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アルトリーネ・ブートキャンプ「珍子墓地編」・3
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という訳で。
少年に突かれているシャルロット奥様ですが。
「あひぃいいいい!嫌ぁ!嫌ぁ!」
やはり、白い肌ではない男に突かれるのは嫌なようですね。
(ですけどアルト閣下、口では嫌といいつつも尻が動いておられる様子。明らかに諸々が効き始めておりますよ…)
(そうですねペルセポネーゼちゃん。ところで少女を犯しているようですけど、あたくしは誰にお相手してもらえばよいのでしょう。淋の森警備本部のかおなじみは、あまり呼び出したくはありませんので)
ええ、あたくしと同期もおりますしね。
(アルト…ボーレベレーネだけど…シルフィリーネ、空いてるわよ…)
(いりまへん。あれに来てもらうならあなたのほうがましです)
(そ、そこまで言うか…まぁわかりました。とりあえず私は明日まで非番なんだけどさ…幹部職は茸島保養所を使えってノルマあるでしょ、あれでこっち来てるから、あんたの相手したくても出来ないのよ…あんた、そこらうろついてる非番の女の子を呼んで相手したげらんないの?)
(しかたありませんねぇ…できればおはだがしろくない人がよいのですよ。ですので、シリフリーネはあまりよろしくないのです)
(アルトー、リミルシューネだけどー。手すきの人の推薦を田中局長に受けたからその人を回すってさー。ちょっと待っててね)
そうなのですよ、あたくしの同期とか知り合い、痴女宮には結構、いたりするのです…。
(つまり、アルトを将軍様扱いしていないのは全員、年齢が)
(オシリフリーネ。あなたに言われたくありません。なんでしたらおせっかんをしに行きましょうか)
(こなくていいですっ)
で。
「あの…このお墓の前には来たくないんですけど…」
おや、たのきちさんではないですか。しかも鬼子母神様ことハリティリーネさんまで。
なるほど。たのきちさんは言うまでもなく、日本の方。
それに福祉部長さんは天竺のお方です。
これならば、あたくしの考えている、奥様への試練になりますね。
Mariko Tanose. 田野瀬麻里子 Million Suction(Limited Ten million, Limited Orge mode)百万卒(限定千万卒・限定鬼化能力者) Slut Visual. 痴女外観 Pink Rosy knights. Imperial of Temptress. 桃薔薇騎士団 Director, Cultural Education Bureau. 文化教育局長
Haritiliene (Hārītī) ハリティリーネ Hundred thousand Suction-Million Suction.(Limited Ten million, Limited Orge mode)十万-百万卒(限定千万卒・限定鬼化能力者) Slut Visual. 痴女外観 Pink Rosy knights. Imperial of Temptress. 桃薔薇騎士団 Welfare Director, Cultural Education Bureau. 文化教育局福祉部長
そうそう、ハリティリーネさんは少年少女を直接お相手することもあるので、少し変わったステータスになっているそうですね。
(少年少女を直接、相手する事もありますからねぇ。それと福祉部の所轄寮、なるべく年齢の高い女官と若年女官の組み合わせで詰所に詰めるようにしておりますので)
ああ、これはあたくしにも、そうなさっている理由はわかりますよ。
人生経験豊富な女官と、生徒さんたちに年が近い女官の組み合わせで、親や兄弟の代わりをさせているのでしょう。
そして、聖院学院の寮では、女の子が集めてきた精気を抜き取る必要がありますから、千人卒以上のちんぽが生えた完全な痴女種を配置する必要があります。
まぁ、ともかくもシャルロット奥様。
教皇猊下からは性根を叩き直せないようなら…という話も出ておられるようなのですが、無茶はいけません。
あたくしはべらこ陛下やまさみさんや昔のダリアや黒薔薇ではないのです。
ましてやマリーやちちうえのようでもありませんし、クレーニャでもありません。
(あるとさーん)
(アルトくんその認識は…しかし、さすがにアルトくんは簡単にはしばけないし…)
(あたし今は全然丸ぅなってますがな! アルトさんからも上の様子わかりますやろ!)
