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フライデーの生涯と奇しくも驚くべき冒険・10.83

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んでまぁ。

ふらんしすかさんたちがうだうだやってるのをみるといらいらする…いえいえ、おきのどくなので、あたくしはていあんいたします。
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/317/

ようは、なるべくならば、これ以上はビエルネくんをお父さんにすること…にんしんさせなければよいのです。

しかし、さいてい2人はビエルネくんのとくちょう、とくにらんぼう乱棒とかいうこかんの凶器を再現したおとこのこをよういしなくてはなりません。

とくに、エマネちゃんのめしつかいにするためには、できればディアナさんとビエルネくん…特に、おかまでないじょうたいのビエルネくんとのあいだに作ったこどもであることがのぞましいのです…。

で、あたくしは少しのしあんのあとで、いんかにれんらくをとりました。

(なるほど…まぁ、どうなるかはわかりませんが、やってみる価値はありますな)

というわけで、めきしこしてぃと淫化のくすこをつなぐ転送げーとを使ってきてもらいます、そのかたに。

「ふむふむ、つまりは地球人の状態で、この男の子と女性の間で子作りをしてもらい、更には父親の特徴を複製するということか…」

「このそうさ、フランシスカさんのぶんたいだけではきびしいかもしれません」

つまりですね。

1回のにんしんで、ビエルネくんを3人にふやすようなことをするわけですよ、いまから。

そこで、来てもらったのです、なえどこのせんもんかに。

「よし、では早速だがディアナ助祭。君はまだ助祭状態だな…」

しげしげとディアナさんをみつめるその方にいわせますと、これが、とてもだいじなのだそうです。

なぜならば、ちんぽがはえた痴女種のじょうたいですと、かんぜんにふつうの人間のおとこのこをうむことにならないからです。

「ロッテさん、どうするのです?」

「エマネ、簡単に言うと、地球人としてディアナ助祭とビエルネ君が子作りをする。そして、苗床で一卵性双生児の状態に受精卵子を転換して即成栽培をかけて育てた上で、ビエルネ君の指導偽女種としての外観機能だな、それを移植するのだ…」

ええ、まぞくのえらいさんの、アスタロッテさんです。

もっとも、今はエマネちゃんとふたりで淫化を仕切るえらいさんになってもらっていますけど。

で、アスタロッテさんはなえどこのプロ。

そして、なるべくならば分体ではなく、ちゃんとした地球のひとのおとこのこの方が、エマネちゃんのめしつかいとしてよりつごうがいい理由をしっているかたです。

そして、このメトロポリタンの教会のちかにあるなえどこをつかって、でぃあなさんの昇格もいっきにすませてしまおうというのが、あたくしのもくろみ。

なぜならば、ここのなえどこ、もともとはフランシスカさんのぶんしんを魔ぞくにしたじょうたいのかたがあやつっておられたのです。

つまり、なえどこのなかでなら、ふらんしすかさんのラスプーチンちんをつかってちんぽをはやしてあげても、ディアナさんがしんでしまうきけんはすくないでしょう。

それに、ちょくせつにふらんしすかさんがやるわけではありませんが、フランシスカさんが昇格させたのとおなじことになりますからね…。

というわけで、おとこのこの姿になったビエルネくんとディアナさん、あいているに入ってもらいます。

「え」

あんあんいってたとおもったら、すぐでてきたようにみなさんにはうつったはず。

「ふふふふふ、これも白金衣のちからなのです…」

そう、時間のながれをかえてあげたのです、ビエルネくんとディアナさんのあいだだけ。

ふたりには、じゅうぶんな時間をあたえていますよ。

で、にんしんを確認すると、あたくしはロッテさんにおねがいして、ふたりをなえどこにつれていってもらいます…。

エマネちゃんとフランシスカさん、なんでついてくるのですか。

「このメトロポリタンの苗床、国民宮殿地下の苗床を兼ねておりまして…」

つまり、フランシスカさんのちょくせつのなわばりであると。

「私はメキシコの軍事顧問ですし、苗床の警備も、あのその」

エマネちゃんも、むかんけいではないといいたいようです。

まぁ、けんがくならばよいでしょう。

それに、じかんのかかる話でもないようですよ。

で、ふらんしすかさんのぶんしんと苗床のせいぎょやくをかわったロッテさん、そしてディアナさんとビエルネくんには、あかいちのいけにつかってもらいます。

「地球の時間単位で3分程度で全て完了するでしょう」

「らーめんがつくれますね」

ええ、痴女宮も聖院も、女官寮の2かいのばいてんでうられているだけではありません。

警務きょくにも、聖院本宮警備きょくのおへやにも、かいおきがおかれているのです…。

(忙しい時に食べたいっちゅうことで、局事務室詰めの幹部全員、自分の分を買い置きしてますからな…)

