出来ればドッキリで有って欲しい一連の流れ、
とりあえず投稿者視点での話が真実だと仮定して気になる点は三つ。
①依頼者夫婦（？）と見えているモノが部分的に異なっている。
②投稿者の死角で起きた心霊現象（？）。
③紹介者である筈の長瀬何某が3年前に死去、ソレを追及すると途端に関係を断ってくる夫婦。
現実的に考えれば依頼者夫婦の心霊現象自体に纏わる説明は大体が嘘で後ろめたい事実が多分に含まれてそうな気がしますね。
周囲への聞き込みが出来なかった、というか読み返すと投稿者を夫妻が自由行動させない様に動いてる気が。
多分実際は夫妻側にかなり問題が有って何とか内々で済ませる為に事前プラン練ったパターンと見たわｗ

三隣亡ですか？
うちは四国の出身の家なのでそんな習慣あるのは、
全く知らなかったです。
もちろん知識としては知っていますけど。

ウルトラマン都市伝説はしゃーないよな

マン兄さんが殴る蹴るで解決しような脳筋だからなぁwww

スペシウムは殴る蹴るで倒せない敵にしゃーないなぁで使うだけだからなぁwww

画像の権利とか掲載許可はどうなってんだろ
著者の撮影した写真なのかな

土方歳三かロシアに亡命していたとしても和泉守兼定は土方歳三の生家に届けられて今も土方歳三資料館に保管されているのでカムチャッカで見つかることは無いでしょう。
最後まで土方歳三と共にし函館戦争後行方不明になっている脇差の堀川国広ならもしかしたら見つかるかもしれませんね。

狭山事件の件は間違いだらけです。

１.奥富玄二（31）→（30）
２．.田中登→田中昇
３．西部入曽→西武入曽
４．中田嘉代治→中田喜代治
５．中田喜代治の自殺理由→重い肝臓病、アル中、妻との離婚成立
６．片桐軍三の暴行死→デマ。実際は、風俗店で階段を踏み外して落ち、脳出血で死亡しただけです
７．真犯人は次男→次男は喜代治なので「長男」の間違いだと思いますが、いずれにしてもデマです
８．殿岡本はただの妄想小説で、全部空想とデマと間違いです
９．「母・ミツが毒殺された」もデマです。実際は脳腫瘍で長く寝込んでいました。
10・「善枝さんが性に奔放だった」もデマです。実際は好きな男の子に声もかけられないような女の子でした
11.善枝さんはM君と交際していません。完全な片思いです。
12.善枝さんはおそらく処女です。複数の男性と交際などしていません
13.長女は当時未婚です
14.「庭に墓石や卒塔婆が投げ込まれていた」もデマです。実際は墓を模した土盛りがされてありました
15.母親が入っていたのが「精神病院」もデマです。脳腫瘍の治療がきちんと出来る病院でした。当時は川越など近辺にはほとんどマトモな病院が無く、東京の病院に入院させるのは付近での常識でした

p18
熊の話に驚きと緊張感を持って読ませて頂きました。
偶然、友人のFBでのシェアにも殺人熊の話がご本人の文で書かれていたのを読んだところでした。
ほんの数十年前の日本。
人間の弱さを再認識しました。
銃や車、お金人脈等、自分では無いもので強くなったり偉くなったり勘違いをしているようです。
そんな私も自分を見直す機会になりました。

他のお話も興味深く読ませていただいています。
ありがとうございます。

貧困ビジネスは金になるそうですからね、某党の資金源の一つでケツ持ちしてるという話もあります。
去年ヤベー武勇伝持った某チューバーが女性支援を騙る団体の会計を突いたら激ヤバ処かあちこちに引火して日本の闇が引き釣り出されました。
某都知事すら噛んでるみたいで日本の終焉染みた感じです。
この件、面白い事にイーロン・マスクによるTwitter改革が無ければ某チューバーは（社会的にも物理的にも）多分消されていたと囁かれています。
実際外野から見ても公的機関の動きが不審な程に異様に鈍く、オールドメディアも今年に入るまでほぼ報道無しで極一握りの週刊誌が軽く載せただけでした。
ようつべだけでなくTwitterの情報伝達が無ければ去年の内に火消しされていたのは間違いないっぽいです。

この不審死事件も物理的に火消しされた一例のように思えてなりません。

あ、是非 三俣の大雪崩も載せてくださいませ！
深夜で目撃証言が少ない？らしく、情報少ないですけどね。
村１つ吹っ飛んだって‥(-_-;)

この雪崩を知らずにへろへろ
かぐら三俣スキー場で滑って遊んでて
後に知ってから

　何処っ？！それ何処で起きたの？！

でした。
昨今の温暖化環境じゃ起きない事故かもですが
過去の事故現場は知っておきたいですよね。

座棺は、収納のための折った切った確かに聞きますね
死後硬直前に座らせてやらないと
切る折るしなきゃならなくなるそうで
普通の事だったみたいです。
大変とは言ってましたが
あるある苦労話レベルの温度で話してました。
母の実家での事です。