(か、閣下…黒薔薇全員、泣いてます…ディードリアーネ本部長とかジョスリーヌ副支部長のようなのは今はいないと…)
(アルトさーん…あたし今ドイツですけど暴れてませんよ…)
(それよりペルセポネーゼ団長。私が茸島にいるからって黒薔薇の連中、言うに事欠いて何を言ってんですかっ。保養所使わせませんよっ)
(マドモアゼル・ペルセポネ…それ言ったのは誰でしょう…今度痴女島を訪問した際にはその発言をした者と身体で語り合いますよっ)
考えていることが筒抜けになってしまうのも、考えものですね。
で、男の子と女の子にはお礼を言っておきましょう。あまり遅くまで引き留めていると、明日の朝が早い…日の出より前に起きる子たちですからね…のに、寮のお部屋の階を管理している指導女官の方に怒られてしまうでしょう。
(私の口添えがあれば多少は大丈夫ですよ。疲労回復の要領で目覚ましを入れるように居住している階の担当保母には連絡しておきます)
ああ、そうですね。その保母さんたちの元締めの方がまさにここにおられますね。
(上の滝壺の子たちも適当な時に寮に帰して差し上げて下さいませ)
はーいと心話が返って来ましたが、まぁ、上は上でちゃんとやってくださるでしょう。
それに、このお墓の周りの瘴気、あたくしの白金衣の力で防いでおりますけど、聖院学院の生徒さんにはあまりよろしくないでしょう。
男の子の方も奥様の穴に精液を注げたようですので、淋の森警備本部から騎士を呼んで寮まで連れ帰ってもらうよう、ペルセポネーゼちゃんから依頼して頂きます。
(黒薔薇騎士団超は痴女宮警備本部長を兼ねるとなっておりましたが、実際のところは痴女宮の警備、果たして必要なのかという意見も)
(まぁ、千人卒以上だけでつねに二千人からは詰めておりますからねぇ)
そして、犯された上に中に出されてしくしくと泣いている奥様を慰めながら犯す…福祉部長様。
(我々は前途ある少年の青い欲望を導く必要がある立場。あなたさまも欧州に赴けば肌の色や顔や体の作りを問わずに子供たちの魔羅を相手せねばならぬのでしょう? それに、黒い魔羅…ちんぽの具合も良いものでしてよ?)
ええ、来てもらっている男の子も女の子も、はくじん…というのですか、肌が白い国の子ではなかったのですよ。
そして、その肌の黒めの子…アーペディオーネのところ…暗黒大陸の支部から来た子を、ペルセポネーゼちゃんが犯し終えたあとで、男の子と女の子にちんぽをしゃぶらせています。
(この少年少女は見込みがありますね。ダリア団長の力をお借りして、私の下賜精気を使って男好み女好みの体に育つように仕込ませて頂きました)
ああ、ダリアは身体をいじるのが得意ですからね。
そして、精液で汚れた女の子と男の子の顔めがけておしっこを出しています。
本当ならばこれは少年少女にはだめなのですが、大人の女官を真似てこっそりとやっている男の子や女の子は少なくないみたいです。
とりあえず、あたくしの白金衣の力でペルセポネーゼちゃんの闇の神様の力ですとか、むやみな黒薔薇昇格儀式扱いがかからないように制限しておきましょう。
あくまでもこの子たちは自分の力で昇格したり、はたまた人生を歩む方がよいと思いますから。
(私も聖院学院の子供たちの相手はしませんからねぇ、普通は…ですが、少女や少年もなかなかによいものです。福祉部長様もお目が高い)
(そうですね、私も黒薔薇の方とは…ああ、ジョスリーヌ団長とダリア団長が黒薔薇の時には関係がありましたわね)
で、心話ではなごやかにお話をしておりますが、実のところハリティリーネさんは激しくお尻を降ってシャルロット奥様をよがり泣かせております。
あたくしの方からも、その黒いちんぽが下着の穴から生えた黄金の茂みをかき分け、奥様の肉穴に出入りする様子がよく伺えます。
(言うなれば慈母寺も聖母教会も、女官でない男女を性の喜びに目覚めさせ牡豚牝豚としてまぐわる楽しみと慈母や聖母へ仕え崇め奉る思想を植え付けるための場です。そこに勤める性職者が、人を盛った豚に変えるとしてもどこまでやれば良いか知らねば、己が単なる豚に堕ちるのみ。我らは女官に豚として振る舞うことも教える立場なのですよ?)
