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おとなの珍珍清姫編・二人のアルトと二人のおばちゃん・4.2

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で、部屋の中で待ち構えている男子児童…13歳から14歳だそうですが。

結構いい感じの…アーリア系とアラブ系と、あと中央アジア方面って感じの2人ですね。

(早苗…どないする? この子らを相手できるか?)

(…確かにちんぽは欲しいんですけど、いえそのあのその)

(せやけどな、あんたが今しんどいんと同じや。更にこの子らはオナニー禁止されてるからな。早よしたらんと、ファロンちゃんに頼むぞ…)そうなったらあんたの昇格もそれだけ遅れるんやで…。

ですがその時、荒々しい足音が部屋の前で止まりました。

「まだるっこしいことをしておられますねっじーなさまらしくもないっ」

ちょちょちょ、アルトくん。

なぜ来る。

「ハリティリーネふくし部長とファロンマルシーネさんですね。警務局長代行できております、聖院騎士だんちょうのアルトリーゼです。すみませんがこのおとこのこたちのおあいてをねがえますか。おわったらオリューレさんに心話か聖環でれんらくしてきんむにもどってください」

そうです、聖院の方のアルトくんです。

痴女皇国のアルトとは性格から何から、同一人物ですから当たり前なんですけど同じです。

しかも互いの経験を記憶共有でシンクロさせていますから、この痴女宮でも普通に一人で迷わずうろつけるのは知っています。

「さなえさん。あなたはいったい何がいやでそうもじもじしておられるのですかぁっ。ふんっ」と、言うなり早苗をドレインして肩にひょい、と担いでしまいます。

そしてついて来いとばかりに部屋を出てしまいます。

「いえ、ジーナさまが手こずっておられるとききまして。ダリアにあずけようとおもいましたけど、あのこはまだおきてこれませんからねぇ。くろばらにあずけようともおもったのですが」

それをしたらいくらなんでも早苗には悪影響すぎるからという話があるからこそ、うちが渋々相手をやな…。

ですがアルトくんです。

「あたくし、きがみじかいので。がまんできるのはクリスさまかジーナさまあいてくらいなのです。さなえさん、ことわっておきますが聖院ではそんなわがままはいわせませんよ。あなたのようなひとが聖院にいたとしたら、サリーがしばかないならあたくしがしばいております。おめこのひとつもできないひとは聖院にはいらないのですぅっ」

…だからアルトを最初から混ぜへんかったんや…。

しかし聖院のアルトくんが怒ったのは盲点でした。うかつ、うかつ。

そしてアルトくんが脳筋体質なのは過去に散々、語られていますよね。

しかも、あまりにやり過ぎた過去があるせいで最近は大人しい痴女皇国のアルトくんではありません。

目下絶賛本領発揮中の、聖院の方のアルトくんです。

「しょだいさまにたのまれました。それとですねぇ…あたくしをお借りしたいと」

言いながらすたすた歩いて行くアルトくん。

一体あんたはどこに行くんや…。


えーと。

場所は変わって開店前のクラブジュネス・淋の森店です。

聖院学院と痴女宮本宮前の広場から繋がってる参道をそのまま降りて少し行くと横にそれる石畳の道がありまして、痴女宮を背中にして右に曲がる道順なんですが…森の中を少し歩くと、色街の外れにして教会が並ぶ前の広場めいた場所に出ます。

そして、教会とは広場を挟んで南側に立つ、淋の森警備本部の建物。

その大きめの建物の半分はクラブジュネスが使っています。そしてジュネスの従業員寮でもあります。

「しょうがないね…ジーナちゃん、飲むのはあんたがキープしてるボトルだけにしといて欲しいね…」と店長の渡嘉敷純子とかしきじゅんこさんに怒られながらも2階の個室を開けてくれます。

