ここにきて、更にサユの株を落としますか・・・（笑）。独り自立した生活を送る中で反省しているかと思いきや、責任転嫁の性格は相変わらずのようで残念です。まあ、「サトルが不登校になっても、１か月の間、一度も連絡や見舞いに来なかった」のですから、今更、幼馴染～恋人の絆を持ち出されても説得力はゼロなのですが。それに対してチサトは強いですね。サトルを守るかのようにサユに立ち向かっている。この再会がサユにもたらすのは、どう考えても更なる苦悶でしょう。サユ自身が本当の意味で強くならない限り、救われる日は来ないのでしょうね・・・・・。

まさか再会させるとは思いませんでした
続きがすごく楽しみです

薬ラリ中のサユはクズすぎて残念でしたけど被害者でもあるので最後は前を向いてもらいたい。
いろんな結末を望む声がありますけど面白かったので引き続き執筆活動頑張ってください。

読者視点と作中人物視点の差は天と地が

何たかチサトはちょっと言い過ぎかな、しかもちょっとずるい

確か正論だけど、あの時はまた高校一年生、バイトの経験もない
「平凡な家庭を育んだのサトルとサユ」、「家庭問題があると裏社会と繋がるのチサト」
両者を比べれば、前者の社会経験は明らかに不足、精神年齢も子供同然
強力な脅迫をされてば、通常は屈伏する
てゆーか普通の”高校一年生（１５歳）”もそうだろう？
何よりノリオの被害者はサユだけでなく、高校にも他の１１人もいる
（さすが他の１１人はサユと同じ性格ではないですよね）
（もし全国の高校生はチサトと同じ考えを持っているなら、日本の高校いじめ事件はほとんどないだろう）

それにチサトは「警察より有能のフブキとミヤビ達」の王手があるのに
前のコメントも言った、早く出せればそんな事にもならなかった
チサトはサユを親友として扱うのか、ちょぴり疑う
（小学生の事の影響なのかな、無意識にサユを拒む）

警察は有能か無能かともかく、”証拠”は何処にある？
ノリオは使うのは”睡眠薬”じゃなく、”媚薬”です

睡眠薬は”人間の脳意識を奪う”、外見は「サユは”意識を失うのままに”ノリオに犯される」
媚薬は”人間の脳意識を誘導する”、外見は「サユは”自らの意思”でノリオを求める」

媚薬のせいで脳誘導されたの自発行為
さらにあの場合はノリオだけでなく、アユミとミアシタもいる
どう見ても「ただの合意の上の乱交パーティー」
こんな”証拠”を出すでも、犯罪事件は成立しない
（またノリオの母もいる、子供より大人（しかも親）の証言は有力）
（あと媚薬は日本では違法薬物ではない、薬物も扱わない）
（サユは”自身は媚薬をもられる”の事も知らない）
（最悪の場合、あの”証拠”はサトル達を見れば、絶対に誤解される）
（外伝その４の時はすでに「冤罪作り」が完成、全ての責任はサユを負う）

何より、例えノリオ達は警察の手で制裁するでも、サユはもう処女じゃない
処女厨のサトルはそんなサユを受け入れないだろう、破局は時間の問題です

タイトルは半分違うな
サユの全てはチサトじゃなく、ノリオを奪われるです

本当に参ったな......
読者を知っている事、作中人物は知らない

作中の「強者は正義、弱者は死すべし」の雰囲気、僕もあまり好きじゃな

外伝その６誤字報告：

サユ「私はサトル君の彼氏だったのに」 → 彼女

いくらなんでも切り詰めて生活しすぎなんじゃないかな
親にお金返済しようにもこんな不健康な生活続けてたら早死にして完済とか無理だよ

再会の対応も…
まだどこかで同情してもらいたいという甘えがありますね、性根というのは一生変わらないものですね

まさか本当に出会うとは⁉︎自分だったら発狂して暴れちゃうかも知れませんね。

サユの夢は、願望と悦楽の記憶と後悔と・・・最後に願望ですか。寝ているときにみる夢が唯一の娯楽なのでしょうね。もしもサユに「あのままノリオとクスリ漬けの生活を続け、心身が壊れ、自分でも知らない内に死んでいくのと、死ぬまで今の生活を続けるの、どちらが良い？」と問うたら、彼女は何と答えるのでしょうか・・・・・。

ちゃんと他人に頼らず、自分で着実に再び立ち上がるね
内気な性格だけど、実は芯の強さの女の子、昔も今も
（しかし薬の効果はまた残るらしい）

もう不祥な事は再び来るでいい......