なんとおそろしい言葉でしょうか。
(ああっアルトさんいいっ!…ってか、あたしもこれ正直どうかって思うんですけど、まりりの奴がねぇ… ベラちゃんもねぇ…)と、あたくしとお楽しみ中のたのきちさんがおっしゃいます。
ええ、たのきちさんのおしりはなかなかに良くお締まりで…ではありませんね。こほん。
(それよりアルトさんのお尻とおめこがそれなりに絶品なのは知ってますし、りええが良くハマってますからね…あとで攻守交代というのはともかく、確かに性交することに考えを向けるというのは痴女皇国の教育方針としては合ってるんですよねぇ)
(慈母寺でも聖母教会でも、尼僧女官や小坊主たちに犯される楽しみを人間の女に教え込んだ後で、更なる信仰のために子を孕めと教えておりますからねぇ…)
あぁ、このハリティリーネさんのおはなしは注釈が必要でしょう。
たとえば、あたくしが尼僧をして修道院の長になったといたしましょう。
あたくしは当然、配下の尼僧や修練士や助修士…というのですか、男の子のお坊さん見習いと日夜おめこすることになります。
そして、教会をおとずれた村なり町なりの男女から直接おめこするか、尼さんや小僧さんとおめこさせます。
ですが、これでは町の方や村人たちは尼さんのおめこ技と身体におぼれるばかりになりますね。
そこで、聖母教会に来ておめこする喜びを身体に教えたあとで、もっとお楽しみをしたければ人の男とおめこして子どもを孕み、聖母教会に連れて来なさいと教えることになります。
そして洗礼というのですか、聖母に仕える子どもができたとお祝いするとともに、男の子なら包茎にならないようにちんぽを処理します。女の子なら肉のおまめが見えやすくするように、ですね。
(割礼みたいに無理やりじゃなくて、成長したら自然にそうなるように…特に男の子は包茎じゃなくしておかないと不潔なだけじゃなくて、ちんぽの大きさも変わりますからね…)と、たのきちさんが教えてくれます。
(しかし、親が子を育てるのが理にかなってはおると思いますが、一方でこの世を見渡せば農夫の子は農夫、賤しい者の子は一生賤しい身分のままであることも珍しくはありません。無学な者でも無学なままではよくないという教えを広めるためにも、子を預かり集団生活とやらをさせるのも手でしょう)
(これ、まかり間違ったらチャウシェスクの子供って事になるよってあたしは注意したんだけどねぇ…)
(ふふふふふ。たのきちさん…われわれ女官とおめこするためには子供を差し出す女ばかりになってきているとは、あたくしもうかがっております。それに、聖隷院とやらに子をあずけたとしても、尼さん役の女官がつくしてくれるではありませんか。おめことちんぽが育ってやりたい盛りの子供たちにはそちらの方がごくらくというものですよ…)
これは…あたくしにリトルクロウと、そしてアルトリーネの名前をさずけてくださった現・中東支部長のシェヘラザードさま…あたくしのお師匠とでも申し上げるべき方からこっそり習っておりましたことですが。
おめこのやりかたですとか、子どもができる云々の…性きょういくとやらに値することを教えられておりました。
そして、お師匠さまからは密かに、おめこを慰めるやりかたも。
つまり、聖院の時代から、どうせ人は子作りのためにもおめこすることを刷り込まれている存在であると認められていたのですよ。
そして、男のひとから精気を頂く立場でもある女官はちんぽをくわえこむわざを極めよとも。
今のあたくしから、先代アルトリーネ様の方には考えていることは普通には流れないのを確かめた上で…申しますね。
あのお方は旦那様をなくしたあと、どうなさっておられたか。
あたくしのような村の子どもたちを教えて、生計を立てるだけではなかったのです。
そして、あたくしを部屋のなかの隠し場所に入れて、村男を連れ込んでおめこしている一部始終を見せてくださったことも。
その時のお師匠さまは、あなたもいずれこれをすることになるから見ておきなさいとだけ言われて、不思議に声が出ないようにされましたが、今思えば女官種のちからを使ってあたくしが声を上げないようにしたのでしょう。
そして…あたくしが将来、聖院女官になると見越しておめこの教育をほどこしたと思えます。
この教えがあったからこそ、海女さんの時に大人の海女と船こぎ男がおめこしていても冷静に見れたのです。
ええ、あたくしの生まれた村、ふりーだむ…とまでは申しませんが、あらあらな教えとやらがない世界でしたから、わりと男も女も婚姻の儀式のあとは自由にやっておりました。
ただ、初物をいただくのはおとなになる証ということで、女はそれまでおめこしてはならずとされました。そして男も、おとなの女としかおめこすることはゆるされなかったのですよね。
(イスラム教がない世界だし、それは仕方ありませんよ。それに、鯖挟国がそんな思想を広めているなら、あたしたちもやりやすいじゃないですか。一度結婚して子供を作れば、あとは浮気してもいいんでしょ?)