(あと、汚さないように頼むね…汚したらジーナちゃん宛に正規の個室料金、請求するね…)と沖縄弁のアクセントが入った地の声の心話でクギを刺されます。

そうです、時は昼下がり。

まだ開いてないジュネスで、少しだけ過ごさせてくれるので営業扱いではないと。

ちなみに純子さんとは沖縄のママの店時代からの付き合いです。ぶっちゃけ、ほぼ同期と言って支障ないんですよ、ママの店に厄介になった時期…。

そして意外かも知れませんけど、ストリッパーを含めた踊り子さんを極めると、男っ気があってないという不思議な私生活になる場合があるんですよ。

特に日本全国をドサ回りするとかいう生態になりますと、顕著になるようです。

で、独身のままで年齢的にもちょっとキッつくなってきたなー将来が不安だなーという相談があった際に、マリ公とうちが話をしまして「ならこっち来ない?」という提案を持ちかけて英国経由NB移住枠に純子さん押し込んだんですよ。

理由…言うまでもなくママの店の痴女皇国支店を作ってもらうためです。

そして建物から内装からお酒に食材と手厚く支援…と言うよりは実質的な痴女皇国直営とでも言うべき店作りに邁進した結果、門前町の貿易商人から主要国聖母教宗派別教会に常駐する外交職員の皆さまから参詣客から、およそ痴女島を訪れる男性の皆様に広く知られ愛されるすけべい踊りのお店になりました。

(門前町の酒場の過剰な呼び込みは規制してるから仕方ないんだけど、ヒマな時は置屋よろしく女の子を店の前に立たせたり、地下鉄の駅前でビラ配りさせてるからな…)誰がそこまで未来を先取りさせぇ言うた…。しかも地下鉄の駅って、マリ公お前。

(安心しろかーさん。門前町観光協会謹製の案内チラシに偽装していて他の酒場や市場の食事処も載せてるし、しかも男にしか配ってないぞっ)

(安心要素が少ないやんけぇっ)

(とりあえずそっちの仕事を先に済ませろよ…チラシ自体は聖院港観光案内所で配ってるものと同じなんだから、帰りに寄って見て来たらいいだろ…)

で、アルトくんはもちろん、初代様も研修を兼ねてここで踊った経験をお持ちです。

うちの幹部で踊ってないのって…。

(ジーナさん。痴女種化しても苦手なものは苦手なんですけどっ)

(ポールに縛り付けて黒バイブ責めご希望ですね。今から行きますからジュネスにそのまま在室してもらえませんか)

たのちゃん理恵ちゃん。分かったから素直に仕事せぇっ。

ったく…という訳で、初代様のために水割りとか作ってあげます。

見た目は聖院のアルトくんですが、髪の毛が金髪です。普段のアルトくんはとかとかと言われている元ネタを気に入っていて、聖院のアルトくんは真っ白、うちのアルトはちょっとピンクがかった白髪にしてるんですよ。

「あーっ久々の身体は色々と捗りますわねーっ」

「初代様…お願いですから…髪の毛だけは青色にしないでくださいよ…」

「このアルトリーゼなら精気は聖院持ちでは?」

(ああああああ!初代様、聖院の蓄積精気を使わないで下さいよ!うちのマリアさんが怒ってます!)と聖院の方のダリアが慌てて連絡してきましたが。

(初代様…あとで黒マリに請求回しますよ…それか、そのアルトに精気を充填して返してくださいね…)

(仕方ありませんわね…聖母様)

ええええええ!

はい…問答無用でアルトくんに、いえ初代様にしゃぶりつかれました。

幸いにして早苗が昏倒寸前で、うちらの絡みを見ても騒がないのが救い。

もっとも、心中では息を飲んで見ておるようですが。

しかも、初代様のリクエストで…ラスプーちんちんです。

これ…うちの身長とお尻回りのボリュームでもかなり大きく見えるんですよ、ぴーたーのーすに輪をかけて…。

そして悪ノリした初代様が、結合部をわざとソファに横たえた早苗の顔の近くに持って来させています。

(飯島さん…マリアヴェッラはわざとこれを貴女に使わなかったでしょう。これを受け入れられる者は痴女皇国にも聖院にも極めて限られる逸物でしてよ…聖院の聖母様と、痴女皇国のマリアヴェッラと…他ならぬ聖母様の3人のみが持つ事を許された肉の凶器ですわ…即ち、貴女が仮にマリアヴェッラを求めるならば、これを使われても狂い壊れないすてーたすを許される必要がございましてよ?)