因みに私の祖父も座棺です。
ファンタジーじゃなく目撃してきてます。
納めるところも見届けて来ました。
1985年頃かな？
いろんな座棺あるようですが
祖父が収まったのは桶でしたね。丸い。
酒樽か漬け物樽みたいな奴です。
棹に吊るして墓処へ持っていくので
色々縄が掛けられるようになってました。

村あげての葬儀でしたし
変な頭飾り？三角に畳んだ手拭いを使って
男女違う形のほっかむりして、
幽霊の三角の額飾りみたいなの付けて
参列者全員で念仏合唱してました。
都心の葬儀とじゃ別世界です、異様。
因みに新潟です、現阿賀町。

葬り方も
土葬なので棺の木が朽ちて上に積んだ土が落ちた頃、
‥掘り返して整えて、土を盛り直すのですよ。
墓石はそれまでしばらく立てられない。
沖縄だと更に、この段階で１度掘り起こし、
朽ちた肉を骨から剥いで、骨を洗い直すんだそうで
しかもそれがお嫁さんの仕事だったそうです。

こういうのはしないで済むようになって良かったかなぁ。

Iさんに関しては病死じゃないかと思う。
亡くなってからいろんな噂はありましたが。

面白く読ませて頂いています。
ところで年末のNHKスペシャル「未解決事件・
帝銀事件」ご覧になったでしょうか？
下手な都市伝説より恐ろしい事実について語られていました。
日本にはまだまだ知られざる深い闇があるのだと、改めて思い知りました。
このエッセイでも取り上げている「未解決事件」、調べるとたくさんあるのですね。
これからも投稿を続けてください。

ちなみに心霊現象や恐怖体験に出会ったことはありません。
しかし、東日本大震災の被災地の近くに住んでいるため、震災直後はそういう話を山ほど聞かされました。
今は落ち着いていますけど。

お初におめにかかります。
今日、初めて読まさせていただきました。(^-^)/

私はウルトラマンの歌詞にある
「緑の地球を汚した奴等は決して許しておけないとウルトラマン」〜♪
と言う歌を聴いて、じゃあ、ウルトラマンはそのうち人類も許してくれなくなるんだなぁ〜、と思ってました（/TДT)/････

すみません、戯言ですww
ちょっと思い出したもので|"-;) ﾁﾗｯ

228話
多分誤字になると思います。
京都県警･･･京都府警　かと思います。

いや、しかし、単体の事件かと思いきやこんな繋がり方をしてる事件であれば、何らかの繋がりは有ると思いますよね(;_;)

国津神もそうですが、10歳の殺人犯もリアル感がしなくて逆に怖いですね。
てかイギリスの判決基準が恐い、法を曲解してまで社会に出ないようにしたのに、
幼少期にこういう行動に出る育ち方をした人間に無駄金使って別人にして社会に投げ込む（投げ込もうとする）、
どんな層に対するパフォーマンスなんだろうと心底不思議です。

国津神の呪いが残る神社の話は都市ボーイズさんがYouTubeで話されてましたね。いや、ナナフシギさんだったかな…。

　先日、徳川家光の出生についての話を読み直して思ったんですが、確か家康もその出生について謎がありますよね？
　…漫画とは別口の話で。随分昔の話ではっきり覚えてないのですが、幼少の頃に織田家に誘拐された時点で別人だったとか？　……間違えてたらすみません(=_=)。

　それと、出生の謎というとヒトラーはトップクラスで謎じゃないかと(^▽^;)。
　恥ずかしながら、私は漫画の影響で最近までユダヤ人説を本気で信じてました(;^ω^)。
　でも最近読んだ本の中には、ハプスブルク家の庶子（！）の可能性もあるそうで。
　ハプスブルク出身のイギリス国王の中にはヒトラーのそっくりさんみたいな人もいたそうですよ？

　…………どう思います？？(;^ω^)
　

やばい、面白くて、まだ全部読んでませんが、読ませていただきます！！(^^)

Wikipediaからの情報で申し訳ないのですが、｢ヤマタイコク｣の読み方を使ったのは新井白石の通詞今村英生という人物のようです、彼がその時代の中国語に基づいて発音したものを新井が使ったことで広まったそうです

　とりあえず。
　まさかサルノコシカケにそんな怖い話があったなんて(^▽^;)。

違いますね
きっとそんなありきたり話ではないでしょう

もちろんナンパ目的で声をかけたのはその通りなのでしょう
急発進したのも、そのまま海に飛び込んだのもその通りでしょう
しかしそれだけならば、その男たちはすぐに警察等に連絡できたはずです
取調・事情聴取を受けるでしょうが、何一つ法を犯しても犯罪を犯しても
いないのですから
２４年間も黙っていなければならない理由がありません
そして２４年間も黙っていたのであれば、今更言う必要もありません

