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アメリカ・カナダ番外編「Le cirque de marionnettes…あやつりサーカス」・8
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「ううううう…」
「アルト閣下が身代わりになってくださった献身、このアニサは一生忘れませんわ…」
で、地面に突っ伏して泣いている、インドネシア組…つまり、南洋行政局の三巨頭のうちお二人ですが、なんで突っ伏して泣いておられるのか。
その前にですね、ソチミルコ水郷地帯で働く農夫少年を女神官たちが股間と口で味わい尽くす光景、参考までにとベラ子陛下以下の北米調査団一行に遠隔見学して頂いたのです。
で、現地で実際に少年たちにコナをかけておる神官たちの感覚、パパロトル経由で接続してご覧いただいた場所である、明日輝王国の首都・ティノチティトランから見るとテスココ湖をはさんで南側になる、ソチミルコ水郷。
以前から何度か、ここの状況について私が語らせて頂いたかと思いますが、この水郷地帯は水深が浅く水草が生い茂っておりました。
で、プレ・アステカというアステカ帝国の建国以前の時代から行われていたのが件のチナンパ農法。
つまり、水草の上に側の水底から掬い上げた泥土を被せ仕切り板を打ち込んで造成した浮き畑で行う、一種の水耕栽培めいた畑作が盛んだったのです。
そして痴女皇国が…私がそこを支配するようになった際に、それまで以上に重要な食糧生産の拠点とするだけではなく、女官(神官)と農夫少年との触れ合いの場となるよう制度や施設を整えて行ったのです。
ええ、その計画はとりあえずは成功しておりまして、日中といわず夜の水郷地帯を巡る娯楽買春船遊びのお時間といわず、ソチミルコは賑わいを見せるようになったのです。
ついでに連邦世界のメキシコも、大地震や台風災害で壊滅寸前に陥った結果、痴女皇国の出先機関であるPMCたるテンプレス・セキュリティが協力出動を要請された名目で進駐しております。
で、その際に指揮官として赴任したわたくしフランシスカの主導で思いっきり祖国の内政に手を入れさせて頂いたのですが、ソチミルコについては従来から問題となっていた化学汚染を浄化して頂いた上で、痴女皇国世界のソチミルコ同様の光景を作り出すに至っております。
つまり、どっちの世界でも、ソチミルコに行けばですね、皆様に通じる端的な表現をいたしますと「オネショタ」で言い表すことができる光景をご覧頂けるであろう状況になっております。
実際、痴女皇国の女官有志が結成した少年愛同好会の推奨物件の一つにされておりまして…。
で、そんな場所ですから神官たちも羽目を外す外す。
更には、そういう場所を垣間見た者も嫉妬と興奮に体を震わすのです。
ええ、他地区の幹部にソチミルコの紹介や説明を担当することも多い私、何度もそういう光景を目の当たりにしております。
しかし、今回は同様のおねショタ物件である金田はラック・オルガ湖畔聖母教会の光景と比較しての観察なのです。
では、なぜ、北米調査隊の皆は金田の衝撃的な光景よりも、ソチミルコの方で興奮したのか。
(その前にこの件は真剣に請願します…ううううう)
(真っ剣に裂けるかと思ったわ…お尻の方…)
ええ、名目はオリューレ局長の部下ですが実はほぼ同期らしいディードリアーネ警備本部長、南洋行政局管内の軍事と警察の責任者で、わたくしフランシスカ同様に黒薔薇騎士団員の有資格者です。
で、なぜ二人とも、オレンジ色のTバック下着が食い込んだお尻を押さえて呻いておられるのか。
そして、同じくお尻を押さえておられるアルト閣下。
ですが、こちらはノーダメージなのか、立っておられます。
そして、懲罰の身代わりになってもらっていたアニサ副局長に対しては、私はいいからディードリアーネ警備本部長を慰めてくれという余裕まで見せておいで。
(ええ、あたくしはじーなさまに、らすぷーちんちんをおけつにつっこまれておったのですよ…ですから、たえられるのはわかっておったのです…)
(アルトくん、なんでこんな時にそれ、バラすん…)
(しかたがないではないですか…なりゆきです、なりゆき)
つまり、実際に懲罰を受けたのはセニョーラ・オリューレとセニョーラ・ディードのお二人と、そしてアルト閣下。
ではなぜ、アルト閣下はアニサ大僧正…南洋慈母寺総本山住職にして、南洋行政局副局長の身代わりを買って出たのか。
(メルトリューネです。アニサちゃんにはおめこ制限が入ったのです…具体的には小僧頭のベテハリさんか、スカルノ1世陛下、つまりカルノ君以外とずこばこしすぎて孕むと寿命制限に引っかかる可能性が出ると、健康診断結果が出たんです…)