ええ、うちもベラ子に使われましたし、ベラ子もうちに使われてますから知ってます。

これ…本当にメリメリって感じで入るんですよ。

そして、今のうちがまさにそうなんですが、本当に犯してるという感触です。

むろん、初代様に身体を乗っ取られてはいますが、アルトくんはもともとラスプーチンちんを使ってよいとされている立場です。

(やはり聖母様のこれは格別ですわねぇ…マリアヴェッラはあたくしと戦う時しかこれを使いませんでしたから…)

(喜んで頂いてるのはええんですけど、あんましがさっと持って行かんといてくださいよ…)

(それより聖母様。このお部屋を汚すとまずいでしょう。椅子はびにーるれざーですか、拭けば良いとしてもですねぇ…)

ええ、うちも元々そのつもりでしたが、悪辣そうな笑みを浮かべる初代様。

(ほな、あそこ使いましょ。堤防の代わりに整備されてるあそこ)

で、あそことはどこか。

とりあえず、純子さんに連絡して部屋を出させてもらう旨を伝えます。

(ボトルとかだけちゃんと片付けといてくれたら、後の掃除とか洗い物はうちの子らにやらすね。…それとジーナちゃん、うちも精気欲しいから後でお邪魔していいね?)

(え…初代様、いけます?)

(純子さんでしたら構わないのでは?お待ちしてますわよ)

うふふという声が。

で、我々は次の瞬間に別の場所へ。

ここも説明が必要ですね。

昨今の増築を重ねた痴女宮のおかげで、堤防…ダム堤体上部は単なる広い道路というだけではなく、駐車場だの何だのとして機能しています。

そして聖院学院の生徒さんが歩いて校外学習に赴く姿も珍しくなく。

で、困ったのは黒薔薇騎士団他、肉体言語で指導教育する方針の騎士や女官。

まぁ…黒薔薇や皇族は離宮後宮の中庭とかを使えますけど、それにしても堤防のカジュアルさも欲しいとか、皆の目に晒される可能性があるから堤防の価値がとか言いよりまして。

では、とエマ子が用意したのがですね…酷道1号線の淋の森公園出口付近からと、淋の森の野外清掃用具倉庫兼・黒薔薇用研修棟の裏から立ち上がる山へと繋がる石畳の山道です。

淋の森側からですと、山道を少し登ると人工の滝が見えてきます。この滝は1段ではなく、2段です。

下側の滝は児童の遠足コースにもなっていて、普段は遊ぶと危険なのでそうとわからない警戒装置が道の途中に存在しますが、許可された者が近寄ると光学偽装他が解除されて滝に至る道が見えるのですよ。

そして滝の上の段です。

ここは結構広めに作られておりますが、下段側の滝壺周囲から容易に覗かれないように樹が植えられています。

滝の水は岩肌から噴き出る演出ですが、実は淋の森公園内を流れる小川に水を供給する、山中の地下の導水管の経路を少し変更しているそうです。そしてこの水、実は聖院湖ではなく痴女山山脈の地下水脈から取水していると…。

(この水でワインやウィスキーやポン酒やビールを醸造させたり、そのまま飲み水に使ったり等々してるんだからな…)

