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オカルトハンター渚編
第18話 隠された欲望
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ベッドの上。
ルカは渚にのしかかられ、両手を押さえられたまま乳首を舐められていた。
「っあ♡ 待って……変なのに見られて……ぁん♡」
ざらざらとした舌の表面が敏感な乳首をなぞる度ルカの腰が跳ねる。
渚はルカをイかせようと、わざと刺激が集中するように舌先で乳首の先をちろちろと責め立てた。
「あ……あ、あぁぁぁ♡」
そのもどかしい刺激に、ルカは渚の頭を抱きしめて体を震わせる事しか出来ない。
お腹の奥がきゅんきゅんと切なく震え、渚の指を求めて愛液を滴らせている。
その光景はしっかりと配信に映っており、視聴者たちも自らの情欲をコメントに変えて発散させていた。
カメラもう少し横から映せないか
ルカちゃんの表情だけでイけそうだわ
ほんと気持ちよさそうだよな
もう2回は抜いた
コメントが過激になるにつれ、ルカを責める渚の手も勢いを増していく。
そんな最中にありながら、渚の表情は虚ろだった。
渚の舌で弱い絶頂を迎えながら、ルカは天井に不思議な物を見つけた。
今のこの状況を映していると思われるカメラがあるはずの場所に、大きな人の眼球が浮かんでいた。
野球ボールくらいの大きさの不気味なそれはルカの顔をじっと見ており、微動だにしない。
その異様さに蕩けていた頭が元に戻り、快感に流されつつあるルカを引き止めた。
恐らく、渚さんはあの目に操られている。
ルカはそう判断し、渚の舌から逃れようと背を向けた。
「あっ♡ ダメっ♡」
舌からは逃れられたものの、逃げようとするルカの体を渚の腕が抱きとめる。
そのまま背後から両方の乳首をくすぐられ、ルカはまたも弱い絶頂へと誘われた。
全身の力が抜け、動けなくなる。
ぺしゃんと倒れ込んだルカの体に追い打ちをかけるように、渚の指はルカの小さな乳輪を優しく撫でていく。
「あ……やぁぁ……♡」
ゾクゾクとした甘い痺れが胸から全身へと伝わり、ルカは甘い声で鳴いた。
あまりにも扇情的なその光景は、画面の向こうの視聴者を焚き付けていく。
俺もルカちゃん触りたいな
あれだけ敏感なら誰に触られてもイくんじゃないか?
触られただけであれとか挿れられたらどうなるんだ?
あー俺もヤりてぇー
より直接的になったコメントは、なぜかルカの脳内に声となって響いていた。
そのコメントに書かれた行為が実感となり、ルカの体を責め立てる。
ルカは今、渚の手以外にも存在しないはずの手によって体中を責められていた。
「くうっ……♡ なんで、こんな……」
しかし、それがむしろルカを冷静にさせていた。
渚以外の手によって与えられる刺激は単に不快でしか無く、不快感どころか怒りすらも感じられる。
デリカシーも無くべたべたと触れる存在しない手に、ルカは自らのエネルギーをぶつけた。
強い力に手は跡形も無く消え去り、操られていた渚も正気を取り戻す。
何が起きているのかわからない表情をしている渚を、ルカは優しく抱きしめた。
「あれ……私、何を……」
「渚さん、操られてたんですよ? 天井の目が原因です」
目は未だギョロギョロとふたりの方を向いており、その視線が渚の背中へと突き刺さった。
背筋がゾクッとする感覚に驚き、渚は目玉の方へと体を向けた。
その目玉と視線があったその瞬間、渚の体にくすぶるような欲望の火が灯る。
「渚さん?」
目玉の方を向いたまま動かない渚を心配し、ルカが声をかけた。
すると渚は、目玉の方を向いたまま体を小さく震わせ始めたのだ。
「渚さん!」
そのただならぬ様子にルカは渚の肩を掴み、目から視線を逸らさせようとした。
しかし渚の体は動かず、微動だにしない。
力いっぱい引っ張っても、渚の体がこちらを向くことは無い。
そうしているうちに、くちゅくちゅという水音が聞こえ始める。
その音の方を見ると、渚が自らの蜜壺をその指で慰めていた。
「あっ♡ これっ……♡ 気持ちいい……♡」
「渚さん、ダメです!」
その目玉へと見せつけるように、渚はその美しい体をくねらせて快感を貪っている。
片手で蜜壺をかきまわし、もう片方の手で自らの胸を責める。
突然始まったオナニーショーに、視聴者のコメントは止まらない。
おいおいひとりで始めちゃったよ
渚さんエロすぎ無いか?