(メル子さん…なにもそんなんバラさんでも…)
(事実だから仕方ないじゃないですか…それにアニサちゃんにその判定が出たおかげで、財務の私にもとばっちりがぁああああああああああ)
どういう事なのでしょうか。
はい、セニョーラ・オリューレ。
「ええとですね、メル子は本当なら南洋行政局の副局長として使えという配転指示もあったのですが、今んとこは財務部長としてジョクジャ宮殿でお仕事してもろうております。しかし、アニサにおめこ制限がかかったせいで、メル子を含めたジョクジャの女官、こぞって時間外に竿役おめこ役をしに、ボロブドゥールまで連日のごとく行かされとるのです。つまりはメル子、残業続きに音を上げておるのです…」
ふむ。
つまり、メヒコで言うと、ティオティワカンの太陽神殿や月神殿の神官長におめこ制限が出たせいで、精気授受や妊娠役をティノチティトランから借りるようなもん…。
あるいは、パパロトルやピカンテに制限がかかったようなもんですかね。
Papalotl Xocoyotzin パパロトル Thousand Suction(Limited Ten thousand)千人卒(限定一万) Slut Visual 痴女外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 乙女闘士団 Reina de Aztech, Director de la Administración Mesoamericana 明日輝帝国女王・中米行政局
Colona Cal El Picante. ピカンテ Thousand Suction(Limited Hundred thousand)千人卒(限定十万) Slut Visual 痴女外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 花闘士団長 Reina de maya, Director de la Administración Mesoamericana 魔屋王国女王・中米行政局
ちなみにパパロトルの旦那役のショコヨツィン、頼むから男に戻してくれという本人からの再三再四の請願が通り、男性形態を取れるようになりました…。
Moctezuma Xocoyotzin ショコヨツィン Thousand Suction(Limited Ten thousand)千人卒(限定一万) Variable Slut Visual 痴女外観(男性可変) Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 乙女闘士団 Reina de Aztech, Director de la Administración Mesoamericana 明日輝帝国女王・中米行政局
まぁ、明日輝や魔屋の事情はともかく。
南洋慈母寺とジョクジャ宮殿では、それぞれの場所での朝の日課おめこが欠かせないそうです。
特に、ジョクジャ宮殿の後宮である花宮殿。
ここの中庭のプールサイドで行われる朝の儀式はほぼ、必須だそうです。
ううむ。
私は訪問したことはないのですが、オリューレ局長の趣味が炸裂した東洋風味の混じった細やかな配慮が行き届いた造作の建築であるとはお伺いしております。
まぁともかく、アニサ大僧正のみならず、一応は南洋行政局籍をお持ちで、流刑地大陸と羊島の開発担当部長であるマルハレータ殿下もおめこ制限を課された身の上とお聞きしては、いくら懲罰といえどアニサ副行政局長に対して、無理からにちんぽを突っ込む事まかりならずという初代様の指摘が入ったそうです。
では、と代わりに性欲処理係を買って出たのがアルト閣下。
室見局長の乱棒を騎乗位で入れられた上で、私のラスプーチンちん互換ちんぽをアナルで受け入れるというサンドイッチファックに挑戦なさったのです。
で、ディードリアーネさんとオリューレさんが同様にインディアンボーイズのちんぽを騎乗位で咥え込まされた上で、フラメンシア殿下とベラ子陛下のラスプーチンちん互換ちんぽを無理からにアナルへ突っ込まれたのです。
そりゃ、お尻を押さえようというもの。
そしてアニサ副局長は、アルト閣下の感覚共有で皇帝懲罰を受けた体裁にすると。
(ただねぇ、私とベテハリは茸島で女中修行してた時から、ベラ子陛下やクリスさんのお相手を時折…なんですよ。だから健康診断の制限さえなかったら、アナルはまだしも前だと普通にあのでかいコカンは入るんです…)
えええええ…確かに茸島出身ならば…。
(ですから私もクリスさんのコカンも、一応は知ってるんです。もっとも、ベラ子陛下はベテハリにも夢中だったのはアルトさん含めて本宮関係者、割と知ってる人は多いはずですよ)
(あにさちゃああああああん!)
「でまぁ、呼ばれついでにお教えしときましょう。ソチミルコっていうんですか、その水郷畑。そこの男の子って、女慣れしてる度合いが明らかにあの北の森の中より上じゃないですか。おまけに、南洋の田んぼと同じで、畑でおめこする際の鉄則をわかってるから、端から見てても演技過剰というか見てる側でも興奮しやすいんですよ。最後は女官の口に出すか顔にかけるのがお約束でしょうし」
とは、アニサ嬢の評価。
確かに、ずっこずっことやってる件については、ラック・オルガの方がより激しく見えます。
しかし、生食族の生態…冬は氷点下の気温が当たり前であり、あまり長時間、陰部を露出できないという問題があったようなのです。
加えて、お風呂に入るどころか、灯りにしたり体を温めるための海獣の脂を使った焚き火で火を起こす場所にも事欠く暮らし。
(旅行者をもてなすために、奥さんを貸す風習もあったそうなんですけどね…)
つまり、激しく動いているのはなるべく早く、種付けする本能的な行動が故なのでしょう。
肉食性の欧州人も、外敵の襲来を恐れてか早漏気味だったとは聞いたことがありますし。
しかし、標高2,000m以上とは言えど、赤道にも近く冬に雪なんぞ積もらない降らないのが基本だったメキシコシティ。
そこと実質同じ場所であるソチミルコの水郷地帯では、女神官たちも露出の多い服装です。
いわば、時間をかけてお楽しみに耽る余裕があるのです。
「とりあえず、アルト閣下には本当に申し訳ありませんでした…私はともかく、とばっちりで呼ばれたディードに代わって、ベラ子陛下をとっちめといて貰えますとなお助かります…」
よっしゃ、とばかりに無言で黒化白金衣姿のままで立ち上がる室見局長。
その股間から立ち上がるのは、珍長40cmを超える巨根、乱棒そのものです。
「アルトさん、初代様から許可がでました。ベラちゃんの束縛をお願いします…」
ええ、今度はベラ子陛下が泣き声を上げる番のようです。
「フランシスカさん…協力願います」
「えええええ、パイセン!なんぼなんでもそれは!」
「やかましい…アルトさんが耐えられたのにベラちゃんが耐えられないわけがないのよ…覚悟おし…」
ええ、更にはインドネシア組も、ベラ子陛下の体を押さえつけるのです。
「ふん、このくらい、白金衣モードなら…え、変わらないじゃない!」
どうやら、ベラ子陛下の聖環お着替え機能に何かの制限が課せられたようです。
ああ、哀れ陛下。
いやね、私も反乱や反逆や謀反めいたことはしたくないんですよ。
しかしですね、室見局長には色々と便宜を図りたいのです。
ですから、あえてこっそりお渡しした牝狩淫錠剤。
密かに、服用頂きました。
「ふふふふふ、確かにこれは効く、効くのよベラちゃん…メキシコ出張の時に使わせてもろたから知っとるきん…」
「おのれパイセン、この恨みは末代までもおおおおおおお!」
ええ、今の北米大陸ならちょっとくらい叫んでも近所迷惑にならないと思いますから、遠慮なく。
たまには私も、こうもんであそんでみたいのです!
----------------------------------------------------
べらこ「許すまじ南洋行政局、許すまじパイセン、そしてフランシスカさん…」
りええ「許さないのはいいんだけど、アレーゼさんからのメッセージよ」
べらこ「え…北米視察を真面目にやってくれ。頼むですって…真面目にやってるじゃないですか!(泣)」
りええ「なんでベラちゃんの白金衣能力が制限されたか、これでわかったわ…天網恢恢疎にして漏らさずってやつよ…」
べらこ「ううううう、おばさまもひどすぎます…」
りええ「ベラちゃんの嘆きはともかく、お話はもうちょっと続くそうです…」
あると「あたくしのおしりをほられただけで、おはなしがおわってはこまるのです…」
他全員(その恨みで暴れるのだけはやめてね…)
「アルト閣下が身代わりになってくださった献身、このアニサは一生忘れませんわ…」
で、地面に突っ伏して泣いている、インドネシア組…つまり、南洋行政局の三巨頭のうちお二人ですが、なんで突っ伏して泣いておられるのか。
その前にですね、ソチミルコ水郷地帯で働く農夫少年を女神官たちが股間と口で味わい尽くす光景、参考までにとベラ子陛下以下の北米調査団一行に遠隔見学して頂いたのです。
で、現地で実際に少年たちにコナをかけておる神官たちの感覚、パパロトル経由で接続してご覧いただいた場所である、明日輝王国の首都・ティノチティトランから見るとテスココ湖をはさんで南側になる、ソチミルコ水郷。
以前から何度か、ここの状況について私が語らせて頂いたかと思いますが、この水郷地帯は水深が浅く水草が生い茂っておりました。
で、プレ・アステカというアステカ帝国の建国以前の時代から行われていたのが件のチナンパ農法。
つまり、水草の上に側の水底から掬い上げた泥土を被せ仕切り板を打ち込んで造成した浮き畑で行う、一種の水耕栽培めいた畑作が盛んだったのです。
そして痴女皇国が…私がそこを支配するようになった際に、それまで以上に重要な食糧生産の拠点とするだけではなく、女官(神官)と農夫少年との触れ合いの場となるよう制度や施設を整えて行ったのです。
ええ、その計画はとりあえずは成功しておりまして、日中といわず夜の水郷地帯を巡る娯楽買春船遊びのお時間といわず、ソチミルコは賑わいを見せるようになったのです。
ついでに連邦世界のメキシコも、大地震や台風災害で壊滅寸前に陥った結果、痴女皇国の出先機関であるPMCたるテンプレス・セキュリティが協力出動を要請された名目で進駐しております。
で、その際に指揮官として赴任したわたくしフランシスカの主導で思いっきり祖国の内政に手を入れさせて頂いたのですが、ソチミルコについては従来から問題となっていた化学汚染を浄化して頂いた上で、痴女皇国世界のソチミルコ同様の光景を作り出すに至っております。
つまり、どっちの世界でも、ソチミルコに行けばですね、皆様に通じる端的な表現をいたしますと「オネショタ」で言い表すことができる光景をご覧頂けるであろう状況になっております。
実際、痴女皇国の女官有志が結成した少年愛同好会の推奨物件の一つにされておりまして…。
で、そんな場所ですから神官たちも羽目を外す外す。
更には、そういう場所を垣間見た者も嫉妬と興奮に体を震わすのです。
ええ、他地区の幹部にソチミルコの紹介や説明を担当することも多い私、何度もそういう光景を目の当たりにしております。
しかし、今回は同様のおねショタ物件である金田はラック・オルガ湖畔聖母教会の光景と比較しての観察なのです。
では、なぜ、北米調査隊の皆は金田の衝撃的な光景よりも、ソチミルコの方で興奮したのか。
(その前にこの件は真剣に請願します…ううううう)
(真っ剣に裂けるかと思ったわ…お尻の方…)
ええ、名目はオリューレ局長の部下ですが実はほぼ同期らしいディードリアーネ警備本部長、南洋行政局管内の軍事と警察の責任者で、わたくしフランシスカ同様に黒薔薇騎士団員の有資格者です。
で、なぜ二人とも、オレンジ色のTバック下着が食い込んだお尻を押さえて呻いておられるのか。
そして、同じくお尻を押さえておられるアルト閣下。
ですが、こちらはノーダメージなのか、立っておられます。
そして、懲罰の身代わりになってもらっていたアニサ副局長に対しては、私はいいからディードリアーネ警備本部長を慰めてくれという余裕まで見せておいで。
(ええ、あたくしはじーなさまに、らすぷーちんちんをおけつにつっこまれておったのですよ…ですから、たえられるのはわかっておったのです…)
(アルトくん、なんでこんな時にそれ、バラすん…)
(しかたがないではないですか…なりゆきです、なりゆき)
つまり、実際に懲罰を受けたのはセニョーラ・オリューレとセニョーラ・ディードのお二人と、そしてアルト閣下。
ではなぜ、アルト閣下はアニサ大僧正…南洋慈母寺総本山住職にして、南洋行政局副局長の身代わりを買って出たのか。
(メルトリューネです。アニサちゃんにはおめこ制限が入ったのです…具体的には小僧頭のベテハリさんか、スカルノ1世陛下、つまりカルノ君以外とずこばこしすぎて孕むと寿命制限に引っかかる可能性が出ると、健康診断結果が出たんです…)