つまり水源まで汚すな、とマリ公は言いたいわけです。

そうですよ。この滝壺で「本来なら高圧洗浄機が出動する類の堤防的内容の指導」を行うんです。

で、水中に沈めて使うタイプの寝台とか、色々と格納されたプレハブ用具倉庫も滝壺の脇に置かれました。

で、アルトくんの身体を使って初代様が早苗を…。

(まずは精気を入れ直して、と…)と、滝の水の中に下半身を沈めた早苗をあっさり犯しています。

ちなみにアルトくんの姿ですけど、警務局の黒いエロスリングショットにジャケット。ですからちんちんを出せば速攻で突っ込める体勢です。

(あっあっあっ太い硬いっ何これっ)

え?ベラ子のぴーたーのーすを突っ込まれたんなら、アルトくんのより大きいはずでは…。

(かーさま…ねーさんにクリスおじさまサイズを強制装備されました。それでも17cmくらいはありますから、早苗さんには充分なんですけどね…つまり手加減用のちんちんを使ってるんですよ、あの時…)

で、あんたにも充分と。

(女の子宮は降りるものなのですよ。あっいいっおじさまいいっもっとしてっ)

まぁ、この科白でベラ子が今、何をしておるかお分かりでしょう。

クリスから吸い取っています。

そーいやクリスも設定肉体年齢は17歳、まさに聖院学院の男の子たちで年長組と同じくらいです。

うん、マメに仕事をしてくれているようですね。

(親娘丼はさすがに拒まれるのがおじさまらしいですね。あっいくCrimaいくCrimaいくっCrima

どうやら中出しされた後、控えさせていた女官にクリスを掃除させているようです。

そしてその後ろからベラ子が突っ込んで精気授受を、と…あまり爛れた事をすんなと娘に言うべきでしょうか。

(そもそも母様の旦那様を頂いておりますのに、しかもまだ少年の外観ですよ…これが背徳的でなくて何なんですか…)

更には女官の口でクリスを元気にさせながら、その女官の子を正常位で突いて泣かせています。

(マリアヴェッラもなかなかに、やることをやっておりますわね…。聖父様のお尻に顔を埋めさせておりますよ…)

おーい、請願処事案を作るなよ…頼むで…。

で、メディアウォッチとベラ子の視覚情報でその光景を見せられてる我々が何をしとるか。

「あっあっあっ凄いねジーナちゃん!そんなに締められたら出るね!あっああああ!」

正直、早苗が引きまくってます。

ですが、これもうちらの日常なのです。

そして純子さんはジュネス2店舗を統括する立場でもあります。

ですので、今度はうちからご飯を渡します。

この滝壺、ちょうど水深6~70センチくらいのプール状になってるんですよ。

で、滝壺の中に手つき台を置けばバックでやるのにちょうど良くなります。

そして、ちんぽを装備している事でお分かりの通り千人卒化している純子さんですが、自身も踊る場合があるので現役当時の身体への補正を希望されています。

いわゆる沖縄ーーー!って感じの女性ですよ、純子さん。

そして改名したジュネス門前町店を預かる真栄田留音まえだるねさんと、ママの店ニューヨーク店店長の与那嶺凛子よなみねりんこさん、そしてルクレツィアさんに代わって沖縄本店を預かる2代目ママの比嘉聖羅ひかせいらちゃんを含め、かつてのママの店での「うちなー四人娘」の一人でしてね…そしてこの四人とも、ステータスはともかく痴女種化されておりまして、連邦世界を含めて痴女皇国とそのシンパの活動を支援する拠点運営者なんです。

で、隠れた上司がうちと雅美さんでして…。ただ、まさか…ママの店で働いていた当時は、こんな仲になるとはうちも純子さんも絶対に思ってなかっただろうなぁ…と。

「しかしジーナちゃんは女たらしの傾向ある思うね…あっあかんいくいくいく出して出して!」という訳で、うちとしては正直、複雑な思いで純子さんに補給します。

いやその、確かにうちは四人に妖しい目で見られてたん、知ってますよ。それに男の視点で見ると、お世辞抜きに四人とも、股を開かれたら百人中八十人は突っ込む容姿の持ち主で間違いないでしょう。

