「は」「わ」の使い方、「居る」→「いてる」の使い方が気になりました。主人公の前世が関西の人かな？と思いましたが、この世界の人が話すときも使っていて、誤字かな？と思いました。

前に途中まで読んでいて、そのままだったので、更新結構されてたので、改めて最初から読み直しました、やはり面白かったです。
再開お待ちしてます(*^^*)

読み返したりしながら続きを楽しみにさせていただいてます!!これからも応援してます(*^^*)

続きが早く読みたいです｡もう、1年近く待っています｡頑張って下さい｡

なろうで誤字脱字変換をしてからアルファに載せてみてはいかがですか？

「時期に分かる」の
「時期に」と云ふ表記は
「直に」の誤入力ではなく
「肌蹴る」と云ふ表記と同様
慣用的に用ゐられる表記として
若い世代を中心として
定着し始めたものだらう
さうして
早ければ半世紀後
遅くとも一世紀後には
正規表記として広辞苑のやうな
一般の辞書に掲載される事に
なるのだらう
白人の敵占領軍にアイデンティティを上書きされて
日本人からジャパン人へと変容を強制された
有色人種の敗北の民の振る舞ひとして
無理からぬものがある
千年後には人口二千となって
再生限界数を割って滅ぶ民の
行く末を見る事の叶はぬ者は
幸ひである

更新、ありがとうございます‼️
アイザックさん、早く目覚めてほしい。
ククルさんの嘆きが・・・。
よくある、お約束な『記憶喪失』とか、無いこと祈ってます。これ以上の心労をククルさんに与えないで、と願います。
ククルさんは、スライムやもふもふ従魔さん達とワチャワチャしながら、薬作って、住みごごちの良い街作りしてくれたらいいのです。その姿、情景が、自分の癒しに成ってます。ククルさん、可愛いの。うちの子にほしい。
続き待ってます。

やっとカイトのへのヘイト内容が見れた。
もしかして自分が見逃してたか理解出来てなかったのか？笑
先の感想でとやかく書いたのは忘れてもらえると助かります……

まだ44話ですが楽しく読ませて頂いてます。
ただ一点気になる事が、最初に拾ってくれた人の事を悪様に語る描写がいまいち飲み込めないです。
無自覚で利用しようとしてきて嫌なのは分かりますが、それを伝えた上で本人は意気消沈しる描写があるならそこまで悪人のつもりではなかったのですよね？
でも別れた後の語り草では完全に悪人の評価になっててなんだかなといったところです。
作者はんの中で何かしら設定があるとは思いますが、主人公のその人への評価と読み取れる範囲での評価に乖離が大きいのでもうちょっとヘイト描写があれば飲み込めたかなと思いました。
それ以外はほのぼの楽しませて頂いてます。

この手のものは最初は面白いが、たとえ異世界であるとの設定でも、次第に「日常生活」的な展開にあり面白さが半減、途中でギブアップ！

最近読み始めたばかりですが作品の雰囲気がとても好きです。
ククル達が王都に着いたくらいまで読んだのでこれからどうストーリーが進んでいくか楽しみです。

わざと漢字を間違えているのかな？。文章もわざと間違えているのかな。他の作品では漢字も文章も間違いが少ないのにこの作品では多すぎますけど、わざとですか？

漢字の間違が多すぎ

漢字の間違いが多すぎ低俗。全体的に意味のわからない文になっていますね。もっと意味のわかる焚書にしてから投稿してください。

179話、漸く時間ぎ出来たからとあるが、時間が出来たの間違いではないですか。

所々誤字脱字(笑)あり

更新、ありがとうございます‼️

ククルさん達、視察お疲れ様です。
交通網の整備は経済の生命線ですもの。万全を。

できれば週刊、ダメでしたら月刊の更新を待っています。

176話、バトルホースの名はシルバーとブラックではなく、シルバーとシッコクではないですか。

41話
せっかく再開したんだから→再会

36話
書籍に寄って→書庫に寄って

6話目
馬場を借りた→馬小屋か厩舎では無いですか？
街中の宿屋で馬場は、絶対に無いとは言えませんが牧場とかじゃないと普通の宿屋に馬場まではないと思うのですが？

面白いのですが毎ページ間違い有るのと漢字変換されて無くて読みにくい所も多々有ります

読み始めたところ。楽しく読ませていただいています。

気になったので。
22話目。
弟さんの子どもさんの年齢ですが、異世界で結婚が早いのは納得なのですが。小学生くらいの歳で第一子が産まれています。22歳で9歳の長男。書き間違えでしょうか？この世界はこんな感じだよーってことならいいのですけれど。

何回も読み返ししてます。
ククルさん&アイザックさん大好きです。
次はどんな生き物をティムするのか、ワクワクします。街の変化はどうなるのか、古代薬の復活、量産は成るのか、楽しみです。
続きを待ってます。
切実に更新を期待してます。

更新、ありがとうございます！

着々と街ができてます。
街作り、研究、ダンジョン攻略とティム、忙しいですね。年単位で、腰を据えて確実に歩んでいくのでしょう。どんな街に成るのか楽しみです。

ククルさん&アイザックさんは冒険者ですから、機動力生かして、難なくこなしていくのでしょう。
過程を垣間見れるのが、読者の醍醐味です。
世界巡りができるように、祈っています。

続き待ってます！