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新米婦警は一般男性を誤認逮捕したことで、ご奉仕による刑事補償をすることになりました
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「モモちゃん?」
「さっきから聞いていれば勝手なことばかり言いやがってよぉ!! てめぇ、マジで何なんだ! 桜井先輩がそんな冤罪事件なんか犯すわけねえだろ! 頭どうかしているんじゃないか?」
「ふん、上司がヘボなら部下も、そういうことか」
「あんだと!!」
「生意気な雌犬にはせめて自分の立場だけでも思い知らせてやるとしよう」
男は上着のポケットからスイッチのようなものを取り出すと、複数あるボタンの一つを押した。
「何よ、あれ・・・・・・」
爆弾、コンピュータウィルス、そういったものを想像したが、目の前で惨事が起きる気配はなかった。
代わりにさっきから小さなモーターのような振動音がどこからか聞こえてくる。
「何も起きない?」
「いやあぁ!! 何よこれぇ!!」
隣の市村が目を白黒させて身を捩らせた。
「モモちゃん? どうしたの?」
「さっきから何かがパンツの中にぃ!! 何よぉ!? これ、あふぅん!!」
美里たちにはわからない何らかの苦痛に悶える市村はタイトスカートの足をがっつり開き、手錠に拘束されながらも自らの股間をまさぐった。
「ちょっと、モモちゃん! はしたないわ!」
「ダメぇ!! もういっちゃうよぉ!! あおおぉ!!!!!!」
「まさか、パンツの中に何かが?」
「ようやく気付いたようだな。貴様らの股間に小型のバイブを仕込んでやった。小型と言えども、地獄を味あわせるには十分だ。絶頂を何度も味あわせて、快楽のあまり意識が飛ぶくらいには、な」
男の解説が終わらないうちに、悶えていた市村はもはや刺激に耐えきれなくなったかのように、淫乱な表情を浮かべてぐったりとした。
「ふん、三十秒も持たずに気絶したか。威勢の良い小娘と言えども、結局はその程度か」
股を開いて失神する市村を見下しながら、男は高らかに笑った。
「さっきから聞いていれば勝手なことばかり言いやがってよぉ!! てめぇ、マジで何なんだ! 桜井先輩がそんな冤罪事件なんか犯すわけねえだろ! 頭どうかしているんじゃないか?」
「ふん、上司がヘボなら部下も、そういうことか」
「あんだと!!」
「生意気な雌犬にはせめて自分の立場だけでも思い知らせてやるとしよう」
男は上着のポケットからスイッチのようなものを取り出すと、複数あるボタンの一つを押した。
「何よ、あれ・・・・・・」
爆弾、コンピュータウィルス、そういったものを想像したが、目の前で惨事が起きる気配はなかった。
代わりにさっきから小さなモーターのような振動音がどこからか聞こえてくる。
「何も起きない?」
「いやあぁ!! 何よこれぇ!!」
隣の市村が目を白黒させて身を捩らせた。
「モモちゃん? どうしたの?」
「さっきから何かがパンツの中にぃ!! 何よぉ!? これ、あふぅん!!」
美里たちにはわからない何らかの苦痛に悶える市村はタイトスカートの足をがっつり開き、手錠に拘束されながらも自らの股間をまさぐった。
「ちょっと、モモちゃん! はしたないわ!」
「ダメぇ!! もういっちゃうよぉ!! あおおぉ!!!!!!」
「まさか、パンツの中に何かが?」
「ようやく気付いたようだな。貴様らの股間に小型のバイブを仕込んでやった。小型と言えども、地獄を味あわせるには十分だ。絶頂を何度も味あわせて、快楽のあまり意識が飛ぶくらいには、な」
男の解説が終わらないうちに、悶えていた市村はもはや刺激に耐えきれなくなったかのように、淫乱な表情を浮かべてぐったりとした。
「ふん、三十秒も持たずに気絶したか。威勢の良い小娘と言えども、結局はその程度か」
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