55 / 84
第2部 その1 幼馴染み達が冒険についてくるが別にどうでもいい
第十四話 これからの事
しおりを挟む
クロス母「あら?随分と遅かっとわね?」
クロス達は勇者マンルとの戦い、そしてレプリカの登場により約1時間外にいた
クロスは
クロス「久しぶりに帰ってきたんだ、村の景色や夜空を眺めたりしたかったんだよ」
と言って誤魔化した、しかし、マンルと戦った時の戦闘音やレプリカが現れた時にクロスとフローズは叫んでいたが、それに気が付かなかったのか?その事を疑問に思いミクは話しかけようとするが
クロス「部屋に戻ったら話そう」
と言われ、とりあえず今はクロスと自分の母が作ってくれたデザートを楽しんで食べようと思った
————————————————————
クロスの部屋
デザートを食べ終えて、久しぶりの団欒を楽しんだクロス達は時間帯が時間帯なので寝るために2階の部屋に向かった
クロス「....取り敢えず、状況を整理しよう」
フローズ「...ええ、そうね」
2人の表情がとても暗い、両親の前だとあれだけ明るくなっていたから落ち着いたのかとミク達は考えていたがどうやら気のせいだったらしい。
ミク「状況の整理と言っても、あたし達じゃわからない事があるわ」
メミル「そうね、マンルのことはわかるとしても、問題は」
セシル「義兄さんとフローズ様が言っていたレプリカって奴があの魔物なのか?ってことね」
そう、レプリカの存在を知っていても、その姿、形、声もなどはクロスとフローズしか知らない、そしてクロスとフローズが叫んでいた相手が何処にでもいそうな人型の魔物だったと言うこと
そして、剣聖や聖女、賢者があそこまで恐怖する程の存在、もしあれが偽神でなかったとしても、それはそれで恐ろしい事になるのだが
クロス「.....彼奴はレプリカだ、いや、あの魔物に取り憑いているのが、レプリカと言うべきか」
フローズ「あの独特のオーラは忘れたくても忘れられない程だからね」
クロス「そして彼奴は俺達がまだ英雄の力を完全に使いこなせていないのを知っていた」
フローズ「なのに、敢えて見逃した.....舐められたものね」
淡々と喋る2人にミク達は恐怖を抱く、いつもの2人なら他愛もない話をして笑い合い仲睦まじい姿をよく見るが、今のその姿はまるで復讐者そのものだった
更にミク達が驚いたのはクロスが言っていた"英雄の力を完全に使いこなせていない"と言う言葉、つまり今まで見ていた力はまだ完全ではなく未完全の力で戦っていたと言うこと、そしてそれにすら及ばない自分達の職業に一種の怒りを覚えた。
ミク「.....ねえ?クロス」
クロス「なんだミク?」
それでもこの空気には耐えられないなかったか、ミクはクロスに疑問に思っている事を言う
ミク「クロス達はさこれからどうするの?」
クロス「どうするって?」
ミク「うん、彼奴がレプリカって奴なんだよね?あの魔物が」
クロス「ああ、そうだが?」
ミク「て事は、さ.....今王国にいるのってレプリカがどこにいるかわからないからいるんだよね?」
クロス「.......話が見えないのだが?」
メミル「簡単に言えばレプリカの居場所がわかった今、クロスはどう行動するのか気になるって事でしょ?」
なかなか理解しないクロスに苛立ちを覚えたのかメミルはミクの言っていることの要約して教えた
クロス「成る程そう言うことか」
ミク「メミル姉ありがとう」
メミル「いいのよ、別に」
クロス「んで、俺の行動だったな、そうだな、英雄の力を完全に使いこなせるためにも、レプリカを殺す旅に出ようと思う」
フローズ「勿論私も行くわ、お父様やお母様には悪いけど、こればっかりは譲れない」
2人はすぐに答えた、多分前々からずっと考えていたのだろう
クロス「.....お前達はどうするんだ?」
ミク「え?あたし達?」
クロス「俺達は旅に出ると決めた、お前達はどうするんだ?」
ミク「私達は.......」
メミル「..........」
セシル「..........」
彼女達は黙ってしまった、それは当然だ、レベルが違いすぎる、このまま一緒に来たとしても足手まといになるのが関の山、それでも断れないのは、このままだとクロスとフローズが、変わってしまうのではないかと言う不安
人は何かの拍子で変わる、それは大抵他人の悪意から来る、このまま行くと彼らはもう2度と今までのようになれない、そう思えてしまうのだ。
フローズ「まだすぐに行くってわけじゃないわ、私だって王族、それなりの事をしないと今後が危ないわ」
クロス「答えはまた今度でいい、今日は疲れた、取り敢えず寝よう」
ミク「う....うんそうだね」
メミル「じゃあ寝ましょうか」
セシル「じゃあ義兄さん一緒に寝ましょ?」
クロス「.........は?」
フローズ「.......クロス?」
クロス「いや流石ねぇ、ちょっとフローズさん、痛い痛い痛いから!」
ミク「なによ?いつもの事じゃない?」
フローズ「.................」ニコ
クロス「.............」ニコ
フローズ「殺すよ?」
クロス「しょうがねえじゃん!?そうしないとこっちもまずかったんだから!?」
ぎゃー!ギャー!
