自分の作品の裏話的な何か 「聖剣の光Ⅰ」編(完結)

世界大会② 金銀銅戦に関して

世界大会の二回戦。

原作でもこの武闘家、金銀銅と戦います。


小説ではミニバックラーを装備しており、上手く攻撃を流したりしてきます。
原作ではそういう設定はありませんが、強敵ではあります。


こいつのオリジナルスパークという技は原作では1ターン溜めの奥義で出してきます。
奥義なので原作の設定上、先読みでかわせないんですね。


小説の方では一部かわしてはいますが（笑）



金銀銅はそのまま、「きんぎんどう」と読みます。
世界のどこを探しても、こんな名前の人は居ないでしょうね。
居たら逆に見てみたい。



何気にじじいの奥義を食らってなお、普通に反撃をしてきた凄い人です。




そんなお話。