体もエロいし最高だな
どんな感じか実況して欲しいな
ルカちゃん可哀想
ルカの事など気にもせず、渚の手つきはより過激になっていく。
「あっ……♡ 乳首、触るとびくってして……♡ あそこも蕩けそうで……♡」
「渚さん、操られちゃダメです!」
コメントの通り、渚は自らの体の状況を説明しながらオナニーに耽っていた。
止めようとするルカを跳ね除け、渚は絶頂へ向けてスパートをかけていく。
ぐちゅぐちゅという水音がさらに強くなり、渚の表情は蕩け、嬌声の間隔が短くなる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ もう、イく♡ イっちゃう♡」
「こん……の!」
渚の頭の上を飛び越えて、ルカは目玉にペットボトルを投げつけた。
ぐちゃりと、霊力の籠もったペットボトルが目玉を潰し、気味の悪い音が響き渡る。
その直後、渚は糸が切れたように動かなくなってしまった。
どうやら同時に配信も切れたようで、部屋には何事も無かったかのような静寂が訪れる。
ルカが渚のスマホの画面を確認すると、配信は録画どころか開始すらされていないようだった。
今まで、配信されていると思っていたのはなんだったのか。
あの視聴者たちは何者だったのか。
様々な疑問が浮かぶが答えは何もわからない。
ルカは渚の体を抱いて、静かに目を閉じた。
「……なにがあったの?」
「わかりません。 結界があったのに襲われました」
渚はルカの腕の中で目を覚まし、寝ぼけたような頭を必死に動かしていた。
配信を開始した記憶はあるが、その後の事を何も覚えていない。
気がつくとこうして裸でベッドに寝ており、ルカの腕に抱かれていた。
「襲われた、って……大丈夫?」
「はい。 特に被害は無いんですが、ここも安全じゃないかも知れないです」
とても落ち着いた、普段のルカからは考えられないほど静かなトーンのその声に、渚はだんだん不安になってくる。
もしかして知らない間にヤられてしまい、それを心配させないように無理をしているんじゃないか。
そんな杞憂に囚われて、渚は空いた腕をどうしたら良いかわからない。
ただ黙って話を聞くべきなのか、優しく抱き返すべきなのか。
そんな事を考えていると、ルカは静かに唇を重ねてきた。
渚はルカにされるがまま、ただじっとしていた。
なんでこんなにルカに求められているのか。
なんでこんなにルカが静かなのか。
何もわからず、渚はただルカの顔を見つめていた。
長いキスの後、ルカは潤んだ目で渚の顔を見つめ返した。
視線が合ったその瞬間、渚の背中に甘い痺れが走る。
なぜだかルカが妙に色っぽく見えると共に、気持ちよくなりたいという情欲が体の奥から湧き上がる。
そんな渚の様子を見て、ルカは納得したように頷いた。
「渚さん、見られると興奮するんですね?」
「えっ?」
思っても見なかった言葉に渚の思考が一瞬止まる。
その一瞬でルカは渚を押し倒し、頭をがっちりと固定するとその大きな目を渚の視界いっぱいになるまで近づけた。
「ほら渚さん、見てますよ」
「それは見ればわかるけど……どうしてこんな事……」
渚は冷静に言葉を返すがその間も秘部は小さくひくつき、触られてもいない乳首が硬く尖っていく。
渚の体はただ見られていると意識しただけで、快感を受け入れる準備をしていた。
「わかります? もう気持ちよくなりたいって体が言ってますよ?」
「やめてよルカ、恥ずかしいよ」
口では否定しているものの、体は正直だ。
もう乳首は空気に触れているだけで甘い痺れを生じさせ、愛液がベッドシーツに大きな染みを作っている。
本人は気付いていないが目は虚ろになり、口も微かにだがだらしなく開きっぱなしだ。
「たぶん、これがヒントだったんですよ」
「えっ?」
何も理解できない渚が疑問の声を上げるが、ルカはひとりで納得してしまったのかうんうんと頷くばかりだ。
疼く体を自覚出来ない渚をよそに、ルカは嬉しそうに笑うと渚の両手を握りしめた。
ルカは渚にのしかかられ、両手を押さえられたまま乳首を舐められていた。