セシル「うんうん、やっぱりこうでなくちゃ!」
ミク「セシル...貴女もしかして」
メミル「わざとやったの?」
セシル「うん、やっぱり義兄さんには笑って欲しいから」
先程までの空気が嘘のように変わる、でも、彼らが旅に出たらどうなるかわからない、それでも今はこの幸せな空間を大切にしたいそう思う3人だった。
————————————————————
翌日~村の入り口~
クロス達は村を出る為入り口に向かい、村の人達に色々と言われていた
クロス母「もう行っちゃうのかい?」
クロス「ああ、やるべきことがまだ残ってるんだ、それが終わったらまた来るよ」
クロス父「またいつでも来いよ!息子よ!」
クロス「ありがとう義父さん」
ミク母「ミク達はどうしたんだい?村に残るのかい?」
クロス「わかりません、でも決めるのは彼女達ですから」
ミク父「フローズ様、どうかクロスの事をよろしくお願いします」
フローズ「はい、任せてください!」
村長「全く、お主はどんどん逞しくなるのう」
クロス「はは、これも村長達のお陰ですよ!」
その後も村の人達から色々と言わた
また来いよー
いつでも待ってるぞー
リア充死ねー
クロス「おい!今聞き捨てならない事を聞いたぞおい!!」
ははははははははははははははは
と笑い声が響き渡った
そんな中フローズがクロスの服を掴み言う
フローズ「.......クロス、どうする?」
クロス「待つさ、まだ答えを聞いていなんだし」
朝起きた後、彼女達は部屋にいなかったそのかわり手紙があり、"今日答えを言います。"と書かれており、クロス達はそれを待った
クロス「でも、いい加減に来てくれないと、そろそろ行っちゃうぞ?」
フローズ「そうね、......て、あ!来たよ」
ミク「クロス!」はぁはぁ
メミル「お待たせ」はぁはぁはぁはぁ
セシル「答え....持ってきたよ」ゼェハァゼェハァゼェハァ
————————————————————
補足
なんで村人はクロス達の戦闘音が聞こえなかったの?
ー実は最初っからレプリカはおり、楽しむ為に周りが気付かないように魔法を展開していたー
クロス達は勇者マンルとの戦い、そしてレプリカの登場により約1時間外にいた
クロスは
クロス「久しぶりに帰ってきたんだ、村の景色や夜空を眺めたりしたかったんだよ」
と言って誤魔化した、しかし、マンルと戦った時の戦闘音やレプリカが現れた時にクロスとフローズは叫んでいたが、それに気が付かなかったのか?その事を疑問に思いミクは話しかけようとするが
クロス「部屋に戻ったら話そう」
と言われ、とりあえず今はクロスと自分の母が作ってくれたデザートを楽しんで食べようと思った
————————————————————
クロスの部屋
デザートを食べ終えて、久しぶりの団欒を楽しんだクロス達は時間帯が時間帯なので寝るために2階の部屋に向かった
クロス「....取り敢えず、状況を整理しよう」
フローズ「...ええ、そうね」
2人の表情がとても暗い、両親の前だとあれだけ明るくなっていたから落ち着いたのかとミク達は考えていたがどうやら気のせいだったらしい。
ミク「状況の整理と言っても、あたし達じゃわからない事があるわ」
メミル「そうね、マンルのことはわかるとしても、問題は」
セシル「義兄さんとフローズ様が言っていたレプリカって奴があの魔物なのか?ってことね」
そう、レプリカの存在を知っていても、その姿、形、声もなどはクロスとフローズしか知らない、そしてクロスとフローズが叫んでいた相手が何処にでもいそうな人型の魔物だったと言うこと
そして、剣聖や聖女、賢者があそこまで恐怖する程の存在、もしあれが偽神でなかったとしても、それはそれで恐ろしい事になるのだが
クロス「.....彼奴はレプリカだ、いや、あの魔物に取り憑いているのが、レプリカと言うべきか」
フローズ「あの独特のオーラは忘れたくても忘れられない程だからね」
クロス「そして彼奴は俺達がまだ英雄の力を完全に使いこなせていないのを知っていた」
フローズ「なのに、敢えて見逃した.....舐められたものね」
淡々と喋る2人にミク達は恐怖を抱く、いつもの2人なら他愛もない話をして笑い合い仲睦まじい姿をよく見るが、今のその姿はまるで復讐者そのものだった
更にミク達が驚いたのはクロスが言っていた"英雄の力を完全に使いこなせていない"と言う言葉、つまり今まで見ていた力はまだ完全ではなく未完全の力で戦っていたと言うこと、そしてそれにすら及ばない自分達の職業に一種の怒りを覚えた。
ミク「.....ねえ?クロス」
クロス「なんだミク?」
それでもこの空気には耐えられないなかったか、ミクはクロスに疑問に思っている事を言う
ミク「クロス達はさこれからどうするの?」
クロス「どうするって?」
ミク「うん、彼奴がレプリカって奴なんだよね?あの魔物が」
クロス「ああ、そうだが?」
ミク「て事は、さ.....今王国にいるのってレプリカがどこにいるかわからないからいるんだよね?」
クロス「.......話が見えないのだが?」
メミル「簡単に言えばレプリカの居場所がわかった今、クロスはどう行動するのか気になるって事でしょ?」
なかなか理解しないクロスに苛立ちを覚えたのかメミルはミクの言っていることの要約して教えた