サユ落ちるところまで落ちましたね。サトルとチサトのデートとか見たら発狂しそうだな

切ないわ！
希望の兆しだけでも見せてあげて

また別の話

確か作者様はコアラvsラッコさんの「裏切り者には制裁を　〜僕を裏切った者は誰であろうと許さない……えっ何か僕以上に周りが怒っているようで僕には今更止められません〜」を参考するですね？
一週間前、僕は第61話～第62話を読みました（第63話はまた出ない）
作者様の第61話～第62話の感想を聞いて欲しい

ちなみに、第62話を読み終わり、翌日で外伝その３を読んで
僕はずっと二つの主題を思考する：

「裏切り」の定義
「自らの意思」の判断

でも一昨日で外伝その４を読む、自分は少し混乱する
（自分の予想は「睡眠薬を使う」、実は「媚薬を使う」、この差別は微妙）

また今は思考の最中、現にうまく言えないの状態（僕自身の日本語も下手のせいで）
今作完結の時、その主題のいくつかの結論を出すかもしれない（上手く言えたら）

媚薬が合法というのは要するに意思を狂わせるようなファンタジーな効果が全く無いからです
歴史的にはチョコレートも媚薬扱いされてますね

またアユミ達は繰り返し犯された結果堕ちたけどサユは一回だけ、しかも媚薬の効果が切れた状態でノリオのところに行っているため、コメント返しで否定されてましたが、やはりサトルへの気持ちが薄かったんだなという印象を受けました

上記も含めて作中のサユ像とコメント返しで言及されたサユ像にかなりの乖離があるよう思います

バレたときに、サユが一番に気にしていたのは、サトルのことではなく、ノリオが他の女とも関係を持っていたことでした
私を愛してるんじゃなかったの？というセリフを読んだとき
体だけじゃなく心でもノリオを好きになってたんだなと感じました
なので引きこもったサトルに興味が無かったのも当然かなーと

残る疑問は、一度サトルに話しかけてきたのはなぜか？ですね


ついでにざまぁの印象ですが、浮気の代償というより薬物乱用のしっぺ返しの印象が強いですね
ハメ撮り動画の公開とかかなり酷いことのはずが、薬物中毒状態のせいでほぼ無視されてますよね
薬物ダメ！絶対！

わたしサユ同情しない、もし最後まで抵抗するならばなにも言わない、でも悪意に、快楽に屈し、大切な人と親裏切して、すべてサユ自分の選択た。

どんな経緯でサユがノリオを好きになっていくのかを、作者様がどのように表現してくれるか期待していました。
結果、他の女と同じで違法な薬をもられてレイプされただけの話だった。
性犯罪被害者をざまぁしているだけで胸糞だった話のオチにガッカリです。

＞媚薬は違法薬物ではありません、日本でも普通に買えます。

ゑ、媚薬は日本では合法薬物ですか？

すみません、僕は台湾人です
媚薬は台湾では違法薬物です

前のコメントで「この悲劇は99.99%回避不能」と言だ
残る0.01%の可能性は：

もしも高校入学前、またはノリオ達と出会うの時
チサトはフブキとミヤビをサトルとサユに紹介すれば？

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「曲芸師」と「裏切り者」の共通点：
敵役の力はチート級、その上の力を借りなければ、敵を倒さない

もしルークはリディアの魔道具の力を借りなければ
ただの曲芸師は勇者無双のシンを倒さない

同じく、もしサトルはミヤビの裏社会の力を借りなければ
ただの一般高校生は表社会無敵のノリオを倒さない

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前から怪しいと思う
何故チサトはサトルがいじめられるの時、フブキとミヤビを紹介しない？
（チサトはミヤビ達と繋がる、ミヤビは「裏社会の力（大）」を持つ）
（最初は最終章を読んだの時、この二部分は突然すぎる）
確か彼女達は不良だけと、ちゃんと説明すれば、サトルとサユも理解する
（二人ともは優しい人ですから、そんな隠し事はないだろ）
早くフブキとミヤビ達と繋がるなら、多少ノリオ達に対抗は出来る
上手く行くたら、ノリオの悪事も発覚し、制裁を加えるかもしれない

