スラッガー

 これは野球をほとんどしない野球小説。
 中学時代、選抜選手にも選ばれ、周りからはスラッガーと呼ばれた球児、重心太郎は高校生になっていた。テスト期間に入り、親友である岡本塁と一緒に勉強をする毎日。そんな日々は重にとって退屈なものだった。そんな日々の中で、重は過去の傷を思いだし、そして向き合うことになる。
 毎日、6時12時18時に投稿、頑張っていきます!もちろん、遅れたりすることもありますので……。
 ちなみに、野球小説と言っても、野球はほとんどしません。なので、野球の知識は投げて打つ程度で十分です。
 ライト文芸賞にも応募しています。期間中は投票お待ちしています。もちろん、お気に入り登録や感想もお待ちしています。してくれると、やる気が出るので、モチベーションのためにもどうかよろしくお願いします。

3/21追記
現在、心がポッキリといっております。出来れば今月中、もしくは来月上旬には完結させたいと思います。頑張ります。その後にライト文芸でもう一作品書きたいので……がんばります……

3/31追記
一旦、休載します。4月後半に再開すると思います。その間、次の小説を書かせていただきます。
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