そうですよ、たのきちさん。
ですからおとこのこは大人のおんなとおめこして女を覚えたのです。
更には、しょせんは漁師むら。
あたくしはその時は知りませんでしたが、ときどきは聖院の支部…あたくしが駆け込んだあそこに行って女官とおめこしていたのですよね、むらの男たち…。
そうです、そこそこの時間をかけて歩くなりラクダや馬に乗ってでも、聖院の女官にちんぽを突っ込んでいやらしい行為にふけって精気をしぼり取られていたのですよ、おとなの男は…。
ええ、うちの父親も通っておりました…。
ただ、これは責める話でもないでしょう。
むしろ聖院にやっかいになった後で知りましたが、そうして精気を集めるのは聖院としては理にかなっておると思いますよ。
そして、あたくしたちはまさに、聖母教会というかたちで聖院の支部がやっていたことをもっと、手広くやろうとしておりますわけですから。
(あ、アルト閣下は聖母教会の要職者であらせられるのでしょうか…)
奥様。あたくしは痴女皇国の将軍で上皇の旦那役。そして聖院からのはえぬき女官で騎士なのです。
聖母教会の教えくらい理解できなくてどういたしますか。
それに、あたくしも欧州などにおもむけば、尼僧のかわりに人を教えたりおめこするかも知れません。
その際に、尼さんと同じことを考えて同じことかそれ以上ができなくては、聖院でも痴女皇国でもだめなひと扱いなのですよ。
それとですね、わたくしたち、完全な豚となっておめこするわけではありませんよ。
人々に精気を根こそぎ抜き取られる楽しみを与え、生きる喜びを感じさせるためなのです。
ですから、あえてちんぽに狂いおめこに狂うことで、男の方に女を犯すお楽しみをこれでもかと教えなくてはなりません。
うちのよめがわたくしどもにちんぽを与えたのも、男のかたから精気を抜き取るわざを極めるためでもあるのですよ?
ほら、ちんぽを使うのがにがてなたのきちさんでも、あたくしのお尻をお楽しみではないですか。
(ああっアルトさんのお尻すごい!…確かにこれ、改めて思いますけどジーナさんやりええがハマるわけだわ…)
ほっほっほっ。さらには、普段はべらこ陛下やダリアやアグネスさまのうけもちですけどね、くりすさまのおめこ役でもあるのですよ、あたくし。
(確かに、それ聞いたことあります…ほら、ベラちゃんでもたまにアルトさんとおめこしてたじゃないですか。普段はお互いに精気授受の頂点だからってやらないけどとは言ってましたけどねっ)
(こらぁたのきち…ばらすな!)