（この物語のご都合は多いので、ひとつ増やしてもいいと思う）

（続く）

警察に通報は出来るだか、虚偽通報になったの可能性は大きい
（ノリオの味方は多い（特にヒグチ）、また警察を買収出来る）
親に相談しても、ヒグチのせいでとサユ自身はいじめられないので、効果があまり無い

他の味方もない、何をしても無駄、まさに万策尽きる＆孤立無援
残る道はただ一つ：ノリオを從える
正しいに言えば、もう他の道はない、拒否権もない
（ノリオを從えるのおかげで、サトルへのいじめは停止する、これは事実）

サユの気持ちはよくわかる
もし僕はサユの同じ場合、きっと同じの道を選ぶだろう
（そして同じ末路を辿る、家族を利用してなんで、本当に狡猾です）
（まあ、自殺はもう一つの道、少なくとも自身は穢されない）
戦闘力5のゴミは戦闘力53万の化け物を勝てない
化け物の獲物になるの瞬間、もはや十死零生
後悔より自分の無力を恨む（バッドエンドのマイ、ユキ、シャインみたい）

（今まで僕のコメントで「サユのざまぁを見て欲しい」は一度も言えない）
（「完全な被害者」のざまぁを見れば全然楽しくない、胸糞すぎで吐き気がある）
（そのせいで、サトルとチサトのいちゃいちゃシーンを見て、もう気持ち悪いだけ）
（こんな大きなダメージは「NTR^2」以来です）

（続く）

ノリオはシンと同じ程度の危険人物、欲しいの物は必ず手に入れる
目的を達成するために、手段を選ばない、さらに彼は三つの力がある：

「陽キャの力」：ほぼ全ての表社会の周りの人達はノリオの味方、特に教師（ヒグチ）
「金持ちの力」：表裏社会の人間を買収、大量の睡眠薬、媚薬、強力な違法薬物を購入
「裏社会の力（小）」：裏社会のヤグサ（低レベル）と繋がる

背景は現代なので、この三つの力を持つ
加えて外見は陽キャのノリオ、恐らくシンよりもっと厄介
こんな化け物とその集団は一体どうやって対抗できるの？（表社会観点）

サトルとチサトはただ立っているだけではない
表社会の対抗する方法は出来る限りをする、でもその結果は？
二人の社会評価が落ちる、さらにチサトは停学処分を受け、サトルの心身もボロボロ
対するノリオ達は無傷、ただ使う人は少し減る
こんな状況を見て、一般人でも心が折れる、まして弱気のサユ

本編のノリオの敗因はミヤビの「裏社会の力（大）」がもっと格上
それでも一般人を社会抹殺は十分にできる

ノリオの脅迫は噓じゃない
シン同じ程度の危険の彼はもし上手くいかないたら、必ず本気で動き出す

サトルの方は、取り巻き達と仲間達（とヤグサ達）を利用して
流言放出とか、冤罪作るとか、人身拉致とか......
サトルを地獄に落ちるのため、過激な手段は何でもする
（「曲芸師」：シンはルークを全国指名手配する、さらに王国兵を連れて、ルーク達を追跡する）

チサトの方は、タイミングを見計らって、睡眠薬を使って犯す
さらに媚薬と違法薬物を強制投与、薬物中毒になっちゃっていい
（本編は描写なしけど、あの二つの画面は想像に難くない）

（文字制限）

（以下は本文、今回の話は非常に長い、2000文字なので、3つの部分に分割する）
（ご迷惑をかけてすみません）

内気な性格と流されやすいか......いや、それは関係ないと思う
もし性格は悲劇を招いた原因なら、何故明るい性格のアユミとミアシタも堕ちた？
なんか矛盾じゃない？

他の11人（アユミとミアシタを外す）の状況はわからないけど
外伝その3のサユの状況は無力感と絶望感の方が大きい

逆に疑問がある：
もしサユはノリオを從えないなら、どうやってノリオ達に対抗するの？

自分の主観的な考え、作者様は相当やばい敵役を作れました

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僕が見る限りでば、この物語は作者様の前作
「勇者パーティから追放された曲芸師、何故か幼馴染み達がついてくる」の現代絶望バージョンです
（同じタイプの作品はあるけど、これは一番近い）
（まあ、つい数日前に作者様の全作品はもう一度じっくり読むだら）

サトル　＝　真実を知らず、幼馴染を恨んで続くのルーク（しかも処女厨）
ノリオ　＝　現代表社会無敵のシン
サユ　　＝　万策尽きる＋孤立無援、さらに処女を奪われ＋薬物中毒、もう手遅れのユキ
チサト＆フブキ＆ミヤビ　＝　現代裏社会の魔王リディア

