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この気持ちを
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僕は熊井さんのいるところに着いた
熊井さんは倒れた丸太に腰かけていた
「熊井さん?」
熊井「!?一ノ瀬か・・・どうしたんだ?」
「みんなが・・・心配してますよ」
熊井「そうか・・・」
動こうとしない熊井さん
「・・・」
熊井「・・・」
「あの・・・その・・・」
なにを言ったらいいのかな・・・
なんて言っていいかわからない・・・
「あの・・・昨日の・・・鼻にくっつけたことなんですが・・・」
熊井「・・・」
「・・・その・・・意味を・・・聞きました」
熊井「・・・そうか」
「それで・・・その・・・」
熊井「・・・」
「あの・・・」
熊井「・・・すまなかった・・・俺が勝手にやって勝手に傷ついただけだから・・・」
「・・・」
熊井「俺・・・一ノ瀬が好きだ。昨日は鼻キスするつもりはなかった。でも、したくなっちまって・・・無理にしてしまった・・・」
「・・・」
熊井「これからはお前に近づかないようにするから、気にしなくていい」
「・・・」
熊井「じゃあ、帰ろう」
そういうと熊井さんは拠点に向かって歩き始めた
「僕の気持ちも・・・」
熊井「ん?」
「僕の気持ちも知ってほしいです」
熊井「・・・ああ。聞こう」
「僕、昨日の鼻キスの意味を知って、その・・・」
熊井「・・・」
「・・・」
熊井「・・・」
「・・・嬉しかったです」
熊井「!?」
「好きって意味だと知って嬉しかったです。僕も熊井さんのこと好きです!だから・・・だから・・・っ!」
その時、熊井さんが抱きしめてきた
熊井「嘘・・・じゃないよな?な?」
「う、嘘じゃないです!本当に好きです!」
熊井「・・・」
熊井さんは無言で強く抱き締めてきた
僕も抱き締め返す
そして顔が近づいて来た
僕は目をギュッと瞑る
熊井「いいのか?き、キスして・・・?」
「はい・・・」
熊井「キスをするってことは付き合うってことになるんだぞ?」
「はい・・・熊井さんと・・・付き合いたいです・・・」
そういうと熊井さんは僕にキスをした
最初はそっと触れただけだが、二回目は舌が口に入ってきた
「ん・・・あ・・・」
熊井「んっ・・・う・・・」
長いキスだった
ねっとりした舌・・・
それが口の中を動き回る
それがすごく気持ちよくて腰から力が抜ける
それを熊井さんは片手で支えてキスを続けた
「ま・・・熊井・・・さ、ん」
熊井「ん・・・はぁ・・・」
そしてキスをしながら服に手を入れてきた
「んんっ!」
熊井さんの指が僕の乳首に触れる
「あ、まっ・・・ん・・・」
熊井「はぁ、ごめん・・・無理だ」
そういうと熊井さんは僕の乳首を舐めてきた
「あ、熊、井さん・・・んっ・・・」
熊井「気持ちいいか?」
「はぁ、はぁ、は、い・・・」
熊井「そうか・・・」
そういうと更に舐めてきた
時々吸ったり甘噛みしてきたりした
その刺激が脳に電流のように流れる
熊井「ちゅっ、ちゅう~~」
「い、や・・・」
熊井「痛いのか?」
「ち、違います。気持ちよくて立ってられないです・・・」
熊井「そうか、なら」
といい僕を地面に倒した
熊井「これならいいだろう?」
「は、はい・・・」
そういうとまた乳首を吸ってきた
周りに舐めたり吸ったりする音が響く
熊井「ちゅっ」
「んっ!」
しばらく乳首を吸っていた熊井さんが起き上がって
熊井「俺、限界だ・・・その・・・嫌じゃなければ・・・」
「フフ」
僕は照れて言えない熊井さんを見て愛おしく感じた
そして僕は無言で熊井さんのズボンとパンツを脱がした
そこにはすごく大きいものがあった
「初めてだと思うので、気持ちよくできるかわからないですが、いいですか?」
熊井「ああ。一ノ瀬にしてもらいたい」
そして僕は熊井さんのを舐めた
すこし汗っぽいけど、それも愛しく思えた
最初は舐めるだけだったが、咥えたりした