(あたくしのぶんはダリアにかわせておるのです…)

(その分の代金支払いをバックれようとしたために、財務に連絡してアルトさんの報償金から天引きする処理になってるのは言うておきますよ…)

なにをばらすのですか、ダリア。

それに、こればかりは日本せいでないとあかん、と聖院のよめも、痴女皇国のよめも申しよるのです…。

(だから海老原さんちの食材会社経由で買い付けてんだぞ、それも昨今の流行りの埋めたら分解されるエコスチロールの容器のやつ…)

(コンビニの麺コーナー並みに色々揃ってますよね、あの一角…)

(聖院の女官寮購買の在庫分も、実は痴女皇国経由でエビハラフーズさんを通して買い付けてもらってんのよね…ほら、聖院世界側でまだ売ってない新商品が手に入るし)

(そっちで買ってくれよ…)

(いいじゃない、タイムパラドックスになるわけじゃないんだし…)

ともかくですねっ。

かっぷらーめんをつくれる時間で、すべてがおわるということですが。

「手持ち無沙汰もなんですし、私もちょっと今の間に苗床で体をりふれっしゅしておきます」

「エマネ様、なら私も」

ちょちょちょちょちょちょ、ちょっとまつのですっ。

ええ、エマネちゃんとフランシスカさん、あなたたちがいま、なえどこにはいったらややこしいことになる気がするのですがぁっ。

(エマネ…さすがに今はちょっとまずい…君、リュネ族としても痴女種互換としても強力な部類だろ…おまけに鬼細胞とやらを貰っているんだから、ここの苗床が鬼細胞を受け入れて安定化するまでは、君とフランシスカさんの入浴はちょっと待ってくれないか…)

ええ。あたくしが、すんでのところでふたりをとめました。

(アルト殿でなかったら止めてもらえなかったな…フランシスカさん、あなたもエマネと同じく黒薔薇資格者だろう…つまり、あなたもちょっと待って貰いたいんだよ…逆に、この後で浸かって貰うことで、鬼細胞と痴女種互換リュネ族への適合処理をかけるようにするから…)

(やーいやーいおこられてやんのーえまねのまけー)

(イリヤおばさま、今から淫化に行きますよ…)

(イリヤ、また大人気ないことを…それと、この苗床の更新処理、お前のためでもあるんだからな…お前、エマネの後でメキシコ派遣になってるだろう…つまり、メキシコでの駐在期間中のお前とフユキの苗床処理、このメトロポリタン大聖堂だかの苗床指定がかかるはずだぞ…)

(えええええ、それはエマネの残り湯の苗床に浸かれということ…)

(おばさま、本気でしばきますよ…)

そもそも、つかるようなおんせん温泉、くすこにあるのですか。

(あるんですよ…というか、見つかりました…)

(世界最小の火山らしいが、こういうものがあってな…で、調査の結果、温度こそぬるいが温泉の脈がこの地下にあるということで、今、挿入器具くすこ市内の労働者向け浴場の泉源はもちろん、炸砕岩満さくさいわまん神殿の風呂もここの地下から汲み上げた湯を再加熱しているはずだ…挿入器具にお越し頂いた時には利用可能ですよ)
https://x.com/725578cc/status/1801327354331152849

ほうほう。確かいんかのやまのなか、けっこう温泉がおおいとはおききしておりましたね。

(メヒコも、ポポカテペトルが割と近くにある関係で、温泉はなくもないのですよ…)

むしろ、おんせんがけっこうあるそうですね。

まぁ、おんせんにつかるのはあとまわしにしましょう。

このやりとりのあいだに、ロッテさんにつれられてびえるねくんとディアナさん…そして、びえるねくんのそっくりさんがふたり、なえどこからでてきます。

(やはり、本当は女児を作らせた方がよかったのでは…)

(ううううう、私のものにしたかったのは本音…)

