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「飲んで、くれるんだね?」
細目が真剣に俺を見据えて離さない。
「うん、最後に一緒にのも」
ニカっと笑って答えた。
ミルクくらい、飲んでやるさ。
ただーし!
俺のミルクにはたーっぷりウィスキーを入れて飲んでやるから!
もうこうなりゃヤケ酒だ!
ひょこ、っと捻った足を庇いながら椅子から立ち上がり、ミルクを取り出しに保冷庫へ向かった。
その前に、棚のウィスキーのボトルを取り出そっと。
「俺はウィスキー入れるけど、スミスさんはどうする?」
「私はそのまま飲みたい」
「りょーかい」
ウィスキーのボトルは上の棚にあって、俺の背丈じゃ背伸びして届くかどうかだ。
しかも、今は足首をやってしまっていて、届きそうで届かない。
くっ、と指先を伸ばした。
後ろからスミスさんが俺を支えこむように寄り添って、軽々とウィスキーボトルを取ってくれた。
「あ、ありが……」
「ゴクゴクゴクッ」
「って、ええええぇえええ!!!? なんでぇえ?!!」
ボトルに入ったウィスキーの蓋をきゅぽんっと、とったと思ったらスミスさんが一気飲みする。
「ちょ! 俺が飲むっつったんだけど!」
そんなことを言ってもスミスさんは止まらない。
(スミスさんはミルクそのまま飲むって言ったじゃん! なんでっ)
一本分を一気飲みして、スミスさんの目はすわっていた。
「す、スミスさん?」
「イチゴ、ベッドへ行こう」
じりっと迫りくる。にっこりと真っ黒な笑顔は、笑ってるはずなのに笑っているように見えなかった。
そのまま抱えられてスミスさんの部屋のベッドに押し倒され、キスされた。
「ふぁッ、あ、ンンッ、んんぅ」
のしかかられて、口内をずっと犯されている。離してくれなくて、息が苦しいくらい激しく甘い口づけを繰り返された。
一体なんでこんなことになっているのか必死で考えようとするけど、甘やかされるように口づけされると何も考えられなくなる。
くちゅくちゅと恥ずかしい音が聞こえてきて、息をする間もなく舌を絡め取られた。
思考がとろとろにとろけだすころに、やっと唇が離された。
体の力がくったりと抜けてしまって、逃げ出すことなんてできなかった。
上体を起こしたスミスさんはズボンの前を剥き出しにした。
ボロン! と大きく張り上がったペニスを俺の真ん前に取り出した。
「ひっ……!」
デカい……!
スミスさんは普通の人よりもガタイが良い。体が大きい人はアソコも大きい、なんて言われているけど、桁違いにデカいよ。
「さあ、口を開けて。イチゴの口は小さいから、ぜんぶ入るかな?」
いや、絶対入らないから!
「むぐっ」
そう言いたかったのに、スミスさんの指を口の中にいれられた。
指が俺の舌を確かめるようにすりすりとなぞられると、ゾクゾクと体が震える。
「は、むぅ……ぅ、ぅうん」
「ほら、あーんだよ」
雄の匂いがむわっとしたかと思うと、ずちゅううとスミスさんのどでかいちんぽが口の中に入ってきた。
「ふ、っん、んむぅ……」
ぢゅぼぢゅぼとちんぽを喉奥にまで出し入れされて苦しい。
頭を両手で固定され、スミスさんにのしかかれているので、動けない。
「ん、すごい上手だよ。これから練習して根本まで咥えられるようになろうね」
スミスさん何言ってんだ?!
これからって、練習って、なに?
今夜、何回も俺にフェラさせようっていうのか?
もう喉奥までスミスさんの先っぽがきてるのに、これ以上奥はむりだし!
明日には俺、ここを出て帰るつもりだしっ!