(うるさいエロ皇帝っ。まぁ、精気授受以外にも色々あるから単にやりたかっただけでもないのは理解してるわよっ)
まぁ、おたがいの経験やちしきを流し込み合うにはこれがいちばん手っ取り早い方法でもありますからねぇ。
そして、たのきちさんのきもちよい状態、実はハリティリーネさんや奥様、そしておくさまのおくちをつかっているペルセポネーゼちゃんにも流しております。
その理由は。
(ペルセポネーゼちゃん…いやとは思いますが、いくまえにまさみさんのおはかの前の金色のちんぽ剣にまたがってください…あなたのちんぽから出した精液と快感で、おはかから毒の瘴気をやわらげてしまうのですよ…)
少年に突かれているシャルロット奥様ですが。
「あひぃいいいい!嫌ぁ!嫌ぁ!」
やはり、白い肌ではない男に突かれるのは嫌なようですね。
(ですけどアルト閣下、口では嫌といいつつも尻が動いておられる様子。明らかに諸々が効き始めておりますよ…)
(そうですねペルセポネーゼちゃん。ところで少女を犯しているようですけど、あたくしは誰にお相手してもらえばよいのでしょう。淋の森警備本部のかおなじみは、あまり呼び出したくはありませんので)
ええ、あたくしと同期もおりますしね。
(アルト…ボーレベレーネだけど…シルフィリーネ、空いてるわよ…)
(いりまへん。あれに来てもらうならあなたのほうがましです)
(そ、そこまで言うか…まぁわかりました。とりあえず私は明日まで非番なんだけどさ…幹部職は茸島保養所を使えってノルマあるでしょ、あれでこっち来てるから、あんたの相手したくても出来ないのよ…あんた、そこらうろついてる非番の女の子を呼んで相手したげらんないの?)
(しかたありませんねぇ…できればおはだがしろくない人がよいのですよ。ですので、シリフリーネはあまりよろしくないのです)
(アルトー、リミルシューネだけどー。手すきの人の推薦を田中局長に受けたからその人を回すってさー。ちょっと待っててね)
そうなのですよ、あたくしの同期とか知り合い、痴女宮には結構、いたりするのです…。
(つまり、アルトを将軍様扱いしていないのは全員、年齢が)
(オシリフリーネ。あなたに言われたくありません。なんでしたらおせっかんをしに行きましょうか)
(こなくていいですっ)
で。
「あの…このお墓の前には来たくないんですけど…」
おや、たのきちさんではないですか。しかも鬼子母神様ことハリティリーネさんまで。
なるほど。たのきちさんは言うまでもなく、日本の方。
それに福祉部長さんは天竺のお方です。
これならば、あたくしの考えている、奥様への試練になりますね。
Mariko Tanose. 田野瀬麻里子 Million Suction(Limited Ten million, Limited Orge mode)百万卒(限定千万卒・限定鬼化能力者) Slut Visual. 痴女外観 Pink Rosy knights. Imperial of Temptress. 桃薔薇騎士団 Director, Cultural Education Bureau. 文化教育局長
Haritiliene (Hārītī) ハリティリーネ Hundred thousand Suction-Million Suction.(Limited Ten million, Limited Orge mode)十万-百万卒(限定千万卒・限定鬼化能力者) Slut Visual. 痴女外観 Pink Rosy knights. Imperial of Temptress. 桃薔薇騎士団 Welfare Director, Cultural Education Bureau. 文化教育局福祉部長
そうそう、ハリティリーネさんは少年少女を直接お相手することもあるので、少し変わったステータスになっているそうですね。
(少年少女を直接、相手する事もありますからねぇ。それと福祉部の所轄寮、なるべく年齢の高い女官と若年女官の組み合わせで詰所に詰めるようにしておりますので)
ああ、これはあたくしにも、そうなさっている理由はわかりますよ。
人生経験豊富な女官と、生徒さんたちに年が近い女官の組み合わせで、親や兄弟の代わりをさせているのでしょう。
そして、聖院学院の寮では、女の子が集めてきた精気を抜き取る必要がありますから、千人卒以上のちんぽが生えた完全な痴女種を配置する必要があります。
まぁ、ともかくもシャルロット奥様。
教皇猊下からは性根を叩き直せないようなら…という話も出ておられるようなのですが、無茶はいけません。
あたくしはべらこ陛下やまさみさんや昔のダリアや黒薔薇ではないのです。
ましてやマリーやちちうえのようでもありませんし、クレーニャでもありません。
(あるとさーん)
(アルトくんその認識は…しかし、さすがにアルトくんは簡単にはしばけないし…)
(あたし今は全然丸ぅなってますがな! アルトさんからも上の様子わかりますやろ!)