熊井「んっ!気持ちいい・・・」
「本当ですか?」
熊井「ああ!」
「よかった・・・」
そして更に咥えた
周りに卑猥な音が響く
熊井「くっ!気持ちよくて・・・イキそう・・・」
「いいですよ?」
熊井「イ、イク!!」
そして熊井さんは僕の頭を両手で掴んで口の中に液を出した
ドクッドクッドクッ
何度も脈打つ
そのたび口の中に液体が入ってくる
それを僕は飲み込む
量が多いがこぼしたくなくて必死に飲み込んだ
熊井「はぁはぁはぁ・・・」
「ゴクッ!」
最後の一口を飲み干す
熊井「だ、大丈夫か!?」
「はい。その・・・あの・・・」
熊井「旨かった?w」
「はいw」
熊井さんは笑顔で抱き締めてキスしてきた
そして
「んっ!」
僕のを触ってきた
熊井「お礼をさせろ」
そして僕のを舐めてきた
すごく気持ちいい
ねっとりした舌が僕のに絡みついてくる
そして
「あ、あの!出る!!」
そして僕は熊井さんの口に出してしまった
「ご、ごめんなさい!」
熊井「気にするな。うまかった!」
恥ずかしい・・・
でも、嬉しい・・・
熊井「・・・帰ろうか」
そういい立ち上がった
僕も立ち上がったが
「んっ!」
熊井「どうした?」
「お腹が・・・」
熊井「痛いのか!?やっぱり飲ませるべきじゃ・・・」
「いえ、少し苦しい・・・です」
熊井「いっぱい出たからな・・・すまない・・・」
「う、嬉しかったので・・・気にしてないです」
熊井「そ、そうか?ならいいんだが」
そして僕たちは拠点に帰った
その帰り道
熊井「・・・名前で呼んでもいいか?」
「構いませんよ。それに前に一度呼ばれましたw」
熊井「そうだったか?」
「はいw一度ですがw」
そして拠点に着いた
獅子丸「おかえり。頭冷えたか?」
熊井「冷えた・・・いや、熱くなったな」
獅子丸「!そうか!」
豹方「お帰り!どうなったの?」
猫里「香織!!」
犬井「おかえりなさい!無事でよかったです!」
熊井「心配かけてすまない・・・」
獅子丸「いい方へいけたみたいだな」
熊井「ああ」
「はい」
みんなが喜んでくれた
嬉しい・・・
熊井さんと付き合えた・・・
熊井さんは倒れた丸太に腰かけていた
「熊井さん?」
熊井「!?一ノ瀬か・・・どうしたんだ?」
「みんなが・・・心配してますよ」
熊井「そうか・・・」
動こうとしない熊井さん
「・・・」
熊井「・・・」
「あの・・・その・・・」
なにを言ったらいいのかな・・・
なんて言っていいかわからない・・・
「あの・・・昨日の・・・鼻にくっつけたことなんですが・・・」
熊井「・・・」
「・・・その・・・意味を・・・聞きました」
熊井「・・・そうか」
「それで・・・その・・・」
熊井「・・・」
「あの・・・」
熊井「・・・すまなかった・・・俺が勝手にやって勝手に傷ついただけだから・・・」
「・・・」
熊井「俺・・・一ノ瀬が好きだ。昨日は鼻キスするつもりはなかった。でも、したくなっちまって・・・無理にしてしまった・・・」
「・・・」
熊井「これからはお前に近づかないようにするから、気にしなくていい」
「・・・」
熊井「じゃあ、帰ろう」
そういうと熊井さんは拠点に向かって歩き始めた
「僕の気持ちも・・・」
熊井「ん?」
「僕の気持ちも知ってほしいです」
熊井「・・・ああ。聞こう」
「僕、昨日の鼻キスの意味を知って、その・・・」
熊井「・・・」
「・・・」
熊井「・・・」
「・・・嬉しかったです」
熊井「!?」
「好きって意味だと知って嬉しかったです。僕も熊井さんのこと好きです!だから・・・だから・・・っ!」
その時、熊井さんが抱きしめてきた
熊井「嘘・・・じゃないよな?な?」
「う、嘘じゃないです!本当に好きです!」
熊井「・・・」
熊井さんは無言で強く抱き締めてきた
僕も抱き締め返す
そして顔が近づいて来た
僕は目をギュッと瞑る
熊井「いいのか?き、キスして・・・?」
「はい・・・」
熊井「キスをするってことは付き合うってことになるんだぞ?」
「はい・・・熊井さんと・・・付き合いたいです・・・」