概要はほぼ同じパターンだか、結局は正反対

「曲芸師」：
シンはルークからマイ、ユキ、シャインを奪うため、ルークを排除する
→　（中略）
→　シンはマイ、ユキ、シャインを手に入れた（まだ間に合う）
→　ルークはシンを倒すため、リディアの力を借り、ついにシンを倒した
→　ルークはマイ、ユキ、シャインと共に幸せの日々を送り
（バッドエンド：マイ、ユキ、シャインは薬物中毒、サユと似た末路）

「裏切り者」：
ノリオはサトルからサユを奪うため、サトルを排除する
→　（中略）
→　ノリオはサユを手に入れた（もう手遅れ）
→　サトルはノリオを倒すため、ミヤビの力を借り、ついにノリオを倒した
→　サユは全てを失う、サトル、チサトと絶縁

———————————————————————————————————————————————

（文字制限）

ノリオの家族を利用して、サユの警戒心を緩める
一応これを予想している（この方法は確か有効）
しかし睡眠薬じゃなくて媚薬が......

てゆーかツッコミでいいですか？
何か「勿論最初から薬なんて使っていない」？
媚薬も違法薬物の一種だろ？

まさか最初からサユは薬物中毒になった
（軽微な中毒症状けど、もう自我を失うは十分）
チサト曰「あたし達が知ってるサユはもう死んだ」
それはちょっと違う、最初からは死んだ

第27話のサユはもう媚薬じゃなくて強力な違法薬物を使うですね

サユの堕落理由ですが、初手が「媚薬を盛られて」で、その後は「快楽に抗えず」ですか・・・。ノリオからの誘惑やアユミ達による誘導。脅迫材料に使われる可能性のある写真と動画。結論としては、「サユの意思が弱かった」になるのでしょうが、こんな罠に嵌められたなら、自分一人の力だけでの脱出は不可能だろうし、誰かに相談できる事でもないと考えます。ただ、いくら肉欲に溺れていたとしても、不登校になったサトルに対し、何の対応もしなかったのは、元から情の薄い人間だったのだと思います。

ノリオガールズ同情出来ないアホばかりだが元凶であるノリオはもう始末されてて復讐対象がいないから一生地獄でちょっと不憫

いよいよ「サユ堕落編」が始まりましたね。続きを楽しみにしております！この先、どう展開していくかは分かりませんが、結局の所、「サユには勇気が足りなかった」という結論に至るのでしょうか？また、もし、この交換条件をサトルに伝えた時、「いじめられても、つらい目にあっても構わないから、サユに傍にいて欲しい！」とサトルが我儘（？）を言っていれば・・・・未来は変わったのでしょうか？

また謎は残るけと、何故作者様は「救済ルートなし」を言うのはよく理解している
この悲劇は「99.99%回避不能」

全ての元凶は「ノリオは新しい性処理道具を探す」
致命的の一点は「サユは”自分を変わる”て欲しい」

サユは小学生の時（第2話）、ずっと「内気の性格」と「上手くいかない人間関係」を悩む
「自分を変わる勇気が欲しい」、それはサユの小学生の時の願望
その願望は強すぎて、さらにサトルの恋人になれ、勇気が生まる
例えサトルは「変わらないで欲しい」「今のままのサユは好き」を言でも
サユを説得は無理、小学生の時の願望成就のため、彼女は必ず高校デビューを果たす

しかし上手く行きすぎて、高校の周りの人達を注目し
そして「サユはノリオの新しいターゲットになる」

物語の進行上、サトル達はいきなり他の高校に入学するは怪しいすぎる
故に、サトル達とノリオ達は必ず同じ高校に入学

よって

「サユは”自分を変わる”て欲しい、必ず高校デビューを果たす」
「ノリオは新しい性処理道具を探す」

　　　　　　　↓
　　　　　　　
「サトル達とノリオ達は必ず同じ高校に入学」

　　　　　　　↓

「高校デビューは上手く行きすぎて、サユは高校の周りの人達を注目し」
「サユはノリオの新しいターゲットになる」

この悪の連鎖は成立する、逃げられない

「高校デビュー」自体は罪が無い、たか運が悪すぎで、不幸を招いてる


また話があるが、それは三日後の最新話を読んだ後