(か、閣下…黒薔薇全員、泣いてます…ディードリアーネ本部長とかジョスリーヌ副支部長のようなのは今はいないと…)
(アルトさーん…あたし今ドイツですけど暴れてませんよ…)
(それよりペルセポネーゼ団長。私が茸島にいるからって黒薔薇の連中、言うに事欠いて何を言ってんですかっ。保養所使わせませんよっ)
(マドモアゼル・ペルセポネ…それ言ったのは誰でしょう…今度痴女島を訪問した際にはその発言をした者と身体で語り合いますよっ)
考えていることが筒抜けになってしまうのも、考えものですね。
で、男の子と女の子にはお礼を言っておきましょう。あまり遅くまで引き留めていると、明日の朝が早い…日の出より前に起きる子たちですからね…のに、寮のお部屋の階を管理している指導女官の方に怒られてしまうでしょう。
(私の口添えがあれば多少は大丈夫ですよ。疲労回復の要領で目覚ましを入れるように居住している階の担当保母には連絡しておきます)
ああ、そうですね。その保母さんたちの元締めの方がまさにここにおられますね。
(上の滝壺の子たちも適当な時に寮に帰して差し上げて下さいませ)
はーいと心話が返って来ましたが、まぁ、上は上でちゃんとやってくださるでしょう。
それに、このお墓の周りの瘴気、あたくしの白金衣の力で防いでおりますけど、聖院学院の生徒さんにはあまりよろしくないでしょう。
男の子の方も奥様の穴に精液を注げたようですので、淋の森警備本部から騎士を呼んで寮まで連れ帰ってもらうよう、ペルセポネーゼちゃんから依頼して頂きます。
(黒薔薇騎士団超は痴女宮警備本部長を兼ねるとなっておりましたが、実際のところは痴女宮の警備、果たして必要なのかという意見も)
(まぁ、千人卒以上だけでつねに二千人からは詰めておりますからねぇ)
そして、犯された上に中に出されてしくしくと泣いている奥様を慰めながら犯す…福祉部長様。
(我々は前途ある少年の青い欲望を導く必要がある立場。あなたさまも欧州に赴けば肌の色や顔や体の作りを問わずに子供たちの魔羅を相手せねばならぬのでしょう? それに、黒い魔羅…ちんぽの具合も良いものでしてよ?)
ええ、来てもらっている男の子も女の子も、はくじん…というのですか、肌が白い国の子ではなかったのですよ。
そして、その肌の黒めの子…アーペディオーネのところ…暗黒大陸の支部から来た子を、ペルセポネーゼちゃんが犯し終えたあとで、男の子と女の子にちんぽをしゃぶらせています。
(この少年少女は見込みがありますね。ダリア団長の力をお借りして、私の下賜精気を使って男好み女好みの体に育つように仕込ませて頂きました)
ああ、ダリアは身体をいじるのが得意ですからね。
そして、精液で汚れた女の子と男の子の顔めがけておしっこを出しています。
本当ならばこれは少年少女にはだめなのですが、大人の女官を真似てこっそりとやっている男の子や女の子は少なくないみたいです。
とりあえず、あたくしの白金衣の力でペルセポネーゼちゃんの闇の神様の力ですとか、むやみな黒薔薇昇格儀式扱いがかからないように制限しておきましょう。
あくまでもこの子たちは自分の力で昇格したり、はたまた人生を歩む方がよいと思いますから。
(私も聖院学院の子供たちの相手はしませんからねぇ、普通は…ですが、少女や少年もなかなかによいものです。福祉部長様もお目が高い)
(そうですね、私も黒薔薇の方とは…ああ、ジョスリーヌ団長とダリア団長が黒薔薇の時には関係がありましたわね)
で、心話ではなごやかにお話をしておりますが、実のところハリティリーネさんは激しくお尻を降ってシャルロット奥様をよがり泣かせております。
あたくしの方からも、その黒いちんぽが下着の穴から生えた黄金の茂みをかき分け、奥様の肉穴に出入りする様子がよく伺えます。
(言うなれば慈母寺も聖母教会も、女官でない男女を性の喜びに目覚めさせ牡豚牝豚としてまぐわる楽しみと慈母や聖母へ仕え崇め奉る思想を植え付けるための場です。そこに勤める性職者が、人を盛った豚に変えるとしてもどこまでやれば良いか知らねば、己が単なる豚に堕ちるのみ。我らは女官に豚として振る舞うことも教える立場なのですよ?)
