土方の性処理

熊次郎

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昇天

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カチカチになったちんぽが扱かれる。
くちゅくちゅと音が鳴り、カリ首が張り具合から射精はすぐそこだ。

『ふぁ、イぐ。イぐ。イぐ、、、。』
びゅっ、びりゅっ、びびゅっ。
扱かれながら大量の精液が亀頭から飛び出し、頭を飛び越え撒き散らす。
顔や胸に精液が飛び散り、垂れ流れる。

『あがっ、あがっ。あがっ。』
龍次はビクビクと痙攣しながら、最後の精液を漏らした。
体中に精液が塗りたくられる。
汗と精液が混じったにおいが部屋に蔓延した。

じゅる、じゅる。
精液が垂れ流れるちんぽを誰かが舐める。
玉が引っ張られる。

『ふがっ、ふがっ。』
止まっていたケツの突き上げがまた再始動した。

ズコズコと掘られているアナルの接合部分を指で撫でられる。
乳首や脇が舐められ、耳や口、鼻の穴に入った指はグリグリと奥まで侵入してくる。
一度放出したちんぽは萎えることなく勃ち続けていた。
再び全身の攻めと、ケツの突き上げの快感が龍次を襲う。

『ふぁあ、ふぁあ、ふぁあ。』
情けない声を上げ、龍次はヨガり狂っている。

口の指が抜かれたと思ったら、違う何かが侵入してきた。
ちんぽだ。

パシン。パシン。
『舌を使え。』
龍次が舌を使うまで何度もビンタをされた。
『ふぐぅ、うぅ、、、。』
何も考えられない龍次は言われたことに従う。口の中に侵入してきたイチモツに舌を絡ませた。
『下手だな。でもそこがエロい。』
龍次には自分が男のちんぽをシャブっている意識はなく、ただむしゃぶりついていた。

『うぉ、イく。』
龍次の口に突っ込まれていたちんぽが引き抜かれ、顔に大量に射精される。
びしゃ、びしゃ。
喘いでいる龍次の口に射精途中のちんぽが突っ込まれ、残りの精液は吐き出した。
ごほっ、ぐはっ。
精液まみれの顔の龍次はむせながら口から精液を垂らす。

『俺もイく。』
『俺。』
乳首を強くつねりながらイく男、鼻の穴の奥まで突っ込みながらイく男、無様な龍次の姿を見てイく男、龍次のちんぽを扱きながらイく男。
びゅっ、びゅ、びゅっ、ぴゅっ。
たくさんの精液が龍次にぶっかけられる。

そんな中、掘っている男が龍次の頭を押さえつけ、ガンガンと掘ってきた。

頭を強く押さえつけされ、目隠しが解ける。
顔が見えないが、若い男のシルエットが龍次を掘っている。

その男が精液まみれの龍次にベロを絡ませたキスをする。
龍次は無我夢中で舌を絡ませる。

『あぁ、あぁ、あぁ、あぁーっ。ぐわぁ、ぐぅ、がぁ、あーっ。』
体をめぐる激しい快感と、体を弄ばれながら精液まみれにされ、ガン掘りされる屈辱感に龍次は鳴き叫んだ。
くちゅくちゅと男達の精液でまぶされたちんぽが扱かれる。
イきそうになった瞬間、扱いていた手が離れた。

『女みたいにギャーギャー騒ぐんじゃねぇ!イくぞっ!』
大量の精液が龍次に注入される。ビクビクとちんぽの脈打ちをケツの襞が捕える。
男が叫び射精の一突きをした瞬間、上げた顔に間接照明の光が当たった。

(直樹、、、)
『ぐわっ、イぐ、イぐ、イぐ、、、。』
同時に触られてない龍次のちんぽから精液が噴き出た。
びゅっ、びゅびっ、どろ。びゅ、びゅ、どろ。

射精した直樹はさっさとその場を去っていった。
ぶ、びゅっ、どろ。
呆然と精液まみれで横たわった龍次のケツの穴から精液が吹き出した。
まだ何人ものちんぽをおっ勃てた男達に囲まれて、、、

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