ならば真相はこうでしょう
まず時間軸と確認できる位置関係から
彼女たちは金沢・高岡方面つまり西の方から坪野鉱泉つまり東に向いて
車を走らせていた
そして滑川を越えて魚津についたところでポケベルにメッセージを入れた
そしてその後坪野鉱泉向かった
そして坪野鉱泉にて彼女たちは、人が見てはならぬもの・人成らざるもの
を見てしまったのでしょう
そして恐怖に駆られて彼女たちは必死で逃げ帰ってきた
海王丸パークに着いたところでやっとちょっと落ち着いたというところ
だったのでないでしょうか
そしてそこで３人の男たちに声を掛けられたのでしょう
それだけなら何の問題も無かったでしょう（そのままついていったらレイプ
されていたかも知れませんが、それはあくまで仮定、別の話ですね）
しかし、実際はそんなどこかでありそうな話では無かったのです
声を掛けてきた男たちを見た彼女たちの目に映ったものは、必死で逃げてきた
恐怖、人成らざるものだったのでしょう
恐怖に駆られた彼女たちは、慌てて車を発進させて不幸にも海に飛び込んで
しまった、いや人成らざるものが海に飛び込ませ自分たちの世界へ彼女たちを
招き入れたのかもしれません
そして声を掛けた男たちにも、きっとその人成らざるものが見えてしまったの
でしょう
そして彼らもまた恐怖で口を噤んでしまった
もし口を開いてしまったら、今度はその恐怖が自分たちに襲いかかって来る
かもしれないと
そして月日はたち、２４年かかってやっと彼らも恐怖を超えて真実を語ること
が出来たのではないでしょうか

これがあの日坪野鉱泉で起きた、彼女たちの身に起きた真実ではないでしょうか

虐められた側の事なんて加害者は憶えていませんよ、
だからこの手の仕返しの条件は逆に成立し易いとも言えますね。
計画書なんて物証用意するから失敗するんですよ……内心止めて欲しかったのかも知れませんけど。
因みにもし止めて欲しかったとすると「加害者への復讐」じゃなくて「復讐が成功する事で母親等の肉親に迷惑が掛かる」からだと思います。
正直母親に解るような不審な態度も計画書を見つけるかどうかも被告の賭けだったんだろうなって。
まあ警察沙汰になった以上迷惑は被りましたがそれは母親の決断ですしソレはソレ、コレはコレですけどねｗ
この手の未遂事件を知ると「失敗して残念」とと思うのが嘗ての虐め被害者の個人的意見です。

低級な霊体に、１つの真実を混ぜた嘘八百を吹き込まれる人が多いらしいですからね…
まぁこれも、日月神示で言われているので予言に該当してしまいますが。笑

まぁ、霊能者、予言者と詐欺師は紙一重と言いだすしねり。
昭和50年前半には、地方では狐付き（動物霊付き）と言って殴る蹴るの暴行を加え悪霊を追い出す名目で殺してしまう事が多々、ありました。
50年代過ぎると情報の伝奪が早くなり警察出動案件で霊能者と暴行参加者が捕まる事が多くなりました。
まぁ、言える事は霊能者、予言者は曖昧な事を言って本人の思い当たる心の弱い部分を着いてくるので詐欺師と変わらない人も多いと言えるでしょうね。
後、千葉から東北地方太平洋側の地震や津波が起こるとすれば揺り戻しか前回は堪えたが断層の弱いが崩れるかのどちらかでしょう。ただ、人間の生存サイクルと同じかは不明ですが。
インドに関しては何とも言い難いですね。
インドでは聖なるガンジス川を中心に生活してる方が大半ですから。
人が死亡したら神の身許に届ける為、死体をガンジス川に流すと。さらに、洗濯や食事、飲料水もガンジス川に頼っている為、一歩間違えば疫病はすぐに蔓延するでしょう。
たまたま、疫病の予言と重なっただけだと思います。
ノストラダムスの予言については2000年の意味の捉え方が学者や聖職者によって解釈が違うと。
一番、多かったのは単純に西暦2000年に滅びるとゆう奴です。
大多数の意見の影に隠れてしまいましたが、西暦元年とキリストが殺された時期が違うと。
確か確か、2030年は少数意見に入ってましたね。後、2050年の少数意見もありました。（2010年、2020年も有りました。）
まぁ、本音は他国を侵略し都合の良い神はキリスト教に取り込み、その他の神は悪魔や邪神に落としてますから、どこかで話がごっちゃになってるんでしょうね。
まぁ、日本人の場合、お祭り気質で見境無しに海外の神や祭りをどんどん取り込んでるのである意味平和なのかと。
日本は一応、仏教国ですから、末世が来ると弥勒菩薩が現れるはずなんだが😅

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