ほんね、だだもれですよ、エマネちゃんもふらんしすかさんもっ。

「早速だがフランシスカ殿、この子達に名をつけてやるべきではないか。罪人ではないのだし、番号扱いはよろしくなかろう」

「でしたら、淫化に行かせる子を火曜マルテス、メヒコに残す子を日曜ドミンゴとするのはどうですか、ディアナ」

「枢機卿様の命名に異存はございません…」

で、ここの礼拝堂で洗礼のぎしき、とりおこないます。

そして、ほんとうならばこの教会でいちばんえらいひとになったディアナさんがせんれいをたんとうするのですが、ふたりのおこさんのははおやということもあり、まずはフランシスカさんがあまさんやくをつとめます。

「ビエルネとディアナ、二人の間に授かりし双子のうち、淫化の地に赴く子にマルテスの名を与え、聖水の洗礼を施すことと致します…よろしければ、父母の二人はマルテスを聖母像の下へ」

で、べらこへいかの像のうらにまわっているのはロッテさん。

(よし、無効果聖水…つまり、ただの水だな…)

(すみません、これ、間違うと大変なことになりますので…)

(うん、間違ってもイリヤにやらせられんような作業なのはわかっている…せっかく性別やら何やらをいじったのに、女体化の水なぞ浴びせるわけにはいかんからな…)

ええ、このせいぼ像の裏にあるしかけ、かける水を間違うと女官やおかまになってしまうのですよ…。

で、べらこ陛下像のちんちんから出る水をあびる、マルテスくん。

フランシスカさんがたおるをわたし、ふたりにあたまをふかせています。

「続きまして、ビエルネとディアナの間のもう一人の子にドミンゴの名を授け、双子のマルテス同様、聖水の洗礼を致します…よろしければ、ドミンゴの父母はドミンゴを聖母像の前へ」

で、こんどのえらいおぼうさんやく、エマネちゃんです。

(私も一応、罰姦聖母教会枢機卿位資格、合格したんですよ…)

で、おなじようにべらこ陛下像からでるおみずをあたまにかけられたあとで、これまた、あまさん姿になったロッテさんが、みなにいいきかせます。

「以上で祝福と洗礼の儀式を終了する。ただ…ドミンゴとマルテスは今すぐ別れ別れになるのではなく、必要な教育を施す間は、二人の祖母役であるフランシスカ殿の傅育の下で育てるのがよかろう。エマネ、君もすぐ淫化に戻るわけではないのだし、起居はフランシスカ殿と同じ宮殿であると聞く。それでよいな?」

うなずく、エマネちゃん。

しかし、ロッテさんもあくまのようなすがたですけど、どすけべあまさんのふくがおにあいですね。

(いやその、私も大司教資格を取らされたんでね…)

(ロッテさんがですね、これ以上イリヤおばさまにどすけべサキュバス呼ばわりされるのが嫌で枢機卿昇進を蹴ったせいで、私が淫化担当枢機卿をするはめに…ううううううううううううう)

そう、せいぼきょうかいのあまさんのふく、またちょっとかわったのです。

わかりやすくもうしますと、こういうぎしきの時、すけるようになりました。

それも、えらくなるほどすけすけに。

ただでもさきゅばすとか、いんま淫魔とかいわれてロッテさんがこまっているのもしっておりますから。

(しかし、本当ならアルトさんがすべきですよ…司祭役…)

(本宮のかんぶはしめいされないかぎりは聖母きょうかいのあまさんのしかく、とらなくてもよくなったのです…)

(アルトさん、それ、警務局だけの特認でっせ…それに黒薔薇とか紫薔薇の連中、潜入任務もあるから実質的には取得義務を課せられたも同然ですやん…うちが枢機卿執務研修、受けさせられてるんも知ってまっしゃろ…)

(だーりーあー。あなたは聖院でも痴女宮でもいまやとうかつ騎士だんちょう。とくにちじょ皇国のあなたは聖母きょうかいのことをぬきにしておしごとができないでしょうがっ)

(アルトさんも受けさせろって上申、しときますよ…)

(ダリア、それだめ。アルトさんは大司教以上の資格取らせるなって、まりりが言ってたわよ…)

(なんでですのん理恵さん、うちばかりしんどい思いを…)

(あのねダリア、あんたの場合は東方と罰姦と両方受けろって話になってるからしんどいと思うのね。でさ、なんでアルトさんが大司教以上の資格取らせるとアレなのかっていうとね、枢機卿だと罰姦の会議への出席義務、できるでしょ…東方は東方で総主教会議とかあるしさ…)

(ああ、会議に出すとアルトさんの悪い癖が…あたくしがきめるのですってやりそうですわな、確かに…)

(りえさん!だれがきめたのですかそれ!)

