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おまけストーリーに関して
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おまけのニャン太編です。
原作でも似た様な流れの緩い感じの話です。
原作でのおまけ編のエンディングは2つ。
一つ目は主竜後にすぐ工場へ向かう。そうすれば小説の様な流れで、逃げて行く戦艦へニャン太が飛び込んで破壊する。結果、戦艦ごとニャン太も爆発して死んでしまう。
2つ目は、主竜後に猫の村へ戻ってライオンを倒す。その後に光の爪をゲットします。工場で逃げて行く戦艦に光の爪をぶつけて破壊します。ニャン太はその後、猫の村の住人となります。
続編ではニャン太は理由も描かれずに精霊界にいます。その辻褄を合わせる為に書いていきました。
因みに、原作ではニャン太はじじいの形見として聖剣を背中に携えています。道中で羊がニャン太から奪うのも聖剣で、原作ではお守りは登場しません。ライオン戦後のイベントでも聖剣を使用し光の爪をゲットしています。
小説では聖剣は持っていない為、お守りを登場させました。結果、光の爪も登場せず戦艦との流れはエンディング1に近い形になったんですね。
じじいも原作では普通に死んでいきますが、続編では精霊王になっています。それの辻褄も合わせたかったんですね。
その為に、じじいが歴代の勇者でも稀有の力の持ち主である。精霊王が引退を考えている。という話を盛り込みました。
小説を読んでいる方には、どうでもいいって話なんでしょうが(笑)
そんなお話。
原作でも似た様な流れの緩い感じの話です。
原作でのおまけ編のエンディングは2つ。
一つ目は主竜後にすぐ工場へ向かう。そうすれば小説の様な流れで、逃げて行く戦艦へニャン太が飛び込んで破壊する。結果、戦艦ごとニャン太も爆発して死んでしまう。
2つ目は、主竜後に猫の村へ戻ってライオンを倒す。その後に光の爪をゲットします。工場で逃げて行く戦艦に光の爪をぶつけて破壊します。ニャン太はその後、猫の村の住人となります。
続編ではニャン太は理由も描かれずに精霊界にいます。その辻褄を合わせる為に書いていきました。
因みに、原作ではニャン太はじじいの形見として聖剣を背中に携えています。道中で羊がニャン太から奪うのも聖剣で、原作ではお守りは登場しません。ライオン戦後のイベントでも聖剣を使用し光の爪をゲットしています。
小説では聖剣は持っていない為、お守りを登場させました。結果、光の爪も登場せず戦艦との流れはエンディング1に近い形になったんですね。
じじいも原作では普通に死んでいきますが、続編では精霊王になっています。それの辻褄も合わせたかったんですね。
その為に、じじいが歴代の勇者でも稀有の力の持ち主である。精霊王が引退を考えている。という話を盛り込みました。
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