「っあ♡ 待って……変なのに見られて……ぁん♡」
ざらざらとした舌の表面が敏感な乳首をなぞる度ルカの腰が跳ねる。
渚はルカをイかせようと、わざと刺激が集中するように舌先で乳首の先をちろちろと責め立てた。
「あ……あ、あぁぁぁ♡」
そのもどかしい刺激に、ルカは渚の頭を抱きしめて体を震わせる事しか出来ない。
お腹の奥がきゅんきゅんと切なく震え、渚の指を求めて愛液を滴らせている。
その光景はしっかりと配信に映っており、視聴者たちも自らの情欲をコメントに変えて発散させていた。
カメラもう少し横から映せないか
ルカちゃんの表情だけでイけそうだわ
ほんと気持ちよさそうだよな
もう2回は抜いた
コメントが過激になるにつれ、ルカを責める渚の手も勢いを増していく。
そんな最中にありながら、渚の表情は虚ろだった。
渚の舌で弱い絶頂を迎えながら、ルカは天井に不思議な物を見つけた。
今のこの状況を映していると思われるカメラがあるはずの場所に、大きな人の眼球が浮かんでいた。
野球ボールくらいの大きさの不気味なそれはルカの顔をじっと見ており、微動だにしない。
その異様さに蕩けていた頭が元に戻り、快感に流されつつあるルカを引き止めた。
恐らく、渚さんはあの目に操られている。
ルカはそう判断し、渚の舌から逃れようと背を向けた。
「あっ♡ ダメっ♡」
舌からは逃れられたものの、逃げようとするルカの体を渚の腕が抱きとめる。
そのまま背後から両方の乳首をくすぐられ、ルカはまたも弱い絶頂へと誘われた。
全身の力が抜け、動けなくなる。
ぺしゃんと倒れ込んだルカの体に追い打ちをかけるように、渚の指はルカの小さな乳輪を優しく撫でていく。
「あ……やぁぁ……♡」
ゾクゾクとした甘い痺れが胸から全身へと伝わり、ルカは甘い声で鳴いた。
あまりにも扇情的なその光景は、画面の向こうの視聴者を焚き付けていく。
俺もルカちゃん触りたいな
あれだけ敏感なら誰に触られてもイくんじゃないか?
触られただけであれとか挿れられたらどうなるんだ?
あー俺もヤりてぇー
より直接的になったコメントは、なぜかルカの脳内に声となって響いていた。
そのコメントに書かれた行為が実感となり、ルカの体を責め立てる。
ルカは今、渚の手以外にも存在しないはずの手によって体中を責められていた。
「くうっ……♡ なんで、こんな……」
しかし、それがむしろルカを冷静にさせていた。
渚以外の手によって与えられる刺激は単に不快でしか無く、不快感どころか怒りすらも感じられる。
デリカシーも無くべたべたと触れる存在しない手に、ルカは自らのエネルギーをぶつけた。
強い力に手は跡形も無く消え去り、操られていた渚も正気を取り戻す。
何が起きているのかわからない表情をしている渚を、ルカは優しく抱きしめた。
「あれ……私、何を……」
「渚さん、操られてたんですよ? 天井の目が原因です」
目は未だギョロギョロとふたりの方を向いており、その視線が渚の背中へと突き刺さった。
背筋がゾクッとする感覚に驚き、渚は目玉の方へと体を向けた。
その目玉と視線があったその瞬間、渚の体にくすぶるような欲望の火が灯る。
「渚さん?」
目玉の方を向いたまま動かない渚を心配し、ルカが声をかけた。
すると渚は、目玉の方を向いたまま体を小さく震わせ始めたのだ。
「渚さん!」
そのただならぬ様子にルカは渚の肩を掴み、目から視線を逸らさせようとした。
しかし渚の体は動かず、微動だにしない。
力いっぱい引っ張っても、渚の体がこちらを向くことは無い。
そうしているうちに、くちゅくちゅという水音が聞こえ始める。
その音の方を見ると、渚が自らの蜜壺をその指で慰めていた。
「あっ♡ これっ……♡ 気持ちいい……♡」
「渚さん、ダメです!」
その目玉へと見せつけるように、渚はその美しい体をくねらせて快感を貪っている。
片手で蜜壺をかきまわし、もう片方の手で自らの胸を責める。
突然始まったオナニーショーに、視聴者のコメントは止まらない。
おいおいひとりで始めちゃったよ
渚さんエロすぎ無いか?