(アルトさん。罰姦の聖母って、誰かわかるでしょ…)

(つまり、べらこへいかのさしがね…ゆるせませんねっ)

(そういうことを言い出すから枢機卿に出来ないのですうっ)

むぐぐぐぐぐ。

めきしこによびつけられて、おしごとしただけなのにこのしまつ。

あたくしはきずつきました。

(アルト閣下、アグアスカリエンテスでもトラントンゴでもご案内しますから…)

(女官保養地選定候補ということで、視察を組んでもらえるそうですよ…)

ええ、フランシスカさんとエマネちゃんの、あくまのひとこと。

あたくしは、いっしゅんでころびました。

おんなとは、げんきんなものなのです。

それに、このこたちのきょういくもあるではないですか、えろえろな方の。

(ふむ…私もせっかく呼ばれたのだし、お付き合いしてみるか)

(ごらぁロッテ、今、エマネが抜けてるだけでも大変なのに!あんたははよ、挿入器具くすこに戻る義務があんのよっ)

(やかましいイリヤ、たまには机仕事をやれ!クイリョルもジャムジュナも泣いてたぞ!)

(それとアルトさん、痴女皇国のアルトさんやあるまいし…用事が終わったらさっさと戻してもらってくださいよ…)

(ダリア、いまのけいむ局、あたくしが1日抜けたくらいでどうということはないでしょう…)

(アルトさんだけ温泉ずるいってみんなが言うてますんや…それに今のメキシコ、誰彼なしに派遣できる場所やないでしょ、せやからよけいにですな…)

(あたくしがかえってきたら、ちょくせついいにきなさいとつたえるのです…いいですねダリア…)

(無茶言わんといてくださいよ…)

どうも、めきしこでもにんきの温泉があるようです。

なら、なおさらしさつする必要があるのでは。

そう、あたくしも本宮のかんぶですよ。

(わかりました…二代目様…)

(アルトリーゼ。ベルナルディーゼです。出張承認は出しますけど、旅費や経費はともかく、あなたの公務承認を出すにはその、メキシコの温泉について女官保養所設立検討に必要なレポートを勅使河原絹枝・第二女官管理室長兼保養施設管理部長に提出すること。それが確認できない場合、今月の業務報償金、メキシコに行ってた間はサボりとして算定するようにデルフィリーゼに申し渡しますからね…)

(そそそそそそ、そんなおうぼうなぁっ)

(仕事で温泉行かせてもらうんだからそれくらいはお出しなさいっ。なんぼあなたが将軍でも、これくらいはしないと警務と厚労の職員女官への示しがつきませんっ)

ふふふふふ、しかし、あたくしは聖院のあたくし。

おこづかいは聖院から出ているの、みなさま、おわすれのようで…。

(甘いわよアルト、聖院女官の報償金算定業務、痴女皇国の財務局に一部委託してるって、忘れたの…?)

(よめはなにをいいだすのですか!)

(だって事実でしょ…聖院の両替処じゃ処理しきれないからって、延々続いてる話じゃない…)

ううう、ぬかりました…いいです、とりあえずかえったときのあとしまつはかえったあとで。

ついでですからめきしこ観光してかえるのです!

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しすか「もしかして、ついでにビエルネのちんぽを狙っておいで」

えまね「もしかせんでもという気もしますよ、フランシスカさん」

ロッテ「まぁ、あれを見たらなぁ…」→実は狙っている部類

であな「しかし、ビエルネ様の扱いはどうなるのですか」

しすか「私は息子を嫁に出す母親の気分です。つまりはそういうことです」

でぃな「はぁ…喜ぶべきでしょうか」

しすか「なんであなたをメトロポリタン担当大司教にしたか、忘れておいでかしら」

えまね「本当に道を挟んですぐ、隣なんですよね…大聖堂と宮殿」

であな「つまりは姑の監視下に置かれると…」

しすか「おまけに私は実質的に孫の子守役みたいなものですよ、エマネ様にも手伝ってもらいますけど…」

るね「というわけで、ぼくたちがどうなるのか」

えまね「続きは闇堕ちマリアの方で、フランシスカさんが教えてくれるそうです…」

あると「うううううう」
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