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公開排尿
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さわっ。
しゃがんでる男達のうち2人の男が龍次の体を触ってきた。
『お前らやめろ。どっか行け。』
龍次が睨んで呟くと手が引っ込んだ。
間接照明が後ろから照らしているので触ってくる男の顔は見えない。
『こいつじゃないんじゃないか?』
『いや、間違いない。こいつだ。』
『嫌がってるフリか?』
『とりあえず続けようぜ。』
男達がヒソヒソと訳の分からない会話をしている。
次の瞬間、手足が押さえられ一斉に複数の手が伸びて触ってきた。
肩、腕、胸、腹、太もも、ふくらはぎ。
『おい、やめろ、、。』
龍次は抵抗しようとするが、どんどん体に力が入らなくなってきた。
抵抗をしないと分かると体中を触る手が大胆に弄り始めた。
『うぅ、うっ、、。』
同時にいろんなところを触られ、龍次は思わず喘いだ。体は動かないのに快感だけは脳を刺激する。
『あ。』
ムクムクムク。
龍次は白いブリーフにテントが張ったことを自分で分かった。
『おっ、勃ってる。』
男の1人が気付き、ブリーフの上からちんぽを揉む。
『やめろ、、。触るな、、、。』
龍次は呟くように言うが、ちんぽは益々硬くなっていった。
誰かブリーフをぬがす。
ぶるん。
龍次のそそり勃ったちんぽが晒される。
『おおーっ。』
もっさりとした陰毛、カリが張ったちんぽと存在感がある金玉を見て誰ががどよめく。
『やめろ、、やめてくれぇ、、。』
龍次は精一杯声を絞って言うが、もちろん誰もやめない。
龍次は両手をバンザイの格好にされ、両足を広げた格好にされると、複数の男が顔を埋めてきた。
『うわ、臭え。』
『脇、ヤバ。』
『金玉の裏もすげぇぞ。』
『足の裏の方がヤバいって嗅いでみろよ。』
体中のにおい嗅がれ、舐められ吸われた。
『うぅ、う、うぅ、、、。』
体の至る所に快感が走り、龍次は堪らず喘いだ。
ちんぽはビクンビクンと脈を打ち、タラリと雫を垂らしている。
じゅる、じゅる、はむ。
2人の男が両側からちんぽを舐める。誰かが玉を舐め吸っている。
上半身は両乳首や脇が舐められる。
『うぁ、、、うう、、、。』
同時に体を舐められる快感にすぐイきそうになり、龍次は何も考えられなくなってきた。
『そろそろ前やるか。』
1人がそう言うと、男達は愛撫をやめ龍次の両手足を押さえつけた。
龍次はぼっーと見ていると、男がチューブみたいものにローションを塗りたくっている。
(なんだ?あれは、、、)
男はそそり勃った龍次のちんぽの先にチューブの先を当てがう。それは尿管カテーテルだ。
『え、おい、、待て、やめろ、、、。』
指で尿道口が広げられ、チューブが刺さる。
ぷす。
『痛ぇ。やめろ、やめてくれ、、、。』
男は慣れた手つきでチューブを突っ込んでいく。
『あがっ、痛ぇ、うぐっ、痛ぇ。』
眉をひそめ歯を食いしばりながら龍次は悲鳴をあげた。しかし、大きな声が出ない。
『うわっ、うわっ、うわぁぁ、、。』
ちょろちょろ、しゃーっ。
ジャバジャバジャバ。
チューブから小便が吹き出した。龍次の胸や腹にかかる。
男がチューブの先をペットボトルに入れた。
龍次の目の前でペットボトルにどんどん小便が溜まっていった。
『うぐぅぅ、、、。』
龍次の意思とは関係なくいつまでも小便が出続けた。
『いっぱい出たな。しかし、あんまり萎えないんだな。』
たぷんたぷんになったペットボトルを男は龍次に見せつけながら、まだ硬さを保っているちんぽを掴んだ。