クロス「成る程そう言うことか」
ミク「メミル姉ありがとう」
メミル「いいのよ、別に」
クロス「んで、俺の行動だったな、そうだな、英雄の力を完全に使いこなせるためにも、レプリカを殺す旅に出ようと思う」
フローズ「勿論私も行くわ、お父様やお母様には悪いけど、こればっかりは譲れない」
2人はすぐに答えた、多分前々からずっと考えていたのだろう
クロス「.....お前達はどうするんだ?」
ミク「え?あたし達?」
クロス「俺達は旅に出ると決めた、お前達はどうするんだ?」
ミク「私達は.......」
メミル「..........」
セシル「..........」
彼女達は黙ってしまった、それは当然だ、レベルが違いすぎる、このまま一緒に来たとしても足手まといになるのが関の山、それでも断れないのは、このままだとクロスとフローズが、変わってしまうのではないかと言う不安
人は何かの拍子で変わる、それは大抵他人の悪意から来る、このまま行くと彼らはもう2度と今までのようになれない、そう思えてしまうのだ。
フローズ「まだすぐに行くってわけじゃないわ、私だって王族、それなりの事をしないと今後が危ないわ」
クロス「答えはまた今度でいい、今日は疲れた、取り敢えず寝よう」
ミク「う....うんそうだね」
メミル「じゃあ寝ましょうか」
セシル「じゃあ義兄さん一緒に寝ましょ?」
クロス「.........は?」
フローズ「.......クロス?」
クロス「いや流石ねぇ、ちょっとフローズさん、痛い痛い痛いから!」
ミク「なによ?いつもの事じゃない?」
フローズ「.................」ニコ
クロス「.............」ニコ
フローズ「殺すよ?」
クロス「しょうがねえじゃん!?そうしないとこっちもまずかったんだから!?」
ぎゃー!ギャー!
セシル「うんうん、やっぱりこうでなくちゃ!」
ミク「セシル...貴女もしかして」
メミル「わざとやったの?」
セシル「うん、やっぱり義兄さんには笑って欲しいから」
先程までの空気が嘘のように変わる、でも、彼らが旅に出たらどうなるかわからない、それでも今はこの幸せな空間を大切にしたいそう思う3人だった。
————————————————————
翌日~村の入り口~
クロス達は村を出る為入り口に向かい、村の人達に色々と言われていた
クロス母「もう行っちゃうのかい?」
クロス「ああ、やるべきことがまだ残ってるんだ、それが終わったらまた来るよ」
クロス父「またいつでも来いよ!息子よ!」
クロス「ありがとう義父さん」
ミク母「ミク達はどうしたんだい?村に残るのかい?」
クロス「わかりません、でも決めるのは彼女達ですから」
ミク父「フローズ様、どうかクロスの事をよろしくお願いします」
フローズ「はい、任せてください!」
村長「全く、お主はどんどん逞しくなるのう」
クロス「はは、これも村長達のお陰ですよ!」
その後も村の人達から色々と言わた
また来いよー
いつでも待ってるぞー
リア充死ねー
クロス「おい!今聞き捨てならない事を聞いたぞおい!!」
ははははははははははははははは
と笑い声が響き渡った
そんな中フローズがクロスの服を掴み言う
フローズ「.......クロス、どうする?」
クロス「待つさ、まだ答えを聞いていなんだし」
朝起きた後、彼女達は部屋にいなかったそのかわり手紙があり、"今日答えを言います。"と書かれており、クロス達はそれを待った
クロス「でも、いい加減に来てくれないと、そろそろ行っちゃうぞ?」
フローズ「そうね、......て、あ!来たよ」
ミク「クロス!」はぁはぁ
メミル「お待たせ」はぁはぁはぁはぁ
セシル「答え....持ってきたよ」ゼェハァゼェハァゼェハァ
————————————————————
補足
なんで村人はクロス達の戦闘音が聞こえなかったの?
ー実は最初っからレプリカはおり、楽しむ為に周りが気付かないように魔法を展開していたー
0
お気に入りに追加
2,954
あなたにおすすめの小説

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。

【完結】クビだと言われ、実家に帰らないといけないの?と思っていたけれどどうにかなりそうです。
まりぃべる
ファンタジー
「お前はクビだ!今すぐ出て行け!!」
そう、第二王子に言われました。
そんな…せっかく王宮の侍女の仕事にありつけたのに…!
でも王宮の庭園で、出会った人に連れてこられた先で、どうにかなりそうです!?
☆★☆★
全33話です。出来上がってますので、随時更新していきます。
読んでいただけると嬉しいです。
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。

転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。
克全
ファンタジー
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位

もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる