アルトリーネさんのいけない修行の日々

アルトのアメリカ大冒険 - Route 69 -4.3

「Nooooo！太過ぎデース！裂けるっシットっニ◯ーのCockで妊娠なんてお断りデースっ！」

ええと。

いきなりですみません。

なにせ私、室見理恵もなんかされているからです。

ええとですね、解説しておきますと、私たちは今、痴女皇国世界の女裂振珍めきしこ帝国の領土北端であるエルパソの町におります。

そして、この町、現状では米大陸本部直轄となっているアメリカ合州・国のエルパソと同じ町扱いです。

しかし、行政管理こそ女裂振珍めきしこしこ帝国…中米行政局であるものの、連邦世界のアメリカとメキシコと同様に国境となっているリオグランデ川を渡るものは、人も車も列車も、あることを厳しく調べられます。

もう少し厳密に申し上げますと、メキシコ側からアメリカ側に渡る全ては放射性物質粒子である通称：魔毒の付着…わけても魔毒を放出する地衣類植物である魔毒苔の胞子が付着していないかを入念に確認されるのです。

ですので、メキシコ側からアメリカへ渡る車両は外部を洗浄する設備を通過後にアメリカへ渡ります…。

でね、その設備、まさにリオグランデ川にかかっている自動車橋や鉄道橋そのものなのですよ。

ここを低速で走行する車両は、橋桁上部構造物や路面を利用したスプリンクラーで洗われるのです。

鉄道車両も、さながら洗浄線という車体を洗う専用の場所を通過するがごとく。

（ロードトレインは河底トンネルの登り勾配にかかった時点で洗浄されると言うときませんと…）

（まぁ、木材だって、すぐに各地に持って行かずにアメリカ側の貯木場で少し置いてからという二重三重の対策してるんだけどね…）

これから先、北米でも苗床を運用するようになれば話は別ですが、とりあえずは魔毒苔をアメリカ側に持ち込まないように防疫対策を取っているのです。

そして…人においても、防疫対策は同様に必要です。

といっても、こちらは割と簡単なもの。

要は、リュネ族の魔毒抜きのプロセスと同じことをすればよいのです。

そして…本当は私たち痴女種や、そして偽女種の身体にも人知れず不定期なアップデートがかかっているというのはまりりに聞いていましたが、今はリュネ族＋太陽乙女化淫化神官や魔族以外の一般痴女種は、体内でリュネ族女性と同じように魔毒を浄化できるそうです。

ただし、浄化のための細胞サンプルを必要とします。

ええ、フランシスカさんが、お子さんやお孫さんを連れて来た理由はまさに、そのため。

（本当は百万卒以上ならリュネの方曰くの精毒は不要だそうですけど、セニョリータ・ジェニファーは万卒でしたっけ…彼女だけは魔毒除去処理が絶対に必要なのですよねぇ…）

Jennifer Goldluck. ジェニファー・ゴールドラック Thousand Suction(Limited hundred thousand Suction). 千人卒（限定万卒） Slut Visual. 痴女外観 Purple Rosy knights, Imperial of Temptress. 紫薔薇騎士団 Information department, Ministry of Interior, Imperial of Temptress 痴女皇国内務局情報部付 Ian Lancaster Fleming anniversary Information Research Center. Foreign Affairs Division 2nd. イアン・フレミング記念情報研究センター外事第二室 Show Club "Juness" Gonorrhea-forest sub manager. クラブジュネス淋の森店副店長

と、私のちんぽを咥えながら心話で申されるのは誰あろう、フランシスカ中米行政局長様。

（まぁ、セニョリー…ミス・ジェニファーはそのご実家の家柄を考えるとニ◯ロの子供なんて絶対産めないでしょうから…それどころかミエルダ、つまりファックしていたのがバレただけでも本当は厳しいことになっていたはずですよ…）

そう、厳格な湯田家教徒ではないようですが、それにしても湯田家人の家系らしいのです…。

（湯田家系こめりか人あめりかーのを画像検索して肌の色を出せば見えてくるものがあるかも知れませんね…ふふふ、フライデイには彼女を孕ませるように申しつけております…そして子種をこのリオグランデの苗床で回収しておけば、また趣のある子供を産み出させることができるというもの…）