体もエロいし最高だな
どんな感じか実況して欲しいな
ルカちゃん可哀想
ルカの事など気にもせず、渚の手つきはより過激になっていく。
「あっ……♡ 乳首、触るとびくってして……♡ あそこも蕩けそうで……♡」
「渚さん、操られちゃダメです!」
コメントの通り、渚は自らの体の状況を説明しながらオナニーに耽っていた。
止めようとするルカを跳ね除け、渚は絶頂へ向けてスパートをかけていく。
ぐちゅぐちゅという水音がさらに強くなり、渚の表情は蕩け、嬌声の間隔が短くなる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ もう、イく♡ イっちゃう♡」
「こん……の!」
渚の頭の上を飛び越えて、ルカは目玉にペットボトルを投げつけた。
ぐちゃりと、霊力の籠もったペットボトルが目玉を潰し、気味の悪い音が響き渡る。
その直後、渚は糸が切れたように動かなくなってしまった。
どうやら同時に配信も切れたようで、部屋には何事も無かったかのような静寂が訪れる。
ルカが渚のスマホの画面を確認すると、配信は録画どころか開始すらされていないようだった。
今まで、配信されていると思っていたのはなんだったのか。
あの視聴者たちは何者だったのか。
様々な疑問が浮かぶが答えは何もわからない。
ルカは渚の体を抱いて、静かに目を閉じた。
「……なにがあったの?」
「わかりません。 結界があったのに襲われました」
渚はルカの腕の中で目を覚まし、寝ぼけたような頭を必死に動かしていた。
配信を開始した記憶はあるが、その後の事を何も覚えていない。
気がつくとこうして裸でベッドに寝ており、ルカの腕に抱かれていた。
「襲われた、って……大丈夫?」
「はい。 特に被害は無いんですが、ここも安全じゃないかも知れないです」
とても落ち着いた、普段のルカからは考えられないほど静かなトーンのその声に、渚はだんだん不安になってくる。
もしかして知らない間にヤられてしまい、それを心配させないように無理をしているんじゃないか。
そんな杞憂に囚われて、渚は空いた腕をどうしたら良いかわからない。
ただ黙って話を聞くべきなのか、優しく抱き返すべきなのか。
そんな事を考えていると、ルカは静かに唇を重ねてきた。
渚はルカにされるがまま、ただじっとしていた。
なんでこんなにルカに求められているのか。
なんでこんなにルカが静かなのか。
何もわからず、渚はただルカの顔を見つめていた。
長いキスの後、ルカは潤んだ目で渚の顔を見つめ返した。
視線が合ったその瞬間、渚の背中に甘い痺れが走る。
なぜだかルカが妙に色っぽく見えると共に、気持ちよくなりたいという情欲が体の奥から湧き上がる。
そんな渚の様子を見て、ルカは納得したように頷いた。
「渚さん、見られると興奮するんですね?」
「えっ?」
思っても見なかった言葉に渚の思考が一瞬止まる。
その一瞬でルカは渚を押し倒し、頭をがっちりと固定するとその大きな目を渚の視界いっぱいになるまで近づけた。
「ほら渚さん、見てますよ」
「それは見ればわかるけど……どうしてこんな事……」
渚は冷静に言葉を返すがその間も秘部は小さくひくつき、触られてもいない乳首が硬く尖っていく。
渚の体はただ見られていると意識しただけで、快感を受け入れる準備をしていた。
「わかります? もう気持ちよくなりたいって体が言ってますよ?」
「やめてよルカ、恥ずかしいよ」
口では否定しているものの、体は正直だ。
もう乳首は空気に触れているだけで甘い痺れを生じさせ、愛液がベッドシーツに大きな染みを作っている。
本人は気付いていないが目は虚ろになり、口も微かにだがだらしなく開きっぱなしだ。
「たぶん、これがヒントだったんですよ」
「えっ?」
何も理解できない渚が疑問の声を上げるが、ルカはひとりで納得してしまったのかうんうんと頷くばかりだ。
疼く体を自覚出来ない渚をよそに、ルカは嬉しそうに笑うと渚の両手を握りしめた。
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