上 下
114 / 114

あとがきというか、お礼の手紙

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 44

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(44件)

2019.08.24 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

茂栖 もす
2019.08.27 茂栖 もす

なのなの さま

この度は感想ありがとうございました(*'ω'*)
そして、返信が遅くなり申し訳ありませんでした(o*。_。)oペコッ

完結してからのコメント、めっさめさ嬉しいです(*´▽`*)
こちらこそ、こんな素敵なコメントをいただけて、本当にありがとうございました♪

さて続編というか番外編ですが、現在、頭を悩ませながら書いていますm(_ _"m)

無事(?)書き終えることができましたら近況ボードにてお知らせしますので、その時は、良かったら読んでください♪

それでは、また別の作品でもお会いできたら幸いです('ω')ありがとうございました!

解除
ぐりこ
2019.08.17 ぐりこ

テンポの良い会話と、報われないレオナードが楽しくて一息で読んでしまいました。個人的にはその後もすごく、気になっています。くっついた後の二人がどう変わるかと考えるだけでニヤニヤが止まりません。
こんな素敵な作品を生み出してくださり、ありがとうございます。これからも応援しております。

茂栖 もす
2019.08.19 茂栖 もす

ぐりこ さま

この度は感想ありがとうございました(*'ω'*)

完結してからコメントをいただけて、とっても嬉しいです(*´▽`*)そして、完読して頂き、ありがとうございますした(o*。_。)oペコッ

番外編は只今執筆中ですが、思い入れのある作品のせいか、どうも納得できなくて書き直しております(;^ω^)

ですので、どうか気長に待っていただけたら幸いですm(_ _"m)

それでは、また別の作品でお会いできたら幸いです♪ありがとうございました!

解除
リルルム
2019.07.20 リルルム

完結から数日経ってしまいましたが、お疲れ様でした。
最後まで楽しく読ませて頂きました!
ミリアとレオナードの軽妙なやり取りが本当に面白くて、ホント笑わせてもらいました。
それだけ楽しい作品だったのもあり毎日楽しみにしてました。
おかげで完結から数日経って、ちょっとこの作品ロスな気分でして、番外編か続編あれば嬉しいんだけどな…と思ってたので、番外編との情報に嬉しくなり今更ですが感想を書かせて貰いました。

番外編の方も楽しみにさせて頂きます!
どうぞ執筆も楽しんで書かれますよう、応援しております。

茂栖 もす
2019.07.21 茂栖 もす

リルルム さま

この度は感想ありがとうございました(*'ω'*)

そして、最後まで読んでいただきありがとうございます(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

実は、毎回毎回、私は楽しく書いたけど、読んでいただいている皆さまには、受け入れて貰えるかな?と心配でした(*ノェ・。)

でも、こんな素敵な感想をいただけて、とっても嬉しいです♪

現在、番外編を執筆中であります(`・ω・´)ゞ

またその際には近況ボードにてお知らせしますので、是非お時間がある時にでも読んでいただければ幸いですm(_ _"m)

それでは本当に完結までお付き合い頂きありがとうございました(*´ω`*)

解除

あなたにおすすめの小説

どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします

文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。 夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。 エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。 「ゲルハルトさま、愛しています」 ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。 「エレーヌ、俺はあなたが憎い」 エレーヌは凍り付いた。

【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。

五月ふう
恋愛
 リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。 「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」  今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。 「そう……。」  マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。    明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。  リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。 「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」  ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。 「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」 「ちっ……」  ポールは顔をしかめて舌打ちをした。   「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」  ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。 だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。 二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。 「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」

五歳の時から、側にいた

田尾風香
恋愛
五歳。グレースは初めて国王の長男のグリフィンと出会った。 それからというもの、お互いにいがみ合いながらもグレースはグリフィンの側にいた。十六歳に婚約し、十九歳で結婚した。 グリフィンは、初めてグレースと会ってからずっとその姿を追い続けた。十九歳で結婚し、三十二歳で亡くして初めて、グリフィンはグレースへの想いに気付く。 前編グレース視点、後編グリフィン視点です。全二話。後編は来週木曜31日に投稿します。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

安らかにお眠りください

くびのほきょう
恋愛
父母兄を馬車の事故で亡くし6歳で天涯孤独になった侯爵令嬢と、その婚約者で、母を愛しているために側室を娶らない自分の父に憧れて自分も父王のように誠実に生きたいと思っていた王子の話。 ※突然残酷な描写が入ります。 ※視点がコロコロ変わり分かりづらい構成です。 ※小説家になろう様へも投稿しています。

【電子書籍化進行中】声を失った令嬢は、次期公爵の義理のお兄さまに恋をしました

八重
恋愛
※発売日少し前を目安に作品を引き下げます 修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。 その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。 彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。 ラルスは容姿端麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。 一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。 必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。 なぜなら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ── そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。 これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。 ※小説家になろうが先行公開です

婚約破棄された私は、処刑台へ送られるそうです

秋月乃衣
恋愛
ある日システィーナは婚約者であるイデオンの王子クロードから、王宮敷地内に存在する聖堂へと呼び出される。 そこで聖女への非道な行いを咎められ、婚約破棄を言い渡された挙句投獄されることとなる。 いわれの無い罪を否定する機会すら与えられず、寒く冷たい牢の中で断頭台に登るその時を待つシスティーナだったが── 他サイト様でも掲載しております。

跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。

Kouei
恋愛
私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。 政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。 しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。 「承知致しました」 夫は二つ返事で承諾した。 私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…! 貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。 私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――… ※この作品は、他サイトにも投稿しています。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。