幼馴染み達がハーレム勇者に行ったが別にどうでもいい

アイ「恥ずかしいから家の外では話しかけて来ないで」

サユリ「貴方と話していると、誤解されるからもう2度と近寄らないで」

メグミ「家族とか気持ち悪、あんたとは赤の他人だから、それじゃ」

義理の妹で同い年のアイ
幼馴染みのサユリ
義理の姉のメグミ

彼女達とは仲が良く、小さい頃はよく一緒遊んでいた仲だった…

しかし

カイト「皆んなおはよう」

勇者でありイケメンでもあるカイトと出会ってから、彼女達は変わってしまった

家でも必要最低限しか話さなくなったアイ
近くにいることさえ拒絶するサユリ
最初から知らなかった事にするメグミ

そんな生活のを続けるのが
この世界の主人公 エイト

そんな生活をしていれば、普通なら心を病むものだが、彼は違った…何故なら

ミュウ「おはよう、エイト」

アリアン「おっす!エイト!」

シルフィ「おはようございます、エイト様」

エイト「おはよう、ミュウ、アリアン、シルフィ」

カイトの幼馴染みでカイトが密かに想いを寄せている彼女達と付き合っているからだ
彼女達にカイトについて言っても

ミュウ「カイト君?ただ小さい頃から知ってるだけだよ?」

アリアン「ただの知り合い」

シルフィ「お嬢様のストーカー」

エイト「酷い言われ様だな…」

彼女達はカイトの事をなんとも思っていなかった











カイト「僕の彼女達を奪いやがって」


24h.ポイント 78pt
109
小説 13,946 位 / 194,016件 ファンタジー 2,061 位 / 44,516件

あなたにおすすめの小説

幼馴染み達が寝取られたが,別にどうでもいい。

みっちゃん
ファンタジー
私達は勇者様と結婚するわ! そう言われたのが1年後に再会した幼馴染みと義姉と義妹だった。 「.....そうか,じゃあ婚約破棄は俺から両親達にいってくるよ。」 そう言って俺は彼女達と別れた。 しかし彼女達は知らない自分達が魅了にかかっていることを、主人公がそれに気づいていることも,そして,最初っから主人公は自分達をあまり好いていないことも。

空間魔法って実は凄いんです

真理亜
ファンタジー
伯爵令嬢のカリナは10歳の誕生日に実の父親から勘当される。後継者には浮気相手の継母の娘ダリヤが指名された。そして家に置いて欲しければ使用人として働けと言われ、屋根裏部屋に押し込まれた。普通のご令嬢ならここで絶望に打ちひしがれるところだが、カリナは違った。「その言葉を待ってました!」実の母マリナから託された伯爵家の財産。その金庫の鍵はカリナの身に不幸が訪れた時。まさに今がその瞬間。虐待される前にスタコラサッサと逃げ出します。あとは野となれ山となれ。空間魔法を駆使して冒険者として生きていくので何も問題ありません。婚約者のイアンのことだけが気掛かりだけど、私の事は死んだ者と思って忘れて下さい。しばらくは恋愛してる暇なんかないと思ってたら、成り行きで隣国の王子様を助けちゃったら、なぜか懐かれました。しかも元婚約者のイアンがまだ私の事を探してるって? いやこれどーなっちゃうの!?

寝取られた幼馴染みがヤンデレとなって帰ってきた

みっちゃん
ファンタジー
アイリ「貴方のような落ちこぼれの婚約者だったなんて、人生の恥だわ」 そう言って彼女は幼馴染みで婚約者のルクスに唾を吐きかける、それを見て嘲笑うのが、勇者リムルだった。 リムル「ごめんなぁ、寝とるつもりはなかったんだけどぉ、僕が魅力的すぎるから、こうなっちゃうんだよねぇ」 そう言って彼女達は去っていった。 そして寝取られ、裏切られたルクスは1人でとある街に行く、そしてそこの酒場には リムル「ルクスさん!本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!」 そう叫んで土下座するリムル ルクス「いや、良いよ、これも"君の計画"なんでしょ?」 果たして彼らの計画とは如何に.......... そして、 アイリ「ルクスゥミーツケタァ❤️」 ヤンデレとなって、元婚約者が帰って来た。

『特別』を願った僕の転生先は放置された第7皇子!?

mio
ファンタジー
 特別になることを望む『平凡』な大学生・弥登陽斗はある日突然亡くなる。  神様に『特別』になりたい願いを叶えてやると言われ、生まれ変わった先は異世界の第7皇子!? しかも母親はなんだかさびれた離宮に追いやられているし、騎士団に入っている兄はなかなか会うことができない。それでも穏やかな日々。 そんな生活も母の死を境に変わっていく。なぜか絡んでくる異母兄弟をあしらいつつ、兄の元で剣に魔法に、いろいろと学んでいくことに。兄と兄の部下との新たな日常に、以前とはまた違った幸せを感じていた。 日常を壊し、強制的に終わらせたとある不幸が起こるまでは。    神様、一つ言わせてください。僕が言っていた特別はこういうことではないと思うんですけど!?  他サイトでも投稿しております。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

勇者パーティから追放された曲芸師、何故か幼馴染み達がついてくる

みっちゃん
ファンタジー
シン「今日でテメェはクビだw」 そう言って勇者であるシンは俺をパーティから追放する 元々このパーティは俺が結成したパーティなのに彼は無理矢理入り、リーダーの座を奪った 目的はわかっている、俺のパーティには 魔法使いのマイ 聖女のユキ 剣姫のシャイン と言う幼馴染み達がいる 彼はそこで自分のハーレムパーティにしたかったから男の俺は邪魔なのだろう 既に他のメンバーはあいつのハーレムの中にいて、既に身体も交わっている 仲間に裏切られた俺は他の仲間に手紙を書きパーティから抜け、1人で旅を続けた そんな時、ハーレムパーティの元仲間が何故か自分のところに来て 「何でパーティ抜けちゃうのよ!?」 と、訳のわからないことを言ってくる。 まさか自分の哀れな姿でも見たいのだろうか? そう思っていたが、どうやら違うようで.......

幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話

妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』 『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』 『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』  大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。

俺が死んでから始まる物語

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。 だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。 余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。 そこからこの話は始まる。 セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕

処理中です...