ただねえ、早苗ほどやないんですが、やはり知り合いにちんぽ入れたり入れられるのはちょっと…。

(まぁ、あたしも正直、ジーナちゃんとは抵抗感あるわね…読者の皆様に申し上げておきますと、ジーナちゃんとは懲罰とかの時は仕方なかったけど、どうしても精気授受をしなくちゃいけない時以外はお互い避けようねって感じなんですよ。本当に幼なじみみたいなものなんで…)と、雅美さんからもコメントが。

(ふぅ…ケイシーがおらんから困ってたんね。ちょうど良かったわ。まぁ、ジーナちゃんとはうちも抵抗ないとは言わんね。ただ、あんたはほんまに上手いし、もっとレズ趣味な子やったら絶対転ぶ思うね。あと…留音るねはもう何日かは持つ言うてたけど、後で来さすね)と言い残してちんぽを収納し、ジュネスに戻る純子さんを見送ると。

「さて聖母様。見ての通り、このわがままな娘にはわたくしが昇格をかけておきました。しかしながら痴女皇国に忠誠を誓わせる作業が残っておりますが…」と申される初代様。

言うなり、何やら移動した気配が…大丈夫なんですか初代様、早苗に乗り移って…。

「ジーナさま、るねさんにはあたくしから精気授受をいたします。どうぞ、しょだいさまのごしじにしたがってください」とアルトも言いよりますし…。

「聖母様のを受け入れさせようとするから嫌がっておったようですわね。ですので、逆に聖母様を堪能させればと思いますの」

(嫌です!やめさせてください!)

「やる前から何を言っておられますの、この小娘風情。することを致してからでしたら苦情もお聞きしますし、請願も受け付けて差し上げますわよ。聖母様、申し訳ございません」

うわー…身体があった当時の初代様が時々見せた冷酷そうな顔になっておられます。

あと、早苗がぶっ壊れないか不安です。

何せ、ガチの神様…それも地球やら世界を創造しかねない地位の神様だった初代様ですよ。

実のお姉さんたる、おかみ様同様に…そこに存在するだけで、本当ならば神様以外は消滅させかねない方です。もしくは自分の信奉者以外を全く許さない、正に人の理屈で裁けないお方です。

「まぁ、聖母様の味を知れば考えも変わる事でしょう。どれ…失礼いたしますわよ」と、早苗を乗っ取った初代様、うちのお尻に突っ込んで来られます。

しゃあないなぁ。

冷酷で無慈悲な一面もある初代様ですが、どういう訳かうちには割と甘いのは知っております。

「そりゃあ聖母様、この聖院世界を救う契機となったお方を遇せずして誰を遇するのか。あたくしとて恩という概念くらいは知っておりましてよ…ああ、それにこのお尻。マリアヴェッラとは喧嘩腰になりますので、やはりわたくしを素直に受け入れてくださる聖母様の味は格別ですわ…」と、うちの腰を掴んでぐいぐいとお尻を振って打ち込んで来られます。

しかも…初代様のマテリアルボディ貸与時の身長と体格に変化してるじゃないですか。早苗の身体ですので、あまり無茶せんといたって欲しいんですけど…。

「まぁまぁ、聖母様もこの方が気持ちようございますでしょ?」

(かーさま…初代様を相手にされる時は注意してくださいよ…本当に全身で吸い取って来られますから…)

(わかっとる。今後ろからベロチューされとんねん。ほんまにこのお方は…エロババァとうちを言う理恵ちゃんに、いっぺんでええから初代様とぶつけてみたいわ…)

(遠慮します。それに確か、初代様とおめこするのって制限かかってませんでした? そりゃ、初代様がたのやらベラちゃんとしてたの知ってますけど、それでも保護場を出すか初代様が手加減しないとダメって言われてたはずですよっ)

(あら室見さん、ご要望があればお相手して差し上げますわよ、この娘のように)

(えええええ遠慮しますっエロいお姉さんはジーナさんだけで間に合ってますっ)

(そうねぇ、室見さんもお楽しみですものねぇ…ダリアが寝てるから仕方ありませんわよねぇ…にやにや)

(初代様。理恵さんはあたしも気に入っておられるのですよ? あたしも理恵さんの水分多めで全力でぶつかってくる姿勢、好んでいたのはあたしの中にいらしたからお分かりでしょうに…)

(ああ、うるさいマリアヴェッラですわねっ。また女の子を取り合いたくて?)

