自分の作品の裏話的な何か 「聖剣の光Ⅰ」編(完結)

宣伝

現時点で言える原作と小説の違いを語ります。
既出のものも含みます。



①
小説:魔物が落とす「力の実」という宝石を使用して、能力を上げる。全盛期の状態まで上げられる。

原作:魔物が落としたり、宝箱から入手出来る「能力の種」を使用して、能力を上げる。全盛期の状態まで上げられる設定だが、実際は数値カンストまで上げられる。


②
小説:バトルでは奥義はMPがあれば、何度でも使用可能。

原作:奥義は1バトルで1回のみ使用可能。その関係で一部の奥義は仕様が違う。


③
小説:ドーンを始めとする仲間イベントが修業含めて多い。

原作:もっとシンプル。誰かと一緒に修業する事は無いし、一緒に大会へ向かう事もない。


④
小説:修業パート毎にイベントがある。  

原作:もっとシンプル。何のイベントすら無い時もあるし、塔を見て回るだけって時もある。その関係でデスやミノタウロスのイベントを割り振ってあり、原作と小説でタイミングが違う。




今回はこんな所で。


ついでに宣伝です(笑)


ちょっとでも興味の沸いた方。
ちょうど、時間が余ってしまった方。
面白くなくても時間が潰せれば良い、って方。

ぜひぜひ、本編？って言うの？
「聖剣の光Ⅰ」読んでみて下さいな。

感想とか頂けたら飛び上がって喜びます。
何かの間違いでお気に入りとかして頂けたら跳び跳ねて喜びます。



お願いしますm(_ _)m




そんな宣伝。