(メル子さん…なにもそんなんバラさんでも…)
(事実だから仕方ないじゃないですか…それにアニサちゃんにその判定が出たおかげで、財務の私にもとばっちりがぁああああああああああ)
どういう事なのでしょうか。
はい、セニョーラ・オリューレ。
「ええとですね、メル子は本当なら南洋行政局の副局長として使えという配転指示もあったのですが、今んとこは財務部長としてジョクジャ宮殿でお仕事してもろうております。しかし、アニサにおめこ制限がかかったせいで、メル子を含めたジョクジャの女官、こぞって時間外に竿役おめこ役をしに、ボロブドゥールまで連日のごとく行かされとるのです。つまりはメル子、残業続きに音を上げておるのです…」
ふむ。
つまり、メヒコで言うと、ティオティワカンの太陽神殿や月神殿の神官長におめこ制限が出たせいで、精気授受や妊娠役をティノチティトランから借りるようなもん…。
あるいは、パパロトルやピカンテに制限がかかったようなもんですかね。
Papalotl Xocoyotzin パパロトル Thousand Suction(Limited Ten thousand)千人卒(限定一万) Slut Visual 痴女外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 乙女闘士団 Reina de Aztech, Director de la Administración Mesoamericana 明日輝帝国女王・中米行政局
Colona Cal El Picante. ピカンテ Thousand Suction(Limited Hundred thousand)千人卒(限定十万) Slut Visual 痴女外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 花闘士団長 Reina de maya, Director de la Administración Mesoamericana 魔屋王国女王・中米行政局
ちなみにパパロトルの旦那役のショコヨツィン、頼むから男に戻してくれという本人からの再三再四の請願が通り、男性形態を取れるようになりました…。
Moctezuma Xocoyotzin ショコヨツィン Thousand Suction(Limited Ten thousand)千人卒(限定一万) Variable Slut Visual 痴女外観(男性可変) Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Azetch branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・中米行政局 Luchadora flores 乙女闘士団 Reina de Aztech, Director de la Administración Mesoamericana 明日輝帝国女王・中米行政局
まぁ、明日輝や魔屋の事情はともかく。
南洋慈母寺とジョクジャ宮殿では、それぞれの場所での朝の日課おめこが欠かせないそうです。
特に、ジョクジャ宮殿の後宮である花宮殿。
ここの中庭のプールサイドで行われる朝の儀式はほぼ、必須だそうです。
ううむ。
私は訪問したことはないのですが、オリューレ局長の趣味が炸裂した東洋風味の混じった細やかな配慮が行き届いた造作の建築であるとはお伺いしております。
まぁともかく、アニサ大僧正のみならず、一応は南洋行政局籍をお持ちで、流刑地大陸と羊島の開発担当部長であるマルハレータ殿下もおめこ制限を課された身の上とお聞きしては、いくら懲罰といえどアニサ副行政局長に対して、無理からにちんぽを突っ込む事まかりならずという初代様の指摘が入ったそうです。
では、と代わりに性欲処理係を買って出たのがアルト閣下。
室見局長の乱棒を騎乗位で入れられた上で、私のラスプーチンちん互換ちんぽをアナルで受け入れるというサンドイッチファックに挑戦なさったのです。
で、ディードリアーネさんとオリューレさんが同様にインディアンボーイズのちんぽを騎乗位で咥え込まされた上で、フラメンシア殿下とベラ子陛下のラスプーチンちん互換ちんぽを無理からにアナルへ突っ込まれたのです。
そりゃ、お尻を押さえようというもの。
そしてアニサ副局長は、アルト閣下の感覚共有で皇帝懲罰を受けた体裁にすると。
(ただねぇ、私とベテハリは茸島で女中修行してた時から、ベラ子陛下やクリスさんのお相手を時折…なんですよ。だから健康診断の制限さえなかったら、アナルはまだしも前だと普通にあのでかいコカンは入るんです…)
えええええ…確かに茸島出身ならば…。
(ですから私もクリスさんのコカンも、一応は知ってるんです。もっとも、ベラ子陛下はベテハリにも夢中だったのはアルトさん含めて本宮関係者、割と知ってる人は多いはずですよ)
(あにさちゃああああああん!)