『くわっ。』
龍次が目をそらすと男は言った。
『次は後ろだな。』
しゃがんでる男達のうち2人の男が龍次の体を触ってきた。
『お前らやめろ。どっか行け。』
龍次が睨んで呟くと手が引っ込んだ。
間接照明が後ろから照らしているので触ってくる男の顔は見えない。
『こいつじゃないんじゃないか?』
『いや、間違いない。こいつだ。』
『嫌がってるフリか?』
『とりあえず続けようぜ。』
男達がヒソヒソと訳の分からない会話をしている。
次の瞬間、手足が押さえられ一斉に複数の手が伸びて触ってきた。
肩、腕、胸、腹、太もも、ふくらはぎ。
『おい、やめろ、、。』
龍次は抵抗しようとするが、どんどん体に力が入らなくなってきた。
抵抗をしないと分かると体中を触る手が大胆に弄り始めた。
『うぅ、うっ、、。』
同時にいろんなところを触られ、龍次は思わず喘いだ。体は動かないのに快感だけは脳を刺激する。
『あ。』
ムクムクムク。
龍次は白いブリーフにテントが張ったことを自分で分かった。
『おっ、勃ってる。』
男の1人が気付き、ブリーフの上からちんぽを揉む。
『やめろ、、。触るな、、、。』
龍次は呟くように言うが、ちんぽは益々硬くなっていった。
誰かブリーフをぬがす。
ぶるん。
龍次のそそり勃ったちんぽが晒される。
『おおーっ。』
もっさりとした陰毛、カリが張ったちんぽと存在感がある金玉を見て誰ががどよめく。
『やめろ、、やめてくれぇ、、。』
龍次は精一杯声を絞って言うが、もちろん誰もやめない。
龍次は両手をバンザイの格好にされ、両足を広げた格好にされると、複数の男が顔を埋めてきた。
『うわ、臭え。』
『脇、ヤバ。』
『金玉の裏もすげぇぞ。』
『足の裏の方がヤバいって嗅いでみろよ。』
体中のにおい嗅がれ、舐められ吸われた。
『うぅ、う、うぅ、、、。』
体の至る所に快感が走り、龍次は堪らず喘いだ。
ちんぽはビクンビクンと脈を打ち、タラリと雫を垂らしている。
じゅる、じゅる、はむ。
2人の男が両側からちんぽを舐める。誰かが玉を舐め吸っている。
上半身は両乳首や脇が舐められる。
『うぁ、、、うう、、、。』
同時に体を舐められる快感にすぐイきそうになり、龍次は何も考えられなくなってきた。
『そろそろ前やるか。』
1人がそう言うと、男達は愛撫をやめ龍次の両手足を押さえつけた。
龍次はぼっーと見ていると、男がチューブみたいものにローションを塗りたくっている。
(なんだ?あれは、、、)
男はそそり勃った龍次のちんぽの先にチューブの先を当てがう。それは尿管カテーテルだ。
『え、おい、、待て、やめろ、、、。』
指で尿道口が広げられ、チューブが刺さる。
ぷす。
『痛ぇ。やめろ、やめてくれ、、、。』
男は慣れた手つきでチューブを突っ込んでいく。
『あがっ、痛ぇ、うぐっ、痛ぇ。』
眉をひそめ歯を食いしばりながら龍次は悲鳴をあげた。しかし、大きな声が出ない。
『うわっ、うわっ、うわぁぁ、、。』
ちょろちょろ、しゃーっ。
ジャバジャバジャバ。
チューブから小便が吹き出した。龍次の胸や腹にかかる。
男がチューブの先をペットボトルに入れた。
龍次の目の前でペットボトルにどんどん小便が溜まっていった。
『うぐぅぅ、、、。』
龍次の意思とは関係なくいつまでも小便が出続けた。
『いっぱい出たな。しかし、あんまり萎えないんだな。』
たぷんたぷんになったペットボトルを男は龍次に見せつけながら、まだ硬さを保っているちんぽを掴んだ。
『くわっ。』
龍次が目をそらすと男は言った。
『次は後ろだな。』
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