なんとおそろしい言葉でしょうか。
(ああっアルトさんいいっ!…ってか、あたしもこれ正直どうかって思うんですけど、まりりの奴がねぇ… ベラちゃんもねぇ…)と、あたくしとお楽しみ中のたのきちさんがおっしゃいます。
ええ、たのきちさんのおしりはなかなかに良くお締まりで…ではありませんね。こほん。
(それよりアルトさんのお尻とおめこがそれなりに絶品なのは知ってますし、りええが良くハマってますからね…あとで攻守交代というのはともかく、確かに性交することに考えを向けるというのは痴女皇国の教育方針としては合ってるんですよねぇ)
(慈母寺でも聖母教会でも、尼僧女官や小坊主たちに犯される楽しみを人間の女に教え込んだ後で、更なる信仰のために子を孕めと教えておりますからねぇ…)
あぁ、このハリティリーネさんのおはなしは注釈が必要でしょう。
たとえば、あたくしが尼僧をして修道院の長になったといたしましょう。
あたくしは当然、配下の尼僧や修練士や助修士…というのですか、男の子のお坊さん見習いと日夜おめこすることになります。
そして、教会をおとずれた村なり町なりの男女から直接おめこするか、尼さんや小僧さんとおめこさせます。
ですが、これでは町の方や村人たちは尼さんのおめこ技と身体におぼれるばかりになりますね。
そこで、聖母教会に来ておめこする喜びを身体に教えたあとで、もっとお楽しみをしたければ人の男とおめこして子どもを孕み、聖母教会に連れて来なさいと教えることになります。
そして洗礼というのですか、聖母に仕える子どもができたとお祝いするとともに、男の子なら包茎にならないようにちんぽを処理します。女の子なら肉のおまめが見えやすくするように、ですね。
(割礼みたいに無理やりじゃなくて、成長したら自然にそうなるように…特に男の子は包茎じゃなくしておかないと不潔なだけじゃなくて、ちんぽの大きさも変わりますからね…)と、たのきちさんが教えてくれます。
(しかし、親が子を育てるのが理にかなってはおると思いますが、一方でこの世を見渡せば農夫の子は農夫、賤しい者の子は一生賤しい身分のままであることも珍しくはありません。無学な者でも無学なままではよくないという教えを広めるためにも、子を預かり集団生活とやらをさせるのも手でしょう)
(これ、まかり間違ったらチャウシェスクの子供って事になるよってあたしは注意したんだけどねぇ…)
(ふふふふふ。たのきちさん…われわれ女官とおめこするためには子供を差し出す女ばかりになってきているとは、あたくしもうかがっております。それに、聖隷院とやらに子をあずけたとしても、尼さん役の女官がつくしてくれるではありませんか。おめことちんぽが育ってやりたい盛りの子供たちにはそちらの方がごくらくというものですよ…)
これは…あたくしにリトルクロウと、そしてアルトリーネの名前をさずけてくださった現・中東支部長のシェヘラザードさま…あたくしのお師匠とでも申し上げるべき方からこっそり習っておりましたことですが。
おめこのやりかたですとか、子どもができる云々の…性きょういくとやらに値することを教えられておりました。
そして、お師匠さまからは密かに、おめこを慰めるやりかたも。
つまり、聖院の時代から、どうせ人は子作りのためにもおめこすることを刷り込まれている存在であると認められていたのですよ。
そして、男のひとから精気を頂く立場でもある女官はちんぽをくわえこむわざを極めよとも。
今のあたくしから、先代アルトリーネ様の方には考えていることは普通には流れないのを確かめた上で…申しますね。
あのお方は旦那様をなくしたあと、どうなさっておられたか。
あたくしのような村の子どもたちを教えて、生計を立てるだけではなかったのです。
そして、あたくしを部屋のなかの隠し場所に入れて、村男を連れ込んでおめこしている一部始終を見せてくださったことも。
その時のお師匠さまは、あなたもいずれこれをすることになるから見ておきなさいとだけ言われて、不思議に声が出ないようにされましたが、今思えば女官種のちからを使ってあたくしが声を上げないようにしたのでしょう。
そして…あたくしが将来、聖院女官になると見越しておめこの教育をほどこしたと思えます。
この教えがあったからこそ、海女さんの時に大人の海女と船こぎ男がおめこしていても冷静に見れたのです。
ええ、あたくしの生まれた村、ふりーだむ…とまでは申しませんが、あらあらな教えとやらがない世界でしたから、わりと男も女も婚姻の儀式のあとは自由にやっておりました。
ただ、初物をいただくのはおとなになる証ということで、女はそれまでおめこしてはならずとされました。そして男も、おとなの女としかおめこすることはゆるされなかったのですよね。
(イスラム教がない世界だし、それは仕方ありませんよ。それに、鯖挟国がそんな思想を広めているなら、あたしたちもやりやすいじゃないですか。一度結婚して子供を作れば、あとは浮気してもいいんでしょ?)
