに勃起していた。

『義弟にクソやションベン漏らすとこ見られて、ちんぽはガチガチって、どんだけ変態なんだよ。』
『違うんだ、違う。』

ボディソープを大輔の背中から垂らし、盛り上がった肩、肉厚な胸、双丘のようなケツに泡を塗りたくった。

俺はみっちり生えた毛の中心部のケツの穴を中指で撫で回した。
何回も排便したせいか、ケツの襞は緩くなっていて俺の中指をすっぽりと飲み込んだ。

『あ、あ、あ。だめだ。尻はダメだ。』
大輔の言葉を無視して俺は中指でケツの中を掻き回した。
2本、3本と指を入れ、前立腺をこねくり回した。

『あが、あぐっ。ダメだ、ダメだ、やめてくれ。翔くん、これ以上先はダメだ。尻を使うとSEXになっちまう。』
『義兄さん、俺に犯されろよ。』

ズブズブ。
俺のちんぽが大輔のケツの穴にはまっていく。
『あっ、あっ、あっ。』
『ほら、奥まで入った。』
大輔の穴は、俺のちんぽをスッポリと咥え込んだ。
鏡を見ると、大輔のちんぽからタラリタラリと液が垂れ流れていた。

『自分で見てみろよ。嫌がってもちんぽからは嬉し涙が出てるぜ。』
『違う、違うんだ、これは違う。』
大輔は己のちんぽが喜んでいる姿を見て、情けない顔をしながら首を振った。

ずりゅ、ずりゅ。
俺はちんぽが大輔のケツの襞から出入りするのを見ながら腰を振った。
『あぁ、あっ、あっ。』
筋肉の塊のような男が口を半開きにして喘いでいる姿が鏡に映る。

俺は大輔のケツタブを広げ、ケツの穴をめくりあげるちんぽを見ながら更に腰を振る。
『義兄さん、ケツマンコ、すげえ広がってる。』

『あ、あ、あ。ダメだ、見るな、見るな。』
見るなと言いながら、大輔は自分が掘られる姿を鏡で見ている。

俺は大輔の手を取り、結合部分を触らせた。
『ほら、嫌がってても、すっぽり入ってる。義兄さんのケツの穴、くちゅくちゅ鳴いて喜んでる。』
『嫌だ、ダメだ、やめてくれ。』
腰を振ると大輔のケツの穴は俺のちんぽを締め付けてきた。大輔のイキり勃ったちんぽと金玉がぶるんぶるんと揺れる姿が鏡に映る。パンパンに張った亀頭から液が下に垂れ流れて糸を引いていた。

俺は大輔の首筋を吸いながら、乳首を摘み、掘りながらちんぽを握った。カチカチに硬くなったちんぽのエラをこねくり回した。グリグリとちんぽを前立腺に当てながら。

『あ、あ、あ、あ、あっ。』
大輔は狂ったように喘ぎながらケツを突き出し、自ら前立腺に当てにいってる。
『ダメだ、これ以上はダメだ、出ちまう、出ちまう。』
『義弟に掘られながらイっちゃえよ。』

俺は後ろから大輔にキスをして舌を絡ませて、思いっきり腰を振った。
スパンスパンと大輔のケツが鳴る。

『義兄さん、ヤバい、イキそう。』
俺は大輔の肉壁にちんぽを擦り付けた。
『翔くん、もう抜いてくれ、俺、狂っちまう。これ以上は、、、。』

スパンスパンスパン。
『うが、うわ、あっ、あっ。』
『イく、イく、イく。』
『俺も出る、出る、出ちまう。』

びゅっ、びゅ、びびゅ。
俺が大輔の内壁に精液をぶっ放すと同時に握った大輔のちんぽはスリコギのようにカチカチになり、ビクビクと脈打ちながら精液を放出した。

ずこ、びゅっ、ずこ、びゅっ。
俺のちんぽから大輔のケツに最後の一絞りを注入すると、大輔のちんぽから精液が漏れ出た。
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