そういうと熊井さんは僕にキスをした
最初はそっと触れただけだが、二回目は舌が口に入ってきた
「ん・・・あ・・・」
熊井「んっ・・・う・・・」
長いキスだった
ねっとりした舌・・・
それが口の中を動き回る
それがすごく気持ちよくて腰から力が抜ける
それを熊井さんは片手で支えてキスを続けた
「ま・・・熊井・・・さ、ん」
熊井「ん・・・はぁ・・・」
そしてキスをしながら服に手を入れてきた
「んんっ!」
熊井さんの指が僕の乳首に触れる
「あ、まっ・・・ん・・・」
熊井「はぁ、ごめん・・・無理だ」
そういうと熊井さんは僕の乳首を舐めてきた
「あ、熊、井さん・・・んっ・・・」
熊井「気持ちいいか?」
「はぁ、はぁ、は、い・・・」
熊井「そうか・・・」
そういうと更に舐めてきた
時々吸ったり甘噛みしてきたりした
その刺激が脳に電流のように流れる
熊井「ちゅっ、ちゅう~~」
「い、や・・・」
熊井「痛いのか?」
「ち、違います。気持ちよくて立ってられないです・・・」
熊井「そうか、なら」
といい僕を地面に倒した
熊井「これならいいだろう?」
「は、はい・・・」
そういうとまた乳首を吸ってきた
周りに舐めたり吸ったりする音が響く
熊井「ちゅっ」
「んっ!」
しばらく乳首を吸っていた熊井さんが起き上がって
熊井「俺、限界だ・・・その・・・嫌じゃなければ・・・」
「フフ」
僕は照れて言えない熊井さんを見て愛おしく感じた
そして僕は無言で熊井さんのズボンとパンツを脱がした
そこにはすごく大きいものがあった
「初めてだと思うので、気持ちよくできるかわからないですが、いいですか?」
熊井「ああ。一ノ瀬にしてもらいたい」
そして僕は熊井さんのを舐めた
すこし汗っぽいけど、それも愛しく思えた
最初は舐めるだけだったが、咥えたりした
熊井「んっ!気持ちいい・・・」
「本当ですか?」
熊井「ああ!」
「よかった・・・」
そして更に咥えた
周りに卑猥な音が響く
熊井「くっ!気持ちよくて・・・イキそう・・・」
「いいですよ?」
熊井「イ、イク!!」
そして熊井さんは僕の頭を両手で掴んで口の中に液を出した
ドクッドクッドクッ
何度も脈打つ
そのたび口の中に液体が入ってくる
それを僕は飲み込む
量が多いがこぼしたくなくて必死に飲み込んだ
熊井「はぁはぁはぁ・・・」
「ゴクッ!」
最後の一口を飲み干す
熊井「だ、大丈夫か!?」
「はい。その・・・あの・・・」
熊井「旨かった?w」
「はいw」
熊井さんは笑顔で抱き締めてキスしてきた
そして
「んっ!」
僕のを触ってきた
熊井「お礼をさせろ」
そして僕のを舐めてきた
すごく気持ちいい
ねっとりした舌が僕のに絡みついてくる
そして
「あ、あの!出る!!」
そして僕は熊井さんの口に出してしまった
「ご、ごめんなさい!」
熊井「気にするな。うまかった!」
恥ずかしい・・・
でも、嬉しい・・・
熊井「・・・帰ろうか」
そういい立ち上がった
僕も立ち上がったが
「んっ!」
熊井「どうした?」
「お腹が・・・」
熊井「痛いのか!?やっぱり飲ませるべきじゃ・・・」
「いえ、少し苦しい・・・です」
熊井「いっぱい出たからな・・・すまない・・・」
「う、嬉しかったので・・・気にしてないです」
熊井「そ、そうか?ならいいんだが」
そして僕たちは拠点に帰った
その帰り道
熊井「・・・名前で呼んでもいいか?」
「構いませんよ。それに前に一度呼ばれましたw」
熊井「そうだったか?」
「はいw一度ですがw」
そして拠点に着いた
獅子丸「おかえり。頭冷えたか?」
熊井「冷えた・・・いや、熱くなったな」
獅子丸「!そうか!」
豹方「お帰り!どうなったの?」
猫里「香織!!」
犬井「おかえりなさい!無事でよかったです!」
熊井「心配かけてすまない・・・」
獅子丸「いい方へいけたみたいだな」
熊井「ああ」
「はい」
みんなが喜んでくれた
嬉しい・・・
熊井さんと付き合えた・・・
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