そうですよ、たのきちさん。
ですからおとこのこは大人のおんなとおめこして女を覚えたのです。
更には、しょせんは漁師むら。
あたくしはその時は知りませんでしたが、ときどきは聖院の支部…あたくしが駆け込んだあそこに行って女官とおめこしていたのですよね、むらの男たち…。
そうです、そこそこの時間をかけて歩くなりラクダや馬に乗ってでも、聖院の女官にちんぽを突っ込んでいやらしい行為にふけって精気をしぼり取られていたのですよ、おとなの男は…。
ええ、うちの父親も通っておりました…。
ただ、これは責める話でもないでしょう。
むしろ聖院にやっかいになった後で知りましたが、そうして精気を集めるのは聖院としては理にかなっておると思いますよ。
そして、あたくしたちはまさに、聖母教会というかたちで聖院の支部がやっていたことをもっと、手広くやろうとしておりますわけですから。
(あ、アルト閣下は聖母教会の要職者であらせられるのでしょうか…)
奥様。あたくしは痴女皇国の将軍で上皇の旦那役。そして聖院からのはえぬき女官で騎士なのです。
聖母教会の教えくらい理解できなくてどういたしますか。
それに、あたくしも欧州などにおもむけば、尼僧のかわりに人を教えたりおめこするかも知れません。
その際に、尼さんと同じことを考えて同じことかそれ以上ができなくては、聖院でも痴女皇国でもだめなひと扱いなのですよ。
それとですね、わたくしたち、完全な豚となっておめこするわけではありませんよ。
人々に精気を根こそぎ抜き取られる楽しみを与え、生きる喜びを感じさせるためなのです。
ですから、あえてちんぽに狂いおめこに狂うことで、男の方に女を犯すお楽しみをこれでもかと教えなくてはなりません。
うちのよめがわたくしどもにちんぽを与えたのも、男のかたから精気を抜き取るわざを極めるためでもあるのですよ?
ほら、ちんぽを使うのがにがてなたのきちさんでも、あたくしのお尻をお楽しみではないですか。
(ああっアルトさんのお尻すごい!…確かにこれ、改めて思いますけどジーナさんやりええがハマるわけだわ…)
ほっほっほっ。さらには、普段はべらこ陛下やダリアやアグネスさまのうけもちですけどね、くりすさまのおめこ役でもあるのですよ、あたくし。
(確かに、それ聞いたことあります…ほら、ベラちゃんでもたまにアルトさんとおめこしてたじゃないですか。普段はお互いに精気授受の頂点だからってやらないけどとは言ってましたけどねっ)
(こらぁたのきち…ばらすな!)
(うるさいエロ皇帝っ。まぁ、精気授受以外にも色々あるから単にやりたかっただけでもないのは理解してるわよっ)
まぁ、おたがいの経験やちしきを流し込み合うにはこれがいちばん手っ取り早い方法でもありますからねぇ。
そして、たのきちさんのきもちよい状態、実はハリティリーネさんや奥様、そしておくさまのおくちをつかっているペルセポネーゼちゃんにも流しております。
その理由は。
(ペルセポネーゼちゃん…いやとは思いますが、いくまえにまさみさんのおはかの前の金色のちんぽ剣にまたがってください…あなたのちんぽから出した精液と快感で、おはかから毒の瘴気をやわらげてしまうのですよ…)
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大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
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今日の授業は保健体育
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