そう叫びたいけど口の中は奥までずっぽりとスミスさんでいっぱいだから「んむぅぅう!」としか言えなかった。
普通だったらこんな状況、暴れて逃げ出すのが正解なのに、なぜかそれができない。
「イチゴの口の中、きもちい……っぁあ、イイ」
だって、スミスさんの気持ちよさそうな声を聞くと、こっちまで気持ちよくなってくる。
「ンン、ん、んぅ」
俺の口の中で気持ちよくなってくれてるんだ、って嬉しくなる。
「く……っ、もうだすよっ、ぜんぶ飲んで。私のミルク」
「んんっ、っ、うぅッ」
ビュルビュルと濃厚なスミスさんの精液が俺の口の中に吐き出された。
全てのミルクを絞り出すようにスミスさんは自分のちんぽを扱いた。
たっぷりの精液が口の中に広がっていっぱいになる。
「飲んで」
顎を優しく掴まれて、低い声で言われて、俺の喉が勝手にゴクリ、とスミスさんの精液を飲む。
スミスさんの白濁は、濃厚でかつミルキーで後味がほんのりウィスキーの香りがした。喉に絡まるほどだったけど、俺は一生懸命飲み込んだ。
飲んですぐに、体がいきなり熱くなってきた。度数の高いお酒を一気飲みした時みたいだ。
「っ、ぁ、んだよこれぇ」
「イチゴのミルクも飲ませて」
薄暗い部屋で怪しい細目がギラギラと光っている。
乳首をくりくりと指の腹で弄られて、思わず嬌声が漏れ出る。同時に、何か熱いものが俺のおっぱいから出てくるような感覚があった。
「ん、ああ、ぁ、ああ、っ」
びゅ、と白い液体が乳首から出てくる。スミスさんがそれをぺろりと舐めた。
「甘いね。おいし」
ちゅうちゅう、と乳首に痛いくらい吸いつかれて口で吸い上げられると、俺のおっぱいから出てくるはずのない乳が出てくるのがわかった。
「んやぁ、な、なにこれぇ……やぁあッ」
「もっとちょうだい。飲みたい」
散々弄られて、口と舌で転がされて吸いつかれ、俺の乳首は腫れ上がった。
それでもスミスさんは離してくれなくて、乳が出なくなるまで吸い上げられた。
「ぁああ、あ、ぁぁ、っ」
吸いつかれるたび腰を浮かせて背中をのけぞった。
くてっと、とろとろになった体では動き出せずに、ベッドの真ん中でぴくぴくと快感の余韻に浸ることしかできない。
「次は下のお口で飲もうね」
細目が真剣に俺を見据えて離さない。
「うん、最後に一緒にのも」
ニカっと笑って答えた。
ミルクくらい、飲んでやるさ。
ただーし!
俺のミルクにはたーっぷりウィスキーを入れて飲んでやるから!
もうこうなりゃヤケ酒だ!
ひょこ、っと捻った足を庇いながら椅子から立ち上がり、ミルクを取り出しに保冷庫へ向かった。
その前に、棚のウィスキーのボトルを取り出そっと。
「俺はウィスキー入れるけど、スミスさんはどうする?」
「私はそのまま飲みたい」
「りょーかい」
ウィスキーのボトルは上の棚にあって、俺の背丈じゃ背伸びして届くかどうかだ。
しかも、今は足首をやってしまっていて、届きそうで届かない。
くっ、と指先を伸ばした。
後ろからスミスさんが俺を支えこむように寄り添って、軽々とウィスキーボトルを取ってくれた。
「あ、ありが……」
「ゴクゴクゴクッ」
「って、ええええぇえええ!!!? なんでぇえ?!!」
ボトルに入ったウィスキーの蓋をきゅぽんっと、とったと思ったらスミスさんが一気飲みする。
「ちょ! 俺が飲むっつったんだけど!」
そんなことを言ってもスミスさんは止まらない。
(スミスさんはミルクそのまま飲むって言ったじゃん! なんでっ)
一本分を一気飲みして、スミスさんの目はすわっていた。
「す、スミスさん?」
「イチゴ、ベッドへ行こう」
じりっと迫りくる。にっこりと真っ黒な笑顔は、笑ってるはずなのに笑っているように見えなかった。
そのまま抱えられてスミスさんの部屋のベッドに押し倒され、キスされた。
「ふぁッ、あ、ンンッ、んんぅ」
のしかかられて、口内をずっと犯されている。離してくれなくて、息が苦しいくらい激しく甘い口づけを繰り返された。
一体なんでこんなことになっているのか必死で考えようとするけど、甘やかされるように口づけされると何も考えられなくなる。
くちゅくちゅと恥ずかしい音が聞こえてきて、息をする間もなく舌を絡め取られた。
思考がとろとろにとろけだすころに、やっと唇が離された。
体の力がくったりと抜けてしまって、逃げ出すことなんてできなかった。
上体を起こしたスミスさんはズボンの前を剥き出しにした。
ボロン! と大きく張り上がったペニスを俺の真ん前に取り出した。
「ひっ……!」
デカい……!