そう、ジェニファーちゃんを犯しているのはフライデイくんなのです。

では、名前に日曜日という意味があるドミンゴくんは。

（ふふふふふ、その巨大な乱棒らんぼうであっても、あたしにかかれば制御対象なのです…）

ええ、偽女種に変わったあげく、ベラちゃんの人間肉バイブにされています。

そして、わたくし室見がフランシスカさん…元メキシコの人気TV司会者に相応しい美人にちんぽ咥えられている理由ですが、実はフランシスカ局長にこうしてフェラチオされることは一度や二度ではないのですよ、私。

（支部長会議の度に時間を作って頂いておりましたもの…しかも離宮のお部屋へ密かにご招待頂き、ダリア統括との3Pや、更にはペルセポネーゼ団長を交えてまでもを…）

そう、フランシスカさんは黒薔薇騎士団員資格者。

実質的なメキシコ派遣要員でもあります。

で、支部長会議の都度、私はもちろん、ダリアやペルセちゃんとおめこして孕んでは、メキシコシティの苗床に受精卵を持ち帰っていたのですよ…。

つまり、本宮幹部の支援を要する立場である中米行政局のアメリカ大陸側を統括するフランシスカさんとしては、その身体を使った接待を私たちにやるついでに、幹部とおめこして孕んだ遺伝子で向こうの苗床の品質向上を図っていたのです。

ですので、ちゃんとした理由があって、私やダリアのちんぽを突っ込まれておったのですよ。

（ああっ、それと私のグランポーリャでかちん、十万卒以上でないとまともに使えませんので…室見局長であればこのようにっ）

ええ、たまらずに私を組み敷いて犯しにかかる局長です。

ただ…ですねぇ…今回は日本人の私の精液で孕むのは無駄かもわからんということで、お互いの口に出す合意をしております。

（淫化に赴任しておられるノグチ支部長他、尻出国を含めたニッケイの方々の遺伝子、その気になれば取れますからねぇ…それに局長も百万卒、下手に孕みすぎると寿命勧告が出されてしまいますし…）

しかし、孕むのとおめこは別。

この場で、フランシスカさんやベラちゃんのラスプーチンちん級ちんぽを受け入れるのが可能なの、私になりますのでね…。

で、フランシスカさんのオナホを務める代わりに、騎乗位状態で私が絶頂すれば私の精液は自動的にフランシスカさんの顔をめがけて出す事も可能。

（しかし、ミス・ジェニファー…内心ではものすごい差別主義者と申しますか…本当に黒人との交際が許されない家柄というのがあるのですね…）

（アメリカのWASPの中にはものっすごい保守系がいるって聞きましたけど、湯田家さんちは加えて民族や宗教が絡みますからね…）

で、泣き叫びながら本音９割演技１割でフライデイくんにのしかかられて、その黒いお尻を激しく動かされているジェニファーちゃんですがね。

本当なら、フライデイくんが偽女種になったところで、犯せるはずがないのですよ。

（クリスおじさまの実験義体を含めて、偽女種は元来ならば百人卒以上は絶対に存在させられないように出来ているのです…指導偽女種のオリジナル素体であるプラウファーネさんは別ですけどね…）