で、R15版しか知らない人には信じられないかも知れませんが、痴女宮って…日頃からこれなんですよねぇ。

この爛れた状況だからこそ、うちは早苗を慎重に扱いたくもあったんですけど…。

(まずは男の喜びを教えておきませんと。これを知らずして聖母様やマリアヴェッラを味わおうなどとは片腹痛い話です)

(早苗すまん。こうなった初代様、簡単に止まらんからな。一応アレーゼさんかマイレーネさん呼んだってもええけど、あんたが今されてるくらいやったら多分無視されると思うわ…)

婢女はしため。わしを忘れとらんか。を止めるんやったらわしでもできるんやぞ)

(おかみ様は却下します。初代様を止めるよりも、うちのちんちんを咥えこむために来るゆうのんが明白ですわ)

などと言いつつも、早苗の身体の限界に挑むが如く、攻守交代して今度はうちに早苗を…ってちょっと待って待って待って、ラスプーチンちんは早苗の身体には早いですって!

(んもー、聖母様のいけずっ)

(さっきアルトの身体の時に堪能させたげましたやんか…早苗相手やったらぴーたーのーすでもオーバースペックですねんで…で、早苗…あんた大丈夫なんかい…)

(あきませんって…ジーナさんら、ようこんな毎日過ごせてますね…そら、マリアヴェッラ陛下が手加減とかしはるわけやなぁとしか…あぁっあきませんそんなに突かれたら!ただでもジーナさんのん、きっついのに!)

(文句は後で請願処に出しなさい…場所教えたるから…うちもあんたにこれは早い思うたんやけどな…ただ、あんたがベラ子云々言うんやったら、あの誰でも彼でもな乱交もせやけど、まずはこれの挿入に耐えなあかんねんぞ…)

付け加えておきますと、早苗…あんたもうちょっと身体、鍛えろ。

締まりがイマイチや。

ええな。

黒バーベル1日30分。これでカイゼンするはずや。

(なんですかそれ…あああっあかんいくいくいくいくおめこいくうううううう)

その緩い膣を締めるための筋トレ用やっ。

(聖母様、飯島さんの身体にいる間にその辺はカイゼンしておきますわ。それに…この娘、聖母様ので壊れかけておりましてよ。もはや並のちんぽでは刺激を得づらいかも知れませんわね…ほほほほほ)

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ジーナ「何をしてくれますの、初代様…」
てるこ「だって、こうしないとダメってマリアリーゼが…」
黒マリ「あたしそこまでぶっ壊してくれって言ってませんけど」
てるこ「結局は同じですわよっ」
さなえ「ジーナさんかマリアヴェッラ陛下しかダメってどうなんですか!」
べらこ「あたしものべつまくなしに早苗さんの相手、出来ませんからね」
マリア「それとちょっと残念なお知らせだ。アルトが割と出てるんだから、この話を含めてアルト枠でも行くと。前編もアルトくんの話の方に移すから注意して欲しいようだ」
ジーナ「またややこしいことを…」
マリア「お詫びと言ってはなんだが、この後の北海道編は闇堕ちマリア枠で処理したいようだ」
全員で「すみません…」

2022.5.3追記

ジーナ「という訳でこうなったらしい」
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/107/
ベラ子「とりあえず内容的にはアルトさんの方っぽいんですけどね」
りええ「闇堕ちマリア編へのテコ入れでもあるみたいですね」
ジーナ「内容的には結構色々と入ってるようなんで、是非ご一読を」
りええ(あたしが壊れかけたりしますよ…ふふふ)
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