スミスさんは普通の人よりもガタイが良い。体が大きい人はアソコも大きい、なんて言われているけど、桁違いにデカいよ。
「さあ、口を開けて。イチゴの口は小さいから、ぜんぶ入るかな?」
いや、絶対入らないから!
「むぐっ」
そう言いたかったのに、スミスさんの指を口の中にいれられた。
指が俺の舌を確かめるようにすりすりとなぞられると、ゾクゾクと体が震える。
「は、むぅ……ぅ、ぅうん」
「ほら、あーんだよ」
雄の匂いがむわっとしたかと思うと、ずちゅううとスミスさんのどでかいちんぽが口の中に入ってきた。
「ふ、っん、んむぅ……」
ぢゅぼぢゅぼとちんぽを喉奥にまで出し入れされて苦しい。
頭を両手で固定され、スミスさんにのしかかれているので、動けない。
「ん、すごい上手だよ。これから練習して根本まで咥えられるようになろうね」
スミスさん何言ってんだ?!
これからって、練習って、なに?
今夜、何回も俺にフェラさせようっていうのか?
もう喉奥までスミスさんの先っぽがきてるのに、これ以上奥はむりだし!
明日には俺、ここを出て帰るつもりだしっ!
そう叫びたいけど口の中は奥までずっぽりとスミスさんでいっぱいだから「んむぅぅう!」としか言えなかった。
普通だったらこんな状況、暴れて逃げ出すのが正解なのに、なぜかそれができない。
「イチゴの口の中、きもちい……っぁあ、イイ」
だって、スミスさんの気持ちよさそうな声を聞くと、こっちまで気持ちよくなってくる。
「ンン、ん、んぅ」
俺の口の中で気持ちよくなってくれてるんだ、って嬉しくなる。
「く……っ、もうだすよっ、ぜんぶ飲んで。私のミルク」
「んんっ、っ、うぅッ」
ビュルビュルと濃厚なスミスさんの精液が俺の口の中に吐き出された。
全てのミルクを絞り出すようにスミスさんは自分のちんぽを扱いた。
たっぷりの精液が口の中に広がっていっぱいになる。
「飲んで」
顎を優しく掴まれて、低い声で言われて、俺の喉が勝手にゴクリ、とスミスさんの精液を飲む。
スミスさんの白濁は、濃厚でかつミルキーで後味がほんのりウィスキーの香りがした。喉に絡まるほどだったけど、俺は一生懸命飲み込んだ。
飲んですぐに、体がいきなり熱くなってきた。度数の高いお酒を一気飲みした時みたいだ。
「っ、ぁ、んだよこれぇ」
「イチゴのミルクも飲ませて」
薄暗い部屋で怪しい細目がギラギラと光っている。
乳首をくりくりと指の腹で弄られて、思わず嬌声が漏れ出る。同時に、何か熱いものが俺のおっぱいから出てくるような感覚があった。
「ん、ああ、ぁ、ああ、っ」
びゅ、と白い液体が乳首から出てくる。スミスさんがそれをぺろりと舐めた。
「甘いね。おいし」
ちゅうちゅう、と乳首に痛いくらい吸いつかれて口で吸い上げられると、俺のおっぱいから出てくるはずのない乳が出てくるのがわかった。
「んやぁ、な、なにこれぇ……やぁあッ」
「もっとちょうだい。飲みたい」
散々弄られて、口と舌で転がされて吸いつかれ、俺の乳首は腫れ上がった。
それでもスミスさんは離してくれなくて、乳が出なくなるまで吸い上げられた。
「ぁああ、あ、ぁぁ、っ」
吸いつかれるたび腰を浮かせて背中をのけぞった。
くてっと、とろとろになった体では動き出せずに、ベッドの真ん中でぴくぴくと快感の余韻に浸ることしかできない。
「次は下のお口で飲もうね」
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