まぁ、あの人は純血の比丘尼国由来の鬼族ですし。

では、なんでジェニファーちゃんがフライデイくんの黒いちんぽに負けているのか。

簡単です。

フランシスカさんかベラちゃんが加勢すれば、ジェニファーちゃんの出力を抑えたり、強制的にちんぽを引っ込めて完全な女性外観にしてしまうことが出来るからです。

（あたしは白金衣の女官制御能力を使いますけど、フランシスカさんの場合は黒薔薇特権ですね…）

（それはいいんだけど、ちゃっちゃとドミンゴくんから頂くものを頂きなさいよ…）

ええ、魔毒抜きの必要もないのに、長さ40cm超えの「乱棒」を突っ込まれてアヘアヘやっとるエロ皇帝が車の最後部たる三列目におるのです。

そしてジェニファーちゃんがかなり本気で泣きながら、長さは乱棒の半分ちょいですけど黒いちんぽを突っ込まれておるのが、２列目。

私は車の助手席側の扉を開けてなるべくシートを後ろに出しております。

で、私と交代で椅子に座ったフランシスカさんの上に乗ってケツを振ってる最中だとお考えください。

（ああっ局長が話のお分かりになる好色女で助かっております…）

（ええ…私もフランシスカさんが率先して国土局参りを欠かされないおかげで、他の支部長さん以上からも報告連絡相談がスムーズに行くようになりましたし…）

つまり、中米行政局…連邦世界のメキシコも含んだ開発のために国土局を訪れるのはもちろん、魔毒問題が存在するがために本宮でも誰彼なくおめこできない南米行政局の方の陳情を代行する目的で、フランシスカさんは頻繁に私と接触を図るのです。

これが中米、特にメキシコだけの話であれば私利私欲だの色仕掛け接待だのと中傷誹謗が出たかも知れませんが、南米とセットで話を持ち込まれるとあっては、その姿勢や態度はまた変わって見えると思うのです。

（しかも私は第二滝壺利用可能…あそこなら黒薔薇以外に邪魔をすることが可能な人物は極めて限られますし…）

そう、連邦世界のメキシコの公共放送やネット放送で素顔を晒していた関係で、フランシスカさんのエロ動画は連邦世界への流出が禁じられております。

更には、臨時大統領に就任したことでエロ本データにも厳しい検閲が入ったのです。

（同様に、ミス・ジェニファーもあの映像を向こうに流せないのですよね…出せばとんでもない値段がつくとは思いますが…）

（やっちゃだめですよ…エマちゃんが動いてなかったことにされますから…それに、懲罰動画ライブラリに入るのは確実ですし…）

ええ。

実はこのジェニファーちゃんを黒人少年が強姦するのは、懲罰でもあったのです。

茸島の常連でもあるジェニファーちゃん、ちんぽを装備した後は少年のケツを掘るのも楽しみのひとつとばかり、少年のアナルを責めるロマンも追求する人として茸島では知られておりました…。

で、現在の茸島の売春少年を管理しているのは聖院学院神学部茸島分校・聖隷騎士団員学科という一種の士官学校です。

ここのクラブ活動扱いなのですよ、少年売春の予約や割り振り…。

（クラブ活動っちゅうよりは北方帝国の少年少女団員扱いですよかーさま。神学部の生徒含めて何日かおきに当番が絶対に回って来ますからね…）

と、娘のジニアには訂正を入れられましたが、要はその売春管理事務所詰めの少女たちにも苦情が寄せられていたとお考えください。

そこで、ジェニファーちゃんの相手は偽女種に限るとされたのです。

（彼女にネイティブ出身の偽女種をあてがったのはその辺もありまして…）

ええ、アメリカの女教師がたまに男子生徒を食べたとか報道されるようなことですね、若い青唐辛子を好んで食べるような部類…しかも少年を尻に敷きたがる性癖の持ち主とあっては、密かに懲罰を入れることも止むなしという話が厚労局方面から出ていたのですよっ。

で、もひとつ、裏話があります。

ジェニファーちゃんの実家は、全米どころか世界の主要都市にもホテルが建ってるような有名チェーンです。

そりゃ、毎月のお小遣いが億超えしてるのもむべなるかな。

ですので、痴女皇国による誘拐後、少ししてから分体を許可されて連邦世界に復帰しているのです。

しかし、本体は痴女皇国世界に…つまり、今、黒ちんぽを突っ込まれて泣き叫びながらもケツ振ってるのがジェニファーちゃんの本体です。

で、この措置の理由。

はい、ベラちゃん。

（もちろん、本人の力量が伴うようなら北米大陸に配転して幹部職に就ける話も出てたからですよ…実家も太いし、うってつけといえばうってつけの人材ですから、あとはあたしたちの言うことを聞いてくれてよく働くならあたしもぜひ、と思ってましたしね…）