「でまぁ、呼ばれついでにお教えしときましょう。ソチミルコっていうんですか、その水郷畑。そこの男の子って、女慣れしてる度合いが明らかにあの北の森の中より上じゃないですか。おまけに、南洋の田んぼと同じで、畑でおめこする際の鉄則をわかってるから、端から見てても演技過剰というか見てる側でも興奮しやすいんですよ。最後は女官の口に出すか顔にかけるのがお約束でしょうし」
とは、アニサ嬢の評価。
確かに、ずっこずっことやってる件については、ラック・オルガの方がより激しく見えます。
しかし、生食族の生態…冬は氷点下の気温が当たり前であり、あまり長時間、陰部を露出できないという問題があったようなのです。
加えて、お風呂に入るどころか、灯りにしたり体を温めるための海獣の脂を使った焚き火で火を起こす場所にも事欠く暮らし。
(旅行者をもてなすために、奥さんを貸す風習もあったそうなんですけどね…)
つまり、激しく動いているのはなるべく早く、種付けする本能的な行動が故なのでしょう。
肉食性の欧州人も、外敵の襲来を恐れてか早漏気味だったとは聞いたことがありますし。
しかし、標高2,000m以上とは言えど、赤道にも近く冬に雪なんぞ積もらない降らないのが基本だったメキシコシティ。
そこと実質同じ場所であるソチミルコの水郷地帯では、女神官たちも露出の多い服装です。
いわば、時間をかけてお楽しみに耽る余裕があるのです。
「とりあえず、アルト閣下には本当に申し訳ありませんでした…私はともかく、とばっちりで呼ばれたディードに代わって、ベラ子陛下をとっちめといて貰えますとなお助かります…」
よっしゃ、とばかりに無言で黒化白金衣姿のままで立ち上がる室見局長。
その股間から立ち上がるのは、珍長40cmを超える巨根、乱棒そのものです。
「アルトさん、初代様から許可がでました。ベラちゃんの束縛をお願いします…」
ええ、今度はベラ子陛下が泣き声を上げる番のようです。
「フランシスカさん…協力願います」
「えええええ、パイセン!なんぼなんでもそれは!」
「やかましい…アルトさんが耐えられたのにベラちゃんが耐えられないわけがないのよ…覚悟おし…」
ええ、更にはインドネシア組も、ベラ子陛下の体を押さえつけるのです。
「ふん、このくらい、白金衣モードなら…え、変わらないじゃない!」
どうやら、ベラ子陛下の聖環お着替え機能に何かの制限が課せられたようです。
ああ、哀れ陛下。
いやね、私も反乱や反逆や謀反めいたことはしたくないんですよ。
しかしですね、室見局長には色々と便宜を図りたいのです。
ですから、あえてこっそりお渡しした牝狩淫錠剤。
密かに、服用頂きました。
「ふふふふふ、確かにこれは効く、効くのよベラちゃん…メキシコ出張の時に使わせてもろたから知っとるきん…」
「おのれパイセン、この恨みは末代までもおおおおおおお!」
ええ、今の北米大陸ならちょっとくらい叫んでも近所迷惑にならないと思いますから、遠慮なく。
たまには私も、こうもんであそんでみたいのです!
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べらこ「許すまじ南洋行政局、許すまじパイセン、そしてフランシスカさん…」
りええ「許さないのはいいんだけど、アレーゼさんからのメッセージよ」
べらこ「え…北米視察を真面目にやってくれ。頼むですって…真面目にやってるじゃないですか!(泣)」
りええ「なんでベラちゃんの白金衣能力が制限されたか、これでわかったわ…天網恢恢疎にして漏らさずってやつよ…」
べらこ「ううううう、おばさまもひどすぎます…」
りええ「ベラちゃんの嘆きはともかく、お話はもうちょっと続くそうです…」
あると「あたくしのおしりをほられただけで、おはなしがおわってはこまるのです…」
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